備忘など・・・♪ [妄言妄語]
1.Mai.K Diary
Diaryが更新されたので読んでみると、10周年アニバーサリー・イブ・イン・福岡のことを前回と今回の2回にわたって記事になさっていらっしゃいます\(≧▽≦)丿
それはそれでよいのだけれど、今回のライブツアーの中で、福岡大会のことだけ記事になさっておられないようです(=^ェ^=)ゞ
ちょっと会場でもそのような気がしたけど、やはり、10周年アニバーサリー・イブのことで頭が一杯だったのだな、と妙に納得してしまいます
お目出度いことです☆ でも、睡眠を削ったり、あまり無理をして体を壊されないようにしていただきたい。
気合が入っているから、風邪などは召されないと思いますが、油断大敵です。
なんとも凄いハードスケジュールだから
で。
決して福岡を軽視されているということではなく、10周年アニバーサリー・イブ・イベントへの想いが大きかった、というに過ぎないと思われます。
些細なことです。
些細なことだけど、10周年に向けては、ちょっと気になるところでもあります。
2008は、福岡ではライブがなかったような・・・。
昨日は自分としては少しハイテンションになりすぎたので、自分にとってちょうどよいお薬かな♪
でも、こんなマイペースなところが、とてつもなく好きなんだけど
Mごころもくすぐられるし
もっとも、私のMは強烈なSのcompensationかCamufrarju
のようだけど(笑)
ということも、日記に書いておかなければ忘れてしまう
2.マイノリティ・リポート
え? マイノリティ・リポート?
ああ、イベントが行われるマリノアシティね♪
このあたりはファンサービスだと思うけど、どうなんだろう?
連想力豊かで、言葉遊びの好きそうな・・・
映画好きと言えば、キャナルでレッドクリフを鑑賞なさったとかおっしゃってたかな?
3.オフ会モドキ
帰りのタクシーで、運転手さんが、きょうは男の人が多かったようですが、どなたのコンサートがあったのですか?と尋ねてきました。
「倉木麻衣(呼び捨て御免!)です。」と答える。
「くらき・まゆ?」
「いえ、くらき・まい」
「ああ、知ってますよ、倉木麻衣♪」
という展開で、博多駅までの約10分間、運転手さんを相手にライブの感想などなどオフ 会モドキ(笑)。
また数年後九州でライブを催行される時は、都合がつけば、また観覧したいと思います☆
楽しみ♪
Touch Me ! なライブ、Mai Kuraki Live Tour 2008 福岡大会♪ [倉木麻衣]
行った! 観た! 聴いた!
素晴らしかった! 感動した! 行ってよかった!
入待ち、出待ちは参加していませんが、ライブ本編で100%心満ち足りさせていただきました。
もう、これ以上、何もいらない。
そう、ライブってのはこうでなくちゃ。
本編が全て。
ここに全てが在る。
パフォーマンスが素晴らしかった。
歌に加えて、振り付けが絶妙。
ボーカルアーティストとしてだけでなく、ステージエンターテイナーとしても秀逸!!
あの「振り」(ダンス)は堪(たま)りません
そもそも、麻衣さんがとてつもなく美しく、気高く、愛らしく、可愛いし
おいちゃんは、脱帽です
降参です
衣装も、麻衣さんの魅力を引き立たせるもので、露出はしないのに、相当にキュート&セクシー
付言すれば、今回はアンコールの時以外は、おへその見える衣装はなく、いっそういっそう気高い美しさが映えるように思えました。
ドブもがんばったよ。
なんせ3列12番、舞台があまり高くないこともあり、絶好の観覧位置♪
ということは、裏を返せば、舞台からも見える位置だから、頑張る責務がある☆
九州代表くらいの気持ちで頑張るのだもの。
ちゃんと立って、ちゃんと両手を振って、拳を突き上げて(L・O・V・Eはだいぶん失敗して)、ワッショイ!!
熱くなって、暑くなって、服を二枚脱いだ。
今回は、“touch Me!” なだけに、麻衣さんが客席に向って、両手を挙げてハイタッチ!
ドブも、麻衣さんの動きに角度とタイミングを合わせて、何度もハイターッチッ (心と心のハイタッチ、という妄想です。)
今回、ドブも初めて声を出したのぢゃ。
麻衣さんの
ライブでたまにはハメはずしてノリノリになっちゃお~う!☆(*^0^*)♪♪♪ という言葉が励みになりました♪♪♪
ままま、まままま、まいけー の練習で、なんとなくキーがつかめたので、まいけーコールも頑張った。
アンコールも、拍手だけでなく、左前のブロックで、まいけーコール頑張った。
麻衣さん自身が、延々とまいけーコールを求める場面では、息が続かなくなって本当に死にそうになった(汗)。
自分が休むと、このブロックの声が途切れるので休めない、という感覚ですね(笑)。
これで本当に死んだら、麻衣パラ冥利に尽きます☆
"Chance for you" は、以前から大きな声で歌わせていただいていましたが、今回ブロックのみなさん、あまりご存知でないみたいで声が少なく、自分の声が響くのは一種快感でありました。
"一秒ごとに Love for you"の合いの手っていうか、「おーえーおー♪」とか「いーらーなーい♪」は原キーで声を出して、これは久々の全力高音でした(笑)。
麻衣さんと何度も微笑を交わしたというのは、大いなる錯覚であることは百も承知で、全てにおいて、妄想的に自己満足ができた満ち足りたライブでありました。
妄想的な自己満足は大切です。
何も後に引きずらず、カラッと健康的だもの(笑)。
One Life がやっぱりフルでなかったのは、ちょっと心残り。
それと、聴衆の皆さん、体がスイングしないのはなぜなんだろう?
ダッシュで、熱く燃えた会場の外は極寒の福博から、温暖の薩摩に即日帰還した寒がりのドブであった。
楽曲 "touch Me!" も逸品!!! 生々流転、波乱万丈、起承転結!!!
やがて出るであろう(白々しいかな・・・)次のアルバムが待ち遠しい・・・
あの伝説の名アルバム『ONE LIFE』をさえも凌駕する、想像を絶するアルバムの襲来が予想される・・・。