来年のトレイルランニングシューズあれこれ♪ [ウォーキング]
私は別にトレイルランニングをやっているわけでも、かといってマラソンをやっているわけでもありませんで、ただ単にお散歩を楽しんでいるもので御座います。
では御座いますが、急にトイレに行きたくなった時など、走ることもあるわけです。
で、走れる機能も要る。
また、当地は、砂利道は勿論、舗装路でも凸凹であります。左右傾斜、前後傾斜も小刻みにあって、陥没、亀裂、突起があります。釘、撒き菱、小岩片・鉄片などもありなわけです。
で、普通のお靴では足がぼろぼろになりますので、あらゆる危険物から足を守る機能も要るのです。
そういうわけで、お散歩者ドブは、トレイルランニングシューズを必要としております。
2~3か月に一足は履き潰しますので、年に数足の補充を必要としております。
時々、自分に合わないお靴を購ってしまうので、そうですね、それを含めれば年に5~6足は要りましょうか。費用にして7~8万円也。
げに、お散歩とはお金のかかる遊びごとで御座いますこと。
さて、新年に向けて気になるお靴がいくつか御座います。
まず、バスクで2足。
ひとつは、バスクマインドベンダー。一回書いた気がしますが。
50kmを越える山岳レースに使うようなものらしいので、耐久性と軽量性にすぐれているのかなぁ?
使用感想で、スポーツカーに対するレーシングカーという意見も見られました。私には無理かな?
惹起文に曰く
●50Km以上のウルトラレースを走ることは、心の折れる(Mind-benderな)経験です。マインドベンダーは、そのようなウルトラランナーを少しでもサポートできるようにと開発されたトレイルランニングシューズです。日本人の足の形状に合ったストレートなラストをベースに足のサポート性に重点を置いてデザインされた軽量のシューズですので、長距離を走ったとしても、足にくる疲れや怪我の危険性を最小限に防いで快適に足をサポートしてくれます。 WEIGHT: 327 g
バスクの二つ目は、トランジスタ。
惹起文に曰く
トランジスターFSは、ランナーとトレイルを新しい次元で結びつけるシューズです。特許申請中のフットシンクフィットシステムを採用し、よりランナーの足を接地面に近く安定感を増す一方でVSTを進化させたクッション構造で衝撃吸収性もさらに向上しています。また、フルックスフォームを内蔵していますので、走るにつれシューズの内の足底がランナーの足裏の形状に変形し自分にあったフィットになっていきます。結果、インソールが不要となりトレイルシューズとして軽量で安定性とクッション性に優れ未だかつてない快適なフィット感のあるシューズが生まれました。WEIGHT: 322 g
割とよさそうです。
次は、ナイキのズーム テラ セルティグ
惹起文に曰く
NIKE A.C.G.より1998年に発売された“AIR TERRA SERTIG”がズームエアを搭載して復刻!!ウェーブ状に入り組んだオーバーレイや夜間の使用を考慮したリフレクターなどギミックに富んだACG の意欲作。フォアフットズームエアーとヒールエアーを両方搭載し、抜群のクッション性を実現。BRS1000+スティッキーラバーのコンビネーションで構成されたアウトソールがどのようなシーンでもグリップ力を発揮します。また、重厚なハイテクスニーカーのデザインとは裏腹に驚異的な軽量性も兼ね合わせています。ハイテクアウトドアにもタウンユースとしても使えるトレイルランニングシューズです。
つまり、なんちゃってトレランシューズ風♪
驚異的な軽量性とは書いてあるが、具体的重量の記載は無い。
ナイキの、企業としての良心を感じにくいところである。
でも、色合が好き☆
次は、イノヴェイトのroclite 295
惹起文に曰く
ランニングの動きをサポートする「Fascia-Band」を使用したモデル。クッション性にも優れ、不整地でも快適な走行性能を持ちます。トレイルランニングをはじめ、アウトドアでのアプローチやウォーキングに最適。WEIGHT: 295 g
使用者のインプレッションを読むと、堅牢にして軽量で戦闘性に優れるらしいので
気になります。堅牢大事。しかも、ランニングシューズみたいに軽い
あ。商品名は重さから命名?
英国製らしく、シンプルにして質実剛健なところがよい。
謹厳実直。
次はモントレイルの、ATプラス
惹起文に曰く
ヒールから拇指球にかけてポスティング(高硬度EVA)を入れているため、非常に高い剛性とプロテクションを誇ります。どんなに荒れたトレイルでも余裕で走破することができます。トレイルで映える日本限定カラーを追加しました。
ナイロンメッシュアッパーとサーモプラスティック。ウェルドアッパーでホールド力を向上。シンセティックレザーに耐摩耗性の補強を加えたトゥガード&ヒールガード。前足部&ヒール部にクッションパッドを加えたデュアルデンシティコンプレッションモールデッド。EVAミッドソール。マルチパーパスに対応したフルレングスのグリプトナイトアウトソール。WEIGHT: 408 g
これはよさそうです。重さは400gを越え、他のモデルより100gばかり重いですが、バスクヴェロシティミッド1588g(いくらなんでも両足だろう?それでも、片方で794g)を履きなれている身にとっては、別にどうってことはありません。
これは欲しいです♪
ちなみに、本日12月31日は積雪・凍結路であったため、最初モントレイルのマウンテンマゾヒストで出かけましたが、滑って走れず、引き返して、バスクヴェロシティミッドに履き替えて出直したのですよ 悪天候には最適。安全安心☆
とまあ、こんな具合で、来年はここらあたりのお靴をじわじわと揃えてゆこかと思とります。
ただ、順次買っていくこととした場合、モノが払底する虞もあって、これは可成り心配です。
えーい、面倒だ、自分への年玉代わりに全部買っちまえーいっ!!
