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魂すぺⅡ(spec C type RA-R)、車検整備より帰還☆ [インプレッサ]

12月2日(土)、今日は、一昨日車検のためスバルさんに預けていた車の出来上がり日です。

丁度お昼に、出来上がりの電話があり、14時過ぎに引き取りに行きました。

なお、この間の代車はプレオのATでした。

軽ながら、エンジンのアクセルレスポンス、吹け上がりは大変よろしい。

足回りもしっかり、キビキビしています。

しかし、エンジン自体のアクセルレスポンスはよいが、車速は遅れて反応する。

また、ブレーキは、低速では利き過ぎるが、中高速では利きが心許ない。

ということで、アクセルの踏み方ひとつで市街地では十二分に交通に乗ることができる(リードできる)が、遅れて乗って来た車速に減速力が付いて来ない感じで、怖い。という感じでした。

さて、スバルさんに着くと、直ちに点検・整備状況の報告を受けます。

当然ですが、予備検査打合せと後刻の追加依頼のとおり実施されています。

法定費用の5万円強は預け時に払っているので、今日は整備費用25万円強を支払いました。

収入が現役時の5分の1に激減しているのに豪勢なことです。

ホワイトのホイールは新車時に非常に近い状態まで磨き上げられており、感激です(無料です。)。

ボディも、本来のピュアホワイトにまで磨き上げられており、スバルさんの誠意と言うか心意気を感じます(11年前の300台限定改造車と言うことで、spec C type RA-Rを非常に大切に扱っていただいています。)。

予備点検時の記載をなぞれば、バッテリー、オルタネータ、フューエルポンプアセンブリ、ラジエターホース、Vベルトアイドラ、スタビライザーリンク、タイロッドブーツ、ボールジョイントコンプリート(ロアアームブーツを含む)、ブレーキフルード、エンジンオイルやクーラント等を交換していただきました。

サス&ショックは交換していませんが、走ってみると、走りのキビキビ感が違う気がしました。スタビライザーリンク、タイロッドブーツ、ボールジョイントコンプリート交換の効果でしょうか?

点火コイルやスパークプラグは交換していませんが、走ってみると、アクセルレスポンス、吹け上がりの向上を感じました(一気に8000rpm)。バッテリー、オルタネータ、フューエルポンプアセンブリ、エンジンオイル等交換の効果でしょうか?

綺麗になって、機関極上になって、大満足の車検時整備です。走行距離 31,562km(2017/12/03)

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spec C Type RA-R





 





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