音楽CDのジャケットって何だろう? [倉木麻衣]
学術書や専門書、技術書などのジャケットには抽象的なデザインが見受けられますが(日本の学術書にはジャケットは少ない?)、文学書など一般書では、ジャケットは直接または間接に内容を表わすものが多いようです。
音楽CDのジャケットは、製作者の写真を使うことも多く、娯楽性が高いものほど、製作者の姿に意匠を凝らすことが多いのではないでしょうか(どうなんだろう?)。
まさしく紛れもなくアーティストである池田綾子さんのCDは、池田さんの写真ではなく、池田さんを描いたものではない絵を使われているものが6点くらいあります。
最近、倉木麻衣さんの新譜両A面CD「PUZZLE←→ Revive」のジャケットが発表されております。
倉木麻衣さんご自身の写真をお使いなのは従来どおりかと思いますが、その醸すモードは従来とは相当趣を異にするように感じます。
4年前の「Love,needing」のジャケットも、ある意味、従来路線からすればちょっとした異変であり、愛好家の間では加成の物議(?)を醸したように思いますが、総じては好ましい変化と好意的に受け取られたかと記憶します。
何とは申しましても、その艶かしさの中には、倉木麻衣さん本来の可愛らしさと聡明さと優しさがしっかりと感じられるのです。
翻って、こたびのジャケット写真を吟味しますれば・・・・。
内面の輝きが・・・・
溢れる生気が・・・・
遍く宇宙のすみずみに行き渡る慈愛が・・・・
護りたくなる儚さが・・・・
抱きしめたくなるほどの可憐さが・・・・
そういったものが全て覆い隠されているかのような造作意匠。
ものの好き嫌いは人それぞれ、十人十色。
ドブも、楽曲が全てなので、ジャケットの好悪に惑わされることなく、4月の中旬に粛々と一定数を購うことになると思われます。
なぜ動けるであろう4月6日にではなく、中旬なのか?
それは、この老爺に店頭買いをためらわせるに足る、あまりにも革新的なジャケットであると感じるため、こたびはネットだけで購うことになるため也♪
店頭で手に取るにはあまりにも大きな勇気、蛮勇の気合を要します、ドブには。
いっそ、CDタイトルと人名だけのno picture なら買いやすいのに・・・。
他の歌唱系芸人さんたちに似ておられるという話も聞きます。
其はナ※※也哉?
色即是空
禍奇苦怪虚
枷束囚魂
2×2=4種のCD♪ :「PUZZLE←→ Revive」 [倉木麻衣]
日本歌手 倉木麻衣師の来る新譜は、2×2=4種のCD。
両A面シングルと言うからには、当然、『PUZZLE / Revive』と、『Revive /PUZZLE 』と、両方出すべきで、これでこそ真の両A面と言えると思います。
順番が違うだけ、という見方もあるやも知れませぬが、そんなことはない。
順番の違いは大きい。
セレモニーの来賓の挨拶順番など、胃に穴が開くほど考える人がある。
音楽だと、やはり、自分の、より好きな曲が先に来るCDをば購うべきでありましょう。
また、好事家と言うか、まいけーフリークであるならば、蒐集のアイテムが広がったと、単純素朴に喜べばよいのですが、世の中、そんな皆まっすぐではないので。
斜に構えずにはいられない人々。
不景気、いや、未曾有の世界大恐慌のせいか。
そういう世相なので、しようがない。
人は、事象をなんでも金と結び付けなくては気がすまなくなる。
倉木麻衣さんも、握手会に来てくれて励ましてくれた人の全てを味方と信じてしまうほど世間知らずではないとは思いますが、世の中は、そういうものです。
一寸先は闇、いや、一瞬先は敵。
闇は光明に転じることができるが、味方から転じた(裏切りという言葉は使いたくない。)敵は簡単には信頼できる味方にはなり得ません。
また、フリークならぬ一般人にあっても、、選択の幅が広がった、と素直に喜べばいいのではないかと☆
いっぽうでは、正々堂々と8枚買える、と喜ぶ声もあります(あたしです。)。
いっぽう、4月1日発売はきついという声もある(やっぱりあたしです。)。
アラフォーは、異動と引越しの時分。
新居に落ち着いていない日々なので、ネット通販宅配の届け先が指定できない。
お店買いにしても、荷造り・積み込み、長距離移動、荷下ろし・荷解き、近所挨拶等々で、手が回らない。
