携帯電話の位置づけ

携帯電話が大事で、充電しておくようにとの記事が最近多いです。

携帯電話は、毎日充電しないと使えないので、帰宅後朝まで充電器にセットしておきます。

写真撮影機能は付いていません。
携帯電話は、６年前に購入したものなので、もともと写真撮影機能はないのです。したがって、仕事でセキュリティレベルの高い部屋に入る際、没収されずに済みます。

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充電してて、そのまま忘れて出勤することもかなり多いです。

自分自身が職場にいれば、携帯電話を携帯していなくても問題ありません。

休日に赴任地を離れるような場合は、携帯電話を持っていないと多少問題です。

でも、基本的に、携帯電話がなくても自分自身は全く気になりません。

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携帯電話を扱いながら自動車を運転している人は、見るところ、約一割くらい。

携帯電話を扱いながら自転車に乗ってる人は、見るところ、二割くらい。中高生に限れば三～四割くらいかな？

携帯電話を扱いながら自動車を運転している人は前を見ていますが、携帯電話を扱いながら自転車に乗ってる人は携帯電話を見ていることが多いようです。何回か体当たりをくらいそうになりました。

その点、携帯電話を扱いながら歩いている人はかなり多いものの、自転車より安全そうです。

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私は、煙草を吸いながら、よりはいいと思うものの、携帯電話を扱いながら、というのはあまり好きになれません。

この間、読書しながら歩いている子どもがいましたが、まだこちらは好感がもてます♪

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私は、携帯電話でメールをいたしません。小さなけん盤を打つのが面倒なためですが、読むこともいたしません。老眼だからです。来たメールは、読まずに全て削除します。

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自動車への依存度も低く、携帯電話への依存度も低い。金や物への執着も薄れ、仕事以外の人間関係は極めて希薄で、此岸に囚われるものもない今、彼岸の誘いを断りきれるのでしょうか？

いや、まだまだ此岸に在りたい。

万端注意怠らず生活したいものです。