暑い夜は眠らなくても大丈夫♪ [暮らし]
桜島が吹いちまって、
三千何百メートルの高さまで吹いちまって。
そのうえ、風が北北東から吹いちゃって。
しかたない、昨夜は窓を閉めて眠った。
さすがに窓を閉めるとけっこう暑い。
発表気温よりけっこう高いし、蒸す。
でも、エアコンは入れないで眠る☆
三度ほど目が覚める。
あまり眠れていないかも。
それでも、5時にはきちんと目が覚める。
それでも、朝トレ快調♪
ただし、下半身の筋トレが過ぎて、通勤の走りは少し重い。
でも、気力で頑張る。
いつものように、始業より50分ほど早く着いて、汗を引かせて着替える。
でも、疲労困憊で、8時半の始業まで仕事にならない。
8時半を過ぎると調子が出てくる。
いつもより睡眠は少ないが、元気
夏は睡眠時間が短くても大丈夫☆
特に、昨夜くらい暑いと、全然平気♪
頑張れっ、地球
人も頑張るから♪
日々、聴く回数が増えていく♪ [倉木麻衣]
日本歌手、倉木麻衣さんの楽曲は基本的に全てそうだが、聴くごとに惹かれ、次第にハマり虜になって行く(ハリマオ、捕虜になる、ではない。)。
最初に入手した" Wish You The Best " における各曲(名曲、ではない。名曲ではあるけど)は、聴き始めて半年後に、いいかも♪(いかにも、ではない。) と思い始め、一年後には手放せなくなり、全楽曲集を揃えるにいたった。
新譜"一秒ごとにlove For You" は、それが殊に顕著で、帰路、限りなく繰り返して聴きたくなる。
嫌味がなく明るくて、後味よく元気になれる。
軽やかに心弾み、飛び跳ねる魂
力が湧き出て、スキップして歩きたくなる♪
駆け出したくなる☆
駆け出す
聴いた当初、可もなく不可もなく、という印象を持ったのが、今では不思議に思えてくる
なぜだか、
だって出てくるから ~
I can't forget you
のあたりが、
愉快♪
聴けば聴くほど
どんどんよくなる魔法の調べ♪
いや、魅惑の快なる歌声♪
高温多湿は心と体に良いかも♪ [地域情報]
鹿児島の夏は内陸部と違って40度まで上がらない♪
ドブは平熱が36度8分~9分なので、気温37度くらいまでは快調です。
気温35度と発表の日はだいたい実温が37度くらい。
湿度がそこそこ確保されると、水分の急激な蒸発がないので、多少水分補給が遅れても大丈夫。
ということで、今日は、ほどよい気温だったので、日中4時間ほどウォーキング♪
ただし、今日は入念に日焼け止めを塗って、UVカット率の高いサングラスと、濃い目のメッシュMai-Kキャップで。
日焼けを避けて、意識の混濁に注意しながらきちんと水分補給すれば、日本の夏は過ごしやすい。
もっとも運動に適した季節です。
第一、関節や筋肉の傷みが少ない。
それから、運動公園が独り占め☆
サッカー場も、野球場も、テニスコートも誰もいない
なんぢゃ、こりゃ?
夏こそ鍛えい、若者よっ、壮年よっ、と、年寄は思ふ。
この夏はウォーキング&ちょびっとランを徹底的に楽しむしかない
夏は走れる♪ [鍛錬]
土曜日の朝のウォーキング。
ランの距離がだいぶん伸びてきた♪
少し背中の負荷を重くしてもいいかな?
なにせ、スピードランニングが目的ではないので、2時間歩きたいので、負荷で調整しないといけない?
いや、コースの全体距離を伸ばせばいいのです。
ことほどさように、夏は快調
血液がよく流れるのですね、きっと 地面に、ではなく、体内を。
だから、夕方も頑張るもの
うむ・・・
夕方は堪(こた)えるかも・・・
朝は途中二度ほど水分を補給したが、夕方はノンストップだったからなぁ・・・。
食事中に、ちょっと気分が悪くなった(笑)。
きょう、あまり食べてないのに、食欲も全く無し
こりゃあ、来年と言わず、数日中に逝くなぁ♪
あす、逆療法で、真昼間に灼熱火炎ウォーキングして、快癒するか、そのまま往(往生)くか、真夏の運試しですたい\(=^ェ^=)丿
耳が日焼けで糜爛状態・・・
痛ぇっ!
よし、明日は真夏にイヤーウォーマー♪
「Mai-K.net」へのお手紙♪ [残念な結果]
やっぱり8月17日の東京行きの航空機には乗れないことがわかっちまった☆
人に話したら、そらぁ興行に空席ば作ったらイカンですよ、と諭された。
興行元にお願いしてちゃんとせななん、
しかるのちに、詫びいれて脱会せななん、と。
そか、脱会か・・・・。
いや、除籍かも・・・・。
ちきっと、痛かなぁ、そりゃあ・・・・。
ともかく、8月17日分、ドブあてに発行・送付せんように、願わくば、誰かしかるべき人が参加できるようにお願いをしたとです。
追い銭が要るなら払うデスよ、と思ふ。
余計な手数をかけますからね・・・・
でも、メールではそこまでは書かんかったぁ
ないごつでんじぇにで かたばつくるあこぎな爺ち思わるるごつはなかですもんね♪
ホテルはキャンセルちなこつになるとな。
ぐれる?
ぐれ刑事ずん胴派♪
お盆過ぎの東京行きは大変なのですね(TεT) [倉木麻衣]
お盆過ぎに東京に行く用事があって、宿を取っておりました。
そろそろ航空機の手配をせねばなり、
と、探りを入れましたらば、なんと無情な ご無体な
さなり。
さは さなり。
盂蘭盆の後でございますものね
真夏の風物詩、帰省のUターン混雑でありますね
航空機は、キャンセル待ちも締め切られ\(=^ェ^=)丿
新幹線は、乗車率180%の清々しさヾ(*^。^*)ノ
ぶひ ぶひ
宿はキャンセルが利くけれども、用事の先は席が空く
そはならじ
決して許すまじ、空席を!!
用事の先様に侘び断りを入れ、何がしかの埋めを充てねばなり。
どなたかに坐っていただかねばなり。
それができるは先様のみ。
あ~あ、帰省ラッシュには気がつかなかったなぁ・・・
ライブ(イベント)観覧の意義☆ [妄言妄語]
儂等パラノイアにとって、ライブ(イベント)観覧の意義とは何ぞや?
