アーティストとの距離♪ [妄言妄語]
努力と好意が理解してもらってないと感じての失望はわからないでもないが、それは早計過ぎると思うし、これを失態として、裏切りとして批判する言動には正直唖然とする。
もう、麻衣ちゃんったらぁ とニヤリ はできないのかな?
肩の凝る緊張関係を感じる。
芸術家と享受者の間に張り詰めた糸。
ふとした弾みでそれが切れる・・・ のか?
傷付きやすく、過剰に反応しがちな世相を感じる。
私の年齢(とし)のせいか?
若い人の言動には、もっと寛容でありたいと思うが、年齢のせいで、麻衣さんには寛容で、ファンの人々には異常にきびしいのかな?(笑)
アーティストと享受者は、作品を介しては物凄く身近で直接的な関係がある、あってほしいわけだが、存在としてのアーティストと享受者は間には果てしない、越すに越せない懸隔があることが望ましいとは常々思っていた。
その意味で、昨年のFCイベントのように、参加者の間を回って握手や記念撮影をなさることについては大きな違和感を感じていた。
そのようなイベントを催行することで、ファンの方々に、本来のあくまで作品を介しての関係という理解を薄れさせてしまうことになったであろうことは想像に難くない。
しかし、どんなことがあろうとも、宇宙に在るものへの普遍的愛は変わることなく真実であることを強く固く信じている。
また、それをひしひしと感じている。
作品を愛するならば、そのことだけを感謝し、世俗的現実的なものを求めないほうがよろしい。
作品を介して伝えられる普遍的愛を感じられることは素晴らしいことです。
それ以上のものを求めるのは贅沢。
限りなく与え、惜しみなく与え、しかし、作品に込められた愛以外は何も求めない、というのが師に対する在り方だと思います。
世にはびこる甘えの構造。
求め過ぎ、甘え過ぎることは、私たちをスポイルする。
今まで信じていた相手を、このことで信じられなくなり失望し離れていくとすれば、信じる、ということの深さを疑わざるを得ない。
ん?
やはり、私が冷めているのか?
醒めているだけだと思うが・・・
ファンではなく、一介の偏執狂であるだけだから。
そ、送金をしたいのぢゃー
吉本新喜劇♪
四年越しの邂逅! [インプレッサ]
先週予約していた6ヶ月点検を受けに、車屋さんに行ってきた。
予約の際に予告していた通り(遅刻宣言!)、10時の予約に対して、11時に到着。
駐車の際に誘導してくれたメカニックに、流れのままに法定点検を依頼。
オイルは、標準オイルなら無料、Castrol SLX Professional SM 5W-40、elf レ・プレイアード SM 10W-50、MOTUL SWRT 15W-40、MOTUL 300V 5W-40 ならば追い銭が必要です。
数年前までは、街のショップでFET 15W-50やら、HKSターボレーシング 15W-50やら、AGIPゼアレーシング 10W-50やら、BPバービスストラーダ゙ 5W-40などを無節操に入れておったが、近年はelf レ・プレイアード から SWRT オイルに移行していたものぢゃった。
SWRT オイルは相当高い・・・。2万円でお釣りは来るが。
でも、WRCでスバルチームが使っちょるっちうのは抗い難い魅力であったのですな。
パワーが余計に出てるのは錯誤を超えて有意に実感できたもんぢゃった。
ぢゃが。
今は月に40kmも走らんもの。
レッドに叩っ込まんもの。
インタークーラーウォータースプレイを多用する走りはせんもの。
だいたい、30分以上は走らない。
で、前回1月の12ヶ月点検時は、Castrol を入れた。
で、今回はさらに落として、純正のスバルSM 5W-30を入れたのです。
もって、今回の点検等総費用は630円なり。
待っとる間に、倉木麻衣さんに、若き日の薬師丸浩子さんを加味したようなスレンダーで品(ひん)のある女性社員が、飲み物の希望を聞いたうえでコーラを出してくれた。
お店もドブの好みを熟知している(はずがない。)。
71歳もちょっとときめく♪
嗚呼、青春
ぞーたんなぁさておき、オフィス内をふと見ると、見覚えのある顔が
おー、彼ぢゃ
4年ちょっと前までいた街の車屋さんにいた彼♪
世話になったです。
死にかけの老体「魂すぺ」を生き返らせるべく全力を尽くしてくれた究極チームの若手。
あるときは、あまりの惨状に見かねて買い替えを勧めてくれた。
一つの故障が治ったのもつかの間、新たな故障が見つかって駆け込んだ時、一応の診断が済んだ後、
ドブさん、折り入ってお話があります。
親子ほど歳の違うドブさんに意見するのもおこがましいですが、という前置きで。
修理屋の自分が言うことではありませんが、と。
毎年修理代数十万円を掛けているので、修理のほうが儲かるかも、と思いつつも、かな?
