省エネ、省資源生活♪ [妄言妄語]
ヘアスタイルを、ベリーショートから、ベリベリベリーショートに変えたことにより、洗髪の水とシャンプーの量が可成り減りました。
リンスは使う意味もなくなりましたし、ワックスも同様♪
お風呂が、自宅マンションの大型給湯器から社宅の小形給湯器に変ったことにより、お湯を貯めるのに時間がかかることから、シャワーのみになり、水とガスの使用料削減♪
マンションの自室の部屋は10階だったのでエレベーターを使うことがありましたが、社宅は3階建てなのでエレベーターはなく、入室に電気を使わなくて済みます。
もっとも、自室は1階なので、社宅にエレベーターがあっても使いませんけど。
以前は、徒歩(走)通勤できない時は、自動車かバスで通勤していましたが、車を持ってこなかったので、代替手段は自転車かバス(しかしバス停までは遠いので・・・)です。
それから、以前は、週一回、クリーニング屋さんまで車で往復していましたが(車のため、なのですが)、当然今はクリーニング屋さんへも徒歩です。
ただ、
ただ、除湿機が大小各1台、10時間/日 ほど稼働していますので、この部分は多少電気を喰っています。
空気中から一日に3リットルほど採取される自然水を有効利用できるといいのですが、飲む勇気はないのです
それと、以前よりちょっと自分の水分摂取量が多いようです。
除湿機に溜まる水を飲む勇気と体力(耐菌力)があるといいのですが。
除湿機に溜まる水は、かび臭い+壁塗料臭い 感じがします。
あまり美味しくないように思えるのです。
ま、細かいことはさて置き、ことほどさように、ここ沖縄においては、省エネ、省資源生活を心がけております。
沖縄は、地道に火力発電を主力にされている感じですが、電力需給があまり逼迫しているようには思えません。
しかし、自動車全廃による化石系資源の使用削減と同様、使用電力削減はやはり化石系資源の使用削減に繋がると思われますので、ここ沖縄でも、節電は大切なことなのです。
むむ、やけに暑いと思っていたら、間違えて冬季保温用のユニクロのヒートテックシャツを着ておりました。
沖縄に電気扇風機を持ってこなかったので、団扇をいくつか買い揃えたいと思います。
昼間は兎も角、夜で40℃近くなると、団扇の風も欲しくなることでしょう。
それから、快眠と衛生環境保持のため、寝ゴザを購おうかとも思っています。
ベッドに敷く、という使い方もあるかもしれませんが、ここはやはり日本の伝統、畳に直に敷きたいものです。
ベッドの場合、汗をかいたらマットレスなどが湿ってしまい、週一くらいの洗濯が必要ですが、畳に、厚手の寝ゴザを敷いて寝ると、汗はゴザ内の通気とイグサの効果で、時々表をタオルで拭いて乾かすだけでいいのです。
団扇と寝ゴザ、これが良き日本の夏の過ごし方ですね。
エアコンの温度設定は28℃なのか34℃なのか、なんって言っているのは、西洋式生活様式にならされてしまった証左でしょう。
職場にあっても、室温38℃でも冷房を入れず、団扇で自然な涼をとり、涼しげにネクタイをきりりと締めるのが高温多湿の日本の、日本男児の矜持☆
クールビズと言って、ネクタイ外して、胸をはだけながらもエアコン効かす、っていうのは、何のためのクールビズ?
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