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妄夢魔醒♪ [悲惨な結果・・・]

夢を見た。

4つの魔夢連星。

 

出張中?

どうも、彼は寝足りていないように見える。

彼は私か?

今は眠っている。

 

大勢で出張だった?

旅先のオフ・デューティで、カジュアルにセビロ姿で街の散策に出かける。

街? 

黄昏から宵。

いつのまにか、皆からはぐれる。

郊外のバス停。

バス停のはずが、いつのまにか鉄道の駅になる。

護送者(請け人)が降りてくる。

護送される物を受け取る。

護送される物の側からも随行者(送り人)が付く。

しかし、物は、一時停車の列車の窓に、発車直前に投げ込まれるので、随行者は付いていけない。

護送される「物」は猫だった。

 

猫は、棲みかのそばで、白い毛のところどころに血をにじませて毛づくろいをしている。

熾烈な戦いがあったことを匂わせる。

私は、その猫に頬ずりをされる。

同志の犬が、そばの建物の二階から顔を覗かせる。

 

数日後、その犬が頭蓋骨剥き出しの無残な死体で発見される。

見えないところで、熾烈な戦いが繰り広げられている。

いつか、白猫も殺られる。

陣営強化のため、コメディアンの出川さんが赴任する。

ある人物の遺言により。

しかし、出川さんは、遺言の主は存命と言う(?)。

 

ここで目が覚める。

緊張感で体がこわばっている。

しかも寒い。

睡眠時の守護神の麻衣ソングが流れていないので不思議に思ってCDラジカセを見ると、エンドレスリピートプレイにして寝たのに止まっている。

誰かがスイッチオフにしたとしか思えない。 

 

起きて、スイッチを入れ直す。

二曲目で止まる。

どこから始めても二曲目で止まる。

壊れている。


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