そは、支持・応援する歌い手さんが日々精進鍛錬して磨き到達した芸の極致をこの目この耳で直に観聴き感涙することなり。
社宅の自室に居ながらにして?
年齢から来る健康上の理由で市外に出ることが叶わないなら仕方が無い。
そらぁ大変だなぁ・・・
ということは、やはり、観念的にならざるを得なくて。
粛々と。
結局、人の目と耳を信じるという真実♪
ここに藝というものの本質があるのだろうね、きっと。
ブクブクブク・・・・
暑かった夏が終るなぁ・・・
子どもたちと遊ぶ♪ [ウォーキング]
三日連続の、
炎天灼熱火炎地獄死の彷徨ウォーキング、
きょうはどうしよう?
昨日は、慈眼寺公園ルート。
帰り、道に迷って疲労困憊・・・。距離にして3km、時間にして30分弱のちょっとしたロスにすぎないけど、疲れは際限なく。
若い頃はそうでもなかったけど、老いぼれたら、幼児から中学生くらいまでの子どもたちが寄ってくるようになった♪
慈眼寺公園で休んでたら、お父さんに連れられた小さな子どもたちがまとわりついてくる。
ちっとも迷惑じゃない
消え行く老いた魂は、新しい命が元気でいることが堪らなく嬉しい
でも、危ない爺ぃと思われそうなので、そんな気持は顔には出さず、無表情を貫く。
次に、テニスやってる女子中学生のグループが自販機に来て、その途中のドブのあたりでおしゃべりを始める。
ドブが食べているカロリーメイトポテト味が気になる様子(?)。
そこは持っとかないと。
と、返したいところだが、ロリコンのエロ爺ぃと間違われるので、堪(こら)える。
こんな囲まれた状況ではストレートにトイレに行きにくいので、右へ逃げて迂回して大きく左旋回してさりげなくトイレに入る。
ここでやっとサングラスを外して、つぶらな瞳を水で潤す。
最近、鏡で自分の顔を見て、ドキッとするようになったのです(笑)。
隙を見てトイレから脱兎のごとく公園の出口を目指す。
犯罪者か、不審者か?
小園を出て歩道を歩くと、向こうから小学校低学年と高学年の兄弟ふうの男の子が二人やってくる。
ちっちゃいほうがドブに関心を示す
手にはバットを持っている
すれ違いざま緊張感が走るが、彼は暴力の衝動を理性で抑えたようである。
行程は進み、街中。
交差点、進行方向の真横から横断歩道を全力疾走で迫る白い体操着の女子中学生3人
今度はやられるっ
と思ったら、こっち側に渡りきるや、きゃっきゃっと話し出す3人。
じっちゃんを囲むな・・・・
ここを巧みなサイドステップでかわし、先を急ぐドブ。
最近、お巡りさんからあまり相手にされなくなった分、子どもたちの関わりが増えたと感じる被害妄想のドブであった。
どうも、このMai-K キャップが子ども心を惹きつけるような♪
どうも、このMai-K キャップが大人たちの顰蹙を買うような
イベントグッズのMai-K キャップ渋いなぁ☆
欲しいなぁ、でも、いまさら落ち着いた格好できないもんなぁ・・・
子どもたちの期待は裏切れぬ(笑)
そして、きょうもウォーキング決行☆
ちょっと気分を変えるルートを取りました。
夕刻に出発したので、ハイペースを余儀なくされる。
きょうも、ちょっとした出来事。
立体交差する歩道付き車道から、歩道だけが切り離される(つまり、降下合流地点で車道のみになり、然る後にまた歩道と合体する)、そのループ降下歩道への進入。
ループ降下歩道は螺旋階段だが、真ん中がスロープになっていて、自転車でも降りれるようになっている。
その降下歩道に入る直前、二人の自転車の子どもに道を譲った。
一人目の女の子はスムースに降りていったが、二人目の女の子は躊躇する。
怖いよといいながら超微速で下ろうとする。
自転車を降りて転がしたほうがいいよ、とアドバイスしたら、素直に従った。
で、先にいった子は?
と思って下を覗くと、途中で自転車が横になっているのが見えた
げっと見回すと、乗っていた女の子は、大事なさそうに横にいた。
でも、ショックで固まっている。
降りていって、自転車を起こすのを手伝う。
また乗ろうとするので、歩いて転がすようにアドバイス。
こういうとき、自転車抱えて降りてあげたほうがいいのかな?とも思ったが、この年頃の女の子は男の子といっしょで、この種のことにもプライドがあるはずなので、それ以上は手を貸さないことにした。
冷たい爺ぃだったかな?
こいつら、元気に降りて行ったはいいが、やや平坦なステージからまた自転車に乗り、スピードが出過ぎて踏み切りで止まれず、勢いよく突っ切って行った
思わず、一昨夜のアニメを思い出して、しばし凍りついてしまった・・・。
気を取り直して進み、私も踏み切りを渡り、その先の信号のない交差点で、切れ目無く通過する自動車群に、為す術も無く立ち尽くす女の子がいた(これは子どもではない)。
交差点の向こう側にも横断をまつ女性が二人。
大人、大人、ここは頑張らなくっちゃ♪
大きく手を上げて車を止め、
自分が先に渡った、お茶目なドブであった
家庭内疑心暗鬼 [悲惨な結果・・・]
最近、家庭内殺人がまた増えてきて、大変な世の中だなぁと思う。
普段から激しく対立している、というのなら防ぎようもあるが、小さな敵意が突然増幅されて爆発する。
家で寝ていて家人に殺害されるというのは最もやり切れない死に方だと思います。
親が子を、妻が夫を、妻を夫が、祖父が孫を子を妻を、息子が親を、娘が親を・・・・
兄弟間は・・・ ありました・・・・
最も安心できて無防備な場所である家庭。
家庭で安心できないとすれば、どこで気を抜けばいいのでしょう?
殺られる前に殺るっ、ということになるのでしょうか?
或いは、ダンボールを駆使した生活に活路を求めるのか?
