自治会の役員 [暮らし]
3月28日(土) よ~く晴れた昼間のお散歩(11:45発)22.56km
今日は、地区の集会所で、朝の8時から町内会の次期役員の打ち合わせでしたので、お散歩に出かけるのが遅くなりました。
私は、SG県の自宅マンションでは今年度は理事だったようです。
年度末の今頃、管理人さんからの引継ぎ会の電話連絡で知りました。
なにせ、今年度は一回も帰っていませんから。
で、現に住んでいるNG県の社宅で、次年度の棟の班長が回ってきました。
班長は3人ですので、3人で、棟長、副棟長、会計役の担当振り分けの打ち合わせです。
実は、私は、既に24日に、現会計役の方から引継ぎを受け、口座名義変更ほか種々の手続きを完了しています。
引継ぎを終えてからの担当協議というのは順番が逆ですが、
1 現会計役の方の都合で24日しか引継ぎができない
2 次期役員の3人の協議は、28日しか日程が合わない
3 現会計役の方は私と同じ班である
ということがあって、私が会計役の引継ぎを受けたものです。
打ち合わせは、比較的すんなりと担当が決まりました。
当該班の班長が担っている役を、その班の次期班長が引き継ぐということで、内々には既に決まっていたようです。
棟務の責任は棟長が負いますが、金銭的なことを含め最も業務量が多いのは、私が担当する会計役のようです。
また、社宅の入退居は、会社の財産管理部署が許可業務を司っているので、当然全て把握する立場にありますが、その情報は社宅の班長(棟長、副棟長=自治会の役員を兼務)には与えられないとのこと。
私は、棟長から出入居の情報を得て、自治会費や共益費等の集金や環境整備作業等の通知(出不足金の徴収を含む)を行うわけですが、そのおおもとの棟長への届け出を徹底していないと支障が生じます。
こんなこととは知りませんでした。
さっそく、入退居者は必ず棟長or班長に連絡する等の連絡掲示を27年度版に(かつ、大判に)作り替えて掲示することにしました。
それから、社宅の共用部分の補修等も会計の仕事です。
蛍光灯やグロー等主だった補修品は準備しておくのです。
会計役の居宅に。
ドキュメントがあまり電子媒体化されていないので、聴き取りをしながら整備していきたいと思います。
コメント 0