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職場でもエアコンなし、しかも窓閉♪ [残念な結果]

職場では、課のエアコンが壊れてしまって、6月中に復旧の見込み無しという事態になりました。

ここまでは、私は平気です。

基本的に、日本にエアコンは要らないのではないかと秘かに思っているのです。

ところが、建物の我が課側の屋外で、伐採・整地・舗装工事が勃発(!)し、窓が開けられなくなってしまいました。

これはちょっと大変です。

火山灰の降る鹿児島、硫黄ガスの霧島、大空港の近隣のように窓が開けれない場所では、エアコンは必須と思われています。

それと同じような状況になってしまいました。

窓を開放すれば、室温は30℃ちょっとまで下がり、かなり快適な環境なのですが、窓が開けられないと、ちょっとした温度と湿度になってしまいます。

さすがの私も、ネクタイはとりませんが、上着を脱ぎます。

廊下にも空調は入っていませんが、廊下に出るととても涼しい。

会議に出ると、とても寒くて上着を着ます。

全館が空調なし、窓閉鎖であると、私もかりゆしウエアを着用ということになるのですが、館内でこれだけ温度差があるとそうもいきませんし、上着は手放せません。

 

いずれにしても、我が課は悲惨です。

人はやはり、高温はともかく、高温多湿には弱いのか、課員の疲弊が目だってきました。

扇風機を他課から借りて動かしていますが、温かく湿潤な空気が循環するだけで、みんな、あまり快適ではないようです。

2週間もすれば馴化すると思うのですが、私としては闇夜が怖いのです。


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