ドブ、浮世床にて褒められる? [暮らし]
今朝、5時に起床する予定が、二度寝して6時に起きたもんぢゃった。
だけん、早朝食(パンと珈琲)を摂っていつもより多目の腹筋が終った時点で7時を過ぎたもんぢゃった。
だけん、遅朝食(カロリーメイト、ソイジョイ、ザバス 他)を摂る時間になってしもーた。
それと、この時間になると、洗濯や何やかや。
ということで、そんなこんなで朝のお散歩のスタートが大幅に遅れて、10時半出発。
出発したところで、マンション1階の床屋さん(美容室)に出会った。
若い女性のお客さんを送り出しているところのようで。
お早う御座います♪ とご挨拶したら、今日は と返された(^o^)ゞ
出発が遅かったせいで、普段と違う人たちと遭遇するのですね。
ま、お散歩は、25kmほど走って、途中職場に寄って所用を済ませ、13時過ぎに帰宅したのでありますが。
それから昼食(冷凍焼きおにぎりレンジで戻す。)を摂って、クリーニング屋さんへ。
夕方、マンション1階の床屋さんに散髪に行ったものであります。
また、ショートカットを見事に決めてもらいました
この人、うまい。
何もいわなくても、ドブの考える髪形を見事に具現します。
散髪中、朝出会った話題になって、
床屋さん 「ドブさん、いいカラダしてますねぇ、マッチョですねぇ♪」
ドブさん 「え? あたしゃ最近痩せすぎて、ガリガリになってますけど・・・?」
床屋さん 「いやぁ、逞しい、鍛えられたカラダでしたよ☆ 一緒にいたお客さんも、女子サッカーやってる人だけど、今の人すごいって言ってました。」
ドブさん 「うーん、そんなはずはないんだけど、でもそう言われると、また頑張ろうっていう気持になります。ありがとう」
てなことで、思ったほど痩せ過ぎてはいないのかな?
なんにしても、褒められるとなんか嬉しくてやる気が出てくるのです☆
言い換えれば、こんなことしか嬉しいことはない日常(笑)。
それにしても、そんなにカラダの線がわかる服装だったっけ?と不安になる・・・(じじいとしては、ちょっと恥かしいかも・・・)。
そんなあられもない格好ではなく、ポロシャツにジーンズにキャップにデイバッグといういつものお散歩(&通勤)の服装だったのだけど。
美容師さん(女流床屋さん)と、また倉木先生のお話をした。
「本当に残念だけど HAPPY HAPPY HALLOWEEN LIVE には行けそうもない。」と言ったら、
「是非参加して、次回来店の際、楽しいお話しを聞かせてくださいね♪」 と激励された(汗)。
そして帰りに、HALLOWEEN のお菓子の入った袋をいただいた。
袋の中には、ドブさんへ!! と名前を入れた手書きのメッセージカードが入っていた。
お客さん皆に渡しているのだけど、それでもなんか嬉しい☆(こんなことで。なんちゅう孤独な生活!!)
今回も、前回と同様、「さすがプロ!」 とお世辞ではない正直な感想を述べつつ、ちょっと気分よくお店を後にしたものぢゃった。
僕も以前、担当の女性の理髪師のかたに恋して
告白したことありますよ…京都で、彼と同棲するか
ら、って、丁寧にお断りされました。
「あちょー」って、高校で空手部だったそうです。なん
か懐かしい話です。もう12年くらいまえです。
by hide574 (2009-10-25 15:24)
◎hide574さん♪
褒められても、客へのサービストークと自覚してますし、しかもこの方既婚者ですので、大丈夫です(?)
私の場合、単身赴任で独り暮らしのため、床屋さん、クリーニング屋さん、コンビニ屋さん、宅配屋さんが職場外での話し相手になります。
なかでも、床屋さんとが一番長く話せますからね☆
独身の若い女性だったら、私も恋するかも・・・。
鹿児島に居たときの床屋さんは、本当に床屋さんで、私よりお爺さんでしたが、それはそれで楽しい会話がはずんだものです(仕上がりは昭和の成長期でしたが。)。
ちなみに、恋をしたのは中学時代に1回、成人してから1回の計2回かな、と(どっちも似非で、0回かも)・・・。2回目で、もう結婚しちまいましたもの(^ ^;Δ (早婚?)。
あ。
朝出会った女性(お客さん)はサッカーだそうですが、美容師さんは柔道です(゚▽゚;)
by oosumidream (2009-10-25 19:53)