過労の向こう側♪ [ウォーキング]
昨日は土曜日なので、前夜の7月1日人事異動の歓送迎会影響の深夜就寝にも関わらず、いつもどおりに6時からのエクササイズのあと、7時からマリンポート&紫原ウォーキングに出発。
シューズは土曜朝恒例のアディゼロXT。
だんだん走りの割合が増えて、昨日は、快調にマリンポート鹿児島のエントランスエリア近くまで一気に走り抜ける♪
いずれフルマラソン2時間20分台!(大笑) とまでは行かなくても、この年で確実に成長してるなぁ(笑)☆
その海の出島を経て、山側へターンし、さらに6~7km歩くわけですが、また走りたくなる局面もある。
そうやって、上って下って戻ってくると、クタクタ・・・。
筋肉も傷んでいる。
とりあえず、上半身系の筋トレを。
本を読んだり、TVを見たり、PC触ったり、昼寝したりしても、体、特に足がだるくて、きつい。急性&慢性の複合疲労でありますな、きっと。
夕方にはお買物がある。
また、ウォーキング装束でリュック背負って出発!
がんがんウォーク!!
早目に買物して、リュックに詰めて、後は歩き鍛錬しようと、まずコンビニに♪
立ち寄ったコンビニの駐車場に救急車が到着していて、バイクツーリングっぽいグループの一人に処置中。
見た感じ、事故・怪我の類ではなく、病気・体調不良の感じ・・・・
若い女性ライダーを含むメンバーが心配そうに見守っている
熱中症かもね。大事なければよいが・・・。
そんなこともあり飲み物を沢山買ったので、よい負荷になります。
リュックに詰めると、肩に食い込むベルト。軽登山みたい(笑)
これで、けっこうハイペースで歩ける。
負荷がかかったほうがバランスがいいのかな?
さらに、"一秒ごとにlove For You"の底抜けに明るく軽やかで楽しいメロディが背中を押す♪
土曜日夕方のウォーキングは、海浜街の裏通り。
物凄く猫が多い。
それも、ほとんどがけだるくお昼寝中(夕方だけど)
車がまったく通らないというわけでもないのに、けっこう道にはみだして寝ている。
大きな通りではさすがに車道では寝ていないが、歩道には寝ている。
一匹を避けて左に寄ったら、左側にもう一匹いて、サイドステップでかわす。
おもしろい散歩です。
こうやって1時間ほど歩いていたら、筋肉の痛みも体のだるさもとれて、快調に帰宅♪
やはり、体は酷使するに限ります
2009、倉木麻衣さんの鹿児島ライブ会場♪ [倉木麻衣]
至高の歌手、倉木麻衣さんのライブが、今年は東北地方でミニツアーとして催行されるので、来年当たりは、沖縄と九州のミニツアーが催行されるかも知れない。
一昨年は、中国・四国地方に厚いツアーでしたもの♪
だから、次は北海道と沖縄と南九州☆
そしてもし、私が来年も運よく延命中で、かつ異動せず鹿児島市に住んでいれば、鹿児島市内で催行されるライブには入場するかも知れない。
鹿児島でライブといえば、いくつか候補会場に心当たりがあります
社宅から歩いて行き来できる会場ということで選んでみました。
まず、第一候補は、鹿児島市鴨池公民館♪
ホールの収容人員は400人です。
〒890-0063鹿児島市鴨池二丁目32番6号
電話 099-252-5756 FAX 099-257-0493
市電:「郡元」電停から徒歩約10分。
ドブ棲む社宅から1.2km♪
二番手は、鹿児島市谷山市民会館♪
ホールの収容人員は600人です。
〒891-0141鹿児島市谷山中央三丁目383-16
電話 099-267-5988 FAX 099-267-5989
JR谷山駅から徒歩約15分。
ここも散歩範囲だけど、5kmはあるので、JRを利用♪
それから、鹿児島市中央公民館♪
ホールの収容人員は712人です。
〒892-0816鹿児島市山下町5番9号
電話 099-224-4528 FAX 099-224-4529
市電朝日通り電停から徒歩約5分。
6kmあるけど、散歩範囲。でも、市電が楽♪
一昨夜の歓送迎会はこのあたり。セビロで歩いて帰った
Online FC にメールで教えてあげなくては
※ 付け加え(第二集団)
谷山サザンホール ホールは800席です。
〒891-0141 鹿児島市谷山中央一丁目4360番地
電話 099-260-2033 FAX 099-267-4256
鹿児島市民文化ホール ホールは1990席です。
〒890-0062鹿児島市与次郎二丁目3番1号
電話 099-257-8111 FAX 099-251-4053
宝山ホール(鹿児島県文化センター) ホールは1507席です。
〒892-0816 鹿児島市山下町5番3号
電話 099-223-4221 Fax:099-223-2503
鹿児島アリーナ
電話 099-285-2244 Fax 099-258-4570
Mai-K.net Exclusive live ~YOU&Mai Summer 2008~開幕戦へ♪ [倉木麻衣]
麻衣ブロガーのジムさんの、ジムの気まぐれ日記~Natural~ の記事に、麻衣さんのMai-K.net Exclusive live ~YOU&Mai Summer 2008~に参加協力される 大賀好修さん、大楠雄蔵さんのことが書かれていました。
それで、リンクを辿ってOOMのDiaryというブログの記事を覗いてみると、「Mai-kファンクラブイベントリハ」で、倉木麻衣さんと大賀好修さんと大楠雄蔵さんたち、合宿状態であるとのこと♪
これは相当素晴らしいイベントになりそうです
大賀さんにいたっては、「MAI-Kライヴのリハーサル」とか、「気合い入りまくり」っておっしゃってますから、気合の入りようがうかがい知れます☆
ああ、楽しそうだ、面白そうだ、充実してそうだ!!!
明日からだ!!!
名古屋からだ!!!
うーん、参加申し込みしなくて残念
こんなに応援しているアーティストはいないのに
来年生きているかはわからないのに(倉木ちゃんが、ではなく、ドブが)!!
ということで、とても気合が入ってきたドブであった。
生霊参加という手がある
業務努力♪ [ECO]
1.ECOな努力
前日まで寒かった部屋が、今朝は意外に適温(31℃くらいかな?)。
別室の、土建・エネ系セクションに行って、今日は適温だよ♪ って言ったら、空調担当の係長が、「わかりますか(ニヤリ)」と言ったもんだ。
そう言やぁ、こやつ、かなり早目に出勤しておったっけ?
個別空調に適正化調整を施したな?
