MAI KURAKI LIVE TOUR "FUTURE KISS"が再開されている! [倉木麻衣]
何だかとても密やかに、秘めやかに、慎ましく、倉木麻衣師匠のライブツアー、MAI KURAKI LIVE TOUR "FUTURE KISS"の催行が再開されていたのです。
Mai-K.net online FC からの年賀状とか、e+などからの公演切符販売のお知らせ等で、ライブ"FUTURE KISS"参加への気持をかき立てられたのが年始の出来事でしたが、その後、凄惨にして酷薄非情、阿鼻叫喚の業務闘争の坩堝の中で、余裕も失われ、意識の表面から徐々に消失しているのでありました。
これはもう、衣食足りて礼節を知る、ということではありませんが、自分の存在の基盤があってのライブ参加ということでありましょうね。
楽曲は、毎日入眠時に、ランニング時に繰り返し聴き続けているので、心は充たされています。
そんな感じで、一般発売で購入した和歌山公演のチケットも、やはり未使用に終りそうで、2008-2009の年越しライブ参加が最後となっているライブ不参加は不本意ながら当分続きそうだなぁ、と、ぢっと掌を視る。
昼寝をし過ぎて、寝る気がしない今宵、こんなことを想いながら夜が更ける・・・。
今宵の、熱血!平成教育学院 など♪ [テレビ]
今宵は、久々にフルメンバーの「熱血!平成教育学院」を観ることができて幸せです。
良純君や井戸田君などは居なくて、パーフェクトフルメンバーには足りないですが、先生のユースケ・サンタマリア君や高島 彩君は必須です。
小生意気な宇治原君は大好きですし、好敵手に成長するのが楽しみな三浦奈保子君もちょっと小癪な女の子と言うか麗しくて可愛い東大生ですね。
どんなに破天荒に外れても決してめげない平山あや君は、キャラも可愛いです♪
今宵、私は好調でしたよ
四文字熟語の対義語問題なんか、すべて瞬殺でクリア☆
視聴者問題の「支離滅裂」の反対語、これも瞬間に出てきますよね♪
最後の、ウサギの毛の保温構造も瞬間回答。知っていたから(汗)。
でも、ウサギの「糞を食べる」はわかりませんでした・・・
それから、西日本&東日本クイズは、無念にも初戦敗退・・・
でも、最後の、トップ宇治原君への海外短期留学問題「とにかく」も瞬間にわかりました☆
知っていたから(汗)。
ブログで、「兎も角」を頻用いたしますので。
ちなみに、兎「に」ではなく、兎「も」が好きなのです。
あ。
干支にちなんだ問題だったのか、今気が付きました。このあたりが、空気が読めないドブ
後では気付くんですがね、時既に遅し。
兎も角、日曜日の夜は、
「サザエさん」 → 「熱血!平成教育学院」 → 「世界の果てまでイッテQ!」と続く2時間は、1週間の中で最も充実した、癒しと憩いと娯楽の至福のひと時(ふたとき半)なのであります。
ここで、明ける月曜日からの酷薄・薄倖で激烈無惨な業務闘争に挑む力が醸成されるわけであります。
「世界の果てまでイッテQ!」は、メインの内村君が好きですし(ゆるキャラ)、イモト君も好きですし、ほか、皆が好きです
私、中身とは裏腹に、最近は、欧米の狼男と吸血鬼をミックスしたようなセクシーな(?)風貌となっているので(可愛さは隠し切れないものがありますが)、余計にほのぼの系(実はハード)に惹かれるのかもしれません。
全国都道府県対抗男子駅伝を観ながら:春めく日々♪ [テレビ]
昨日土曜日は、今年1番の温かさで、夜明け頃こそ氷点下となりましたが、太陽が輝く時間になると、2℃、3℃と鰻上りに気温が上昇し、ウインドブレーカー無のポロシャツとTシャツの2枚だけでもかなり汗ばむ陽気となりました。
お蔭様で、低温による左脹脛の筋肉痛も出なくて、後半の向かい風もなんとか乗り切ることができました。
土曜日、36km、1590kcal。
本日、日曜日も温かく、ウインドブレーカーはリュックにも入れませんでした。
ゼリー食を2個、固定食を2個入れて、昨日と重さはあまり変りませんが、背荷物の嵩張りがやや緩和され、走りやすくなりました。
そのせいか、今日の前半は上りなのですが、10kmを60分は切れました。
信号待ちが少なかったせいもあるかもしれません。
トイレは一回行きましたが(汗)。
高速の金立SAでは士官服の自衛官さんが多数見受けられました。
制服を着つつ、マフラーも装着というのが正規の服装のようですね。
一般客の方々はもっと厚着されており、シャツ2枚で汗だくでサプリを飲む私は妖(怪)しい(笑)。
途中、私と同年輩のランナーを抜く野球ユニフォームの中学生ランナーを発見。
独自に走るランナー同士が抜いたり抜かれたりするのは、単なる速度差による別走りなので、気にすることもないのですが、なんとなくウォーキングジョガーとしての連帯感から速度を上げて彼らに追い付き、代わりに抜き返してしまいました。
したがって、その過程で私も、連帯感を感じる同年輩のランナーを抜いてしまったので、あんまり感じよくないです。
かつ、ペースを上げ過ぎて、そのあとヘロヘロになり、久々の40km越えコースへの展開を諦めてしまいました。
難しいものです。
日曜日、32km、1400kcal。
道理で、昨日より随分早く帰りついたわけです(^o^)ゞ
さて、全国都道府県対抗男子駅伝を観ております。
どこをどう応援するということでもないのですが、スパートかけて自分の限界ギリギリで襷を繋ごうとする走りには、見る者の心を熱くさせる、感動させるものがあります。
栢原は、体調不良で出ていないのですね。