市役所、警察署、銀行、電気光熱水料、電話・ネット等々、盛り沢山。
よって、大量買いは4月の6日以降。
初動に貢献できないのが無念・・・。
「つみきのいえ」アカデミー賞受賞記念上映会と加藤監督の舞台挨拶 in 鹿児島♪ [地域情報]
このあいだ、鹿児島市出身の加藤久仁生さん製作の短編動画映画作品「つみきのいえ」が、アカデミー賞短編アニメーション賞を受賞なされました。
嬉しいニュースです。
同作品は、味のある画風と、考えさせられるテーマの、とても興味を惹かれる作品のようです。
鹿児島は、この話題で、大変に盛り上がっているように感じます。
そして、来る3月8日の日曜日、鹿児島市内の映画館、「東宝シネマズ与次郎」において、アカデミー賞受賞記念上映会が開催されます。
そして、このイベントでは、製作・監督 加藤久仁生さんの舞台挨拶が予定されておるのです。
鹿児島市出身の加藤監督の、鹿児島市での舞台挨拶は、いわば凱旋、これを見逃す手はあり申さん。
歌い手さんとは触れあいたくない、と言った舌の根も乾かぬうちの、かかる仕儀、如何なることかと自問するに、その自答は?
やっぱ、地元のヒーローですもん。
やっぱ、正体不明の方ですもん。
観てみたひ。
聴いてみたひ。
それだけですのぢゃ♪
ただ、時間未定。
それ、まずい・・・。
これ、10分遅刻すると終ってるから
I cannot touch you.♪ [倉木麻衣]
「手を差し伸べ、そっと触れて囁く」なんてことはやはり、今生、私にはできない。
I can not touch you. ♪
だから
テレビを観る
だから
もっとテレビに出て
歌って
踊(躍)って
この距離感が安心を生むのです♪(かな?)
それでこそ。しっかりと地に足を着けて応援して行けそうな気がするのです☆
(せんだってのテレビご出演自体は、心配と不安で一杯だったけど)
だから、ライブやFCイベントで直に歌を聴き、振り付けを観覧するというのも、本当はどーなんだろー?
歌の無い、触れあいイベントには、当然参加しない。
当然参加しないけど、実施されるという情報を知るだけで、その都度ごとに、心が離れていくのはどういうことなんだろう?
アイドルとは思っていなくて、創造物を世に解き放つアーティストと思っていたので、その思いと現実の乖離(思い違い?)に気付かされ始め、どんどん、どんどん心が離れていくのかな?
(註:このことは、握手会等の触れあいイベントの意義を否定するものではありません。握手会に代表されるイベントがどれだけ主催タレントさんに勇気と力を与えているか、そして参加されるファンの方々に希望と喜びを与えているかがわからないわけでもありません。それは、とても素晴らしいことだと思います。)
だとすれば、
もうテレビに出ないで。
テレビで歌わないで。
ということになるのかな?
いや、そうでもないような(^ ^;Δ
かように、一筋縄では語れない、複雑怪奇な爺ぃ心
I do not touch you. ♪
ではなくて
I do not want to touch you. ♪
でも、まだ、楽曲からは心が離れない☆
ジャケットはともかくとしてネ
I want to ride my bicycle.
春に清しく、心洗われる歌声 「小さな鞄」♪ [本源]
数え歌 の 池田綾子 さんの新曲が明日、2月25日、世に放たれます☆
その名も 「小さな鞄」
- アーティスト: 池田綾子,池田綾子,長谷川久美子,鈴木大,TATOO,Hands two Hands
- 出版社/メーカー: インディーズ・メーカー
- 発売日: 2009/02/25
- メディア: CD
・JAL公式ホームページ観光情報「旅したい。」イメージソング
・FM YOKOHAMA 「JAL旅したい」presents/「Travel Cafe」テーマソング であったそうな。
思わず旅に出たくなる歌。
旅に出よう あの笑顔を探しに
魂に突き抜ける、清澄な歌声♪
そして、それは、曲調こそ違え、現代版「遠くへ行きたい」のように感じます。
でも、「遠くへ行きたい」を口ずさんでいた頃は、目の前の現実から逃げてどこかに行ってしまいたい、という一種ネガティブなエスケープ願望があったかもしれない。
ところが、そのころ、「旅の重さ」が、筑摩書房から。
えっ、旅って重いの?
