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快歩の愉悦(*^ー ^*) [まあまあな結果☆]

傷めた右脚の具合がだんだんよくなってきました。

月曜日からバス通勤していますが、月曜日は、1km離れたバス停まで歩いていくのが激痛苦難地獄でした。

牛歩ではなく蛞蝓乃至蝸牛歩。

職場でも大変でした。

職場の建物内(大きな連結建物です)を、バス停から自課に向けて足をひきずり歩いていると、何人かの(知らない)女性に、車いすを用意しましょうか、とか、医務室へ案内します、といった声をかけていただきました。

丁重にお断りしましたが、とても嬉しかった。

我が職場も捨てたものではない、と。

 

 

昨日火曜日、100m位はなんとか歩けて、それから徐々に痛みが出てきて、それから月曜日同様の激痛にいたる、という感じ。

ただ、バス通勤は、徒走通勤に比べて楽ちんだということに、今頃気付きました。

 

 

本日、水曜日、朝、バス停までの1km、ほとんど痛みもなく歩けました。

夜、バスの車内では、倉木楽曲群を聴いて、よい道中でした。バス停から社宅まで、軽やかに歩き帰ることができました。

倉木楽曲群を聴きながらリズミカルに歩むことの快感を久しぶりに感じました。

あと二日もすれば、元通り、走って通えるまでに回復することを予感していますが、果たしてそれがいいのだろうか?

ということを考えます。

回復することはいいことです。

そちらではなく、走ること。

走るのではなく、歩くべきではないか、そんな気がします。

と言いながら、土曜日には、もう走り始めているかもしれません。

しかし、走りながらも、走る距離を半分に減らしてでも、快歩の時間を設けたいと思います。

それは倉木師への回帰への道程でもあるように思います。

  

 

ところで、曜日感覚、いや、日数感覚がちとおかしい?


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