花火大会♪ [その他] [編集]
例によって、夕食後まどろんでおりましたら、大音量の爆発音で目が覚めました。連合王国やエジプト・アラブ共和国での出来事が頭にあったわけではありませんが、何事かっ!と、無意識に飛び起きました。
カーテンがカラフルに染まる、窓が震える。至近の花火大会に思えました。しかし、目覚めて冷静に見ると、海上でやってるので、1000mくらいは離れているはず(笑)。
しまった。今夜は花火大会だった・・・。また逃した。
さっきから花火の爆発音が静かになり、花火大会は終わったようです。花火の後の爆走大会も早目に終わったようで、車の爆音も収まっています。
これで、夏の楽しみがまた一つ終わりました。
あとは実りの秋、夏バテしないよう健康管理をしっかりして、充実の秋に備えましょう(^o^)/
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プロフィール1
積年の労苦が此処迄無残に風貌を変えた。
昔土建屋ドブ
男性
1937年10月28日
A型
お上の奉公人として九州・山口・沖縄等各地を転々流浪したが、2016年から人外魔境に定住、土建屋は廃職。晩年老人雇用枠で数年間、一部肉体労働を含む労務を経て、今は人里離れた寂僻境の荒屋で独居孤老。気楽な道楽隠居の身。
路上・路傍、公園のトイレ、コンビニ、大学病院、院外薬局、駅のトイレ、沼の畔、泥池・湿地帯、墓地、神社仏閣、廃屋・廃墟、下水道・地下水路
しがない土建屋奉公人のドブが、80代という人生の晩年とも言うべき節目を越えて、高齢や、これに伴う衰え、病と付き合いながら、間近に迫る死に向かって、心安らかにたおやかに過ごす日々の記録であります。実際には日記代わりに使っております。
惚呆、彷徨、昏妄、苦戦、出血、眩暈、転倒、療養、休養、徒然、怠惰、無聊、焦燥、闘病、健康、寛快、穏便
数年前から味覚障害(無味・悪味症)なので嫌いはあっても好きは無いのですが、食感としては、豆腐、味噌汁、肉じゃが、カレー
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oosumidream さん
スタート記事:消えた『倉木麻衣氏に関する記述』復活を目論むTommykaira FAN♪
「So-net blog倉木麻衣氏に係る記述」は、皆さんのなさっておられるウェッブログなるものを、爺ぃも試しにやってみようと、実験的に始めたもので、4月一杯で消える運命にありました。
しかし、So-netさんのシステム異常で残ってしまいました。残ったら情が移って、ちゃんとやってみようという気持ちになりました。閲覧件数も伸び始め、4000件くらいになってました。
ちなみに、麻衣ちゃんの運転免許に関する記事がアクセス件数は飛びぬけてトップでした。 で、昨夜、出張から帰ってきて、さぁてと、と開こうとしたら、亡(失)くなってました。
So-netさんのシステムが復調し、消すべきものを消してしまったようです。もう消えないと思っていたのにぃ・・・。
そういうことで、こんな感じで復活♪ また、爆走野郎ですので、車のことも書くかもしれないし、関係ないことも書くかもしれません。以前気をつけていた個人情報の漏出もあまり気にしないことにします。仕事上のことは別として。
手始めに、土建屋ドブ@一徘徊彷徨流浪者であることを、告白しておきます
小中学校も夏休みとなり、もう花火の季節なのですね。
自分も、まだ花火は見れていません。(; ;)
今年の夏は、かなり暑くなるような予感がします。
なんだか、雨が降るときは、怒涛のように降るし、だんだんと日本は亜熱帯になりつつあるような気がしています。
暑い夏を乗り越えて、実りの秋とライブの秋に備えたいですね♪
by ymura (2005-07-24 01:21)
◎ymuraさん♪
こんなブログふうのコメントしにくい記事まで読んでいただき、コメントをくださり恐縮です。
爆発音に驚き、ついつい書いてしまいました。近くに大学病院があるので、入院患者さんも大変だなぁと思いました。
それと、こんな時期に花火、ちょっと早すぎると思われませんか? 夏の催しがどんどん終わって寂しいです。まだまだこれから暑くなるのに・・・。
なにはともあれ、FCイベントも終わり、花火大会(忘れていた・・・)も終わった今、気持ちを平常モードに置き換えて日々の営みを大事にしたいものです。
by oosumidream (2005-07-24 12:11)
花火ですか~
そんな季節ですね。
たぶん今年の自分にとってはうるさいだけかと思われます。
去年は友達と真下まで見に行ってかなり首がやられました。
近すぎるのもだめですね
確か45度の角度が良いんでしたっけ…
by 麻衣ちゃんファン (2005-07-24 18:01)
◎麻衣ちゃんファンさん♪
>たぶん今年の自分にとってはうるさいだけかと思われます。
今の私にとっても、実はそうかな(笑)。事前に知っていたとしても、現場には行かなかったと思います。感傷的に見るんだったら、社宅ベランダからが相応しい・・・。
やっぱ、花火は好きな女の子とほのぼの見るに限ります。
ドブも大昔は、地元で、途中で浴衣に着替えた彼女と見た花火がありました・・・。ちょっと蚊がいたけど(笑)。
後年、九州の自宅マンションから見る花火ってのもおつなものでしたが、こうして孤老になりますと、侘しいものがあります(苦笑)。
by oosumidream (2005-07-24 20:13)