警備システム発動!! [暮らし]
9月20日(土) 小雨の朝のお散歩(7:04発)21.75km
昨夕、月曜日の朝一で提出してね、という他課からの指令を受け、今日はお仕事に行かなければなりません。
よって、楽チンなお散歩を目指したのですが、距離が20kmに届かないことに気づき、直前で丘上り下りを追加した結果、またま、右足裏を傷める結果となりました。
ただ、これまで(散歩を始めて以来、なので10年くらい)足を傷めて片脚を引き摺って歩いていても、路傍で横になっていても、誰の注意も引くことはなかったのですが。
それが、本日は、お二方から「大丈夫か?」のお言葉をいただきました。
一人目の方は、右足を引き摺って歩いていた時に、ウォーキング中の男性に声を掛けられたものです。
場合によっては救援しようというモードでした。
お礼を述べるとともに、足が攣っただけなので、いずれ回復する旨を説明しました。
二人目の方は、個人病院の敷地入り口の縁石に腰を掛けて回復を待っているときに、年長の御婦人に声を掛けられたものです。
同様に説明をするとともに、お互いの病気を巡って世間話などをいたしました。
雨が強くなって来て、江頭2:50さんのような引き際で去って行かれました。
という感じで、早めにお散歩から戻ったのですが、午前中はダラダラと過ごし、午後は、ついお昼寝をいたしてしまいまして、なんと16時の職場入りとなってしまいました。
折しも、社内各所で、担当者が委託業者に随行し、各所で消防設備の点検が行われており、当課もメイン扉が開かれ点検中でありました。
私は、警備システムは当然解除中であろうと思い、自席近くのドアを自分のIDで開いて入室いたしました。
ところが、数分後、警備会社が到着(常駐の警備会社とは別の機械警備会社)、異常侵入の現行犯逮捕となりました。
どうも、点検の皆さんは、自分らの仕事が終わって退室される時に、機械警備システムを開始されたようです。
状況を説明し、身分証明書を示してお引き取りいただきました。
ついていないと申しますか、とんだことで。
という具合で、仕事の方(片)が付いたのは深夜です。
私、病気の関係で、超過勤務、休日勤務の禁止、出張の制限(月1回、日帰りのみ可)という勤務制限があります。
これは、私の保護のために産業医から事業所に指示されたものですが、ことごとく自分で破っております。
どこでもそうでしょうが、超過勤務するな、休日勤務するな、と言いつつ、沢山のお仕事を頂戴すると、こうならざるを得ませんね。
仕方ない。
明日は休みます。
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