風邪の処し方、三たび♪ [暮らし]
髪切って風邪をもらった浮世床 痩せ鼠ドブ
土曜日に、2km先ほどの距離の床屋に行って散髪した。
薄着で行って、汗をかかないようにゆっくり歩いたので、寒かった。
床屋は、もっと近くに沢山あるのだが、ここが年寄りには一番しっくりくるような気がして。
長時間待って、短時間でばっさりと切った。
還りは夜中だった。
往きよりもっと寒かった。
そう、床屋でもらった、というのは正確でなくて、床屋の往還と散髪で風邪引いた、というのが正しい。
で。
日曜日の朝も走り・歩き。
約3時間半。
途中の公園で、汗かいたまま朝食(カロリーメイトポテト味&ウイダーインゼリープロイテイン)を摂っていたら、寒くなった。
日曜日の夜は悪寒と微熱と腹痛。
負けて堪るか、渥美さん&青島さん!!!
夜に懸垂、腕立て伏せ、鉄亜鈴☆
翌朝の月曜日、頭がボーっとする中、いつものとおり5時起床の腹筋700回+背筋80回+捻転・横振。
そして、走り半分歩き半分で出勤。
夜は、雨中を走って帰還。
火曜日。調子悪くて休もうかと思いつつも、5時起床、腕立て伏せを69回したところで目が覚めた(笑)。熱のせいで変な夢を見る。
いつもの腹筋&背筋etc.
外せない会議や打ち合わせが3件ほどあるので休むわけにはいかない。
朝の出勤は、走りのペースがやや遅め。
頭痛が・・・。胸が苦しい・・・。
夜も、個別打ち合わせが入って、なかなか帰れない。
でも、20時には、半ば振強引に部下をり切って退社。
さすがに、走れない。
ほとんど歩きだけで帰還☆
同じ10月28日生まれで、しかも九紫火星で、顔立ち・体型も似ていて(!?ゞ)、激しくシンクロしているドブがこんなふうなので、日本歌手 倉木麻衣 さんも体調壊されていないか心配です。
そして、今日、水曜日、きょうも5時起き。
頭痛がするので、お散歩は取りやめ。
腹筋&背筋&脚筋を多めに楽しむ♪
これだけ静養して療養に専念すると、さすが軽快してくる
そうなってくると、夕方に1、2時間はお散歩したくなってくるのです
と考えると、物凄くタイトなハードスケジュールをこなされている倉木麻衣さんが体調を壊されるはずがありません。
一安心です♪
入待ち、出待ち、握手会、楽屋招待・・・♪ [倉木麻衣]
麻衣ブロガーさんによる「入待ち」、「出待ち」、「楽屋招待」の体験記事を、興味深く楽しく閲覧させていただいておるところでございまして。
かような閲覧を重ねるうちに、自分で、「出待ち」に参加したことがないように思えてくるので、念のため書き残しますれば、忘れもしない4年前。
2005年の倉敷大会にて、その日初めてお会いした、かのymuraさんのお導きにより、照明のない薄暗い駐車場で出待ちに初参加。
私が走るのを嫌がったがために、輪の外側に取り残されてしまったこと、今も申し訳なく思っております。
その時は、少数であり、輪も3列包囲くらいで、倉木さんとの距離も近かったのですが、暗くて見えない、声も小さくて聴こえない。でも、小さな影がそこにあるように感じた。
女性マネージャーさんをきちんと見れたように思います。これが、私の出待ちの全て。
爾来、数々の参加ライブでは、お連れの出待ち参加中、会場外でお待ちしたり、一人のときも、実施場所からちょっと離れて無関係者を装って進行を窺ってみたり(←なんだかんだ言っても、このころは気にしてる。)。
出待ちが終ったら施錠して帰ろうと、遠巻きに観察されている会場関係者の雰囲気も、会場によって微妙に違うのが面白ぉ御座りました。
「もうとっくに使用時間を過ぎてるんだよ」と、大きな独り言を仰っている会場運営の管理職っぽい方がおられたときもありました。他の職員の皆さんも、冷ややかな目で進行を見られていて・・・。
益田では、会場職員の皆さんがとても好意的で、私と雑談(まいけー談義)したり、出待ちのほうで歓声があがると、一緒に拍手したり♪
(できれば来年も来て欲しいというようなことも言われていましたが・・・。)
そういうこともあり、物凄く違和感を感じていたりなどして。
倉木麻衣さんの曲が、歌う歌が好きで、歌声が好きで、その想いは深く、大きく、決して揺るがない。
でも、この種のイベントにはついていけない、退いてしまう・・・。
心は、どんどん、どんどん離れていくばかり・・・。
そういう意味で、もう決して出待ちには参加しないであろうと確信めいたものがありました。
そのような中での、先だってのCDLでの出待ち。
アンコールaが終った時点で会場を出て、アンコールbが行われている時に建物を出ようとした時、スタッフの皆さんが、
「本日の出待ちはこのあとすぐ同じ会場内で行われます。一度建物を出るともう入れません。」
と言って、一所懸命にとめてくださっていましたが、私は既に心の中で出待ちは切り捨てていたので、何の躊躇いもなく、制止を振り切って出て行きました。
あとで知るところによれば、出待ちという言葉ながら、ほとんどの皆さんを残しての第二部のような態であったとか。
こうなると、どう捉えていいか難しいところではあります。
なれどやはり、アーティストの正統パフォマンスのカテゴリーを外れているわけですから、すとりくとでぃしぷりん のストア派としては観覧すべきものではないので、今後ともこの類は思い切りよく捨象の徒然。
はて、これは?
「こだわり」を排し、囚われぬ心をよしとするドブが、こだわっているのかな?
いや、いや、やりたいことはライブの枠内でやっていただきたいと、素朴にそう思うだけ。
「楽屋招待」。
これは、私には無関係なので余計なお世話ながら、それを恐れてFC枠のライブ申し込みを躊躇される方も多いのかな、と詮索したりするのです。