八千代松陰の羽生:全国高校駅伝♪ [テレビ]
1年生で身長156cmの、八千代松陰の羽生君が頑張りましたね♪
広島世羅高校のカマイシ君は、同じ1年生ながら身長175cmの外国人留学生(助っ人)です。
その、突出した実力のカマイシ君に最後まで食らいついた羽生君は立派です。
日本人も頑張れるな、という希望が湧きます。
駅伝はチーム戦ですから、計算通りの展開を図って、総合で良い順位を得るということは大事と思いますが、過渡期・成長過程の高校生ですし、局面局面を全力で戦うという意地と情熱も捨てないでほしいものです。
マラソン界では、いつ、だれが2時間を切るかという話題で盛り上がっていますが、高校生の皆さんには、5年後あたりをめどに、2時間切りを達成していただきたいものです。
大牟田、僅差の2位。惜しい。あと一歩でしたね☆
小林 6位、 鳥栖 9位、 諫早 14位、 九州学院 15位、 鹿児島実業 16位 と、九州勢はなんとなく拮抗している感じ(笑)。
あ。
コザ、頑張れっ!
スプリント勝負を制して優勝した山梨学院大付属のアンカーの選手のインタビューはよかったですね。
シンプルな言葉ですが、作って言っているのではなく、素直に素朴に思った通りを言っている感じが凄く爽やかでよかったです♪
赤貧洗う爺の冬・・・ [地域情報]
寒かとです・・・。
若っか時は、暑かとが苦手で寒かとが好いとったが、年取るにつれて、寒かとが苦手になった。
若っか時は、雪や寒風が好きぢゃった。
歌も、「雪の降る街(町)を」(歌手 いろんな人)や、「雪が降る」(歌手 アダモ)などが好きぢゃった。
ぢゃっどん、今は、暑い夏が好き。
歌も、「Feek Fine !」(歌手 倉木麻衣)や、「Diamond Wave」(歌手 倉木麻衣)や、(「Kiss」歌手 倉木麻衣)などが好きなのではないでせうか?
焼けつくアスファルト? 好きですよ
「二季物語」(歌手 寺尾聡)はちょと微妙やも知れぬ。
前半が冬、後半が夏ぢゃものな。
でも、やはり、灼熱の背徳と荒淫はよいものです(汗)。
さて、そのような老爺に、本土の冬は堪(こた)える・・・。
2980円の電気ヒータ(11年前に鹿児島県で鹿屋にて購入)では足元しか温まらぬ。
室温自体を高める高級暖房器は高額過ぎて、赤貧老爺の儂には手が出せぬのぢゃ。
5000人規模の会社ぢゃが、万年課長の給料は安い。
しかも、公務員の給与が下がるときには一緒に下げ、公務員の給与が上がるときには追随しない会社方針で、ここ10年ちょっとで、15%ほど給料が引き下げられておる。
さらに、儂自身の事情として、定期昇給はない。
社会保険料(年金と医療保険)は高い。
私的保険料も年額200万円を軽く超える。
役目柄、交際費も嵩む(冠婚葬祭だけではなく、他にもいろいろと)。
光熱水料も無住を含む二世帯分、+ 実家への支援。
このような赤貧の儂は、改めて差し引き計算してみると、月々の可処分所得は10万円を切るのです。
そうか、道理で苦しいと思った(苦笑)。
酒も飲まぬ、煙草も吸わぬ、高い食事もしないし、旅行もしない、加えて、淫しない。
人付き合いは全く無い。
清貧の生活を送りながら、赤貧である。
なぜかと思ったら、可処分所得が年額で100万円を切る・・・。
これでは、室温を高める高級暖房機器は買えやせぬ。
だから、室内で防寒着を重ね着する
室内で、耳たぶがかじかむ、
手が冷える。
足と脹脛は、ヒータで温かい。
職場には暖房があるのぢゃが・・・。