\(≧▽≦)丿ガンバ大阪、パチューカを降し、世界3位!♪☆\(≧▽≦)丿 [テレビ]
やあ、やあ、やりましたぁっ!!
嬉しいなぁヾ(*^。^*)ノ
FIFA クラブワールドカップ ジャパン 2008の三位決定戦、見事ガンバ大阪が勝ちましたっ!!!
きょうは、マンテチェスターユナイテッド戦以上に点の取り合いになるのかな、と思っていたら、結局、前半29分の山崎の1点が両チーム合わせての唯一の得点、決勝点となりました♪
ボール支配率はパチューカが高かったが、ガンバの掌の上で踊らされているような感が無きにしも非ず。
ま、私のサッカー観戦は全然論理性や実証性はなくて、極めて感覚的なので(笑)。
後半、すこしバテたのか、ヘロヘロっぽいところが出てきて、また無理なディフェンスでレッドをもらったりしましたが、パチューカもいっぱいいっぱいで、GK攻めに上がってガンバボールになり慌てるなど、危ない場面も多かった。
なんだかんだ言っても、「きっちりと勝った」と胸を張って言える勝ち方だと思います☆
試合後の遠藤のコメント。
試合直後だというのに、勝利に浮かれて有頂天になることもなく、冷静に分析し、今後に向けたしっかりとしたコメントを自分自身の言葉で述べていました。
風格すら感じさせる立派なコメントでした
それから、西野監督のコメント。
この人も冷静。試合経過や勝ち得たものについても的確な分析、そして、対戦相手への敬意も忘れないところはさすがです。
世界基準についての手応えを述べておられますが、これは偽らざる心境であろうし、その意識において、この大会で得るものは大きかったと思われます。
ガンバには、国内での天皇杯が待っていますが、来年もこの大会に出るために、もう一ガンバりして、元旦にはよい結果を出していただきたいと思います☆
交通無法時代① [暮らし]
車の無謀運転や無配慮運転、無神経運転には目を覆うべきものがある昨今であるが、輪をかけてひどいのが自転車であることは、忘れてなりません。
信号無視もその一つで御座ります。
歩行者で信号無視する人はあるのですが、この場合、そこには歩く速度と危険発見、回避との間には最低限のマージンが存在しておるわけであります。
自転車でも、左右をよく確認しての信号無視であるならばまだ救いはあります(生死に関わる緊急事態で駆けつける医師ならともかくとして、人としてどうかと思うが)が、サーッと走ってきて、そのままフラ~っと交差点を通過する。
自殺行為で御座りますな。
これは、事故が頻発せんのが不思議なくらいであってですな、いかな無法無謀な車でも、こんな自転車の動きには恐怖を感じてギリギリの回避行動をとっているとしか思えんわけで御座ります。
垂対して青信号を進む歩行者たるドブは、何度もそんな信号無視の自転車にやられそうになり、機敏のサイドステップで難を逃れているのが交通極悪街の実情でありまして。
そんな中、去る10月、ちょっとした動きがあったそうであります。
水戸地検土浦支部のおいちゃんが、そんな無謀自転車乗りを、重過失致死罪で在宅起訴しなすったそうであります。
送検した所轄署と起訴した所轄支部のファインプレーかもしれませぬ。
新聞報道によれば。
ある自転車乗り(無職男性 96歳)が、今年の4月早朝、国道の交差点で赤信号を無視して交差点に進入しまいた。
右から走ってきたトラック(朝早くからお仕事、ご苦労様です。)はビックリ! さぞや。
トラックの53歳の男性運転者は、自転車を避けようと右側に急操舵、速度と操舵角と道路・タイヤのアドヒージョンと住宅配置情況等の総合相互関係により、道路右側の民家の鉄柱に衝突しなすった。
そして、お亡くなりになったそうです。
善人早死・・・。
佳人薄命・・・。
ん? 佳人?