彼は、ドブの意を汲んで、速やかにしたたかに動く、腹心なのです♪
では、この省エネは次のボーナスで評価☆
2.セキュリティの努力
そのあと、午前、保安警備担当の係長を連れて県警本部に出かけました。
いろいろ助言をいただき、ありがたく、心強い限りです。
ついでに諸施設を見学させていただき、目の保養になりました(?)。
仲介の元幹部の方からもいろいろと有益な助言をいただきました。
とは言え、日本では社員に拳銃を持たせるわけにはいかないので、防犯ハンカチや義髪、防刃手袋、防刃籠手など専守防衛柔軟路線で進めなければなりません。
保安・警備のためであれば、スタンガンや特殊警棒は組織的に常備して活用することは問題が無いようです。
やはり、特殊警棒は、値は張りますが長いほうがよいようです。
こういった防具類は、部外の方にはわからないが、要員ならばすぐに取り出せるような場所に保管しておかなければなりません。
当課でも遅まきながら、武術習得を義務付けないといけなかったりするかも
杖術 + 何か くらいかな・・・
ファンクラブイベント今昔♪ [倉木麻衣]
Mai-K.net Exclusive live ~YOU&Mai Summer 2008~というタイトルで、至高の歌手、倉木麻衣さんのファンクラブイベントが計画されています♪
live という言葉が使われているので、きっと素敵な演唱會が企画されているのであろうと慶察されます。
思い起こせば3年前、Mai Kai a tumarrow2005というタイトルで、女性歌手の倉木麻衣さんのファンクラブイベントが催行されました。
その年の4月にMai-K.net Online Fanclubに入会したばかりのこの爺ぃは、喜び勇んで、7月18日のZEPP FUKUOKA に参加いたしましたなぁ~・・・・
山口から福岡に愛車を飛ばした夏の日・・・。
暑かったなぁ・・・・。
イベントは・・・
良かった
アスリートライクな倉木さんに度肝を抜かれ、その可愛さに圧倒され、歌声に天国に召されました。
昨年7月は、Mai-K"DE・MA・CHI" LIVE DE SHOWというタイトルで催行されたファンクラブイベント。
企画が・・・・
進行が・・・・
現場はもういいっ て思わされた興行でした。
爾来、秋のライブ、大晦日のCDL、何の迷いも、一瞬の躊躇もなく不参加を決めました。
そのくらいインパクトのあるFCイベントだった・・・。
思えば、2005のFCイベントに始まり、2007のFCイベントに終った私のまいけー行脚。
人は、日々秒々移ろい変わり行くものだから、全然不思議にはあらねど。
げに、儚く、悲しい人の世也・・・・
そして迎えたMai-K.net Exclusive live ~YOU&Mai Summer 2008~
このタイトルを見れば、本物っぽくて、今年は早々と不参を決めた不明を悔いることになるか。
軽挙妄動 少なしかな 仁
是非ともよいイベントを催行され、ドブに悔し泣きをさせていただきたいと思うのです。
という形でしかエールを送れない、ひねくれもののドブでありますな(笑)
意外にパワーをくれる曲♪ [倉木麻衣]
ノーザンミュージックの二人のアーティストの月違いの新譜をPCで聴いてみた第一印象では、滴草由実さんの "I don't know why" が抜きん出て好きで、, 倉木麻衣さんの "一秒ごとにlove For You" はちょっとそのあと・・・、と感じていました。
だって、インパクトの差が・・・・。
"I don't know why"は本当に気合だもの、迫力だもの。リズムがメロディが素晴らしいもの♪
でも、
でも、歩きながら野外で聴く"一秒ごとにlove For You" はなかなか楽しい♪
パッと周りの世界が広がり、軽やかに飛び跳ねたい気分になります、理屈抜き。
そして実際、建公ドブは走り出す すっとこっ!!
すっとこらん♪ セルティック☆
この曲、ライブでは、激しく、ではなく、皆さん前に、右に、後、左、軽やかに飛び跳ねられるのではないかな
その意味で、来年のライブがとても楽しみになってきました
来年は是非、おいでいただきたい郡元公民館
足が無い・・・ [本源]
今日は山側へハイペースのウォーキング。
ランも入れたので、とても散歩とは呼べない歩きになってしまった。
2個のポータブルオーディオプレイヤーに、
6月4日発売の滴草由実さんの新曲
"CALLING ME"と"I don't know why" ,
7月9日発売の倉木麻衣さんの新曲
"一秒ごとにlove For You"と"ずっと…"
を格納するのにちょっと時間がかかってしまった。
ハイペースで動くと疲れる。
心肺よりも、脚が。
それで、公園で2回目の休憩を取った。
ベンチに座り、脚を伸ばして水分を補給していると、あまた屯する中から、1羽の鳩が近づいて来た。
ほかの鳩たちは、貧相で汗だくの爺ぃになんざ見向きもしないのに、変な奴?
すぐそばに来た。
なんか、動きが少しぎこちない。
あ・・・・・
足が無い・・・・・
左足が。
脚はあるが、その先の足が無くて、丸くなっている。
そこそこ歩けるが、左右に揺れる・・・・・。
見入ってしまった。
なんで、どうやって無くしてしまったのだろう。
医療保障や生活保障も無い中、左足を無くして生きていくのは大変だったろうな・・・・・
だんだん不憫に思えて来る。
そんなハンディを背負った鳩が一羽だけ、余命いくばくもない爺ぃの傍に寄ってくるのも何かの縁(えにし)。
なにか爺ぃにできること?