いいえ、そんなことは
公開中のMV、池田綾子 さんの、きりりとした優しさの、澄み切った宇宙的な歌声と、日本の風景が溶け合って、不思議な旅情を醸します☆
いま、2、3年に一回、ひとりっきりの流浪を続ける身に、旅は・・・。
やっぱり女子駅伝は外せない♪ 花の横浜国際女子駅伝☆ [テレビ]
今日は、全国の心身鍛錬ファンが待ちに待った横浜国際女子駅伝☆
日本の女子は強いなぁ
実は、昨秋の男女混合千葉国際から、けっこう観ているので、多少顔と名前がわかる選手がいます。
名前は覚えていないけど、顔はわかる選手もいます。
顔や姿かたちの造形はともかく、日本の女子駅伝は、可愛い選手が多いです♪
一所懸命頑張る姿は、どの選手にも胸を打たれます。
ちょっと、キュンッ、とします(^-^)ゞ
関東の二区、三区の選手は、姿かたちも可愛いです
にしても、日本代表は強い。
トップでスタート トゥ フィニッシュ ですもの。
一区、最強の小林祐梨子選手、抜群の安定性を発揮して断トツの強さ。
好きな選手です。
二区、卓球の福原愛選手の面影もある加納由理選手、ちょっとふくよかにも見えたけど、実は鍛え上げ絞られた筋肉美。
なんと、ぐんぐん2位のケニヤとの差を開き、磐石のトップ。
三区、スレンダーな清水裕子選手、大人しげなちょっとはにかんだふうのインタビューで、素敵☆ 好感
でも、走りは大人しくなくて、素晴らしくて、さらに差を広げる。
四区、ご存知、立命館の小島一恵選手、倉木麻衣さんの後輩ということで注目している選手ですが、それを差し引いても花のある選手。
好きな選手です。小林選手と仲良しだそうな。
五区、おお、サングラスが似合う子だ、木﨑良子選手、まずこのビジュアルに惹かれます。
紫外線の有無に関係なく、アウトドアにサングラスは必須。防風、防埃、防虫などなど、目の保護に欠かせません。
木崎選手、10kmの長丁場、ケニアの競合に終れるも、頑張って二位との差を守りきって(さらに開いた?)アンカーに襷(たすき)を渡す。渡し方も、きりりと横一線、素晴らしい(?)。
六区アンカーは、忘れもしない、大阪国際女子マラソンの優勝から一月も経っていない渋井陽子選手、大丈夫か?
ちょっとふくよかな感じ。でも、力強い走りは、躯体をぐんぐんと先へ進ませる♪
太っているのではなく、脚筋が非常に発達していて、安心感があります。
スピードに乗った余裕の走り。楽しそうです
マラソンは人生の縮図と言われます。
駅伝は社会の縮図かな?
アンカー渋井選手の優勝ゴールを、並んで迎える既走の日本選手たちの様子を見ると、日本地代表チームの雰囲気のよさがうかがえます。
いや、どのチームも雰囲気いいな
地域選抜各チーム、それから遠来の外国チームもよく頑張りました
そんな女子駅伝が大好きです☆
楽しい日曜のひと時を過ごすことができました。
倉木麻衣さんには、マラソンは走ってほしくないけど、駅伝は走ってほしいなぁ。
「エコチームまいけー」で♪
※ 最後の優勝インタビューで渋井選手、ちょっと地名で遊んだかな?
