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脚が壊れる・・・ [悲惨な結果・・・]

外は 今日も雨(やがて雪になりましたが)。

脚は 今日も痛。

右足裏の神経束のピリ痛は、シューズをソール堅牢なニトラスに換えたことで多少軽減したものの、左脹脛(ふくらはぎ)の筋肉痛は悪化。

明らかに肉離れ後の痛み。

本当は冷やして安静にするべきであるが、それでは折角のお休みがあまりにもつまらないので、とりあえず雨の街中へ飛び出す。

今日は、ウィンドブレーカーは着ないで、ポロシャツとTシャツ。

「とりあえず」のお散歩なので、今日は街中のジグザグジョグ。

公園のベンチで、冬雨に濡れながら缶コーヒーを味わう。

意外に美味しい♪

雨粒が缶に入って、ぬるく、薄くなるけど(笑)。

しかし、左脹脛はもうイケマセンな。

左足にあまり負担をかけないように走ります。

でも、極端に右足に負担をかけすぎると、今度は右足をまた傷めてしまうので、そのへんはちゃんと考えて走ります。

というわけで、本日は、22kmというとんでもなくささやかなお散歩でありました。

あくまで、「とりあえず」体を動かした、ということでお茶を濁す也。


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忘年会続きで、足の故障 (~ヘ~;)  [残念な結果]

12月に入って、懇親会という名の忘年会や、忘年会そのものが相次ぎ、私の硝子の足(脚も)は、もうボロボロでございます。

 

1) 12月3日の、沖縄は那覇での懇親会。和室平座式[たらーっ(汗)] 

足(脚も)が痛いと早く帰りたくなるのですが、私が一番若輩(年齢ではなく、職位的に)者なので、閉宴になるまで苦悶しなくてはなりません。

 

2) 12月8日の、佐賀は佐賀での忘年会。由緒正しき老舗の大座敷での宴会。

50人を越える大勢ですが、それが少人数に見える数百畳。

座椅子があるだけに、なお厄介。畳そのもよりも足を傷めます。しかし、やはりここでも、私が一番若輩(年齢ではなく、職位的に)者なので、苦悶・・・。

この夜は、お店までは、途中までは幹事さんのタクシーに同乗、途中で降りて自宅まで走り、自宅からまた会場まで走りました。ビジネスシューズなので、足裏が痛くなりました。

 

3) 翌日、12月9日、東京に飛んで、会議後、〇〇X丁目で懇親会。

ここは、座敷風でありましたが、テーブル下が「掘り腰掛」式で大変楽チンでした♪

全国のお歴々、並びに霞ヶ関関係のの方々がメンバーで、あたくしは全く場違いな席で大緊張なのですが、皆様大変気さくに接していただき、意外に楽しくすごせました。この翌日に、朝の5時半から東京湾岸お台場地帯をジョギングしたわけでございます。

 

4) 翌日、12月10日は課の忘年会。

東京で4時間弱ほどジョギングしてから飛んで戻り、東京での会議の記録メモ作成や月曜日の会議打合せを行った後、送迎マイクロで皆と一緒に宴会場へ。

開演挨拶は短めに、ということで頼まれていたが、寸前に、人が揃っていないので、全員揃うまで引き伸ばしてくれとの注文。

これは、起承転結の形が取れないので、ネタ列挙方式しか選択肢はありません。

ここで取り上げた話題の一つで、一部のメンバーに大変感謝されることになりました。

縁の下の力持ちの皆さんへの労いで、他の人に感覚的にはわかりにくい内容だったのです。

この夜も、和室平座式で、かなり足(脚も)にきましたが、課の忘年会は私が長老(年齢ではなく職位的に)なので、痛くても帰れません[たらーっ(汗)]

一見楽そうに過ごすわけであります。

5) 12月15日、この日はなんだったか忘れました・・・[たらーっ(汗)][たらーっ(汗)]

メンバーもお店も思い出せない[あせあせ(飛び散る汗)]この日から連夜という記憶だけがあります。

 

6) 12月16日。外部のお偉いさんで、当社当セグの非常勤役員をなされている方々と当セグお偉方との懇親会です。

総務課長ひとりにお世話させるのも申し訳ないので、参加させていただいたものです。

お店に向う夕方から、冷蔵庫の中にいるかのように冷え切った夜でした。

やはり和室の平座式で、膝立ちで酒を注(さ)して回ったり、お醤油やポン酢を回したりで、遂には、脹脛が、肉離れに近いレベルで攣(つ)ってしまいました。非礼ながら、部屋の隅で脚を伸ばさせていただきました。

この夜は職場から近いお店だったので、職場まで戻り、着替えてラン帰宅でありましたが、深夜は宵よりいっそう冷えており、いい鍛錬になりました。

 

☆ 12月17日は、栗酢鱒歌唱會。裏方なので、宴会は一休み。

 

7) 12月22日は、全社の、課長以上の忘年会。当然、役員は除外[わーい(嬉しい顔)][たらーっ(汗)]

ホテルで、テーブル(円卓)&椅子形式で、大変楽で、快適そのものの宴会でした。割と気楽です。

 

8) 12月28日は、課の仕事納め宴会。

職場からお店までは2kmくらいなので、冷たい風雨は激しかったのですが、折畳傘を差して、ネクタイ・上着・ビジネスシューズで走って行きました。

昔は、就業時間内に職場内でやっていた時期もあったようですが、十数年前から社会情勢も変り、18時くらいから、外のお店でやるようになりました。

当課は、この夜も、和式平座式。板の間なので、よりいっそう痛い。

幹事は私の足(脚)の事(両足靭帯断裂。仕事の都合上、処置せず、不完全治癒のため、足首・踝から甲にかけて、靭帯や血管ぐちゃぐちゃ)を知っているのですが、忘年会同様、このような店(席)しか取れなかったようです。

この日は、本当に短く、と念を押されましたので、乾杯を兼ねた開宴挨拶は約20秒で済ませました(笑)。

歴戦の平座宴会披露も極限に達しており、この夜は基本的に脚を伸ばしておりましたが、食べ物をとる時には正座しないと不便ですし、けっこう傷めることになりました。

閉宴後は、来たとき同様に職場まで2kmを走って戻り、職場で着替えて、7km強のラン帰宅となりましたが、そうとう涼しいランで、これもいい鍛錬になりました。

斯様な有様で、和室平座式宴会が多く、私の硝子の足(脚も)はボロボロ。

宴会日の朝のバス停までや、夜の宴会場行き・帰宅のビジネスシューズランで、足裏もボロボロ。

  

12月29日は、雨に濡れながら寒中の朝ウォーク。

寒さは何とかなるが、低温は筋肉や神経にダメージを与えます。

前日までに蓄積された損傷と当朝の低温ダメージの相乗効果により、右足裏に決定的な痛み。

右足裏の中指と薬指の付け根近くの神経束が、着地の際にピリピリ来ます。肘の内側を打撲した時のような鋭く気持悪い痛みです。

20kmくらい走ったあたりから、右足で普通に着地できないようになり、右足を引きずりながら、左足にウエイトをかけた変則走り、そして、ついには変則歩き。

これで、さらに左足脹脛にも違和感が出始め、ついには肉離れに近い状態にまで悪化。

自宅に着くころには、右足と左脚負傷のヨタヨタ状態でありました。

付け加えれば、佐賀の歩道にジョギングシューズは不適かも。

路面の突起陥没、左傾右傾・前傾後傾斜、小岩、撒き菱なんでもあり。

私に靭帯があったら捻挫が耐えないことでしょう。

12月29日は、距離28km弱、消費カロリー1225Kcal也。


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