そう、それは、食べ物をあげることしかない。
やおら、リュックから一回目の休憩の食べ残しのカロリーメイトポテト味を取り出すと、細かくいくつかに砕いてそばに置く。
割と元気に食べる。
口に合ったのか、バーの半分くらい食べても、まだ食欲がありそう。
この時点で、食べ物を見つけたほかの鳩も集まって来た。
現金、というか、さっきまで見向きもしなかったのに、20羽近くの鳩が私を取り囲む。
私は苦笑い。
そんな、みんなに行き渡るほどの食料の持ち合わせは無い。
件の鳩はベンチに上がり、私と並んで座る。
これにも苦笑。
これはこれで楽しい、癒されるひと時ではあるが、あんまり期待されても応える術がないので、ほどほどで装束を直し出発する。
負けないで、One Life 逞しく生きろよ♪
さらば☆
ずっと・・・
夏の涼しい過ごし方 [暮らし]
鹿児島で生まれ育った人たちは、鹿児島は暑いと思っておられるようです。
数箇所移り住んだ私としては、鹿児島が一番夏を過ごしやすい涼やかなところだと思います。
なにより、錦江湾を行き来する風が心地よい。
東側には、すぐそばに錦江湾があり、西側も、20km弱で東シナ海がある。
だいたい、薩摩「半島」なので、南40kmでやはり海。周囲はほとんど海。
これは、冬暖かく、夏涼しい典型地形♪
盆地等内陸部とは比較にならないくらい住みやすい。台風や暴風・豪雨の影響は別として。
でも、九州最南端というロケーションから、鹿児島は暑い、と思っている人が意外に多いのです。
しかし、鹿児島は、冬は暖房要らずだが、なんと夏も、冷房要らずの清涼地帯なのであります。
大隅半島が「日本のフロリダ」と言われているのは既知ですが、そうすると、薩摩半島はさしずめ「日本のハワイ」とも言われるべきでありましょうか。
私は、フロリダもハワイも、そもそも海外には行ったことがないので、妥当性はなんとも言えませんが。
夏の涼しい過ごし方、つまるところそれは、鹿児島に住む、ということでありましょうか。
しかし、諸般の事情により、そう簡単には鹿児島に移り住めない、という方もあるはず。
関東地方の内陸部に住みつつ、涼しく過ごす方法を探る、というのは究極の難題であります。
これはもう、猛暑に茹り、苦しみ喘ぐしかないのでありましょうか?
内陸部の猛暑には緑陰読書♪
旺文社文庫というやさしいグリーン装丁の文庫本があった。
これぞまさしく屋外の緑陰に似合う。
海外文学でも、なぜか欧州系は夏に涼しく読むイメージ。
南でも北でも米大陸は暑っぽい、埃っぽいイメージ(ごめんなさい。)。
スタインベックを7月末に読んだせいか?
ミラー、ミラー、メイラー・・・
欧州系も夏休みに読んだが?
やはり夏は怪談系か?
若い頃はあまり品数がなかったような。
連合王国の古書店にお金を預けて、古本の怪談系を目録買いしていた頃。
ほとんどがセコハンだったが、Bulwer LyttonさんのThe Haunters and the Haunted は刊行時の古書が入手できた♪
怖い本、さらっと読めば涼しいが、考え込むと熱(暑)くなる 飛び咲く汗
汗?
そう、爽やかに涼しく過ごすには汗かな。
激しい汗、バケツ一杯分の汗。
汗かきステージと汗かかないステージを別けたいものです。
私は朝、出勤前に30分ほど運動をして激しく発汗します。
それから、シャワー、食事。
通勤は、ウォーク&ランで、30分。
職場に着くころにはずぶ濡れ。
水とサプリで併せて1リットルの水分を補給します。
そのあとは、大変涼やかで、あまり汗をかきません。
冷房が寒くて、ネクタイ締めて上着を着用します。
退勤もウォークで朝よりラン少な目。でも、相当汗をかきます。
合計1時間半の汗かき運動タイム。
これで、残りの時間は涼しさ炸裂です。
鹿児島の涼しさもあいまって、私も、倉木さん同様、今年まだ冷房を入れていません。
夜35℃を越えたら入れようかなと思っています。
扇風機はないけど、団扇があるので、なんとか楽しく乗り切れそう
滴草由実の世界観を聴く♪ 組曲、CALLING ME の衝撃 [滴草由実]
ようように
滴草由実さんの CALLIMG ME を聴く。
天晴れ也、慶賀也
初めて作詞、作曲、編曲の全てを自ら成し、其の成果を世に問うた記念すべき楽曲たちは秀逸であったよ
CALLING ME ,
振り返らず、囚われず、しかし忘れず、否定せず、だけど流されず、前を向いて、しっかりと歩み、生きようとする、ナイーブだが決然とした、潔さが心地よい☆
「凛として生きたい」 よいフレーズです。
癒しと、元気と、他者への優しさをくれる 滴・・・
心に、静かに、ゆっくりと、深く染み入り、明日へ向う力をくれる 滴・・・
I don't know why ,
おうっ、これもまた滴か? と嬉しい驚き。
タイトルと詞に騙されてはいけない、衝撃的な曲
暗黒の迷宮、彷徨する魂、克服する理性・・・
繰り返される情熱的な旋律、小気味よく響く歌声の叫び・・・
さきごろ発見された「乱歩の遺作」を映画化するにあたり、メーンテーマとして使いたい曲。
私は、第一印象では、"I don't know why"に、より強い衝撃を受けている。そして、是非多くの音楽愛好家に鑑賞(衝撃を受けたから、緩衝?)していただきたいと願う。
倉木ちゃんにも楽曲を提供してくれないか、滴ちゃん?
振り向いても 見えない・・・ [妄言妄語]
前を向いて歩こう。
そんな気持で生きていると、後ろが見えない。
形だけ振り向いても、何も見えない。
ただの風一陣さえ吹かぬこともある。
坂道を歩み続けよう。
上り下りはあるものの、引き返すことはない。
峠で、歩んできた道を振り返っても、霞んで見えない。
撮る写真は、ことごとく散逸し、5年以上前のものは身分証明書の写真しか残っていない。
捨ててはいないはずだが、どこにも無い。
いつから物や記憶に拘泥しないようになったのだろう?
いろんなものから、自分「の」関心が失せて行く。面白いように。
過去の記憶も想いも思い出も失われて行く。
存在しなかったかのように。
いろんなものから、自分「への」関心が失せて行く。
爽やかなほどに。
此岸には自分しかいない。
でも、未来のことはとても興味があるのです♪
歳が歳だから、生物的な此岸の未来はないのです(笑)。
そう、未来はお迎えの向こう側。
といって、死に急ぐ気持は全くないので、予定外の不穏の影はお断りで。
天寿は全うされなければ、死の向こう側の意味が失せる。
煙猫。
月夜に。
愉快な夜
日々の二礼二拍一礼♪ [暮らし]
出勤前には神棚に向う。
二礼二拍。
祷祀。
一礼。
何を祷祀奉るか?
