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ランサーエボリューションX Final Concept ♪ [インプレッサ]

ネットの情報で、「東京オートサロン2015 with NAPAC」の記事がありました。

Infoseek 楽天
”ランサーエボリューションX Final Concept”は、『ランサーエボリューションX』の最終進化型ストリートモデル。5速MTを搭載した「GSR」をベースとし、精悍さを引き立てるマットブラックのボディに、アクセントとしてルーフやリヤスポイラーなどを光沢のあるグロスブラックとしたほか、フロントグリルのフレームをダーククロームメッキとしている。インテリアでは、シートにスポーティなレッドのステッチをあしらった。】

ということでした。

最高出力は480馬力ということで、動力性能は期待できます。

これでトランスミッションは5速なのですね?

ボディが艶消しなのはいいですね。

洗車してもしなくてもどっちでもよさそうで、私にピッタリ(笑)

ところで、私が敢えて声を大にして言いたいことは、斯様な自動車展示によく見られる、介添え婦女子のことです。

服装に品が無く、崇高なチューニングカーの介添えとしては全く場違いで、雰囲気をぶち壊してしまいかねません。

心あるメーカーは、服装に品の無い(肌露出の多い)婦女子の介添えは是非とも廃止していただきたい。

介添えは、ツナギ装束の熱き血潮のメカニックを配備願いたい。


ランサーエボリューションとインプレッサWRXは開闢発売以来、自他ともに認める良きライバルとして切磋琢磨、凌ぎを削って来ました。

平成4年秋、福岡在勤中、職場の同僚がランエボを買いました。9月に発売されたのですね。

助手席に乗せてもらいましたが、その暴力的加速に、いくらなんでも自分は要らない、と思いました。

その時、ちょっとした情報として、スバルも同じコンセプトのモデルを出す、と彼は言っていました。

その時はスバルに何の興味もなかったのですが。

一年後、私の車は買い替えの時期となりました。

機種選定には、スカイライン → レガシィ → インプレッサWRXと、紆余曲折がありましたが、数か月待って、翌年STi初のフルコンプリートカー「WRX STi」を購入しました。

エンジンパーツは鍛造手造りで、極めて精度の高い仕上がりとなっているということでした。

今と違って、スバルのカタログモデルではなく、臨時のSTi作業だから、チラシでした。

エアバッグもABSも取り外すという念の入れよう。

爾来、ランサーエボリューションの進化は常に注視してきました。

最近はあんまり情報が無くて(なにしろ、車雑誌も全く読んでいない。)、心配していたところですが、此度のX、STIを遥かに上回るスペックで、とても嬉しく思います。


1月12日(月・祝) 好く晴れた午前のお散歩(9:35発)24.62km

晴れた寒い日で、今日はジョギング人(びと)を沢山見かけました。

私も、一昨日、昨日、今日と、ジョグウォクよりちょっと速目の、ジョギングにチャレンジしてみました(上りを除く)。

したがって、今日も後半、足が攣(つ)りました。

右足の中指・薬指・小指部分です。

歩くほうが痛いので、攣っても走り続けました。

ワーファリンやプレドニンは矢張り、筋・骨・腱を傷めるのでせうか?

心肺はまだまだ余裕があるのに、足が攣る。痛い。

残念です。

ジョグウォクっても、走っても、痛みは一緒。

手指の関節や指腹部にも激痛が走ることがあるので、ちょっと気になります。


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