とも行きませぬ、が。
追加
KEEN A86 TR
惹起文に曰く
■無駄を失くし、ランニングのための機能性、耐久性を追及した軽量でミニマルなシューズ
A86 TRは、KEENならではのコンフォート性をランニングという用途に向け発展させたランニングシューズです。
大地を感じるコントロールできるソールユニットや足のシェイプに合うシューレースデザイン
各部が足への負担を考慮して設計され、走るための機能を追求しています。
シューズ業界のカリスマデザイナー、Tuan Leのデザインで、
ファッション性と機能性を両立させたミニマリストランニングシューズです。
KEENはセンスがいいですよね。
年始の手土産:FUTURE KISS♪ [倉木麻衣]
倉木麻衣歌手製作の最新楽曲集 FUTURE KISS 初限盤は3枚購入しております。
1枚は観賞用で、現在使用中。
1枚は保存用。
もう1枚は、明日の年始の贈答用であります♪
何分にも九州であり、倉木麻衣歌手にはアウェー感がありますが、この楽曲集なら好意的に受け入れられるのではないかと楽観しております。
今宵は、赤い靴はいてた女の子で有名な横浜の地にて、倉木麻衣歌手恒例の年末年始カウントダウンライブが催行なされます。
ライブのご盛況と、倉木麻衣歌手並びに参加される聴観衆の皆様方には心充たされ健やかならんこと、併せて心より御祈念申し上げます。
幸せな良いお年をお迎えくださいませ
脚が壊れる・・・ [悲惨な結果・・・]
外は 今日も雨(やがて雪になりましたが)。
脚は 今日も痛。
右足裏の神経束のピリ痛は、シューズをソール堅牢なニトラスに換えたことで多少軽減したものの、左脹脛(ふくらはぎ)の筋肉痛は悪化。
明らかに肉離れ後の痛み。
本当は冷やして安静にするべきであるが、それでは折角のお休みがあまりにもつまらないので、とりあえず雨の街中へ飛び出す。
今日は、ウィンドブレーカーは着ないで、ポロシャツとTシャツ。
「とりあえず」のお散歩なので、今日は街中のジグザグジョグ。
公園のベンチで、冬雨に濡れながら缶コーヒーを味わう。
意外に美味しい♪
雨粒が缶に入って、ぬるく、薄くなるけど(笑)。
しかし、左脹脛はもうイケマセンな。
左足にあまり負担をかけないように走ります。
でも、極端に右足に負担をかけすぎると、今度は右足をまた傷めてしまうので、そのへんはちゃんと考えて走ります。
というわけで、本日は、22kmというとんでもなくささやかなお散歩でありました。
あくまで、「とりあえず」体を動かした、ということでお茶を濁す也。
忘年会続きで、足の故障 (~ヘ~;) [残念な結果]
12月に入って、懇親会という名の忘年会や、忘年会そのものが相次ぎ、私の硝子の足(脚も)は、もうボロボロでございます。
1) 12月3日の、沖縄は那覇での懇親会。和室平座式
足(脚も)が痛いと早く帰りたくなるのですが、私が一番若輩(年齢ではなく、職位的に)者なので、閉宴になるまで苦悶しなくてはなりません。
2) 12月8日の、佐賀は佐賀での忘年会。由緒正しき老舗の大座敷での宴会。
50人を越える大勢ですが、それが少人数に見える数百畳。
座椅子があるだけに、なお厄介。畳そのもよりも足を傷めます。しかし、やはりここでも、私が一番若輩(年齢ではなく、職位的に)者なので、苦悶・・・。
この夜は、お店までは、途中までは幹事さんのタクシーに同乗、途中で降りて自宅まで走り、自宅からまた会場まで走りました。ビジネスシューズなので、足裏が痛くなりました。
3) 翌日、12月9日、東京に飛んで、会議後、〇〇X丁目で懇親会。
ここは、座敷風でありましたが、テーブル下が「掘り腰掛」式で大変楽チンでした♪
全国のお歴々、並びに霞ヶ関関係のの方々がメンバーで、あたくしは全く場違いな席で大緊張なのですが、皆様大変気さくに接していただき、意外に楽しくすごせました。この翌日に、朝の5時半から東京湾岸お台場地帯をジョギングしたわけでございます。
4) 翌日、12月10日は課の忘年会。
東京で4時間弱ほどジョギングしてから飛んで戻り、東京での会議の記録メモ作成や月曜日の会議打合せを行った後、送迎マイクロで皆と一緒に宴会場へ。
開演挨拶は短めに、ということで頼まれていたが、寸前に、人が揃っていないので、全員揃うまで引き伸ばしてくれとの注文。
これは、起承転結の形が取れないので、ネタ列挙方式しか選択肢はありません。
