盛夏のリハビリ♪ [暮らし]
7月17日(火)、いつものように7時30分頃職場に着いたのですが、既に室温は29.5℃ありました。
自宅室内が大体30℃ちょっとなので、ほぼ変わりません。
朝から30℃もあるという考えがあるわけですが、まだ30℃しかない、とも言えるわけで、冷房は入れないで勤務始業時間まで過ごしました。
同室勤務者が出勤してきた頃には31℃くらいになっていたので、やむなく冷房を入れることになりました。
で、夕方、帰宅後の、体調管理リハビリお散歩、18時45分発で、7.95km。
まだ、34℃くらいあるらしく(YAHOO! 天気)、暑い。
7月19日(木)、朝6時から頭痛で、血液がドロドロの感じ。7時まで動けず。7時に何とか離床し、補水。
ゴミ出しの動き始めに30分を要しました(体が怠(だる)痛くて30分間浪費)。
10時に歯医者さんに行ってきましたが、往路復路、異常に暑かった。
昼食後、やっと頭痛が取れはじめ、夕方のお散歩への意欲が生まれました(早朝からの頭痛で、朝方のお散歩予定はキャンセルされました。)。
ということで、病状及び天気の様子見お散歩。
17:22発 の 9.69kmでした。
身体が焼けるように熱くなり、休み休みのジョグです。
ジョギングしている人も散歩している人も、一人も見かけませんでした。
途中、信号待ち兼補水休憩の際、横に停まった自転車の男性に「暑いですね。」と話しかけられました。
不思議なことに、私自身もその男性に「暑いですね。」と話しかけようかと思っていた矢先でした。
こういう天気の日、苦境を共有したい、いや、現に共有している連帯感の顕れでしょうか。
気の合った、円滑な、笑顔の会話となりました。
7月21日(土)、朝6時から頭痛で、血液がドロドロの感じ。ここまでは一昨日と同じですが、この日は直ぐに動き出しました。
10:25発 11.20km
気温は既に34℃くらいにまで上がっていたかと思いますが、曇り空だったため、直射の陽光が無く、それほどは暑さを感じませんでした。
意識としては感じていないものの、心臓は一寸動悸が高めで、ダメージを受けているのがわかったので、いつもより頻繁に、長めに休憩を入れました。
おかげで、真夏の危険なお散歩から無事に帰還することができました。
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