作品とアーティストの幸せな関係♪ [倉木麻衣]
日本歌手 倉木麻衣さんの歌われる楽曲はとても好きで、特にその歌声が好きで愛好しているのだけど、そのお顔立ちやお姿からはだんだん気持ちが遠のいることは間違いがありません。
歌手にとって、見た目は関係ない、歌が、歌声が全てなので、今のところ特に問題はありません。
相変わらず、いやこれまで以上に楽曲を愛好しているのです。
なれど、楽曲CDのジャケットを見るとき、至近作及び次回作は、大変買いにくい。
何より、生理的、感覚的に受け付けない
「Beautiful」は、どっちも水死体みたいだし、別の意味でインパクトが・・・。
ご本人のお写真の載らない、ロゴとデザインだけの特別盤の設定もお願いしたいところです。
また、ここ数日、多くの麻衣ブロガーさんたちの間でアップされる雑誌「MAQUIA」の掲載御写真には怖気すら覚えるところであります。
変ることは大いに結構。
年齢相応のお化粧をなされることも大いに結構。
作者の外見と、作品には何の関係も無いと言い聞かせ、今後も作品群を愛好してまいる所存。
次回作「Beautiful」&「wana」にも大いに期待するところです。
(内容とジャケ写はマッチしているのか?)
意外に厳しい階段昇降☆ [妄言妄語]
朝のラン&ウォークを2時間ほどに留めた。
昼間は、所用により歩いたが、歩くための歩きではないので、ゆっくりと。
昨日届いたユニクロのウォッシュノータックチノのサイズ73(商品サイズ:ウエスト 77、ヒップ 94、大腿囲 30.5、股上 22、裾幅 21.5) ブルーはジャストフィットで穿きやすい、歩きやすい♪
夕方、念願の階段昇降☆
10kgの鉄亜鈴を入れたリュックを背負って、自分の住む住宅の非常階段を昇降するのです。
10階より出発し、上に向う。
14階の1階上の屋上口(15階)まで行く。
そこから下りに転じ、1階へ向う。
1階から、また屋上口(15階)を目指す。
昇降すること4回。
5+(15×4)=65階を昇降。
少ないようだけど、意外にきつかった・・・。
負荷もたかだか10kgだけど、肩に集中的にかかってくるので。
たった20分そこそこだけど、かなり手ごたえがありました。
週一ペースで挑戦したいと思ふ。
しかし、山登り隊の人たちは30kgからの荷物を背負って、荒れたオーバーハング崖面を何日も登られるわけで、物凄い気力体力であります。
今日の悔いは明日の楽しみ♪ [鍛錬]
普段の土曜日は、平日同様5時前に起床し、腹筋700~800回の後、ラン&ウォーク(最近はほとんどラン)に出かけるが、今朝は強雨の予報だったため、久々に6時過ぎに起床した。
起きてみれば、さほどの強雨ではなく、傘を差せば何となりそうな天気であったが、まあ、たまには余分に寝るのもいいものだと思い直し、腹筋を工夫する。
回数も1000回を超えたが、胸に5kgの鉄亜鈴を抱えて、腰部に敷くクッションを倍にして頭部との高低差を倍化し負荷をかけたり。
また、上半身の筋トレもつつがなく。
昼間は転任挨拶状の送付先整理と印刷(200枚で足りた☆)を済ませ、夕方、投函を兼ねて買物に出かけた。
このラン&ウォークが90分だったので、夕食後に、負荷をかけた階段昇降をやるつもりで帰宅した。
住む建物は14階建てで、ここの非常階段を、適度な荷物を詰めたリュックを背負って、30分ほど昇降して昼間の運動を補完しようと考えた次第。
でも、食事してTVを見ていたら、忘れた(笑)。
TVで、自衛隊の救難隊候補生の訓練を観ていて思い出した。
明日。
天気はいいので、朝一でラン&ウォーク。
どこへ向おう?