ここで取り上げた話題の一つで、一部のメンバーに大変感謝されることになりました。
縁の下の力持ちの皆さんへの労いで、他の人に感覚的にはわかりにくい内容だったのです。
この夜も、和室平座式で、かなり足(脚も)にきましたが、課の忘年会は私が長老(年齢ではなく職位的に)なので、痛くても帰れません
一見楽そうに過ごすわけであります。
5) 12月15日、この日はなんだったか忘れました・・・
メンバーもお店も思い出せないこの日から連夜という記憶だけがあります。
6) 12月16日。外部のお偉いさんで、当社当セグの非常勤役員をなされている方々と当セグお偉方との懇親会です。
総務課長ひとりにお世話させるのも申し訳ないので、参加させていただいたものです。
お店に向う夕方から、冷蔵庫の中にいるかのように冷え切った夜でした。
やはり和室の平座式で、膝立ちで酒を注(さ)して回ったり、お醤油やポン酢を回したりで、遂には、脹脛が、肉離れに近いレベルで攣(つ)ってしまいました。非礼ながら、部屋の隅で脚を伸ばさせていただきました。
この夜は職場から近いお店だったので、職場まで戻り、着替えてラン帰宅でありましたが、深夜は宵よりいっそう冷えており、いい鍛錬になりました。
☆ 12月17日は、栗酢鱒歌唱會。裏方なので、宴会は一休み。
7) 12月22日は、全社の、課長以上の忘年会。当然、役員は除外
ホテルで、テーブル(円卓)&椅子形式で、大変楽で、快適そのものの宴会でした。割と気楽です。
8) 12月28日は、課の仕事納め宴会。
職場からお店までは2kmくらいなので、冷たい風雨は激しかったのですが、折畳傘を差して、ネクタイ・上着・ビジネスシューズで走って行きました。
昔は、就業時間内に職場内でやっていた時期もあったようですが、十数年前から社会情勢も変り、18時くらいから、外のお店でやるようになりました。
当課は、この夜も、和式平座式。板の間なので、よりいっそう痛い。
幹事は私の足(脚)の事(両足靭帯断裂。仕事の都合上、処置せず、不完全治癒のため、足首・踝から甲にかけて、靭帯や血管ぐちゃぐちゃ)を知っているのですが、忘年会同様、このような店(席)しか取れなかったようです。
この日は、本当に短く、と念を押されましたので、乾杯を兼ねた開宴挨拶は約20秒で済ませました(笑)。
歴戦の平座宴会披露も極限に達しており、この夜は基本的に脚を伸ばしておりましたが、食べ物をとる時には正座しないと不便ですし、けっこう傷めることになりました。
閉宴後は、来たとき同様に職場まで2kmを走って戻り、職場で着替えて、7km強のラン帰宅となりましたが、そうとう涼しいランで、これもいい鍛錬になりました。
斯様な有様で、和室平座式宴会が多く、私の硝子の足(脚も)はボロボロ。
宴会日の朝のバス停までや、夜の宴会場行き・帰宅のビジネスシューズランで、足裏もボロボロ。
12月29日は、雨に濡れながら寒中の朝ウォーク。
寒さは何とかなるが、低温は筋肉や神経にダメージを与えます。
前日までに蓄積された損傷と当朝の低温ダメージの相乗効果により、右足裏に決定的な痛み。
右足裏の中指と薬指の付け根近くの神経束が、着地の際にピリピリ来ます。肘の内側を打撲した時のような鋭く気持悪い痛みです。
20kmくらい走ったあたりから、右足で普通に着地できないようになり、右足を引きずりながら、左足にウエイトをかけた変則走り、そして、ついには変則歩き。
これで、さらに左足脹脛にも違和感が出始め、ついには肉離れに近い状態にまで悪化。
自宅に着くころには、右足と左脚負傷のヨタヨタ状態でありました。
付け加えれば、佐賀の歩道にジョギングシューズは不適かも。
路面の突起陥没、左傾右傾・前傾後傾斜、小岩、撒き菱なんでもあり。
私に靭帯があったら捻挫が耐えないことでしょう。
12月29日は、距離28km弱、消費カロリー1225Kcal也。
雪中散歩♪ [ウォーキング]
土曜日は、雪が散らつく中でのお散歩で、風もあって、いささか寒うござんした。
ですんで、薄いウインドブレーカーを羽織って出発。
首周りや、耳鼻は冷たいのですけれども、体幹は温まって汗ばみます。
寒い中で汗をかくと後が冷えて厄介ですので、汗をかき始めては脱ぎ、寒くなっては羽織り、とかなり忙しい行程となりました。
気温は低く、雪は降るものの、濡れるほどではなかったのは幸いです。
