災害時の備えの確認

災害時の備えの確認

　大災害の時節となりました。忘備の意味で、災害時の備えの確認をしてみました。これは、自分用の確認事項のバックアップです。
　確認してみて、衛生用品が足りないことが判りました。今後、災害時持ち出し必需品等を関係サイトで調べ、拡充していきたいと思います。

１．   水と糧食
  ５００ｍｌペットボトルを１５本～２０本、オレンジジュース、コー
ラ、炭酸水等を数本（これはあまり意味がありませんが）

 アミノ酸系ゼリー食２０食程度。高蛋白高熱量バランス食１０食程度、プロテインバー１０本程度。チキンバー・豆腐バーを５本程度。高蛋白
カップヌードル２０食程度。

 私は８年来の味覚異常で、味がわからないので、これは強みです。

２．   生活雑貨
 ティッシュペーパー３０箱、トイレットペーパー３０ロール（トイレ
が使えないと価値は半減しますが）

３．   電源関係

 　(1)ポータブル電源 VOLO 500
　150000mAh/555Wh 純正弦波 急速充電 家庭用蓄電池 PSE認証済
 非常用電源 AC(500W 瞬間最大1300W)コンセント/DC/USB/Type-C/PD 60W出力　

ACアダプター充電：約9時間（21V 4A 68W/84W max.）
定格容量：150000mAh/555Wh    　入力：DC 21V⎓4A 
DC 出力：12V⎓8A 24V⎓3A 2口  　AC出力：110V 60Hz 500W 純正弦波 2口（瞬間最
大1300W）
USB出力：5V⎓3.1A Max 2口　　　Type-C出力：PD 5-20V⎓3A(60W Max) 1口 
シガーソケット インターフェース出力：12V⎓8A 96W 1口１． ミニ冷蔵庫(48w)を
11時間(DC)/10時間(AC)、CPAP(60W)を約8.4時間(DC)/7.8時間(AC）、32" TV(75W)
を約6.29時間(AC）、ラップトップ(56Wh)を約8.8回(Type-C PD)/7回(AC)に給電が
可能。

　　　※充電中は、DCとUSB出力だけが利用可能。
　　　※使用する電気機器の総合消費電力は500Wに越えないこと。
　　　※直射日光があたる場所や気温45℃を超える場所、車室内で保管しないこと。
　　　※当機は電力500Wの機器が給電できる装置で、500Wを超える機器に対応しない｡
　　　※一般的な電化製品の場合、10 Hzの周波数差にも対応し、50Hzの製品も使用可。

　(2)ポータブルテレビ ワンセグテレビ4.3インチ

　 　FM/AMラジオ機能搭載 手回し充電 SOS LEDライト搭載 USBモバイルバッテリー機能　　     搭載 携帯テレビ PSE認証済　      

     充電方式:①手回し充電、➁内蔵電池充電、➂単三電池の充電

　　【LEDライト＆SOS機能】
　　　万が一野外や災害時などの緊急時には、自分の存在を周囲に警察や捜索隊等に知
　　らせることが可能。
　　【モバイルバッテリー機能】
　　　電源が入っている状態で、ホームボタンを長押しすると本体はスリープモードに
　　なり、USB給電機能を利用し、応急電源や携帯電話やLEDランタンなどのデバイスに
　　充電可能。(出力:5V/1A)

　(3) 防災ラジオ 緊急ラジオ ソーラーラジオ Aesval

　　ソーラーラジオ 手回しラジオ 多機能 懐中電灯 AM/FM携帯ラジオ SOSアラート付き
　　USB充電 ソーラー 充電 手回し 大容量2000mAH付き　

　　【ハイエンド多機能ラジオ】AM / FMラジオ：信号受信：AM 520-1605Khz / FM 76-
　　　108MHz。 サイズ--14.6 * 6.15 * 7.7cm 重量-260g IPX3防水仕様。
　　　但し、完全防水ではないので、水に浸さないこと。
　　　防災ソーラーラジオ：ライト： 1W / 80 LM懐中電灯
　　【大容量バッテリー】2000mAHのバッテリーを内蔵で、モバイルバッテリーとしても
　　　使用可能。
　　【複数の充電方法】A：手動充電：製品の背面にあるハンドルを回して充電。130rpm
　　　の速度でハンドルを回すと、LEDライトを約15〜20分間、ラジオを約5分間使用可。
　　　B：ソーラー充電：ソーラーパネルを日光の方向に向けると、自動的に充電される。　　　　
　　　C：USBケーブルによる充電：USBポートから充電可能。
　　【SOS音声アラーム】緊急時に大音量のSOSアラーム音声を発することで助けを呼ぶこ
　　　とが可能。台風、津波、地震、竜巻、大雨などの災害時には必須。