あれれっ！？ 聴いちまったよー！(><;

TOKYO FM のアースコンシャス アクト ２００６ を聴いてましたら、Voice of Safest Place をフルに聴いちまいました。

製品版ＣＤを購入するまではと、試聴も控えていたのにぃっ

ふふふ

でも、ぜんぜん悲しくないです(´▽｀) /　

それどころか、とても嬉しいですヾ(*^｡^*)ﾉ

いやぁ、素晴らしい曲です

シングル収録もいい出来で、心を掴まれてしまいましたが、どこかに書いたとおり、伴奏がちょっと邪魔（汗）。

で、このアルバム版、とってもいい(^-^)/

心が安らぐだけでなく、洗われて洗われて、清（すが）しく、温（あたた）かく。　魂の浄化と、あるべき安らぎの場所への導き。

ある意味、レクイエムの要素もあり。かな？　

老人は、魂の行く末が気になるのヾ(^0^)ゞ

 

Mai-K.ちゃんをして、　

「”よし、これで完成だ”って納得した１曲です」 と言わしめた理由がわかります。

これ、いい♪　　ほんとにいい♪　　

ラヂオ、聴いてよかった　　　　　　

こうなったら、ほかの曲も試聴しちまおうかな　　　　　　　　　　　　（朝令暮改　否、日進月歩　　笑）

コメント 2

Music Freak MAGAGINE 2002年9月号で、Mai-K.ちゃんはこのように言いました。
　　『いつか私もソプラノやアルトを自分で出して、“一人ハモネプ”状態で全部自分でアカペラを歌ってみたいなって（笑）。』
それが実現したので、感激もひとしおだったのかもしれませんね。
私はこのラヂオを聴けずに、悶々としていますが･･･（笑）

ただ、試聴は大半が曲の途中から入りますから、控えた方がいいかもしれませんね。
サビの部分など一番特長がある部分を、試聴に使うのでしょうが、
個人的には曲の最初の部分を試聴に使えば良いのに♪って思いますね。
by ｙmura (2006-07-24 02:32) 

◎ｙmuraさん♪
ああ、これは、ひとつの「夢」だったのですね。
こういう形で自分の望む芸術表現を実現していくということは、アーティストとして素晴らしいことです。このあたりが、普通の歌手と違うところですね。売り上げだけ上を行く凡百の流行歌手と本格アーティストとの次元の違いのようなものをまざまざと見せられた思いです。
アカペラというと、もっと淡白単調なものを予想していましたが、実に彩り豊かで、伴奏付を遥かに凌駕するあでやかさ☆。
声が、舞って舞って♪　心の奥の奥まで、実に気持ちよく染み入ってきます。芭蕉。
ボイス　オブ　の試聴版を聴いてみましたが、魅力の半分も伝えきっていないと思われます。あれだけ聴くと、シングル版との違いがあまりわかりません。
録音に成功していたら提供したいところですが、ポータブルオーディオプレーヤーで聴いたものですから、見事録音に失敗してしまいました（涙）。
でも、発売を待ち焦がれる気持ちがいっそう強くなりました。
予約に加え、衝動的に店頭買いしたいです（想定される衝動って、おかしいかも？）
by oosumidream (2006-07-25 05:00)