しかし、急激な冷え込みを警戒して、家から半径4~5kmくらいの範囲でコース取りする、緊急時の帰還優先パターンとなりました。
左様なわけで、時間がかかった割には距離が伸びず、27km強、1193Kcal。
きょう日曜日は、朝は小雨でした。
きょうはウインドブレーカーも傘も持たずに出かけました。
しかし、小雪よりは小雨が厄介で、体は濡れる、風が当たれば寒い、顔は水浸しという、冬としてはそこそこの良いコンディションとなりました。
鼻が冷たい。
耳は、ずぶ濡れになるまではイヤーウォーマーが守ってくれました。
晴れた時は走りやすい歩道の特殊舗装も、濡れると、かえって滑りやすくなります。
凸凹道は水溜りを避けて走ります。山際の急坂路は、上りも大変ですが、滑る怖さは下りが勝ります。
なかなか神経の疲れるお散歩でありました。
きょう日曜日は、34km弱、1479Kcal。
いくら天気が悪いと言っても、二日合わせて60kmちょっとしかお散歩できていないことは、どう考えればよいのか・・・。
あんなに遅いペースなのに・・・。
あ。
ペースが遅いから距離が伸びないわけだ、と今更ながらに気付く(笑)。
今日は、昼から可成りの雪。
積もらないけれど、視界が悪くなるような激しい降り方をしています。
これは、午前の小雨程度には濡れませうぞ。
社員食堂のクリスマスイブ♪ [暮らし]
昨夜は、12月24日、つまり23年度の日本国政府予算案が閣議決定された日。
其れを受けて政府関係機関に内示があります。
我が社も政府関係機関とは取引があることから、ドブも職場に足止め(社内待機)となりました。
クリスマスイブで(そのせいかどうか。単に金曜日の夜ということかも。しかし、我が課は別として、本社の幹部クラスは飛び石連休の中日でお休みが多い。)、みんな早めに帰宅した職場には、私と担当係長、係員の3名だけになってしまいました。
で、帰宅しても食事のない私は、いつものように社員食堂に行きました。
22時まで営業しているので助かります。
日替わり定食がまだありました。
クリスマスイブにまで、いつもの夜間縮小メニューの牛丼では悲しすぎると思っていたので、ちょっと嬉しい♪
おっと、これが、クリスマスイブを意識してか、骨付きの鶏のもも肉がメインディッシュ☆
大きくて、こんがり焼けてて、骨はちゃんと銀紙でくるまれていて、いい感じです
野菜もたっぷり♪
この社員食堂、夜の日替わり定食は、すき焼きが出たりして、ちょっといいんです。
惜しむらくは、すぐに無くなって夜間縮小メニューに移行すること。
昨夜はラッキーでした。
内示を受けての打ち合わせが終って職場を出たのは22時15分。
この日も、ポロシャツとTシャツの2枚でラン退勤でしたが、相当寒かった。
でも、群雲から顔を覗かせる月は明るく、夜の街を美しく照らす。
なんだか元気が出る風景です。
寒いので、空気充填率が高く(車でいうところの、ターボチャージャーのインタークーラー効果?)、あまり疲れを感じないで、けっこうハイペースで走ることができました。
こんな寒い夜の、しかも可成りの深夜に、汗かいてコンビニに立ち寄る姿は異様でありましたでしょう。
帰宅した時は23時を回っておりましたが、上半身の筋トレ(つまり、腕立て伏せと鉄アレイ運動ですが)してから入浴し、すぐに就寝させていただきました。
食堂の夕食が充実していたので、補食することがなく、すぐに就寝することが出来たのです。
日替わり定食、残ってくれていてありがとう
e+から倉木麻衣さんカウントダウンライブの最終ご案内♪ [倉木麻衣]
e+から、「e+★【倉木麻衣】カウントダウンライブ(横浜) 開催間近!」というメールが届きました。
曰く
2010年立命館大学でのアットホームな学園祭ライブ、
オリコンスタイル主催の「oricon Sound Blowin' 2010~autumn~」
ゲスト出演でみせた圧倒的なパフォーマンス、
京都の世界遺産上賀茂神社で行われたアコースティックなライブ、
12月からスタートした FUTURE KISS TOUR。
そして!今年一年を締めくくるカウントダウンライブでは、
一年の総まとめとして今年倉木麻衣が行ってきたライブスタイルを完全網羅します。
どうしても行けなかったライブ、もう一度見たかったあの場面、
みんなで倉木麻衣と一緒に新しい年を迎えましょう!!
さらに、毎年恒例のDEMACHIでは、新たなサプライズコーナーも用意しています!
どうぞお楽しみに!
