YOU＆Mai Summer 2008～：８月１７日東京大会参加の事情

Mai-K.net　Exclusive live ～YOU＆Mai Summer 2008～：８月１７日東京大会に行ってまいりました。

「密かに」参加したわけではないのだけれど（笑）、土曜日の朝まで航空券の確保が絶望的な状態だったので、参加は完全に断念しておりましたので、参加、という明確な表示をしていなかったものです。

イベントチケット発送前のMai-K.netに対して、「交通手段が得られず参加できないため、権利を放棄したい。できれば抽選に外れた方にお譲り願いたい」と不躾な申出をしてしまったほどでした。（私としては当然無償放棄のつもりです。）

もちろん、そんなことはできるはずもなく、Mai-K.netからは、申込者全員に席確保当否の結果通知済みのため申し出には応じられない旨の丁重な回答をいただくとともに、イベントチケットが送られてきました。

ＦＣイベントのチケットは転売はもちろん譲渡も禁じられているため、私としては無念の空席発生を覚悟しました。

その後も、毎日ＪＡＬとＡＮＡのサイトをチェックしておりましたが、満席のまま推移し、またネットからのキャンセル待ちもできない状態でした。

（この間、１７日参加できない代償として追加で申し込んだ１０日の大阪大会も、ずるずると、決定的な理由もないまま、出発せず、不参加に終りました。）

そして、ここ一週間は、ＪＡＬとＡＮＡのサイトのチェックもやめて、来年へ気持を切り替えていました。

もともと音源鑑賞派なので、切り替えは早いのです（笑）。

落ち込むことも、テンションが下がることもなく。

ただ、昨年７月の広島から来年だと、かなりブランクが開（あ）くなぁ、という素朴な感慨はありました。

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そんな中、８月１６日の記事に書いたように、大変神秘的な流れから、ＪＡＬサイトを開き、なぜか一席発生していたシートを確保することができました。

これは、日常的な、ナチュラルなプロセスではないな、という思いが強くしました。

なにかおかしい。

いくらなんでも、こんなうまくいくはずがない。

前夜、ご先祖様のことを考えながら眠りに就いたから、守護霊的ご先祖様の行かせてあげようという思し召しかな、などと思ったり。

　

そして、１７日、鹿児島空港でチェックインを済ませ、搭乗口で待機していると、こんな放送がながれました。言葉は正確ではありませんが。

「１０時４５分発東京行きのＪＡＬ１８６６便に搭乗のお客様にご案内いたします。当便では座席数以上に予約をいただいてしまいました。ＪＡＬ１８６６便に搭乗の予定で、後発の便にお乗り換えくださるお客様には一万円をお返しいたしますので、至急カウンターまでお申し出ください。」　

予約取り過ぎ！？

そんなこともあるのだな・・・と一瞬思いましたが、もしかしたら、自分のチケットが、プラスアルファで取れてしまった予約では？という思いが強くしました。

といって、ハッキングの技術もないので、意図的にできるわけもありません。

寝ぼけてＰＣつけて、目の焦点もよく合ってない状態でネット予約したのですから。

　

そんなふうに、なんだかとても不思議な取れ方で、直前にゲットできた航空機の座席でした。

私は、これを　勝手に　まいけーまじっく　と解釈させていただきました。

といって、私を対象に意図的に施術されたものではなく、全世界に向けられた遍き波動♪

遍き、といっても、ＦＣ会員にポジティブに働く霊波

予約の取れる前夜、私は、ご先祖様のことと、それから、なによりも、倉木麻衣さんのことも考えながら眠りについたのです。

麻衣ソングズをエンドレスで流しながら。

ですので、　

そう。

ですので、すぴりちゅある　まいけー　とか、麻衣さんの神通力　とか妙な言葉を発してしまった訳であります。

このことから考えても、麻衣さんからいただいたお守りも、相当の神通力（御利益というよりも）を発揮するものと思われます。

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１７日の東京行きの飛行機が取れれば、あとは簡単で、１８日の朝の帰りの飛行機を予約して（空いてる）、１７日の宿を取ってと、３０分で旅行計画策定完了と相成ったわけであります

あとは、計画通りに事を運び、イベントを楽しむことができました。

めでたし、めでたし＼(≧▽≦)丿＼(≧▽≦)丿

　

今にして思えば、Mai-K.netのお取り計らい、最後まで望みをもって諦めるな、という励ましのお言葉であったと思います。

お蔭をもちまして、という思いで、深く感謝申し上げます。m(_ _)m

そしてなにより、我知らず霊派を発して、迷える子羊を救われて身近にお導きいただいた　　導師　倉木麻衣さんに深く感謝申し上げる次第であります。m(_ _)m