※ 控えの 浦田佳小里選手の走りも見てみたかったなぁ、と、ちょっと贅沢な感想で締め括る☆
恐るべきスロートレ♪ [鍛錬]
スローと言っても、ドブの恐るるは、throw ではなく、slow 也。
重さを片手18kgから10kgに減らして、ゆっくりゆっくりのトレーニングをやったのが一昨日。
うーむ。
今日になってから、胸、肩、背中、腕の筋肉が悲鳴を上げ始めた。
重さを減らしたのに。
やはり、ゆっくり行うスロートレーニングって、あるんだな、と思う。
軽いのに、不思議。
やってるときはきつくないのに、不思議。
上半身がそうだから、下半身も同じなんだろうな。
脚筋などをやる時は、46kgをかけて、膝の屈伸や、前屈や諸々の運動を行うが、年齢が年齢なだけに、膝や腰が絶叫する
特に膝はデンジャラスゾーン
と考えると、軽負荷のスロートレは、下半身にこそ望ましいのではなかろうかと。
よぉしっ、明日は4時起きで、スロートレーニングっ
同じ考えで(少し違うかな?)、やっぱり走りは極力避けて、歩きに徹すべきかな?
Sivaさんからも、「走りは、命を縮めてるような気がする」という言葉をいただきましたが、実は私もそんな気がします。
でも、マラソンを走るわけではなく、200m、300mと細切れダッシュ総計の10kmならいいのかな、とも考えて、自分に走りを許しているのだけれども、振っ切れてはいない。
そもそも、ダッシュもどうなんだろう?
いっそのこと、ジョギングよりもゆるく、お馬さんがカッポ闊歩と歩くように走ろうか?
でも、それって歩くのとどう違うんだろう?
ドキドキしながら、テレビを観る♪ [倉木麻衣]
こんなに胸がドキドキしたことなんかなかったような気がします。
全力で上り坂を駆け上ってもこんなに激しく鼓動は打たない。
歌い終わられた時は、もう心臓がオーバーワークで、終焉を迎えそうな状態
もしかして、ドブは倉木麻衣さんの隠れファンかも? 密やかに・・・
無関心ではないのかも?
好きなのかも
心の中で、頑張れっ頑張れっ! 奮ぇっ奮ぇっと叫んでいた。
一挙手一投足ことごとくが心配で心配で、ドキッ、ドキッ、ドキッ・・・。
振り付けより歌を優先されたのはさすがです☆
そして、何度か出演されるうちに、ステージパフォマンスにはさらに磨きがかかるはず♪
楽しいテレビ番組でした。
はぁ、疲れたぁ~
でも、また観たぁ~い
さっそく、バレンタインでいただいた MOROZOFF WHISKY BONBON で祝杯ぢゃい\(≧▽≦)丿
あ。
本当にウイスキイが入っている・・・(アルコール厳禁のドブ)
風邪の処し方、三たび♪ [暮らし]
髪切って風邪をもらった浮世床 痩せ鼠ドブ
土曜日に、2km先ほどの距離の床屋に行って散髪した。
薄着で行って、汗をかかないようにゆっくり歩いたので、寒かった。
床屋は、もっと近くに沢山あるのだが、ここが年寄りには一番しっくりくるような気がして。
長時間待って、短時間でばっさりと切った。
還りは夜中だった。
往きよりもっと寒かった。
そう、床屋でもらった、というのは正確でなくて、床屋の往還と散髪で風邪引いた、というのが正しい。
で。
日曜日の朝も走り・歩き。
約3時間半。
途中の公園で、汗かいたまま朝食(カロリーメイトポテト味&ウイダーインゼリープロイテイン)を摂っていたら、寒くなった。
日曜日の夜は悪寒と微熱と腹痛。
負けて堪るか、渥美さん&青島さん!!!
夜に懸垂、腕立て伏せ、鉄亜鈴☆
翌朝の月曜日、頭がボーっとする中、いつものとおり5時起床の腹筋700回+背筋80回+捻転・横振。
そして、走り半分歩き半分で出勤。
夜は、雨中を走って帰還。
火曜日。調子悪くて休もうかと思いつつも、5時起床、腕立て伏せを69回したところで目が覚めた(笑)。熱のせいで変な夢を見る。
いつもの腹筋&背筋etc.