ふむふむ・・・。
せっかく諦めていたのに、忘れかけていたのに、寝た子を起こす、また思い出してしまった。
行かないってことが凄く淋しいことに思えてきて。
商売上手のe+(笑)。
仕方ないのです。
老骨は簡単に外出できないのです。
こんなに寒くなってくると、食べ物を調達しに隣のコンビニに行くことすらままならぬ。
ましてや横浜は、遠い遠い、遥かに遠い空の彼方の異空の地。
とても歩いて行ける距離ではありません。何時間もかかります。
大晦日はテレビを観ます♪
お正月は実家に行きます。
でも、その間、倉木麻衣歌手の最新楽曲集FUTURE KISSをずっと聴き続けると思うのです。
と言いつつ、12月31日-1月1日のANAの空席を調べるドブ也
濃霧の肥前路♪ [地域情報]
朝霧、今朝の肥前は5m先も見えない濃霧でした。
マンションの周囲はさすがに15mくらい離れた車のヘッドライトがぼんやり見えましたが、郊外に出ると、もういけません、5m先のヘッドライトが見えない。
これは信号の灯火も、交差点に達しないと見えにくいということで、車からは信号があるかどうかも見えていないはず。
となると、歩行者としては、信号が青であってもおちおち安心しては渡れないということです。
ましてや、道路を横切るには決死の覚悟が必要です。
まだ車も少ない早朝ですが、そのような危険なお散歩ランでありました。
途中、蓮池神社の前で交通案内している人がいて、お話を伺うと(お仕事の邪魔をしてしまったわけです。)、今朝は蓮池伝統の松飾作りの講習会(イベント)があり、遠方から来訪される参加者に駐車場を案内しているということでした。
蓮池の松飾と言うのは、普通の松飾と違っていて、今朝は各地から多くの参加者が集まるとのこと。そして、地元の人たちは既に二日前に作ってしまっておられるとのことでした。
霧深い神社前でご苦労様です。
でも、逆に、この先はもっと霧が深いので気をつけて、頑張ってくださいね、と逆に励まされてしまいました。
見た目は怖いけど、みなさん、温かい人たちが多いですね
確かに、農業地帯というか、自然の多いブロックに進んでいくと益々霧が濃くなり、時折通る車の「音」しか聴こえず、突然真横から車に抜かれたり、すれすれですれ違ったり、怖い目に遭いました。
これで電気自動車が増えていたら、私は確実に昇天していたことでしょう。
女子トイレの水音のように、走行音を意図的に発生させる電気自動車が必要です。
今日は、ちゃんと筑後川を渡って越県しましたので、
お散歩距離37km強、1642Kcal。
おー、さかなくん、凄い
天皇陛下にお褒めの御言葉を賜ったーっ!!
みのもんた さんが告白♪ [倉木麻衣]
今朝、次の間で腹筋していたら、居間のテレビから、倉木麻衣師の講談社広告賞の「ベストキャラクター賞」受賞を伝える声が聞こえてきました。
しばし腹筋を中断して聞き耳を立てていると、みのもんた さんが、倉木麻衣ちゃんは爽やかだね、ってなことを仰ってて、さらに、倉木麻衣師のファンであることを告知なさったのであります。
これは嬉しゅう御座居ました。
大晦日から元日にかけて師が開催なされる恒例のカウントダウンライブというものがありますが、みのもんた さんも観覧に足を運ばれるようなことがありますと、これはもう深甚に堪えないと申しますか、望外の喜びで御座居ます。
真面目に頑張っていれば、矢張り、見る人は見てくれる、評価してくれるということでありますね。
受賞もさることながら、みのもんたさんの告白が嬉しかった朝でした。
染み入る曲 FUTURE KISSとお散歩♪ [散歩]
日曜日はね、4時起き
真っ暗な中を走るので、キャップライト点灯
吐く息の白さを我がライトが照らす霧路。
夢幻の街道を倉木楽曲が照らし導くの感あり。
I promise と sound of rain は、静かな名珠でインパクトに欠けると思っていましたが、聴くほどに胸に染み入り、魂を掴んで離しません。
倉木麻衣歌手の歌唱力と心の深さが隅々にまで行き渡り、素晴らしい名珠となっています。
テンポのよい曲はのっけから魅力的ですが、こういったゆっくりした楽曲にこそ、日本藝術家 倉木麻衣歌手の高い到達点が示されているように思います。
こういった藝術性の高い曲は、矢張り喧騒の中でなく、静かに鑑賞したいものですね。
それから、わたしの、しらない、わたし。が、とてもよくなっていて、魅力倍増の嬉しい驚きでありました☆
日曜日も、楽曲集FUTURE KISSをずっと聴き続けた幸せでのどかなお散歩でありました。
日曜日37km弱、1608Kcal。
FUTURE KISSに浸り切るお散歩、暖かな土曜日♪ [倉木麻衣]
土曜日は、早朝は霧。
暖かいのかな?と思ってお散歩に出かけましたが、果たして体感としてはそんなでもなかった・・・。
矢張りイヤーウォーマーは持ってくるべきでありました。
くじけて、筑後川を渡っての越境お散歩は止めにしてしまいました。
そのかわり、ラヂオは聴かないで、倉木麻衣歌手渾身の、最新にして最強の楽曲集FUTURE KISSをずっと聴き続け、豊かな印象を深く静かに胸に刻みつけました。
アルバムタイトル曲のFUTURE KISSが一番印象が深く、楽しいし凛々しいし可愛いし、走っていてよいリズムが取れるのです。
既発表曲のwanaは、シングル時から気に入っていましたが、お散歩では、急坂路や強い向かい風のときに威力を発揮する魂の一曲です。
I scream!は、聴くまでは、榊原郁恵さんの「夏のお嬢さん」という楽曲が連想されましたが、雰囲気はだいぶん違っていて、走っている時、決して膝が砕けることのないしっかりした楽曲であり、気合が入ります。
