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ルータPR-500KIの初期化・再起動☆ [暮らし]

9月2日(土)左足首は痛いが、涼しいのでちょいとお散歩(10:15発)13.20km

さて、NTTの光電話対応ホームゲートウェイルータPR-500KIの初期化・再起動です。

    取説 ↓
1:初期化スイッチをボールペンなどの先端の細い棒状の物で押し続ける。
  3で初期状態ランプが橙点灯するまで、初期化スイッチを押した状態で操作してください。
2:再起動スイッチを押す。
  前面の全ランプが点灯し、その後、すべてのランプ(電源ランプを除く)が一度消灯します。
3:初期状態ランプが橙点灯するまでのしばらくの間、初期化スイッチを押し続ける。
  初期状態ランプが橙点灯になれば、初期化完了です。

しかし、小さなボタンを二つ同時に押すのは凄く難しい。

軽いルータのボタンを二つ同時に押すと、重量より押す「圧」が強くて、ルータが動いてしまうが、ボタンを押すのに両手を使うのでルータを押さえられない(顎(あご)で押さえる)。

それと、ボールペンが不調になる(ボールペンは小さな穴の中の小さなボタンを押すためには作られていない。)。

因みに、これを、どなたかが、次のように書かれていましたが(取説改訂版?)、こちらが断然判り易い。

PR-500MIの初期化手順はボールペンの先などを使って、
 1:初期化スイッチを押し続ける(4まで押し続けます)。
 2:初期化スイッチに加え、再起動スイッチも押す。
 3:前面の全部のランプが点灯し、電源ランプ以外が全て消えたら再起動スイッチだけ離す。
 4:初期状態ランプがオレンジ色点灯になるまで初期化スイッチを押したまま待つ。
 5:初期化スイッチを離す。

このあと、WEBブラウザを起動し、NTTの所定のサイトURL若しくはこのルータのIPアドレスを入力して画面を開き、ルータ用のユーザ名とパスワードを入力、次の画面では、接続先(プロバイダ)名と、ユーザ名、パスワードを入力します。

よく考えると簡単な操作ですが、ルータ用のユーザ名とパスワードなんて滅多に使いません(最初の接続時を除けば初めてです。)。

接続のIDやパスワードもほぼ同様です。

WindowsのログインIDやパスワードだったら結構使いますが。


こういったハードやソフトの設定で、汗をかきます。

Windows10になって面倒になったような気がします。


なんやかんやで、20分くらいかかってしまいましたが、初期化再起動後は、ネット接続はとても快調になりました(初期化・再起動前は全く繋がらなくなっていました。なにしろ、「Urlをご確認ください」のメッセージが出ていましたから。)。

時々はルータも再起動しないと調子が悪くなるのですね。


9月2日のお散歩は、涼しくて、心肺が楽、かつ、脹脛や太腿の筋肉も快調。

左足首の痛みは多少あるが、まあまあ走れる状態。

しかし、足首を庇ったのか、左脚のアーチ裏(土踏まず)の筋肉が痛くなりました。

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