凛々しき戦士のような艶姿、MVに観るまいけー♪ [倉木麻衣]
CDLでは、遠距離からの観覧で、照明がキラキラ反射してよく見えなかったのですが、"touch Me!" のMVでお召しの御衣裳を観ていて、無防備どころか、あれは戦いの御装束なのだなと、やっと気付きました。
ネット上で流出というか、公開されているMV、例えば、同じソースから取ってYouTubeに投稿されたであろう複数の動画、画質や扁平率が微妙にではなく、かなり違うものがあるようで御座います。
横広になっていないものは、当然人物が細く見えます。
画質のよくないものは、倉木麻衣さんの実相がきちんと伝わりません。
どうも、最初の頃に投稿されたものが画質がよくて、観やすいようであります。
これは再生回数が二千回台で、なぜか一番少ないのが不思議?
しかし、"touch Me!"、聴けば聴くほど好きになる。
もう、あの倉木さんの歌声も堪りません\(≧▽≦)丿
MV映像も、観れば観るほど惚れ惚れする
ミニスカートのドレスなのに、勇ましく雄雄しい艶姿、戦士のような御衣裳★
特にお気に入りのシーンは、
1.「それでもここに居る ら~い♪(?)」と、最初の左手を上げてゆっくり前屈されるシーン
ウエストの細さが強調されて素敵です。特筆すべきは、普通、女性のウエストの一番細い部分は腰より胸のほうに近いのですが、倉木さんは腰に近い部分が一番ほっそりなさってらっしゃいます。
これは、なんといっても日々の鍛錬の賜物、観ているこちらも気合が入ります。今年はいっそう鍛えられるとの決意を述べられていますので、まいけー恐るべし、と
2.「駆け込み乗車は危ないので~♪」と歌いながら、ちょっと角度をつけて背筋と伸ばしてシャキッと立たれるお姿、凛々しくて、これまた惚れ惚れとするのであります。
鍛え上げ、均整の取れたプロモーション、ぢゃなくてプロポーション(本当に間違えた)で、体
ボディの横向き加減と反り加減、右足と左足の向き加減・角度、このトータルバランスが絶妙で、ドブにとっての黄金姿勢とボディシェイプで、これを大型ポスターにしたいくらいです。
雪に歩けば♪ [ウォーキング]
倉木麻衣師に倣い、御籤、三度受け、賜る可く。
Singin' in the Rain ぢゃなかった、Runnin' in the Snow~♪
5時に起きて、腹筋背筋脚筋やって、7時スタート、外は、雨だか、雪だか、霙だか。
とりあえず、リュックには折り畳み傘を忍ばせ(仕込み傘、ではない。)。
ああ、霧霙だ。雨と霙のマージナル。
濡れる。
風に吹かれる。
気化熱を奪われる。
なんせ軽装。
特にジーンズが濡れる。
あまり濡れると、換えのジーンズは入れてないので、止むを得ず傘を差す。
傘を差すと走りにくいが、止むを得ん、傘を差す。
やがて雪へと変る。
ダイエー前を通り、まず騎射場を目指す。
さらに、荒田から鹿大正門前を抜け、甲突川の高見橋を渡る。
甲突川左岸に沿った後、右に折れ、中央公園へ。
そーぢゃ。
そこは、照国神社♪
今回は、境内に入る前に小用を足す。
そして、清めの水で丁寧に掌を浄める。
拝殿では、脇に寄ってキャップとグローブとサングラスを取り、もちろんイヤファンも外して下に置く。
拝殿中央には女性が一人参拝中であるため、気を削がないよう、終るまで静かに離れて待つ。
雪と霙が乱れ降るまだ暗い、広い境内には、この女性と儂のみ。
相当長い時間一心に祈られている様子。
でも、あとは儂一人なので、心静かに待たせていただく。
多いときは、当然横に10人以上が並べる拝殿であるが、せっかく人がいないのだから、思う存分一人でお参りいただきたいと思う。
やがて、参拝が終わり、その場で身繕いをなされる。
これも長いが、これを心鎮めて待つのも、参詣の意義の一つ。
儂に気づいた女性が、すみません、と会釈するが、いいえ、気にしないで、と返す。
これを待つことが儂にとって大切な修行である、と言いかけて、この方には余計なことと気づき、やめる。
さて、儂の番。
妙見神社と同じくお賽銭は1000円。
二礼二拍。
まず、宇宙の安寧と調和を願う。
次に、卑近に、所属する組織の無事と発展を願う。
それから、先日、重い病を告げた部下の治癒息災を祈る。
そして、自分を含めた人々の安寧と健康と幸福と成就を願う。
儂もちょっと長かったかも。
迫る気配を感じた。
でも、境内には誰もおりゃせんもの・・・・。
社務所を訪ね、御神籤を戴く。
実は、倉木麻衣師に倣って、三つ目の御神籤を戴きに参った、というのが儂の今朝の参詣の趣旨目的。
詣自体は、1月1日(午前零時)の麻衣御本尊を含めると五社目にあたり、お参りし過ぎかなという気もしないではないが、御神籤は三つ戴くということに加え、今年は早々に組織の一大事が控えるので、五社目の参詣に踏み切った次第。
末吉。
最初が小吉、次が末吉、今朝も末吉。
うーーーむ…o(;-_-;)o
よくないなぁ・・・
最初の小吉は、救いの無い、先の見えない無間地獄のようなことが書いてあって、気の小さな人だったらどうなることかと・・・。
小吉>末吉のはずなのに、大凶、大々兇、最恐のような
ま、運勢としては見なくて、身を処する、律する教訓として見るので
次の末吉は、誘惑に負けず強固な意志で努力精進を続ければ幸運が開ける。
心を磨き清め、体を鍛えよう。という感じ。これ、頑張れそう。
気合が入る感じっ♪
今朝の末吉は、宇宙に在りて、偏に成らず、遍く思い、慈愛を注ぎ、救う心がけと解釈しました。
これは、かねてより倉木麻衣師が実践なされり、我等信徒之に倣うをよしとする処でありましたので、今後とも辛抱と麻衣師への信心怠らず、より善く在らんとの決意を新たにするものであります。
さても、今朝の霙、雨、雪、強風のかほどの荒天なれば、遭うウォーカー、ジョガー稀也。
なれど、帰還間近の9時頃、海浜道を走りし頃には、暝き雲間に蒼天垣間見え、しばし陽光在り。
信じ、辛抱して、艱難辛苦、無私無欲、只管茨の道を往けば、光在り。
今朝は、走り9割、歩き1割。
2時間半。
儂って、遅い・・・。