boyfriendも、気力を絞りつくした後のラスト1kmを乗り切るアドレナリン効果を発揮するエナジー充填効果抜群の気合の一曲です。
こういった楽曲が生で聴けるのがライブの魅力ですが、しかしながら、今まで参加した経験から、倉木麻衣歌手のライブは(他の歌手は参加したことがないからわからない。)、楽曲鑑賞に専念できないのです。
なんか騒々しい印象しか残らないことが多く、楽曲そのものが思い出せない。
倉木麻衣歌手のライブに全く参加しなくなった(他の歌手のライブには元々一度も参加したことがない。)、のは、そのビジュアルに拒否反応を示しているからだけではなく、ライブそのものへの拒否反応があるので、なかなか根が深いのです。
ただ、こたびのライブには心が揺れているのは確かで、ここで参加しないようでは、今後一生参加することはないと思われます。
来年のどこかの切符をセブンイレブンで買うかもしれない。
そのようなことを思った土曜日のお散歩は、
27km強、1200Kcal。
冬雨ぢゃ、濡れて往こーっ♪ [暮らし]
昨宵は職場で栗酢鱒歌唱會。
会議が長引き、会場設営のお手伝いには間に合わず
お食事が長引き(唱演開催中、食堂お食事してた)、撤収作業にも間に合わず
それからちょっとだけお仕事して、21時半頃、帰ろうかな、と外を見ると、雨。
そうか・・・。
今日は降らないと思ったのに。
なあに、前夜より暖かいっちゃ。
ここは一発、冬雨ぢゃ、濡れて往こう(帰ろう)♪
と、お着替えを済まして、元気よく飛び出す。
うーん・・・。
気温は前夜ほど低くはないかもしれないが、雨は結構冷たい・・・
前夜は、耳が千切れそうなくらいに空気が冷たかったが、雨は降っていなかったもの。
【教訓】 冬の雨天時は傘を差して走ったほうがよい。
【教訓】 冬の濡れた歩道はなぜか滑りやすい。
いやぁ、冷たい雨が衣服を涼やかに潤し、オーバーペースで火照った体を心地良く冷やす。
【教訓】 こんな寒い荒天でずぶ濡れになって、青息吐息で、でも微笑みながら走っていると、みんな大きくよけて通る。
イヤフォンから流れる、倉木歌手の優しく麗しくも凛々しい歌声だけがドブの味方なのさ。
いやぁ、信号待ちで止まっていると、吐く息だけでなく、身体中から白い湯気が立ち昇る。
【教訓】 走る前に食べ過ぎると、ちょっとお腹が苦しい。でも、元気は出る。
昨夜の社内食堂の日替定食はボリュームがあってお得だった。
メインは、大きなチキンカツが三切れと、鰤大根。
これに冷奴と大量の野菜、味噌汁。
いつもはカレーかカツ丼か牛丼だが、19時15分前だと日替定食が食べられるのです。
したがって、帰宅後に補食しなくてもよいのです。
冬雨に濡れた帰宅ランは、斯様に爽やかであり、帰宅後のシャワーは格別なのであります。
土曜日も5時起きなので、すぐに就寝です♪
腹筋していると、数百回数えたあたりで意識が遠くなり、瞬時に朝になります。
FUTURE KISS を聴いてみる♪ [倉木麻衣]
現代日本を代表する歌演系表現藝術家である、倉木麻衣歌手の最新楽曲集をふとしたことから購い、聴いてみる。
FUTURE KISS 好き
wana すき☆
Revive 好き♪
わたしの、しらない、わたし。 ~precious ver.~ すき
SUMMER TIME GONE 好き
I scream! すき
Drive me crazy 好き
I can do it now すき
Beautiful ~comfortable ver.~ 好き
I promise すき
sound of rain 好き
Tomorrow is the last Time 意外にすき
anywhere 気持いい
boyfriend 好き
こんなライブだったら、行って、聴いてみたいものです。
ああ、残念、申し込み期限を過ぎている
土曜日 33km、1450Kcal。
日曜日 30km、1330Kcal。 日曜日は、お仕事に行ったので、通勤ランです。
湾岸周回ジョギング♪ [散歩]
そのようにして、
昨週は沖縄、今週は東京出張でありました。
会議で集まると、懇親会はあります。
それと、
時分ですね、今は。
その間、在勤でも複数の忘年会があり、通勤ランもままならぬ。
ままならぬことから、出張先の東京で朝ランすることにしたわけです。
パックで宿泊は品プリとなったので、JogNoteのJogMap御推奨、「湾岸一周」をチョイス。
コースとして21km、宿からの往復4km、合計24,5kmというところです。
12月10日(金)は平日ですから、8時30分以降に遊んでいるわけにはいかない。
ですので、8時30分にはホテルに戻ることにしておきます、一応。
ということで、23時前に就寝、午前4時前に起床。
腹筋等準備運動、食事の後、午前5時半過ぎに出発。
東のみやこ東京と言えども、まだ夜は明けていないのですね、キャップにライトで道を照らす。
国道、ではなく首都高速1号線、品川駅付近がスタートというコースなのですが、なかなかスタート地点に着かない。
おかしいので散歩している人に尋ねたら、逆方向の南に走っていることが判明、Uターンし北へ向かう。
30分以上遅れて、スタート地点の港南大橋の袂に到着。
遅れすぎたので、このコースはやめようか、などとも考えたりはしたものの、勢いで決行♪
リュックを背負っていないこと、ジーンズではなくランニング用スラックスを穿いていることなどのために、体が楽で足取りも軽いのです。
北上して、浜離宮恩賜庭園横を通過、そこから築地を抜けるのですが、ここは歩道が混雑していて走りにくい。
それから右折して勝鬨橋。もう一つ橋を渡って、晴海大橋の手前で左折。で春海橋?
