倉木麻衣師匠の次期ライブに期待!!大川市文化センターへ♪ [倉木麻衣]
今期の倉木麻衣師匠のライブは、関東中心に、中小都市の文化センターや公民館などで開催される傾向が強いようです。
今期の倉木麻衣師匠のライブも、今まで同様、あたくし、チケットを買って参加できないことになっています。
今期は、FC枠から撤退し、直接会場に現金書留を送って購入したと言う違いはありますが。
行けない理由は、近場の開催がないからで、決して倉木麻衣師匠のライブに対する恐怖が大きいからではありません。
恐怖があることは事実ですが、日帰りできる距離であれば、恐怖を克服して鑑賞に赴くことでありましょうに。
そこで、来期ライブは、ぜひとも、土曜日に九州北西部で開催していただきたい。
今季の会場を参考にすれば、例えば、
大川市文化センター 大ホール 1,102席
諸富文化体育館 席数不明
柳川市民会館 大ホール 1,012席
などが考えられます。
連休に三日連続と言うのも良い企画かもしれませんね♪
ちなみに、臨市ながら、大川市が90席多いようです。
どこか一箇所ということであれば、大川市文化センターということになろうかと思います。
地理的にも、柳川と諸富の中間になります。
ちなみに、大川は、かの古賀政男先生や大川栄策先生のご出身地で、音楽の薫り高い名都であります。
村田先生や、北島先生、五木先生、森先生、前川(清)先生などの高名な歌い手も一度は此の地で演唱なさったと(たぶん)いう由緒ある土地柄であります(汗)。
平成の島倉千代子とも称される(資料出典不明)、我等が倉木麻衣師匠も、歌演人生ひとすじの中で、一度は此の地で演唱なされるのが望ましく思われます。
次期ライブの企画には是非とも後一考願いたいと、路地裏で遠吠える也。
レーザーラモンRGクン♪ 熱血!平成教育学院☆ [テレビ]
またしても、今宵の、熱血!平成教育学院でございますな。
二回目の登場、レーザーラモンRG君。
あたくしは、なんだかこの子も好きになっちゃいそう
進行のユースケ先生の人柄か、生徒のみんなの良い面がよく出ていますネ♪
慣用句、熟語、イディオム、あたくしは、時として造語を使いますが、一応、ネットで調べてみて、同様の使い方があることを確認したりします。当然、辞書にはありませんが、誰か似た使い方をしていると、使っても意味が通じるかな、と。
勿論、無くても強引に使ったりいたしますが(笑)。
しかし、平山君の答えは、狙っていないのに、とてつもなく打(ぶ)っ飛んでいて、無限大に心から笑えます
つまり、健康によい
宇治原君のギャグが悲惨なことを含め、屈託無く笑え、心が浄化されるのがこの番組のよいところ☆
だから、気持ちよく月曜日からの凄惨な業務を迎えることができるのです♪
うーむ。
「カイリ」は、仕事でよく使う言葉なのですが、ワードや一太郎が変換してくれるので・・・・。
画数は少ないのだが・・・・。
このへんで、番組中に醸成されつつあった「慢心」が瓦解する。
ちなみに、「瓦解」は書けます。
腹筋痛は回復したが、脚筋痛・・・ [残念な結果]
一昨日来の腹筋痛は昨日さらに悪化し、寝返りもうてない状態で、1時間半しか眠れませんでした。
しかし、昨日は正式就眠までに、15時から17時までと、21時から25時まで、夕寝・夜寝していたので、平気です☆
そういうわけで、今朝は腹筋運動は、1回もやりませんでした。
その代わりと言ってはなんですが、今日は、懸垂と、ノーマル腕立て伏せ、鉄アレイ運動といった上半身メニューといたしました。
愕然としたのは、懸垂が連続12回しかできなかったこと。
以前は30回くらいできていたのに、やはり鍛錬不足は否めません。
ノーマル腕立て伏せも、きつめの足上げ腕立て伏せをやっていた割に伸びず40回・・・。
体が鈍(なま)っとる。
鈍(なまく)らドブ
そのような悲しい筋トレを済まし、きょうはお散歩すべきかどうか、しばし沈思。
しかしまあ、腕立て伏せや懸垂がなんとかできたことだし、ゆっくりなら走れんこともなかろう、と、出発を決定♪
きょうは、2時間半で、24km、1050kcal。
内訳は、10kmの市街地ラン、2kmの市街地ウォーク、12kmのトラックランでした。
トラックというのは、競技場ではなく、巨勢公園のこと。
1周400mで、それは普通ですが、公園内のトラック&フィールドであるため、正楕円形ではなく、凸凹変則楕円形で、楽しく走れます。
私さらに、数周ごとに反転(左回りから右回りへ、そしてまた左回りへ、という感じ)し、マンネリ感を打破しました(笑)。
1周400mを30周しました。なんで30周でやめたかと言うと、トイレに行きたかったからです。
8時45分に公園に入り、9時31分にトイレ休憩しましたので、12kmに46分かかった計算です。
市街地で10kmに60分近くかかっていることを考えると大躍進のように思えますが、トラックには信号がありません。
また、若い女性も走っていますから、気合が違います(汗)。
とは言え、ウォーキングしている人がいると、ちょっと気を遣って公園外の一般路へ出たり、また、変化のため反転していたことを考えると、思った以上に好結果だと思います。
ただ、モントレイルのマウンテンマゾヒストを履いてこんな所を走るのは、明らかにミスマッチ。
荒地、山地を走る靴でトラックを走るのは、オーバークオリティという意味です。
ところが、公園を出て一般道路を走り始めて、右大腿四頭筋に痛みを感じました。
トラックを走っているときは右大腿二頭筋に違和感を覚えていたのですが、市街路に出たら、意外にも右大腿四頭筋を傷めていることに気が付いたのです。
大腿四頭筋は、大腿直筋または大腿広筋ではないかと思われます。
トラックで張り切りすぎて、特に脚を伸ばす時にオーバーワークになったのでしょう。
二頭筋は四頭筋のがんばりにつきあっての違和感であったのでしょう。
市街路に出て2kmほどで、もう着地して脚を伸ばすことができないほどの痛みを感じるようになり、止むを得ず歩きに切り替え、ショートカットコースで帰宅した次第です。
脚は傷めましたが、腹筋の痛みはほぼ完全に取れました。
それから、早く帰宅したお蔭で、久々に、「笑っていいとも」を観ることができました。そして、バック転の頭蓋事故や、両腕骨折時のお尻拭きの話題とともに、良純さんの東京マラソン出場を知りました。
この時期での故障はちょっと痛いですね、良純さん・・・。
気を取り直して、腹筋2万回、懸垂5000回、腕立て伏せ1万回を実行してください♪
もっとも、良純さん、全然めげているようには見えませんでしたが。