それは、今日一日の擬似体験のようなもの。
あるべき今日を思い浮かべ、そして、なすべきことをなし、安全に健康に日を終えることを祷祀する。
極めて利己的、自己中心的♪
日々の祷祀においては、慈愛に満ち、穏やかで争いのない宇宙を願うことをしていない。
そう、自室に奉った神様は、自分の無意識と同化した言わば自分自身。
2001年に壱千八百年御神起大祭が執り行われた由緒正しき宮なれど、実家より歩いて30分の距離にあり、極めて身近に感じるお宮様です。
小学生の頃、年に一度の大祭には勇躍欣喜馳せ参じ候。
そのような神棚の前ではプライベートな祷祀。
自己暗示にも似た。
これが、外で参拝したりすると、柄にもなく宇宙安寧を心より願ったりする。
初詣でも。聖母像でも。
お賽銭は上げるが、個人的な幸福繁栄は願わない。
私利私欲は、願えば願うほど叶わない。
ただし、叶わないのは丸投げ神頼みの気持であって、目標に向けての努力は別。
でも、本殿ではそういうことも祈らない。
部屋でやっているのは、シミュレーションか、はたまた本日の仕事の予習か?
それで自分を安心させる、気合を入れる、元気付ける、勇気づける、そんなところ。
だから、祷祀のBGMは管曲ではなく、まいけーSongs
Growing of my heart とか
最後に一礼m(_ _)m
神棚といっても、正確にはそうではなくて、壁にお札を貼っている
だから、お供え物はない。
向って拝し、手を打つ私がいるだけ。
走る取的♪ [交通安全・マナー]
最近、通勤時に、リュック背負って、歩く人・走る人・自転車を漕ぐ人、よく見かけるようになりました
コンビニでお弁当買ってるときにも、そんなおっちゃんたちを目にします。
よいことです。
自動四輪車やオート三輪や自動二輪車を使わない。
その勢いで、バスや電車やJRも使わない。
通勤サイクリストは、かっちょよいお兄さんたちが多い。
スリムであったり、マッチョであったりの小異はあるが、総じて皆さん、精悍で引き締まった体つきと表情☆
通勤ランナー。数少ないけど、退勤時間に走っている人もいる。リュック背負ってるので、やはり通勤者。
これは華奢な人が多い。
いかにもアスリートという感じで、ドブはぢゃっかんの引け目を感じる
走るの、付いて行けないし。
通勤ウォーカーは、ちょっとふんわかっぽいおっちゃんたちが多いかな・・・。
続ければ、変われるよ
太ってても、けっこうハイペースで歩かれていて、ちょっと驚いたりする。
太ってるのになぜ速い?
言い換えれば、そんなに歩いていて、なぜ太ってる? という疑問は湧く。
体型で体力は測れないということですね。
話は前後するが、ごく稀に、ハイペースで走っている太った人を見かけることがある。
きょうも、たぷたぷ、と胸とお腹と背中のお肉を揺らしながら、けっこう速く走って交差点を渡っている若い衆(一人でも若い衆と言うことがあるのです。でも、皆の衆、と言う時は一人ではないです。)がいました。
いったん視界から外れましたが、意識的に視線を移し、その胴体の波打つ「たぷたぷ感」を鑑賞してしまいました
かっちょいおっちゃんです♪
ふと、ある言葉が脳裏を過(よ)ぎりました。
そう、
「走る取的」 (「動く標的」ではない。)
筒井先生の短編小説です。
もう何十年も前に読んだ掌編ですが、なぜか瞬時に蘇るタイトル。
余談ですが、怪奇畳男、とか、農協月へ行く、とか、妙なタイトルがいまだに忘れられない・・・。
「走る取的」。
怖い作品です
対極にある空手小説を読んだこともありますが、取的はいい♪
冷房戦争! [残念な結果]
シャキッとした白ポロシャツや、メッシュタイプの白カッターシャツなど、ドブ畢生渾身の(?)涼服を揃えた此の夏。
ロッカーに一部待機させているが、まだ試す機会がない。
それどころか、上着を着て仕事をしている。
課内では、エアコン闘争。
中央空調は、ESCOタイプで運転していて、ま、おおもとを動かしている以上、各建物が冷房を入れようが入れまいが、燃料消費に影響はない。
つまり、使うなら、中央空調系の冷房を入れてほしい。
効率もいいし。
しかし、効きが悪いと言って、個別空調を併用する部屋が後を絶たない。
各部屋を回って指導しているが、イタチゴッコの感がある。
なにより今一番悩ましいのが、自分の課。
自分の膝元くらいちゃんとしたいのだが、これがなかなか難しい。
朝、中央空調の電源を入れていると、すかさず、「冷えるまで少しだけ個別も入れていいですか?」と来る。
ちょっとだけならいいよ、と答えざるを得ない。
しばらく経って、かなり冷えてきたので、個別を止めて中央空調だけにするように指示すると、暑くて仕事にならないと言う。
夏は寒く、冬は暑くないと仕事ができないのかな?
またしばらくして、とうとう係長の一人を呼んで、社会情勢などを懇々と説明し、併せて会社の経費節減も考えて部下を指導するように、改めて命じた。
その係長は、「私も寒いので、長袖にしているんです。でも、若い連中は寒いというので、私も困っています。」と言う。
しようがない。私が直接個別の電源を落とす。
しばらくして、また陳情がある。
うーん、私、みんなの労働環境を劣悪に保つ、ケチな悪徳管理職みたい
「暑い人もいるかもしれないが、夏は暑いんだ。少しは暑いくらいの中で仕事するほうが体にはいい。カーディガンを羽織っている女の子もいるじゃないの。」と言うが、暑いと仕事になりません、と逆襲される。
厚着している人がいるという状況を見る限り、寒いと思っている人もいるようだが、発言がしにくいらしい。
おかしな世界だ。
当面、こまめに観察しながら空調を調整するしかない。
課内には、エネルギーを管轄するセクションがあり、別の部屋に陣取っている。
そこには他県出身者が揃っているせいか、業務担当の自覚のゆえか、そこそこ適温である。
寒くてたまらないときは、そこに仕事を持ち込む。そこに関わる仕事も山ほどあるので。
自分の課のコントロールさえままならない冷房。
日頃は仕事上の指示には前向きに建設的に対処するよき課員だが、こと冷房に関しては仕事生命を掛けてまっこうから戦いを挑んでくる。
夏は寒く、冬は暑く。
これが日本の縮図なのだろうか?
団扇のよき文化は何処へ行った?
明日の日本を大切に思う心は?