そして、戻ってから、階段昇降♪
今日やれなかったことは、明日やればいい。
明日の楽しみに取っておいたと考えることにしよう☆
最近、全然潔癖症ではなくなったなぁ・・・
倉木麻衣さんの、歌以外の要素は・・・ [倉木麻衣]
倉木麻衣さんのお人柄やお顔立ち、御体型などには感嘆敬意愛着は感じつつも、歌声が最大にして本源的な魅力でありレーゾンデートルと観ぜ、専らCD購入による楽曲鑑賞を旨とするところでござります。
なれど、そういうことですら。
昨今、お人柄は兎も角、お顔立ちなど所謂ビジュアルな部分については、本当に本当に関心が無くなりつつあります。
また、それ(ビジュアル:外見~メイク)が感性の表れとするならば、一時期感性が合っていると感じたことも迷妄であったことは明白なことであります。
誕生日が同じ10月28日である、ということは、まったく意味のないこと。それは当然なのだけれど、なんとなく親近感を覚えるに十分な要素ではあったのかな・・・。
あらためて、誕生日の無意味さ、星座運(占い)の無意味さを思い知ります。
このようにして、いっさいの曇りを取り除いて、ただただ提供される楽曲を聴き、楽しむことこそ、我が残された人生の最高の愉悦となりましょう。
挟雑物の一切無い、純粋感性の世界に浸れるのかな、と思います♪
ライブに行けたら行く、近隣地域で催行されれば行く、日程が合えば行く、などといった気の迷いが生じないことは、心静かな余生にとって大切なことでもあります。
と言って、歩いて10分の公民館でライブが催行されれば、地元の礼儀・仁義として出かけることになるでしょう。
麻衣さんの歌声、囁くようなコーラス部分も素晴らしいものです☆ いや、むしろ、それこそが真骨頂のようにさえ感じてしまいます。
その声を聴くだけで幸せな気持ちになれる・・・。
in the midst of .... さて、何なのでしょう? 輪廻の連鎖の中で?
とうとう「PUZZLE/Revive」を発注♪ [倉木麻衣]
引越しの真っ最中の3月31日、新しい職場でのスタートの4月1日には、どうしてもレコード屋さんには行けなかった。
だから買うことができなかった「PUZZLE/Revive」。
引っ越してからの生活が慌しく、ようやく4月4日の土曜日に電器屋さんに行ったが、「PUZZLE/Revive(初回限定盤)」が1枚しか残っていなかった。
これを購入してソールドアウト。
あと3枚は買えなかった。
その後も入荷の見込みはなく、とうとうAmazonへの発注に踏み切りました。
4枚発注したので、今回は合計5枚の購入。
ヘビーゲッターの方々と比べると、また、これまでの購入歴において比較しても、なかなかに僅少の購入であるけれども、転勤に伴い差し上げる相手の人々もいなくなったことから、買いすぎれば保管の場所に苦労するので、これからはこんなものかも。
この両曲、とてもテンポがよくて走りのBGMに最適。
ペースが上がりすぎて、体力以上に無理をしないように注意しなくては。
Amazonさんには、このほかに、イヤフォンも発注。
引越しの際の深直しというのか、どこにしまいこんだかわからなくなったものが多数あり、3本あったはずのイヤフォンもその一つで、1本が見つからない。
倉木麻衣さんの美しく深く伸びやかな、またなんとも言いがたく可愛い歌声は、よいイヤフォンで聴きたいものです♪
麻衣さんには、歌うこと以外はあまり期待しないし、その歌声も、CD音源最重視。
生歌演会は、やはり稀有な例外と考えたいし、握手会、タッチ会というのは論外、ますます違和感を禁じ得ません。
だって、麻衣さんは、歌声の人であって、それが全てで、他の活動に力を割いていただきたくないなぁ。
でも、歌い続けていただくためには、一定数の売り上げは必要でしょうから、販売促進のための最小限の歌外営業はやらないと。
通勤諸相♪ [ウォーキング]
かくして、新しき地にて日々は過ぎ行き。
朝、7km走る。
7時に家を出て、7時40分過ぎに職場に着く。
たった7kmに、なぜか、40分以上かかる。
普通の人は、5kmを30分で走る。
7kmを40分は、並の遅さではない。
朝は、一緒に走る子どもたちもいる。
一緒に走りながら、話しかけてくる。
職場に着くまでに、100回は「おはようございますっ!」を言う。
夜、7km走る。
20時過ぎに職場を出て21時に家に着く。
途中、コンビニで買物をするので、こんなものである。
体感として朝より夜が速い。
さすがに一緒に走る子どもはいない。
「こんばんはっ!」の挨拶もしない。
朝、抜かれた。
おはようございますっ!と言ったら、挨拶が返って来た。
私より年長の男性で、体にピタッとしたランニングウエアを着た本格派。
しばらく一緒に走りながら会話をした。
10kmの通勤だという。
私より3kmも長い。
ひととおり情報交換したあと、この方は軽快なハイペースの走りで遠ざかって行った。
私より格段に速い。
うーん、いろんな人がいるもんだなぁ・・・ と思う。
だって、私の新しい職場では、1km未満でも車で通勤する若い人々が沢山いる。
そんな中で、私の課では、半数近くが自転車通勤である。エコな課
さて、5日間、往復14kmのジョギング通勤。
ちょっと脚が痛んでいる。
路上の椿事☆ [暮らし]
いつぞや、散歩中に、炎天下の路上に倒れたお爺さんを見つけて要らぬ世話をしたことがありました。
あの時は、救急車よりも警察を呼んだほうがいいと判断し、警察に連絡したところ、その到着前に、通りかかった身内の方(実のお兄さん)が保護して連れて行かれました。
きょうは、マンションを出てすぐでした。
マンションの敷居に座っているお婆さんに、こんにちはっ! と元気に挨拶して出かけようとしたら、話しかけられました。
「◇◇町支店はどこ?」
「え? 銀行の支店ですか? そこにもありますよ(指差して)。」
「いや、銀行ぢゃなくて、家に帰りたい。」(お婆さんは、ちょっと耳が不自由らしくて、ここに至るに5、6回大きな声で繰り返している、以下同様)
「家? じゃあ、おうちはどこですか?」
「◇◇町の△△マンション。」
「△△マンションだったら、この道を真っ直ぐ南に行ったら、左側にありますよ。」
「ここを真っ直ぐ? ここを真っ直ぐ?」
「そうです。あそこに見えているでしょう? あれが△△マンションですよ。」
「ここを真っ直ぐ? 」
「歩けますか? 一緒に行きましょうかね♪」
「一緒に来てくれる? 」
「一緒に行きますよ。 」
「忙しかろう? 」
「暇です 」(嘘です。本当は、相当忙しいです)
というわけで、座っているお婆さんが立ち上がるのを手伝い(これがまた大変だった。手を持つだけでは立ち上がれない。)、ゆっくりと歩き出す。
でも、杖はついているけど、とてつもなく遅い。
歩けていない、とも言える。どうやってここまで歩いて来れたのだろう?