外せない会議や打ち合わせが3件ほどあるので休むわけにはいかない。
朝の出勤は、走りのペースがやや遅め。
頭痛が・・・。胸が苦しい・・・。
夜も、個別打ち合わせが入って、なかなか帰れない。
でも、20時には、半ば振強引に部下をり切って退社。
さすがに、走れない。
ほとんど歩きだけで帰還☆
同じ10月28日生まれで、しかも九紫火星で、顔立ち・体型も似ていて(!?ゞ)、激しくシンクロしているドブがこんなふうなので、日本歌手 倉木麻衣 さんも体調壊されていないか心配です。
そして、今日、水曜日、きょうも5時起き。
頭痛がするので、お散歩は取りやめ。
腹筋&背筋&脚筋を多めに楽しむ♪
これだけ静養して療養に専念すると、さすが軽快してくる
そうなってくると、夕方に1、2時間はお散歩したくなってくるのです
と考えると、物凄くタイトなハードスケジュールをこなされている倉木麻衣さんが体調を壊されるはずがありません。
一安心です♪
入待ち、出待ち、握手会、楽屋招待・・・♪ [倉木麻衣]
麻衣ブロガーさんによる「入待ち」、「出待ち」、「楽屋招待」の体験記事を、興味深く楽しく閲覧させていただいておるところでございまして。
かような閲覧を重ねるうちに、自分で、「出待ち」に参加したことがないように思えてくるので、念のため書き残しますれば、忘れもしない4年前。
2005年の倉敷大会にて、その日初めてお会いした、かのymuraさんのお導きにより、照明のない薄暗い駐車場で出待ちに初参加。
私が走るのを嫌がったがために、輪の外側に取り残されてしまったこと、今も申し訳なく思っております。
その時は、少数であり、輪も3列包囲くらいで、倉木さんとの距離も近かったのですが、暗くて見えない、声も小さくて聴こえない。でも、小さな影がそこにあるように感じた。
女性マネージャーさんをきちんと見れたように思います。これが、私の出待ちの全て。
爾来、数々の参加ライブでは、お連れの出待ち参加中、会場外でお待ちしたり、一人のときも、実施場所からちょっと離れて無関係者を装って進行を窺ってみたり(←なんだかんだ言っても、このころは気にしてる。)。
出待ちが終ったら施錠して帰ろうと、遠巻きに観察されている会場関係者の雰囲気も、会場によって微妙に違うのが面白ぉ御座りました。
「もうとっくに使用時間を過ぎてるんだよ」と、大きな独り言を仰っている会場運営の管理職っぽい方がおられたときもありました。他の職員の皆さんも、冷ややかな目で進行を見られていて・・・。
益田では、会場職員の皆さんがとても好意的で、私と雑談(まいけー談義)したり、出待ちのほうで歓声があがると、一緒に拍手したり♪
(できれば来年も来て欲しいというようなことも言われていましたが・・・。)
そういうこともあり、物凄く違和感を感じていたりなどして。
倉木麻衣さんの曲が、歌う歌が好きで、歌声が好きで、その想いは深く、大きく、決して揺るがない。
でも、この種のイベントにはついていけない、退いてしまう・・・。
心は、どんどん、どんどん離れていくばかり・・・。
そういう意味で、もう決して出待ちには参加しないであろうと確信めいたものがありました。
そのような中での、先だってのCDLでの出待ち。
アンコールaが終った時点で会場を出て、アンコールbが行われている時に建物を出ようとした時、スタッフの皆さんが、
「本日の出待ちはこのあとすぐ同じ会場内で行われます。一度建物を出るともう入れません。」
と言って、一所懸命にとめてくださっていましたが、私は既に心の中で出待ちは切り捨てていたので、何の躊躇いもなく、制止を振り切って出て行きました。
あとで知るところによれば、出待ちという言葉ながら、ほとんどの皆さんを残しての第二部のような態であったとか。
こうなると、どう捉えていいか難しいところではあります。
なれどやはり、アーティストの正統パフォマンスのカテゴリーを外れているわけですから、すとりくとでぃしぷりん のストア派としては観覧すべきものではないので、今後ともこの類は思い切りよく捨象の徒然。
はて、これは?
「こだわり」を排し、囚われぬ心をよしとするドブが、こだわっているのかな?
