一寸(小半時)の維持運転にも五分の愉しみ♪ [インプレッサ]
RA-Rは泣いているか。
サーキットコース仕様で改造販売されたのに、サーキットどころか、高速道路すら走ることの無い、いや、通勤や行楽ドライブの使用にさえも供されることのない無為徒然の日々を、彼は予想し得ただろうか?
彼は今、週一回30分間の維持走行に甘んじている。
登録からの累積走行距離は約5000km。20ヶ月で。
昔なら、慣らしがやっと終ったというところ。
20ヶ月だったら、6万kmは走っているはず。
酷使も大変だが、放置もつらい。
第一、体がなまる。
名伯楽・名騎手のもとへ移籍したい。
と思っているかな?
いつもは小半時の維持運転だが、きょうは、久々に半時の維持運転♪
山道に入ってしばらくすると、路上の動くシケインが全て消え失せた。
ひさびさに、のびのびと走ってみる。
加速、減速、旋回、そのたびごとに、首がきしむ
これじゃあ、ヘルメットなんて被れやしない(笑)。
シートのサイドサポートや、腰の安定も悪い。
やはり、シートは早晩誂えか?
コーナー直前の、左手、左足、右足つま先、右足踵の連携の微妙なタッチも、この車で試すのは初めてかな?
つま先の踏力を適正に加減しながら(全力と、スキッド手前の微妙な)、踵でも一瞬の適正な力を加えるのだけど、なかなか・・・
やはり、全力減速が第一、回転合わせは第二でしょうけど、回転数があまりずれすぎると、横滑りかも・・・。
そこ行くと、左手、左足は単純作業ですね
ともあれ、アップダウンの激しい湾曲山岳路で、前後の路上に車影のない中、自分のペースで愛車を走らせるのは、忘れていた快感です
なんとなく、このRA-Rでも人馬一体の感覚を味わえるようになりました。
そろそろ、愛着というか、愛車の自覚も湧いてきた、というところで御座います。
今後のテーマは、他車を啓発できる遵法安全運転。
遵法は大事なことですけれども、安全は遵法に優先するということは意識の根底にあります。
撞着を生じることはめったにないと思いますが。
イベントの勘違いと出不精・・・ [倉木麻衣]
Mai-K.net Exclusive live ~YOU&Mai Summer 2008~:8月10日大阪大会 席確保の葉書が来なかったので、あ~あ、と思って案内通知の小さな説明文を読み返していたら、
あ、 と。
追加申し込みの場合、決定会場の通知葉書は来ないですのぢゃ
かつ、7月16日以降に申し込んだ場合、当日会場でチケット受取りなのぢゃ
その場合、振り込み時の受領証を持参するように、と・・・。
葉書が来ないはずぢゃ・・・ヾ(^o^)ゞ
受領証持って会場に行けばよかったのぢゃ♪
あはははは
説明文は早目に読んでおかないとイカンのぢゃ
こういう失敗は多いなぁ
大阪に行きそびれて、土・日・月の夏休みは、お散歩とお昼寝で、まったりと過ごすのぢゃね
地球環境と自分の体の健康のためにはこっちがいいかも
でも、心の健康のためにはどうなんぢゃろ?
と思ってJALとANAの空席状況を見てみると、なぜか空席だらけ。
空港付近や梅田付近の旅館も空室が多い。
なぜだか?
ふむ。
今からでも行こうと思えば行ける。
でも、
この、鹿児島はイカン。
市外へ、よそへ行きたくなくなる。
ずっと市内で過ごしたい。
風光明媚の社宅で日曜日をまったりと過ごしたいという欲求ももの凄く大きいなぁ・・・。
これといって何の予定もないのに。
散歩とテレビ観賞しかないのに。
考えてみると、今年、仕事以外で鹿児島県を出たのは、4月の法事の時だけ。
考えてみると、今年、仕事以外で鹿児島市を出たのは、そのほかには、元日の小ドライブだけ。
出不精。
これに尽きるな。
ある意味、ECOな生活。
まいけーイズムに賛同し、空間移動を自粛するの態。