事故の顛末(XoX) [散歩]
今朝も頭痛で目が覚めて。
時刻は、ちょっと遅めの5時半。
しかも、二度寝の6時半
今朝は・・・ ちょっと多目のコンディショニングヾ(^0^)ゞ
α運動(腹筋系)も、β運動(腰臀系)も、それぞれ1000回を越えた♪
暇な時は、けっこう安上がり(基本的にタダ☆)で、楽しい暇つぶし♪
10時くらいから、まったりと、梅雨の明けた鹿児島の温もりを満喫して過ごす。
Tシャツを全部引っ張り出して、本格夏に備え大洗濯!
遅めの3時半頃、強い陽射しもものかは、お散歩に出発!
4時ちょっと前に、「うすきいっちょうめ」電停横の踏み切りを渡って数歩、
ぬっ?
左足踵に衝撃っ!!
振り向くと、密かに後ろから近づいた車が、
ドブの左足を轢いているっ!!
地面とタイヤに挟まれて左足が潰れる前に引き抜くっ!!
車はエコノミークラス、運転手はちょい貧相な若者。
ピラーに手を当てて止めさせて、それから窓を叩いて開けさせる。
でも、降りても来ない。普通人を轢いたら、というか、触れただけでも慌てて降りて来る。
(儂は幸いにもまだ人を傷めたことはないが、車体同士擦ったときは、すぐに降りて謝ったものだ。)
ドブ「何のつもりだ?」
運転手「・・・・・・・・・・・・」
ドブ「何で後ろから近づいて轢く? 道幅は十分あるだろう?前は見ていなかったのか?」
運転手「見てました・・・・・・・・・・・・」
ドブ「見てて轢いたのか? わざとか?」
運転手「上は見たけど、下に足があるとはわからなくて・・・・」
ドブ「ふつう上半身があれば、その下に足があるだろう?」(儂は幽霊か?)
運転手「・・・・・・・・・・・・」
ま、路面に血は流れてないし、ブレーキ痕もないので、現場保存の必要性はないから、とりあえず警察へ行こう。
ドブ「警察へ行こう。この裏に宇宿交番があるから、そこに行こう。」
運転手「はい・・・・・・・・・・」
ブーッ
む
負傷者を置いて行くのか? ふつう乗せて行くだろう?
ドブ「まて、まてっ」ヾ(`Д´#)ノ"
ドブ「警察へ行く前に訊いておくが、住まいと勤務先は?」
運転手「住まいは市内の○○○、会社は△△です・・・・・・・・・・」
(む、△△なのか まずいな △△は保護しないといけない・・・ )
ドブ「本当に△△なの?」
運転手「はい、は△△です・・・・・・・・・・」
(うーむ、同乗者の3人もそんな感じやもんな・・・。)
ドブ「そ、そうか。わかった。儂も△△さんにゃあ世話んなっとる。命も落とさんかったから今回は大目に見とこう。」
「もう二度と人をあやめんよう、安全運転せいよ。」
運転手「はい!( ̄∀ ̄*)」
ドブ「よし。行け。」
ブーッ
速い・・・
で、道路にしゃがんで、靴を脱ぎ、左足を確認する。
折れてはいないようだ。出血もない。
あとは、辛抱と我慢で乗り切れる、と決意していると、路傍の家の犬が吠え始めた。
泣きっ面に蜂というか、こっちは被害者だぞっ
獣性に火が点くというのか、この二匹の野獣に対して激しい戦意を瞬時覚えた、先祖返りのドブであった。狩猟で暮した我らの先祖。
すぐ冷静に戻った
久々の交通事故であった。」
うしろから静かに近づいてバッサリやる、最近の通り魔の犯行に似て、避けにくい凶行である。見ていない、見えていないはずはなく、面白半分の故意だと思う。
上半身は確認したが、足があるとは思わなかった、とは、コントネタにも使えない言い訳である。
本当なら運転免許剥奪。運転するための判断力が皆無。
許せないが、故意は実証はできないし、組織とのトラブルは御免だ。
殺すつもりならこんな中途半端なことはしないし、若者の遊びと見た。
スルーが一番♪
でも、1m以内の後方接近を知らせるセンサー常備が必要かも・・・。
それと、闇夜の晩は注意しよう。
幸い、炎天下の坂道を登っているうちに、だんだん痛みも取れ、帰還する頃には踝内側の鈍痛だけになった。
下等生物なだけに、精神的ダメージはない(笑)。
この痛みも数日も経てば引くだろう。
人の体は歳を重ねるうちにだんだん傷んでいくものだし、ドブの余命もあと僅か。
騙し騙し生きるのが得策♪
と書いているうちに、左足の甲の内側斜面、インサイドキックではなく、インフロントキックを蹴るあたりに鈍痛が広がってきた。
骨にヒビでも入ったか、単なる神経の損傷か?
土曜日の大渋滞・・・ [苦言]
今朝は、軽めの頭痛で目が覚めた。
風邪は治癒に向っている。
珈琲とSPパイで軽食を摂ったあと、コンディショニング。
β運動をβ1β2β3、それぞれ300、200、300の計800回。
α運動を900回。
休日なのに運動量が少ないのは、7時から朝の散歩に出かけるため。
7時、"SATURDAY ON THE WAY" を聴きながら出発。
リュックには、念のための着替えと、途中コンビニで新品(?)と入れ替える空のペットボトル。
サングラスは、レインボウミラー。
シューズは、アディゼロXT。
キャップは、LAオールメッシュ。
ジーンズはユニクロの女性用。
アディゼロなので、自然と走り出す。止まらない。
走らずにはいられないDNAを、体内からアディゼロが呼びさます。
大和民族も、農耕の前は狩猟で暮らしていたのだろう、太古の種の記憶を辿る。
自分が大和民族なのか自信はないが、違うならなおさらで、いずれにしても、狩猟で暮した我らの先祖。
かなりの区間を走ったため、通常より20分ほど早く、2時間弱で帰還。
日中、散髪や買物のため、また出かける。
こんどのキャップはユニクロメッシュ紺、ジーンズはリーバイスのパープルパッケージ。
サングラスは偏光ブルー、シューズはモントレイル。
朝と違って、産業道路は凄い車の量。
上りも下りも大渋滞。
産業用車両の比率がそんなに高いようにも思えない。
全てが必要な走行(渋滞だが)なのか?