あるときなど、日付の変わる頃まで若手二人で頑張ってくれたうえ、業務外ということで、料金を請求しなかった。
あのお店、工場長さんも、店休日に前日からたまたま泊まり込んでいて、私のSOSに駆けつけてくれたが、これもお金請求されなかった。
そんなお店だった。
そういう彼と4年半ぶりに鹿児島で出会って、ちょっと話が弾んだ。
車談義である☆
というわけで、やっぱりシート換えようかな♪
換えたら、走るかも。
ECO精神に反するかも
常時消灯の勧め♪ [ECO]
倉木麻衣のMai.K Diary-livedoor Blog
の May 30, 2008 映画のタイトルがやっとわかりました☆ において、
気がつくと電気もつけないでいました…(笑)
という記述があるのを読んで、思わず、
さすがっECOリーダーまいけー!! と。
かように思おたのぢゃ
知らず知らず、無意識に節電、省エネ、草の根ECO活動を実践なさっている☆
思えば、本社の、ある役員室(ドブがときどき出頭させられる筋の)は電灯が点いていません。最初はお留守かと思って、廊下でずっと待っていました。
秘書室の方に確認してもらったら、在室して執務なさっておられました。
打ち合わせが始まっても明かりは点きませんでした。
その後(他日)も。
そして、今は、
ドブの属するセグメントの直属の部長室も電灯が点いていません。
細かい数字が印字された資料や図面を使った打ち合わせの時は、明かりつけてもいいですか、と許可を得た上で点灯します。
ことほどさように、省エネにコンシャスな人々がいます。ある意味、率先垂範だと思っています。
実は、不肖このドブも、一年前から消灯は実行させていただいています。
私は、個室は持ちませんで、大部屋で、窓を背にした中央に座っております。
いわゆる「窓際族」です。
したがって、ブラインドをオープンにして、デスク周辺の蛍光管を取り外しています。
ないのだから、点けようたって点きません(笑)。
夜になると多少暗いけど、周囲の明かりが届くので、一人っきりにならない限りなんとかなります。
でもって、強制はしないけど、窓近くの人は真似て欲しいとは思っていました。
しかし、フォロワー皆無
率先垂範昔話
照明不点の省エネ効果は知れたものですが、心意気というか、気概、不退転の決意の証左なのであります。
えーと、それから、May 30, 2008 映画のタイトルがやっとわかりました☆ において、続けて
まいけーいわく (だから目が悪くなるんだよな~f^_^;)(笑) と。
いや、そりゃあ でぇじょうぶですぜ、まいけー旦那♪
暗い中で本を読んでも視力は落ちなかったドブです。逆に光過敏気味で、夜中の散歩にもサングラスが要る始末(笑)。
全職員に団扇を支給し、もって今夏、接客等サービスに関係しない部署の冷房を休止することを目論んでいたら、事前に察知され、課内で没(部下の全員が反対)・・・。
これはもう、契約電力量超過警報を頻回に発して臨機に消していくしかないかも。
暑い夏の、仁義無き戦いの幕が静かに開きました・・・