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保険の見直し~♪ [暮らし]

4月19日(木・休)昨夜の筋トレが痛いお散歩(9:40発)20.55km(スカセン グラ3)
                        
夜の疲労回復お散歩(18:20発)  6.75km(寛平C)
                        
日  計  27.30km

保険の見直し中なのです。

管理職として人並みの収入があった時は、年額数百万円の保険料を支払っていました。

若い時は苦しもう、と言うより、そもそもあまり気にしていなかったのです。

そして、一昨年、病気のことなどがあり楽な仕事(!)に転職した際に急に気になって、一度保険を見直し、幾分か保険料が安くなるよう変更しました。

しかし、収入が4分の1程度に激減した状況では、減額したといっても高すぎました。

保険料の支払い期間が65歳迄のものもありますが、80歳迄のものもあり、こいつが一番保険料が高い。                                                

65歳以降も15年間払い続けることなんか、赤貧の孤老にはとても無理な話であります。

預貯金を食い潰してまで保険料を支払う意味がある保険なのか?という疑問もあります。

ということで、またまた見直しです。

ただ、①静脈血栓・肺血栓塞栓症、②多発性脳梗塞、③或る特定疾患(疾患が希少過ぎるので匿名)の三つと闘病中の私ですので、見直しに必要な告知が大変です。

まず、①と②が基本的にかぶっている。

言ってみれば、部位が違うだけで、内科的治療は抗血液凝固剤の投与です。

①の抗血液凝固剤と②の抗血液凝固剤を重ねて服用することはありません。

そんなことをすれば、脳血管や心臓血管の出血危険性が凄いことになります。

③は、特定疾患の中でもとりわけ特殊で希少な疾患なので、医師以外には知られていません(医師も知らないことが多いのではないか?)。

この症状を説明することはとても難しい。いろんな症状が出るからです。

私の場合、当該疾患の全症状が出ていますので、厚労省の特定疾患のサイトを見てもらったほうが良いわけです。

また、私の場合、厚労省のサイトや論文・症例報告にも無い症状が出ていて、当該疾患の症候とは認定されませんが、症状が似ている他科(複数の大学病院の)で診て、どの診療科で課でも「自科の範疇ではない。診たことが無い。」と言われ、放逐です。

原因不明、したがって治療法不明、対症療法さえ不明、という状況で、原病である特定疾患③の、論文・症例報告には無い一病態ではないかと疑われます。

という話を告知していたら、保険会社のシステムが動かなくなり、結局、紙媒体での告知となりました。

で、保険会社の査定部署がこの保険見直し=切り替え=つまりは、新契約を認めるか、という話になっています。

認められなければ、保険を一つ解約するまでです(80歳まで支払うやつ)。

で、今日の15時過ぎに説明を受けたのですが、不思議なのは、保険の審査はこれからなのに先に:明日の14時までに半年分の保険料を支払う必要があるということ。

説明されてもよくわからないのですが、加入済みの保険の保険料と審査合格した場合の保険料の二重払いを防ぐためと言うことです。

事情を知らない人が聞いたら、オレオレ詐欺と誤解しそうですね。

ということで、明日は時間休暇を取って銀行さんに行ってまいります。という休暇消化。


夜のお散歩は、疲労回復になりませんでした。

というのが、保険屋さんのお話は駐車場での立ち話30分で、脚、とりわけ脹脛が疲れてしまったのです。

疲れ過ぎていて、夜のお散歩では、またまた左脹脛の張り=肉離れの前兆、を感じてしまい、早目に切り上げることになりました。

じっと立ち話を続けると、脚にはかなりダメージがあるのですね。

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