今年の箱根駅伝は面白かったなぁっ! 熱くなった☆ [ウォーキング]
去年までがつまらなかったわけではないが、今年の箱根駅伝は本当に面白かった。
東洋大学と早稲田大学、どちらにも縁もゆかりもないのだけれど、やはり判官びいきというのかな、ちょっとだけ東洋大学に思いが行きがち・・・。
優勝争い、大変見応えがありました。
往路優勝の争いの大学が、そのまま復路で優勝争いを繰り広げ、それはしたがって総合優勝に直結する戦いとなるので、気合の入り方も尋常ではなかったのでしょう。
正月に、良いものを見せていただきました。
今朝も5時起き(昨日と一緒♪)。
珈琲と、もちもちぢゃりぱん で軽食摂って。
腹筋800回ほどやって、背筋ほどほど(笑)やって(どちらも昨日と一緒♪)。
アミノ酸と各種サプリで栄養補給(昨日と一緒)。
7時から、走り主体のウォーク&ランに出発。海方向を目指す。
きょうのシューズは、アディゼロXT
走り主体だから。
走り始めて、きょうはいつもより心肺が楽なのに気づく。
こういうときこそ注意しなくてはいけない。
調子がいいと錯覚したときこそ、事故・故障・体調不良にご用心☆
注意を払いながら、慎重に急ぐ(笑)。
マリンポート鹿児島のあとは、いつもとコースを変え、紫原ではなくて宇宿方面へ。
初詣です。
目指すは、△◎見神社。
ちょうど職員の方が出勤されたところで、参詣のあと、お守りをいただく。
御神籤をいただいたら、相当に強烈な内容で、あまり気にしないドブも眩暈を覚え、膝から崩れ落ちる。
この神社のお札を部屋に祀って大丈夫か?
いや、神社ではなく、自分の問題ですね
気を取り直して走り続けるが、心なしか心臓がきつい。
足が重い。
頭がぐらぐらする。
やはり、気の持ちようというか、暗示の力は凄い。
今年は運勢との攻防、激烈なる年となるかも知れない。
戦いに備えて、心と体を鍛えなくては。
いや、運勢とは、従容として受け容れるべきものかも知れない。
運勢と戦うという考え方自体、御神籤が警告していることではなかろうか?
などと考えつつ、疲労困憊して社宅に辿り着いたのであった。
それから箱根駅伝を観戦し、少し気分が良くなったのです♪
正月気分も今日までですなぁ・・・。
まいけー2009CDL の備忘拾遺♪ [倉木麻衣]
Mai-K.net online fanclub DIARY#168を読んで思ったことです。
下から数えて18行目(記名含まず)に書かれている二つの予告FACTORの後の方(新曲)は、聴きました。
でも、あれは、"Revive"かな?それとも"Relive"かな? まさか"Derive"?
コナンを観ればわかることだけど、気にはなる
"Revive"と"Relive"、意味はよく似ているけど、ニュアンスの相違はあります。
一語っきりなので、自動詞。
いずれも、他動詞と自動詞がある。
曲調からすれば、よりアクティブな感じの、"Revive"だよね?
"Derive"にも自動詞はあるけど、一語では意味をなさないかな。
"touch Me"の匂いもする、さらにちょっと"mi corazon"のような雰囲気もあるテンポのよい曲だったような。
つまり、良い
で、下から数えて18行目(記名含まず)に書かれている二つの予告FACTORの前の方(サプライズ)は、なんだったのかな?
考えてもわからない。 不明。
「Mai-K COUNTDOWN LIVE 2009 LUCKY ★ COUNT 10」
に参加された方のレポートを読むと、当日は、通常のアンコール後に、もう一度アンコールがあったそうな。
そう言えば、定番中の定番である
"Love,Day After Tomorrow"は聴いていなかった(大笑)
今夜はなんで歌ってないのかな?と気付くべきでした(笑)。
それと、"touch Me!"も、もう一度聴きたかったな
一度しか聴いてないな、と疑問に思うべきでした。
こういった不注意はなかなか治らない(=^ェ^=)
「DE MA CHI」という名の第二部が、そのまま同じ会場内ですぐに行われることはスクリーンに出ていたということでしたが、これも気づいていない。
でも、このことは、Mai-K.net online fanclub DIARY#168の下から数えて16行目(記名含まず)に書かれていたので、予告済みでした。
ただ、すぐ始まることと、いつもの「出待ち」とは違った趣向で、CDLの一部のような感じだったみたいで、これも、そのへんが読めなかったドブの完敗です\(≧▽≦)丿
出口が近いと、習性からすぐ出てしまう、とか、待つのが嫌い、という性分は治した方がよいのかもしれません♪
混雑に巻き込まれる前に早く出ようという本能的な動きでした。
中ほどの座席に位置する時は、早く出るのは諦めて最後のあたりに出るのです。
これらのこと、常にアンテナを張り、決して気を抜いてはいけない。一瞬でもボーっとしてたら、命取りになりかねない、ということを正月早々教えていただいた思いです☆
これを教訓に、この一年間、気を引き締めて業務に邁進する所存です。
思えば15年前、高速道路のジャンクションは制限速度が10km下がっていることに気づかず、11km/hの速度超過で捕まったことがあります。
その時、若いお巡りさんから、
『ドブさんの運転は決して危険でも悪質でもなかったし、事故に直結する速度でもなかったけれど、このままこのような速度違反の運転を続けて行くとだんだん遵法感覚が麻痺し、いずれ危険な領域に移行し、5年後10年後には大きな事故に繋がらないとも限りません。本日の摘発は、そのようなことを防止する安全対策の一環と前向きに捉え、今後とも安全運転に努めてください。』と諭され、感動し、感謝してお礼を申し述べたものです。
爾来、お蔭をもちまして、無事故無違反であります。
今回も同様に、本当に前向きに捉え、明るい未来に繋げて行きたいと思います。