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「ひょっこりはん」自転車に想う自動車の傲慢さ。 [交通安全・マナー]

先日、対向車線で停止いていた自転車が車が近づくと突然中央線をはみ出してくる案件があり、自転車に乗っていた人物が暴行罪で逮捕されました。

いわゆる「ひょこりはん自転車」です。

これはこれで危険ではありますが、中央線のはみ出しは1m未満、直接の接触事故につながるとは思えません。
驚いた車が急ブレーキをかけ、後続車が衝突する可能性はありますが、急ブレーキをかけられて追突する後続車の車間距離に問題があるわけです。

氏名までネットに晒す人々があることに、ネット社会の暴走性ならびに自動車の傲慢さを強く感じます。

私はここ十年くらいは自転車に乗りませんので、自転車乗りの状況には疎くなっているかも知りませんが、車は毎日運転していますし(今は大雨故障により暫時休止中ですが)、月に150kmほど歩走する歩行者でもあります。

ドライバー目線で言えば、車が一番怖い。
・赤信号になっても数秒間は止まらないし、一時停止は無視する。
・方向指示器を点けずに進路変更・旋回する。あるいは点灯作動とほぼ同時に進路変更・旋回する。
・走行中やたらに車間距離を詰める。また走行中前車との安全車間距離を空けると強引に割り込む。
自動車は、車速以外は相当無法状態です(完全無法とは言わないが。)。
巨大鉄塊を公の道路で操縦する 資質・能力・自覚 の欠如した無能力無自覚な運転者が溢れすぎていると感じます。
確かに、そういう恐ろしい車我が物顔で傍若無人に横行する公道で、無防備丸裸の自転車がちょっとでも突然対向車線にはみ出すことは自殺行為に近いということは言えます。

いっぽう、ドライバーとしての私は、歩行者と自転車に対してはかなり寛容です。
車を運転するときは、歩行者と自転車は、文字通り「動く赤信号」です。
歩行者と自転車も当然に交通法規は遵守する義務がありますが、仮に彼らが交通法規に違反した交通を行っている場合でも、我々ドライバーは彼らを最大限に優先する義務があります。
歩行者・自転車が交通法規を遵守する義務より、我々ドライバーが彼らの身体:生命と健康を守る義務が遥かに優先するのです。
交通法規を遵守しない歩行者・自転車に安全志向の助言をすることは許されるが、叱責は許されない。恫喝などもってのほか。
圧倒的に凶悪強力な殺人鉄塊を操縦する我々ドライバーは、無力で無防備・丸腰の歩行者・自転車に対して尋常なく限りなく謙虚であらなければなりません。

大雨冠水による愛車故障で3週間からバス通勤していますが、バスの横断歩道注意は徹底しています。
青信号で直進する場合の横断歩道は目視注意程度ですが、交差点で右左折する場合は、眼前に歩行者がいなくても一時停止停止します。
こうすることで、後方から走ってきて横断する歩行者を巻き込む等する事故を防止することができるわけです。
私の場合は、歩行者がいない場合、完全な一時停止はしません。前後に注意を配りながら微速(歩くより遅く)旋回します。
一般の自動車ドライバーにも、見える範囲に歩行者がいないからと言って普通に右左折することは、歩行者・二輪車を事故に巻き込みかねない危険な行為であることを理解してほしいと思います。

9月21日から「秋の全国交通安全運動」が始まります。 と報道されています。
これは、
9月21日
10日間にわたる「秋の全国交通安全運動」が始まります。 が正しいのですが。

20199月19日(木・休)午後3時55分発 17.30kmSORTIEMAGIC 
週休で、午前中は定例の外来受診。
血液検査の結果や最近の病状などからプレドニン服用が1mg減量されることになりました。
診療の待ち時間や診療後は、溜まりにたまったお仕事。
お仕事は、お昼になっても区切りがつかず、バス乗り継ぎで帰宅できたのは午後の良い時間。
それからのお散歩なのです。
SORTIEMAGICとしては最長の距離だったのですが、超スローペースでした。

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