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ニューバランス MW955 は調子よい♪ [服装]

7月1日(土)晴れた暑い午前のお散歩(9:35発)17.07km


7月2日(日)晴れた暑い午後のお散歩(14:45発)18.51km

 
話は変わりますが、先般言及の新規購入徒歩靴:ニューバランス MW955 4E は、期待どおり、すこぶる具合がよろしい。[わーい(嬉しい顔)]
 
職場で使い始めたのですが、足裏に優しいことこの上ない。
足裏に感じる靴底がとても柔らかい。
柔らかいが、決して接地面の「固さ荒さ」を足裏に伝えることのない強さ、ソリッドさを備えています。
普通の撒菱(まきびし)なら、強く踏んでも大丈夫、決して足裏を負傷することはない、と、そんな感じです(あくまで個人の感想です。)。
これは、職場での仕事靴として購入したのですが、本当のウォーキング用にもう一足購入したいという気さえします。
 
公的保険料(医療&年金)や諸税(所得税&住民税)を引けば、同条件下の生活保護をだいぶん下回り、
私的保険料や住まいの諸経費(共益費&光熱水料etc)を引けば、その段階でマイナスとなり、
さらに食費&医療費&奢侈費も含めて、相当額を預貯金の取り崩しで賄う ワーキングプア爺の儂。
そんな貧乏老人が、徒走靴に加え、徒歩靴を複数備えるというのは、ある意味反社会的行為かもしれないので、ここは慎重に考えたいと思うのです。
そんな無駄な浪費は控えて、社会的に有用な寄附に充てるべきというのは当然です。
 
奢侈浪費は、酒、煙草、賭博(パチンコ、競輪、競馬、ボート、オートetc)、遊郭、ドライブ、美味飽食といった悪行を超える、まさしく重篤な反社会的行為であることは重々承知しております。
犯罪ではないが、魂の罪である、ということになるのでしょうか?
徒歩靴を購入することが罪なのではない、複数購入するということが問題なのです。
 
しかし、一足目は、15年前にウォーキング用に購入して、後に仕事用に転用した徒歩靴がアッパーが破れ仕事に不適となったため、代替のため購入したものなのです。
職場のロッカーに置き、出勤してからこれに履き替え、退勤時には昔からのビジネスシューズに履き戻すのです。
これを以て一足目と数え、新たに私的散歩用に徒歩靴を購入することを反社会的行為と謗ることが果たして適切なのか?と、自分を弁護する浅ましい自分がいます。

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