で、東雲橋。橋が多いな。
それから先が臨海地帯なのですが、だんだんわかりにくくなる。
有明コロシアムあたりまでは何とかわかったのですが、あとはよくわからず闇雲に走る。
あっち行ったり、こっち入ったり、戻ったり。
もう、コースはどうでもいいので、早くレインボーブリッジを渡りたいのです。
船の科学館あたりから、東京テレポート駅あたりまで駆け戻ります。
駅を越えて向こう側に行きますが、どうやってレインボーブリッジに乗るのかわからない。
そのへんの人に訊きますが、歩いて渡ったことがないということで、数人集まっていただいたがわからない。
刻限の8時30分が迫り焦ります。飛行機の時間もあるし、シャワーを浴びて着替えて、荷物を送ることを考えると、焦らざるを得ない。
というわけで、お散歩ラン史上初のタクシー利用ということになってしまいました。
タクシーを捕まえるのがまた大変でありました。
やっと見つけた1台に乗車拒否されて、若干絶望感に教われましたが、交差点で信号待ちをしていたタクシーに、〇 or ×の手信号を送ったところ、OKの〇サインが帰ってまいりました。
とても若い、20代の運転手さんでした。
接客態度や言葉が丁寧で真面目そうな好青年でありました。
かくして、ホテルに戻った時は既に8時半は過ぎておりましたが、まあ、なんとか事なきを得ることができました。
かくして、初の東京ジョギングが終了しました。
気持ちよく走ることはできましたが、事前の調査に周到さを欠いたことは大きな反省点です。
飛行機で九州に戻り、車で職場に戻り、仕事。
それから忘年会。
課の人間は50名くらいいるので、ちょっと賑わいました。
先週の沖縄での忘年懇親会。
出張前の、幹部の皆様の忘年会、東京での忘年懇親会。どれも肩の凝る宴会でありましたが、自分の課の忘年会は気楽♪
という金曜日でありました。
品川でジョギングしよ♪ [暮らし]
今日の遠回り出勤は、24km強の1065Kcal。
今日は、月曜日の朝が締め切りの仕事があって、そこは昨週よりシビア。
それが最優先で、月曜日の午後の会議の準備は、直前にする(汗)。
月曜日の朝の会議の準備は、・・・ しない(笑)。寝たふりをする(そして、本当に眠る)。
そんなふうに、てきぱきと仕事を片付け、お昼過ぎには退社する♪ と思っていたら、沖縄出張中に沢山のお仕事メールが・・・。
これはあいつに転送(丸投げ?)。
これは、添付ファイルを出力して、これを書き足して、あっちへ回す、とか。
こういったことを片付けるのに、午前がつぶれ。
嗚呼・・・。
お昼から、沖縄出張の報告関係。
お土産の上納。
旅費請求手続き。
それから、やっと今日やろうと思っていた、否、今日やらねば明日がない、その仕事に取り掛かる。
これがね。
なかなか大変で。
焦るが捗らず。
他に二人出勤していて、けっこうな質問攻めにあい、一つ一つ答えていく。
私が様式を作表したエクセルに、各人のあるデータを各PCから取り出して落とし込む作業なので、私が答えないと始まらないのです。
そんなこんなで、どうにか自分の仕事の目鼻を付けたのが16時。
撤退処理を終えて職場を出たのが17時過ぎ(ランの服装に着替える時間も要るのです。)。
うーむ。
ままならぬ。
来木(こんどのもくよう)の東京出張に備えて、お散歩装束を予約済みホテルに送っておきたいのです。
本来日帰り出張できるのに、宿泊パックが安価という理由で宿泊しなければならない不条理。
私のお仕事が半日できないロスのマイナスとの損得勘定ってそんなもの?
日帰り特割往復航空賃>一泊二日の宿泊パック であるが、その差額は自費で負担しても、一日早く帰って仕事を進めたほうがよいと、私はそう思ふ。
それも許されない。
というわけで、ささやかな反乱、東京でお散歩。
もちろん、6時から8時までの2時間。
そして、飛行機に乗って戻ってくるのです。
2周連続で随行出張は、仕事の進捗に多大の影響を及ぼし、来週は土日出勤になりそうな予感がしないでもなし。
ともあれ、夜、住まいの隣のコンビニで、宅急便を発送依頼。
靴と、ソックスと、衣服と、キャップと、サングラスと、グローブと、イヤーウォマー。
なにか忘れてはいないかな?
ところで、ホテルの住所。港区になっているが?