誰かが車に乗っけて、ここで降ろしちゃったのかな?
自分の車で、とも思ったが、お婆さんをここに放置して、離れた駐車場に行くのも怖い。だいたい、ガチガチのあの車、たーまっくスペシャルには頑健な「野郎」しか乗せられない。
というわけで、たまたま通りかかってくれたタクシーを止めて乗り込む。
「近くで済みませんが、お年寄りが歩けませんのでお願いします。」と言って乗せてもらう。
お婆さんが、「お金は持ってません・・・。」と言って、乗るのを拒む。
既に乗っている私が、「お金は私が持ってるから大丈夫ですよ♪」
500mほど走ると、目的のマンション。
私が、お釣りは要りません、と言おうと思って千円札を出しかけると、運転手さんが、「こんな時にお金はいただけません。」と。
「いや、それはいけません。」と私。
でも、結局、この運転手さんの熱意あるご好意に甘えて、お金は払いませんでした。
この運転手さんは、きっと幸せな生涯を送られることでしょう☆
「ところでお婆ちゃん、おうちの人はいるの?」
「おらん。一人暮らしたい・・・。」
「じゃあ、部屋の鍵は大丈夫?」
「鍵は、管理人さんに預けとる。」
(再度書くが、ドブは大声で3回ずつ同じことを繰り返してしゃべって、どうにか会話が成り立っている。)
で、管理人室に行くと、鍵がかかっている。
普通、管理人さんは土日はいないことが多いが・・・。
このマンションの住人らしき人たちが何組か帰って来たので訊いてみると、やはり、きょうは管理人さんはいない。
困った。
みんな同じマンションの住人なのに、関わってくれない。お婆さんの言ってる部屋と同じ階の人たちがいて、お婆さんが、「ちょっと待ってて。」と言っているにも関わらず、エレベーターで上がって行ってしまった。
でも、その後、世話好きそうな(失礼 大変好意的に言っているのです。)方が帰って来て、管理組合の理事長さんに連絡を取って、鍵を開けてくれることになって一件落着。
部屋の鍵は、別に住む弟さんに預けちゃっていたらしいです。そのあと、ケンカでもしたのかな?大丈夫?
で、お世話してくれた住民の方々、妙な風体の私を見て、
「で、あんた誰?」
あえなくドブは、老人誘拐の容疑にて御用となったのであった。
いや、その誤解はすぐに解けました。
『PUZZLE / Revive』払底!! [倉木麻衣]
引越しをばいたしました。
3分の一くらいは荷解きもしました。
ネットも繋がりました。
今度は、「光」です(鹿児島の宿舎も「光」が利用できたのだが、そのことを最後まで知らなかった。)。
銀行の住所変更の手続きもきょうの2時過ぎまでに終りもうした。
引越し挨拶の品も買いました。
便座もTOTOさんに発注した。
次に何をする?
そうぢゃ。CDぢゃ。
日本歌手 倉木麻衣さんのこの頃のCD『PUZZLE / Revive』を買うのぢゃ。
ゆめタウンへ走る。
電器屋に入る。
兄さんに、メモを見せて調べてもらう。
ない。
最初から仕入れていないのか、売れたのか?
仕入れた、と言ふ。
そう。
払底!!
ふってい!!
そりゃあ、4枚しか入荷しなければ、4月4日には売り切れましょーよのお。
かくして、倉木麻衣さんのこの頃のCD 『PUZZLE / Revive』を入手できなんだ。