倉木麻衣さんに背筋の勧め ☆ [倉木麻衣]
倉木麻衣さんは、忙しい制作活動の合間を縫って、キャスパーちゃんとのお散歩や、専用ルームシューズを履いてのジャンプの室内特訓などなど夏や秋の舞台に向けての体作り、体力強化も怠り無いところではないかと御慶察申しあげます。
もしかして、スポーツジムなどにもお通いかもしれません。
そうそう、コアリズムのことも気になられている御様子。
お若いのだから、びしびし鍛錬なされるのもよろしいかと思います♪
ところで、背筋なんてどうでしょう?
拝金? なっはと!!
配筋、コンクリート打設、の配筋でもなくて。
背筋、
腹筋、背筋、の背筋です。
背筋運動です。
腹筋はいわば体幹の表側を中心とした鍛錬運動であります。
腹筋はわかりやすいので、多くの人が1000回、2000回と頑張っていらっしゃいます。
割れた腹筋など見た目の効果、やり易さ、安全性などから腹筋に人気が集中しているものと思われます。
私自身、毎日500回~1000回と中地半端な回数とやり方の腹筋運動を行っておりますが、背筋には無頓着でありました。
いや、多少は気にしつつ、腰を痛めそうで、敬遠していたのかもしれません。
しっかし、
それではいか~んっ!!
やはり、人間の体はトータルバランスが大事です。
上半身と下半身、右半身と左半身、そして表半身と裏半身でございます。
やりかたとしては、大きくは二つの方法かな?
ひとつは、うつ伏せになって、下半身を上げる運動。
もうひとつは、うつ伏せになって、上半身を上げる運動。
要は、腹筋運動の裏側版かな。
でも、腹筋運動ほど豊富なバリエーションは思いつきません。
あんまり変わったことをやると腰を痛めそうで恐いですからね。
背筋と腹筋をバランスよくなさいますと、特に女性にあっては、均整のとれた素晴らしいプロポーションを獲得・維持できるものと思われます。
ウエストの見事な括れ、引き締まりつつも丸みのあるマイルドな腹筋、魅力的な双球ヒップアップクーペ☆
健康と体力増強で、日本の総医療費を抑制し、医療者の疲弊を減らしつつ、診療報酬単価のアップにも繋がりますね。
地域パトロールはどうだろう? [地域情報]
地域の治安悪化のため、自主的にパトロール活動をなさる地域ボランティアの方々がいらっしゃいます。
いっぽう、平日は朝夕に徒歩通勤し、休日はお散歩をなさるお年寄りがいらっしゃいます。
後者には私、好々爺ドブも含まれるところでございます♪
こんな感じ
これにお帽子を被って、樹脂レンズのサングラス(UV対応のほか、飛散物から目を守ります。割れない。)装着、夜はお帽子の庇(つば)に強力照明を装着。靴はトレイルランシューズで、疾走できます♪
冬は防刃グローブ。安全とは直接関係ないが、背なのリュックは食料と着替えなどの荷物を詰めて、背後からの脅威に備えます。
しかし、掌が淋しい。手持ち無沙汰。雨の日は丈夫な傘を持てば心強いが、晴れた日に日傘と言う装束ではない。
そこで、お散歩を兼ねた安全パトロールという話が。
ただの散歩に特殊警棒を持ち歩くと、軽犯罪法違反に問われることがあると聞きます。
でも、地域ボランティアに登録して、防犯パトロールとして活動すれば、特殊警棒は必要です。
ちょっとお値段は高いですが、鍔は日本刀対応ということで、刃渡りの長い得物には有効のようです(怖い・・・・)。
これは、昔の捕り物に使われていた十手に似ていて、レトロです♪
素手では迫る魔の手から子どもたちを守ることができません。最近、公園などで休んでいると、沢山の小さな子どもたちがまとわり付いてきます。
好々爺のドブに親しみを感じるのか、妙な装束に興味を惹かれるのか?(多分後者)
そういう状況にあるときに、変質狂的暴漢が子どもを襲った場合、偏執狂麻衣信者ドブは子どもを安全に守れるのか?
これは大きな問題です。
過日警察署と大規模交番を訪ね、子どもの安全確保について相談しました。
特殊警棒は過剰装備かと。
いやそうではない、という答え。
状況によるが、暴漢に襲われ、対象の心身生命の危険を感じた時は躊躇う必要はない、と。
少子高齢化の急速な進行のプロセスにおいて、さらに暴力的に幼い命を奪う凶悪犯罪を防ぐため、私ら地域老人も立ち上がるときかもしれない。
どーかな?
義務化するときついかも
体弱いし・・・