真実はわからないが、率直な印象として、車種や乗員、見た目レジャーっぽい車が多い。
何だろう?
輸送費上昇を経由しての間接的な影響は別として、ガソリン値上げ音を上げるドライバーが多い。実際はそうでもないのかな? 皆、富裕で?
だから、業務以外でも、あるいは、止むに止まれぬ用務でなくても使ってしまう?
地理的身体的ハンディキャップのため自動車しか移動手段のない人々には行政は手厚い保護をしていただきたい。
それ以外の移動は、1に徒歩・徒走、2に自転車、3に鉄道、4,5がなくて6にバス♪
余談だが、此の地では、トラックやダンプに比べ、私営バスの排ガスは物凄く、息苦しくなる。市営バスはそうでもないけど。
そうすれば、ガソリン消費は減ります。
化石燃料の使用削減効果も一つだが、大気への好影響効果を期待。
徒歩・徒走や自転車だけで日常の移動を賄うと、いい汗をかくので、爽快。
自宅やオフィスで冷房を入れなくても爽やかに過ごせる。
つまり、冷房要らず。
いろんな局面で、地球灼熱化促進ガスの排出削減につながるのになぁ・・・。
ま、みんな暑いのが好きだから、もっと温めたいのかな?
私はじきに此の世を去るし、子孫もいないので、数年後の地球のことを心配する必要はないのかもしれないが、関係ない、とは言いたくない心境である。
鰻の思ひ出♪ [本源]
昔、鰻は父親が獲ってきた。
魚篭に入った太った鰻。
まな板に載せて、頭を突き刺して固定し、骨を抜いて捌いていた。
刃物を作るのが仕事だから、刃物の扱いも手馴れたもので。
土間にレンガを敷いて、竹串に刺して炭で焼いて素焼き。
後は甘露煮。
いや、そこまで煮ないが、きざらたっぷりの醤油で煮る。
所謂蒲焼とはちょっと違う。
これをご飯に載せて食べる。
しかし、鰻はめったには食べられぬ。
父親が獲らなくなってからは、近所に嫁いだ伯母の所に遊びに行き、連れ合いが獲った鰻が生簀(風呂とプールの間のような)で泳いでいるのを掴ませてもらった。
伯母はとても可愛がってくれた。
伯母の家でも鰻が獲れなくなってからは、近所の養鰻屋が料理した奴を買った。
養殖と言っても、育てるのは自然の環境。
家の前のせせらぎにも放流していた。
なぁに、上下を竹網で堰いているので、逃げられやしない。
そして、ときどき獲りに来る養鰻屋のおやじ。
まあ、近所でもあるので顔なじみ。
だから、養殖鰻を売るのが商売なのに、そっと少しだけ蒸籠蒸しなどを作って頒けてくれる。
もちろん頒価はある。
柳川には鰻屋が多い。
この養鰻屋が卸している店も多かった。
ここの鰻は、よく運動していて肉付きがよく、旨い。
生命を食べている感じだ。
宇宙のエネルギーのダイナミクスというか循環を感じる。
帰省するとここの鰻を取ってくれていたものだが、数年前から出ない。
催促すると、あそこ、もう鰻養殖やめた、と。
鰻屋のおやじも年を取ったので。
そうさなぁ、あのおやじがおっさんのころ子どもだった俺もこの歳だ(笑)
生簀で育った鰻は元気だろうか?
脂は乗っているんだろうなぁ。
それが今好みの味なのだろう。
いつか行った椎葉の手前の村で、山道発破中の休憩に食べた鰻は、痩せていて脂も少なかったが、気鋭の迫力を感じ、旅程を全うする精力を貰った。
今は、鰻は数年に一度も口にしない。
もう5年は食べていないような気がする。
考えてみりゃあ、今さら精力をつけてどうする?(笑)
俺ぁ、これからは山菜、路傍の草花で、積年のねっとりとした脂を抜き、さっぱり静かに朽ち果て土になろうよ
靴の限界か・・・ [ウォーキング]
昨年6月に購入以来、日々の通勤に使っているトレイルランシューズが崩壊を始めた。
物は、モントレイル ニトラス♪
ブルー嗜好のドブにとって、色、デザイン、機能すべてにお気に入りの逸品である。
でも、毎日穿いて丸一年以上経つと、さすがにくたびれる。
一日8km弱だけど、普通の歩きではない、坂の上り下り、ウォーク&ラン、時々ダッシュ
年間約240日 × 7.4km + 時々休日ウォーク = 約2000km
底が磨耗し、特にウェットグリップの低下が顕著になっていた。でも、それは気合で乗り切る。
でも、最近、内装が剥離してきた。
側面、踵部の緩衝材が剥がれて。
このへんもだいたいは気合でなんとかなるものです
しかし、今夜の帰路。
内底が部分的に剥がれて取れ始めた。
そろそろ気合では乗りきれなくなって来たようぢゃ・・・・。
この3月に、adidas アディゼロXTという、スピード重視のトレイルランシューズを購入したが、これを穿くとガンガン走りたくなる。
速く走れるよい靴だけど、トレイルランシューズというより、中距離ランニングシューズみたいな感じで、グチャグチャな日々の通勤にはあまり向いていなくて、専ら土曜日早朝のスピード散歩に使用中!
というわけで、早急に、ヘビーデューティなブルー系でスタイリッシュなトレイルランシューズを手に入れねばなり。
相性がいい♪ [倉木麻衣]
山を駆け下りて街のコンビニに立ち寄ると、汗だく、息も絶え絶え
特に急ぐ理由は無く
無意味な汗に快感
電池の切れたポータブルオーディオプレイヤー☆
そこに繋がる無音のイヤフォン
それを掛けた耳に、なんだかわからないが、心ときめく調べが♪
なんだか、心と体がピキーンッと嬉しくなるような妙(たえ)なる高揚感
なに、なに、なに?
あまり耳馴染みの無いメロディだけど、なぜか物凄く心身に馴染む?
コンビニのBGM♪
こころ落ち着けて耳を澄ますと、ちょっと聴いたことのある件(くだり)が☆
嗚呼、そうだった、あれだ、あれ
この人の歌声自体大好き!
でも、この曲のメロディも心地よい☆
物凄く力が湧いて、わけもなく心に幸せが満ちて
やはり、相性かな?
コンビニとの相性
一秒ごとにLove for you