青の時代? [倉木麻衣]
麻衣コミュニケーション所属の方のブログを拝読していたら、倉木さんのイメージカラーがピンクからブルーに変ったようなことが書いてあるのを発見いたしました。
「薔薇色の時代」から、「青の時代」へ☆
ピカソかっ
もちろん、そうではないです♪
ピカソさんとは、「青」の意味するところが全然違う。
だいたい逆だし。
恋人のポジションも。
余計な詮索はさておき。
そうか、「Beautiful」期間中のカラー。
そう言えば、新譜「Beautiful」のジャケット写真はブルー系でありますものね。
私は、もともとブルー系に惹かれます。
生来。
キャップから、シャツから、ジーンズから、シューズ、ソックス、アームベルト、グローブ、グラシズ等々、自分がオフで身につけるものは、ベルトと腕時計を除き、ほとんどがブルー系。
バックパックも青。
身には付けないので所有はしないが、宝石はサファイアが好き。
青は落ち着くけど、気持ちを引き立たせもする。
そして、青衣の女性には目を奪われる。
倉木さんは、何色の御衣裳をお召しになってもよくお似合いだが、私としては、やはり、青系が一番好き。
かつてはジーンズを着用されることが多かった倉木さんは、私の中では青系のイメージがもともとあったように思います。
最近のTV御出演の御衣装も青系であったとのこと。
次の会報あたりで拝見させていただきたいものです。
会報欲しいから、やはり、FCはやめられない(笑)。
ライブは行けないけど、新譜「Beautiful」はいずれ購入しようなどと、ふと思ったりもします。
ただ、楽曲製作のペースが早過ぎて、鑑賞欲が付いていけていないので、もうしばらくは買えません。
だって、今ようやく、「touch Me!」から「PUZZLE / Revive」に鑑賞対象が移行中。
といっても、まだ「ONE LIFE」も相当聴いているし。
ベストアルバム出すの、数年待ってもらえないかなぁ?
うん、青系の倉木師は、よりいっそう好きです♪
お散歩の新境地♪ [散歩]
連なる二つの橋を渡って大河を越えたその向うは隣県であった。
今朝は、いつもより 少し早く 目覚めた朝~♪ というわけではないけれど、ちょっと足を伸ばしたお散歩にチャレンジした。
県境越えの散歩と相成り、ちょっと新鮮な気分を味わうことができました。
県境を越えた時点で、足脚の筋肉は悲鳴を上げ始め、それこそ、走るというよりは歩くに近い速度。
でも、気持ちで乗り越え、市役所近くの中央公園を目指す。
正確な場所はわからねども、なんとか辿り着き、休憩。
天気もいいので、公園内は、朝から、歩く人、走る人、老若男女でそこそこにぎわっていました。
私はと言えば、濡れたポロシャツを着替えながら(最近、人前で裸になることに何の抵抗もなくなったのは、やはり軽度の認知症のせいかなと思ふ。)、ここから果たして走ってかえれるのかな、といささか不安に思っておりました。
帰りは、大河の下流、昇開橋を渡りました。
折りよく、可動部が下がっており、待たずに渡ることが出来ました。
そろそろれいともーにんぐのため、十人程度の観光客らしき人々もいて、(内実ヘロヘロなのに)元気にご挨拶させていただきました。
渡りきった後は、サイクリングロードに入って、ひたすら走る。
今朝は、ウォーカーが意外に少なく、サイクリストが多かったようです。
ゴールも近い地点でサイクリングロードは終わり、一般路の歩道になると、また傾斜があったり、凸凹があったり、街中のトレイルランになりますが、目下の限界20km越えのあたりで、筋肉が断末魔の悲鳴を上げる。
というわけで、最後は本当のお散歩状態になり、コンビニで朝ごはんを買って、終わり。
2時間半のお散歩となりました。
隣県まで足を伸ばしたので、ちょっとした遠出気分で、きょうはもう、外出しなくてもOK♪