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シボレーカマロZL1とパフォーマンス・パッケージ「1LE」☆ [インプレッサ]

5月21日(日)今日も好天、朝は恒例腰痛、午前のお散歩(9:30発)17.79km

今朝は殆ど頭痛無しで目覚め。

矢張り頭痛の原因は肩のオーバーワーク・凝り・血液循環不順であった模様。

今朝は腰痛対策の自己マッサージなどを行っていたら、太腿の後ろが攣りそうになりました。

出かける前にこれはヤバいというか、拙い・・・。

肉離れの予兆です。

今朝は、筑後川昇開橋公園を往路農道回り復路遊輪道経由で訪れました。

速度と距離の割に脚にきましたが、幸いなことに、傷めるにはいたりませんでした。


さて、かねてから気になるアメ車のコルベット。

今回は、その弟分のカマロが気になって。

シボレーカマロZL1とパフォーマンス・パッケージ「1LE」の存在。

シボレーの日本向けサイトには、ZL1も「1LE」☆も載ってはいません。

これはずるい。

ホームページに載っているカマロは、「LT RS」と「SS」のみ。
上位モデルのSSは、総排気量 6,153cc、最高出力 339kW(461PS*)/6,000rpm、最大トルク 617N・m(62.9kg・m)/4,400rpm
トランスミッションは、8速オートマチック(ちぇっ、ATかい・・・。)


そこで、「ZL1」をネットで検索してみると、最高出力650hp最大トルク89.8kgm
トランスミッションは10速オートマチック(ちぇっ、ATかい・・・。しかし、10速とは・・・。)

で、お値段は 6万3,435ドル(約715万円)とのこと。
リーズナブルを通り越して、とても安くて驚愕っ!!!


では、パフォーマンス・パッケージ「1LE」はどうなっておるのか?

ボンネットの下に搭載する最高出力650hpのスーパーチャージャー付きV8エンジンは標準のZL1と変わらない。しかし、これに組み合わされるトランスミッションは6速MTのみで、6速のギア比が変更されている。一方、サスペンションは大幅に改良され、「コロラド ZR2」やかつてのカマロ Z/28で使われたマルチマチック製「DSSV(ダイナミック・サスペンション・スプール・バルブ)」ダンパーが全輪に装着され、フロントは車高とキャスター角が変更可能。リアのスタビライザーも調整できる。さらに、大型リア・ウィングやフロント・スポイラーによって強力なダウンフォースが得られ、よりワイドなグッドイヤー製「イーグルF1スーパーカー3R」タイヤが強力なグリップを発揮する。また、シボレーによれば、軽量なアルミ鍛造ホイールや、バックレスト固定式となった後部座席、より薄いリア・ガラスなどの採用により、1LEは標準のカマロ ZL1よりも60ポンド(約27kg)ほど軽量化されるという。最高出力650hpを発生するスーパーチャージャー付きV8エンジンは標準のZL1と変わらないが、上記のようなアップグレードによって、市販モデルのカマロとしてはどんなサーキットでも最速となるはずだ。』(MSNの記事から引用)

合計価格7万990ドル(約790万円)でこれが買えるっていうのは正気の沙汰ではない。

私、8台買いますっ!!!

というのは冗談ですが、それくらいお安い。なにより、変速機は6速MTのみっ!!!

高速巡行用の省エネギアを加えて7速でも良かったような気がしますが、シフトパターンが難しくなるかな?

ボンネットのブラック塗装をホワイトに変装すれば、今の我がRA-Rと外観上の違和感はない(笑)。

ZL101.JPG

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