いや、いや、やりたいことはライブの枠内でやっていただきたいと、素朴にそう思うだけ。
「楽屋招待」。
これは、私には無関係なので余計なお世話ながら、それを恐れてFC枠のライブ申し込みを躊躇される方も多いのかな、と詮索したりするのです。
さあ、ばっさりやっておくんなせえ♪ [妄言妄語]
最近、髪を切る人が多いようです♪
たとえば、"SATURDAY ON THE WAY"の突っ込みパーソナリティ、中みつ美 さん。
一週間ほど前に、ばっさりと☆
可愛いですよ
切った理由は?
ラヂオで聴いたような気もするけど、忘れちまったい
それほど激しい理由でもなかったような気がするぞい。
あと。
たとえば、数え歌 の 池田綾子 さん。
4日ほど前に、15cmくらい、ばっさりとお切りなすったそうで☆
こちらは、ばっさり後のお写真が公開されていないのでよくわかりません。
早く見てみたひ きっと、ショートもまたお綺麗ですよね☆
で。
切った理由は?
長かったから。(゚▽゚;)
美容師さんのお勧めもあったような・・・。
女性が髪を切るのって、切りたい気持ちと切りたくない気持ち、深層でかなり葛藤があるみたいです。
旦那、さあ遠慮は要らねぇ、いっそ、ばっさりやっておくんなせえ。
なぁ~んて、頭と胴体を離してしまうのは考えものだが、髪の毛は、さっぱりしていいかも♪
ドブも、昨年から伸び放題だった髪の毛を、昨日ばっさりと切らせていただきやした
暖かくなってきたから。
さて、日本歌手 倉木麻衣 さん。
ウエーブのかかった長い髪も素敵だけれど、これから鍛えに鍛える宣言をなすったからには、活動的な髪型に、ばっさりとやっていただきたい、と思ふ♪
倉木さん、思い切って、髪、切りませんかぁ
と、そっと呟いてみる日曜の朝
麻衣ソングと一般社会の接点が拡がる♪ [倉木麻衣]
日本歌手倉木麻衣さんの楽曲の外界との接点は、これまで、実質的にテレビ番組の前歌か後歌等だけだったように思います。
サイン会や握手会は基本的に既存ファンの皆様の支援確認活動の様を呈しており、確かにそれは温かく力強い応援ではあるけれども、それだけでは麻衣界の環は次第に次第に小さく小さくなっていかざるを得ません。
さまざまな事情と想いでこの麻衣界から去って行かれるファンの方と、口コミやテレビ主題歌(主にコナン)から感銘を受け参入される新規ファンの方の数的バランスは幾分か出超に思えます。
麻衣界と日本社会では、本質は全く違っていて、麻衣界の場合、純化に向う濾過淘汰の要素も感じられるのですが、現象面だけを見れば、日本の人口動態、超少子高齢化社会のミクロコスモス版にも見えます。
ですので、私見として、FCイベントは別として、販促の握手会は縮小再生産の典型のように思え、心中いくぶん冷淡に捉えるところが御座いました。
イベントであるならば、誰にも優先権を与えない、むしろ通りすがりの人々に聴かせるような趣旨のオープンな催しがよいと思ったのですが、倉木麻衣師ほどのお方が今からなさることでもありますまい、と。
斯様な中での、此度の係る仕儀、誠に以って祝着至極に存じ上げ候
ったい!
