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倉さん、夏風邪に御用心☆ [倉木麻衣]

7月初旬、現代日本を代表する歌唱家 倉木麻衣さんが風邪を召されたという噂が巷間を賑わせたようであります。

夏風邪? それはイカン。

夏は汗風邪冷房風邪。

昔は、扇風機風邪でありましたが、今はエアコン風邪でありましょうな。

汗をかいた状態で長く冷房にかかるのは健康上甚だよろしくありません。

どうしても冷房をかけたければ、すぐに乾いた服に着替え、かつ厚着をすべきであります。

私は、自宅では冷房をかけません(風呂上りには1分ほど扇風機にあたります。)が、職場ではなかなかそうもいきません。

可愛い部下たちが(ほとんどが30代から50代のおっさんですが[わーい(嬉しい顔)])、エアコン点けてもいいですかぁ?[たらーっ(汗)]と言えば、駄目とは言えない気弱な私であります。

もっとも、この間、朝から、「28度です。エアコン入れますから窓閉めてくださいっ!!」と勝手なことを言ってる若手には、一言苦言を呈しました。

「エアコンは28度になったら入れるんぢゃあねーぞっ!! 28度は設定温度だっ!! よく覚えとけっ!![むかっ(怒り)][パンチ]

他の若手が、「じゃあ、何度になったら入れていいんですか?[たらーっ(汗)]

私「人の体温付近36度ちぃ普段から言うとるぢゃろがっ!! 但し、湿度にもよる。湿度が80%越えたら30度でも入れてよしっ[わーい(嬉しい顔)]

ということで、この日は湿度85%だったので、快くエアコン稼働を容認した軟弱者ドブでありました。

閑話休題(おっと、話を元に戻して)、自分が汗をかいているのにエアコンが入った場合は、どうするか?

汗が乾くまで、トイレに行ったり、台所で珈琲淹れたり、しばし、デスクを離れ、汗を乾かすのです。なぁに、ほんの3分で乾きます。

 

自宅以外の空調は意のままにならぬもの、上着を常携する等、自己防衛に努めましょうぞ各々方♪


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けふは、夏休み♪ [暮らし]

今日は、先月受診した人間ドックの結果に基づく精密検査に向けた事前受診のため、夏休みを取らせていただきました。

普通に休みを取ってもすることがないので、このような野暮用の際に取るのが効果的なのであります。

夏季における心身のリフレッシュのため、という意味で、夏休みの趣旨にピッタリ合致しております。

精密検査は、上部消化管内視鏡検査ならぬ、下部消化管内視鏡検査であります。

今日は、専門医の先生と種々相談のうえ、透視ではなく内視鏡をチョイスすることに相成った次第であります。

8月中に実施予定ですが、前日の朝食から規制がかかるほか、当日は自動車運転禁止のうえ、8時に準備スタート、15時頃検査終了、16時頃拘束解除、と一日拘束となります。

気が重いですな・・・。

でも、やっておかないと、悪性新生物発見手遅れ、てなことになり、苦悶の死を遂げることになるので、やるのです。

内科的治療(化学療法)、外科的治療(腫瘍切除)、放射線治療、重粒子線治療が思い浮かびますが、それぞれ適応が違うのですね。

重粒子線は、開業はまだですが、鳥栖に治療施設が出来ており、棲み分けの関係で、ちょっと調べたことがあります。

消化管は運動するので、重粒子線の適応ではないでしょう。

診察と検査予約、検査説明はお昼過ぎに終ったのですが、気分的に出勤する気になれず、幸い、会議や打ち合わせ、来訪予定がないことから(こんな日は滅多にない!)丸一日休むことにしました。

まあ、きょうも、朝は7時にラン出勤して、8時にラン退勤したので、これ以上の通勤はしたくないということもあります。

それと、私が、用務分だけ細かく休暇を取り、細かく出勤すると、部下も丸一日休みにくくなって、課の雰囲気も悪くなる、というのは、あながち自分の怠け癖の言い訳だけでもないのです。


ということで、普段出来ないこと。

平日に休みを取らないとできないことを済ませてきました。

その一つは、来る8月31日に発売予定の 34th SINGLE 『SUMMER TIME GONE』 FC & Musing盤 の予約・振込であります。

今回、枚数は「1」とさせていただきました。ジャケ写が3ver.中、最もパッとしないからです。

とは言え、兎も角、病院近くの郵便局に立ち寄り、振込みをさせていただきました。

 

そして、二つ目は、10月9日に催行される、現代日本を代表する歌唱家 倉木麻衣さんの歌唱会、
HAPPY HAPPY HALLOWEEN LIVE 2010 の入場鑑賞切符の申込・振込であります。

可能性は極めて低いながらも、楽曲「One Life」が歌唱される場合に備えて、入場鑑賞切符だけは購っておこうという了見であります。

これも、新譜予約と同時に振込みをさせていただきました。

10月9日において、我、既に鬼籍にあらば(つまり、我が身が屍骸と化しておれば)、無駄にはなりますが、銭を残すよりは切符を残したほうが洒落ている。


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