品川ではないの? と不安になる。
帰りのランは、ほぼ直帰で、8km強の360Kcal。
往と復の合計で、30km弱の1300Kcal弱。
土日の合計では、約54km、2300Kcal強。
どんどんラン距離が短くなる・・・。
沖縄は暖かかったっちゃ♪ [地域情報]
12月2日(木)から4日(土)にかけて、部長のお供で沖縄に出張してまいりました。
会議なのです。
随行は、他のかちょーはみんな忙しくて、消去法で一番暇な私が抜擢されたものです。
みんなから暇だ暇と言われますが、私、だいたい日曜日はお仕事しています。
木曜日も午後までお仕事があり、私は部長とは別行動、16時半の飛行機です。
同じ機内で、同じ会議に出席される別会社のK部長さんとお会いしました。
かつては同僚であったり、其の前は私の前任者であったりして、今も仲良くさせていただいています。
む。
ということは、私の奥様もこの機に搭乗されているものと思われ。
さて、那覇空港に降り立つと、もう夜なのですが、暖かい。かつ湿気がある。
6月くらいの気温に感じられ、暑くて湿度が高いのが好きな私には快適な気候。
モノレールに乗って移動し、目的の駅で降り、ホテルを探していると、さきほどのK部長さんと私の奥様であるT課長さんと出会いました。同じホテルに宿泊のようで、一緒にホテルに向いました。
ホテルを見つけてチェックイン。
部屋で、自分とこのA部長に、今着きました、午前中の顛末の報告はお食事しながら、と、お電話。
もう食事は済ませたとのことであり、電話でご報告をばさせていただきました。
仕方ないので、ジョイフルでダブルハンバーグ定食を食べて、補食を求めてローソンに向っていたら、やはりローソンを探す奥様とバッタリ。
単身赴任前のように、二人でコンビニでお買物をしました。
翌日の会議は、「陪席」ではなく、課長も部長会議の「出席」として扱われましたので、後ろからおずおずと手を挙げる、ということをしないで、好きな時に(礼儀を失しない機序は確保しつつ)発言できました。
重い議題ばかりでしたが、楽観的な人ばかりだったので、会議は順調に進捗し、予定の時刻に終了。全国会議に向けた準備ができます。
この時間から空港に向えばこの日のうちに戻れるのですが、施設(工場)見学もしないで、夜の懇親会にも出ないで帰るというと、これはもうよほどの変人と看做されるおそれがありますので、涙を飲んでもう一泊。
視察する工場はかなり遠くて、けっこう大変でした。マイクロバスでの移動なので、窓から外を見てあーだこーだとお喋りしているだけではありますが。
沖縄県も広いのですね。
夜は、懇親会というよりは、闇の情報交換会で、帯同されていない課長の人事考課なども行われていて、なかなか参考になりました(汗)。
私は、部長昇進の対象となることを既に断っているので、考課を気にする必要はないのですが、さすがに席を外したほうがいいような気がしてきます。
ということで、二次会には行かず、22時前にはホテルに戻った次第です。
翌朝。
9時5分の飛行機なので、5時前に起きて腹筋。
7時、ホテルで朝食。
7時40分、チェックアウト。
チェックアウトの際に、K部長とT課長が朝食を摂られているのが見えたので、傍に行き、辞去いたしました。
朝のモノレール駅は爽快です。
8時近いので、通勤通学時間帯を外れていて混んでなくて、気持ちよかったです。
那覇空港も、出発ゲートから海が近くに見えて、青い海原に白い波が躍る情景はいつまで見ていても飽きることがありません。
土曜日の午前の過ごし方としては極上♪
珈琲を味わいながら。
自衛隊機の故障の関係で滑走路が一時封鎖され、飛行機の出発は20分ほど遅れました。
しかし、運転手さんが一所懸命漕いでくれたおかげで、遅れが10分程度に短まりました☆ 天晴れ
福岡空港からは高速バスに乗りました。なんと、飛行機の遅れにも関わらず、ギリギリでなんとか11時のバスに間に合いました。
係のお兄さん、ご親切、どうもありがとう♪
人のいない後部に座ったのですが、次のターミナルで元気な3人組の女の子が乗ってきて、お話が弾んでいました。
若者言葉なので、さっぱり意味はわかりませんが、「ちょー」が矢鱈に多かった。
決して嫌な感じではなく、それはそれで溌剌と爽やかなのですが、板付から佐賀まであんなに喋り続けて喉が枯れないなんて驚異!
ライブかなんか行われるのか、沢山の車を見て、チケットがどーのこーのなどと言いながら、文化会館前で降りて行かれました。
皆が待ち侘びた静寂が戻りましたが、次はもうバスセンターです(笑)。
大きなバッグとお土産を抱えて自宅まで歩いて帰ると、昼食を摂って、スーツのまま車で職場に向いました。
土曜日は仕事はしませんが、お土産や会議資料を運んでおかないと、日曜日が大変なのです。
ほか、所用を済ませて再び自宅に戻ると、もう夕方で。
というわけで、土曜日の夕方のお散歩は。
24km、1065Kcalとなりました。
出張帰りで、時間もなかったし、疲れていたし・・・。