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久々に、室内で倉木麻衣師を聴く也♪ [倉木麻衣]

私の心に残る唄。

古くは、城卓矢さんの「骨まで愛して」 。

それから、一連の古賀(政男)メロディ(影を慕いて、人生の並木道、人生劇場、誰か故郷を思わざる 等々)。

テレビ番組「隠密剣士」の主題歌「江戸の隠密渡り鳥」。

テレビ番組「怪傑ハリマオ」の主題歌「怪傑ハリマオの歌」。

テレビ番組「水戸黄門」の主題歌「水戸黄門旅日記」並びに「あゝ人生に涙あり」。

最近では、柏原芳恵さんの「ハロー・グッバイ」。

寺尾聰さんの「ルビーの指環」、「二季物語」、「SHADOW CITY」、「予期せぬ出来事」、「出航 SASURAI」、「ダイヤルM」、「ハバナエクスプレス」ほか。

もっと最近では、松任谷由実さんの、これはもう、いろいろな曲。

そして、現代では、倉木麻衣さんの、これはもう、いろいろな曲。

昨夜(金曜日の夜)、久々に倉木麻衣さんの諸楽曲を、室内で聴いたものでした。

なにも倉木麻衣さんの曲を聴くのが久々ということではなく、それはもう毎日お聴きしておるのであるが、それは、歩き走りながらイヤフォンでお聴きしておるのです。

で、静寂の室内で、小型スピーカで聴くのは久々であって、聴き惚れ申した。

なかでも、Growing of my heart と Season of love には心打たれるものがありました。

両楽曲が発表された頃のことが思い出されます。

今と違って、頻繁にライブ会場にも入場していました。

しかし、ライブ会場では、Growing of my heart は違う印象のうるさい・騒々しい楽曲になってしまいます。

室内で音源を聴くと、倉木麻衣さんの、澄んで、元気で、可愛くて、滑らかで、鈴を転がすような、心地よく通る、ピュアな歌声が堪能できます。

そう考えると、仮に当地沖縄でライブが催行されても、行く意味はないのかな、思ってしまいます。

しかし、とは言いつつも、もし本当に沖縄で催行されるようなことがあれば、FC会員として、必ずや参加することでありませう。

 5月19日 遠回り通勤ふう散歩 30.49km 2097.1kcal


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