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きょうの平成教育学院♪ [テレビ]

うーむ。

カントリー・エレベーターを知らない人がいるなんて・・・(◎o◯;)/

日本人なのに・・・

 

「よぎる」を書けない人がいるなんて(≧▼≦;)

意味がわかれば・・・。 

 

今宵はちょっと驚きの平成教育学院でありました。

平山君が三位というのもわかるような気がします。

レベルの高い人が集まった番組でも、時にはこんなレベルの低い日があるということ。

これが流れ、気?

うん、これが人生(!?)[わーい(嬉しい顔)] 

  

余談ながら、我々の議論に、「まがる」と「まぎる」があります。

「まがる」は、「曲がる」。

「まぎる」は、「間切る」の変で、曲がって→間切って→過(よぎ)るので、「曲過る」を当てます。

「曲がる」は、あらゆる曲がりを指すのに対し、「曲過る」は、曲がるの限定一態であって、通人は、言わずとも推して知るべし。


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コメント 3

OSA

ドブさん、こんばんは。「よぎる」が書けなかったOSAです。
2つ前の記事によると、ドブさんは大変忙しかったようですね。お仕事ご苦労様です。
私も昨日は日曜出勤で仕事をしていました。仕事がなければ、高松で開かれた麻衣さんの握手会に行けたのですが。せっかく握手会の参加券を配布している「DUKE高知店」でCDを買ったのに、泣く泣く握手会の参加券をもらうのを断りました。
ドブさんは当然「touch Me!」はもう聞いておられますよね。私はいわゆるヘビロテ状態で聞いています。今回のアルバムも麻衣さんの綺麗な声をいかした良曲ぞろいですね。「Top of the World」は原曲のカレンのボーカルもいいですが、麻衣さんオリジナル曲ともいっていい出来ですね。「Break the Tone」はR&Bというよりはむしろ、なぜか昭和の歌謡曲の匂いがして懐かしく感じるのは、40代後半のおっさんの私だけでしょうか。

by OSA (2009-02-02 19:00) 

oosumidream

◎OSAさん♪
こんばんはっ☆
わたし、寺尾聡さんが大好きで、なかでも切なくクールでホットでダイナミックな「二季物語」が大好きで、

夏の 波間で 貴女と デッキに まどろむ
古いラヂオの ジャズに この身 任せて
グラスを 受け取る

入り江の ホテルで 泊まり合わせた 偶然
過ぎた夏の 遠い痛みが ふと過ぎる
今年は 貴女が 共犯者さ

夏は 二人 甘い蜜に 溺れ
焼けた肌を 重ねる
強い酒を 呷るような 恋に
眩暈さえ 覚えて ぇー

 (中略)

砂に 抱かれ 貴女は なぜに・・・

このまま 夏を 止めて しまえるならば
全てを 捨てても 惜しくないぜ

そう、よぎる と言えば二季物語です♪
この歌、物凄く熱く、深く、激しい、そして大切な大人の恋を感じさせて、ため息が出ます(笑)
by oosumidream (2009-02-02 20:59) 

oosumidream

◎OSAさん♪ その2
いやぁ、忙しいと言えば忙しかったのですが、何よりも、蒙古襲来、のようなもので。
神風も吹かず(笑)。
そんな、構造的に攻めのない、守戦の激戦でありました・・・。
幸いにも、矢尽き刀折れる前に戦いは終りました。

>「touch Me!」
私は、諸般の事情により、今後、間近く麻衣さんに見(まみ)えることはありません。また体質・気質的に握手もできませんし、ハイタッチもできません。
出来ることは、歌を、歌声を聴くことだけなので、心を空しゅうしてひたすら聴き続けております♪

>「Break the Tone」
いや、これはもうそのとおりの感覚です、私も。
懐かしめに楽しく乗れる馴染みやすい曲です。
気合の入った掛け声は特に素敵です☆
by oosumidream (2009-02-02 21:12) 

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