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Mai Kuraki Live Tour 2008 “touch Me!” を観た(-_-)゙ [倉木麻衣]

2009年12月31日、元麻衣パラノイア(&パラサイト?)、土建屋ドブは、ついに、2008年実施ライブの記録DVD
Mai Kuraki Live Tour 2008 “touch Me!” を観た。

観て、「むむむ・・[たらーっ(汗)]」 と思った・・・。

2008年、まだ麻衣パラであったドブは、ファンクラブイベントに一回(8月)、レギュラーツアーライブに一回(12月)、そして大晦日からのカウントダウンライブ一回(12月)に参列したものであります。

それで、その2008年のDVDを、2010年になる前に鑑賞しようと、この2009年の暮れに鑑賞させていただいたわけですが、これがどーも、いまひとつよろしくなかった、と感じました。

レギュラーツアーDVDとカウントダウンライブDVDは、観る疲れを考慮して別々の日に鑑賞したのですが、特にカウントダウンDVDはきつく、観ているうちに何回も眠ってしまいました。

参加した記憶を辿っても、レギュラーツアーと違ってカウントダウンライブは、その内容が全く思い出せなくて、DVDを観ても、記憶は蘇らない・・・。

唯一つ、年が変る寸前、倉木さんがお話の途中でカウントダウン開始に気付き慌てたところだけは何とか覚えておりました。

このDVDに対する私の気持が低いのは、やはり、最早心がそこにはないということの証左なのでありましょうか?

それとも、このライブ自体またはDVD製作のクオリティが低いということなのでありましょうか?

 

それは、この大晦日または新年早々に2009年催行ライブの記録DVD、
10TH ANNIVERSARY MAI KURAKI LIVE TOUR "BEST"を鑑賞した時に明らかになろうかと思います。

これを鑑賞されたほとんど全員の方が大賞賛、絶賛なさっておられる究極のライブ、上質のDVDでありますので、これを観ても冷淡な反応しかできなければ、ドブの麻衣傾注は終わりを告げた、という判断になろうかと思います。

自分に正直なので、それはきちんと受け止め、FCの更新は行わないことになります。

 

2009年は、倉木麻衣さんに関わる全てのイベント、レギュラーライブ、スペシャルライブ、カウントダウンライブ、その一切に参列しませんでした。

しかし、これは、仕事の都合があったり、チケット申し込み期限までに郵便局に行けなかったり、地理的・日程的に行けるライブがなかったり、諸般の事情があったためであります。

決して、倉木麻衣さんをやめたわけではないと思っています。

だって、音源製品、映像製品は全て購入しておりますもの。

幾つかの製品は未だ梱包を解いてもいませんが。

 

2009年年頭、ひいた御神籤は、人生最大の悪い運勢を示しており、実際、人生最大の危機の年でありました。

年初に随分とテンションが下がったことが、今年の麻衣離れの一因となったのも事実かと思います。

とにかく気を引き締めて、この人生の崖っぷちを乗り切り、生き抜かねば、と、享楽的なことは捨象して生きてきました。

そういう2009年だったからかと。

さて、どうなんだろう?

試練試練の2009年は無事に終るのか?

2010年、ドブは敬愛し、師事・支援するアーティストがなくなるのか?

  

岡林信康 さんwith ひばりちゃん ラインというのは、かなり心ひかれるものがあります。


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