ちゃんとした歌番組で、きちんと歌わせていただけるのはよいことです。
多くの方が、倉木さんの歌を聴かれるのです。
中には魂に何の感銘も受けない方があるかもしれません。
人の感じ方、考え方は、生まれや育ちや仕事や、いろんなことで様々でありますので、それはそれでよいのです。
多くの方に聴いていただき、倉木さんの歌に出逢っていただきたい。
その中で、好きであったりなかったり、感銘を受けたり受けなかったり、焦がれたり流したり。
少なくとも、視聴者にそのチャンスが与えられたことも慶賀です\(≧▽≦)丿
麻衣さんにとっても、また、いまだ麻衣ソングをご存じない方々にとっても、幸せな出逢いとなりますように
そして、番組。
無茶で無礼なイヂリではない、まっとうなやりとりもできるのであれば、なおさらよい
全体進行役の森田一義さんは、私と同じ福岡県人ながら、良識と節度を弁えた良い変態人に思えますので、大丈夫と思います。
録画ソフトが壊れ、また金曜日の20時に帰室することはなかなか困難であるため、直接に番組を視聴鑑賞することは叶わないと思われますが、おおいに期待申し上げる次第で御座います
お詫び
私の初歩的な設定の手違いにより、TB送信が時間差を持って二重に飛んでしまい、ブログ 倉木麻衣のMai.K Diary の貴重なリソースを無駄に浪費してしまいました。
深く反省し、倉木麻衣様をはじめ同Diaryのスタッフの皆様、並びに同Diaryの閲覧者の皆様に多大のご迷惑をお掛けしたことを心よりお詫び申し上げます。 m(_ _)m
狩野英孝氏に想ふ・・・♪ [ライブ情報]
神職芸人 狩野英孝 氏が、CDデビュウするということで、5曲を自作自唱されました。
だいたいそういう時代になっているのだけれど、これは番組の企画物で、実際にはCDは発売されなかったようです。
5曲を聴いてみると、なかなかの傑物で、狩野英孝氏の歌も上手です。
私は、特に「インドの牛乳屋さん」が気に入っています。
デビュウライブも、なかなかよくて、本当にアーティストされていました。
番組の企画であって、本当はCDが発売されないと知って、ちょっとはガッカリされたかもしれませんが、こんな大きな企画番組の主演に起用されたことを感謝なさっていたようです。
騙され、踊らされ、笑われたのに。
よいお人柄です♪
そのことを知って、ちょびっと感動して、ちょこっと涙ぐんでしまいました。
ルックスも特に美形というわけでもない狩野英孝ちゃんですが、芸はともかく、人として、、いとおしくさえ思えてきて、応援したくなるのです。
戦略にハマっている
癒しの?憩いの? 歯医者さん♪ [暮らし]
取りあえず怒涛の1月が過ぎたので、中断していた歯科治療を再開いたしました。
実は1月の関連で明日も修羅場が設定され、本当はその準備が必要なのですが、夜に歯科の予約を取ってしまっていたので、明日は運を天に任すしかなくなりました。
先生はいつもの若くて可愛い女の子です☆
喋り方も可愛いので、阿鼻叫喚の戦場で荒んだ心も癒されます。
ちょっとはにかんだような笑顔も素敵です
心地よくて、治療中に眠ってしまいます。
職場でこのことを話すと、歯医者さんで眠るなんて信じられない。緊張と恐怖で神経がピリピリして仕事以上に張り詰める、なんてことを言われます。
でも、私の場合、先生の言葉の一言ひとことが心地よく秘密めいて、心も体も解きほぐされていくのです。
で、眠る(笑)。
口が閉じてしまうと、さすがに目が覚める。
そう。
だから、熟睡ではなく、あくまで、まどろみ♪
そう言えば、お気に入りの日本歌手 倉木麻衣さんの歌を聴いているときも、とても心 地よくて癒されて、しばし、まどろんでしまうのです
ライブでも\(>з<)丿
※ 余談ながら、麻生総理には、その発言からは良識や責任感や誠実さや当事者意識が全く感じられないが、本当にないのだろうか? 私の本能が、戦後最悪を告げているが、本当のところはどうなのだろう? 同県人なだけに、錯覚であってほしいと願う・・・。
きょうの平成教育学院♪ [テレビ]
うーむ。
カントリー・エレベーターを知らない人がいるなんて・・・(◎o◯;)/
日本人なのに・・・
「よぎる」を書けない人がいるなんて(≧▼≦;)
意味がわかれば・・・。
今宵はちょっと驚きの平成教育学院でありました。
平山君が三位というのもわかるような気がします。
レベルの高い人が集まった番組でも、時にはこんなレベルの低い日があるということ。
これが流れ、気?
うん、これが人生(!?)
余談ながら、我々の議論に、「まがる」と「まぎる」があります。
「まがる」は、「曲がる」。
「まぎる」は、「間切る」の変で、曲がって→間切って→過(よぎ)るので、「曲過る」を当てます。
「曲がる」は、あらゆる曲がりを指すのに対し、「曲過る」は、曲がるの限定一態であって、通人は、言わずとも推して知るべし。