筆記法(鉛筆の持ち方)に悩む。 [残念な結果]
7月8日(土)豪雨期の貴重な曇時を狙った午前のお散歩(9:22発)16.06km
午前9時頃は一日お天気は好さそうだったので、直鳥クリーク公園経由のコース取りを企図して出発しましたが、兵庫保育園交差点手前で雷音を聞いて怖気づき、交差点を右折せず左折して、雷から逃げ場の少ない郊外を忌避しました。
併せて、暫時、自分の体力を越えた速足(はやあし:まるでランニング)となってしまい、早々に足裏だけでなく大腿部(前も後ろも)にガタがきてしまいました。
ざっくり言えば、環西にぶつかって右折北上、34号にぶつかって右折東進、国立病院前で右折南下、以下省略というところですが、ところどころ歩きました。
今日のクラッシュの原因は、一つには雷を恐れたランニングペースにあると思いますが、隠れた原因として、7月6日(木)私にとって休日乍ら雨天のため外出を完全に取り止め室内運動に徹したことがあろうかと思います。
脚が動かなくなるまで筋トレしたのは何十年ぶりです。
筋肉に良い筈はありませんが、休日に外出しないとこんなことになります(碌なことは無い。)。
7月9日(日)右脚(足ではなく)が痛くて半分は歩きのお散歩(14:42発)11.52km
前日からの右脚大腿部の痛みが引かないので、治癒的なお散歩を施行。
距離は短いが、止まったり歩いたりの時間が多く、時間はかかっています(時速6km)。
お陰様で、出発前より痛みが軽減しました。
無理をしていないので、やり過ぎ麻酔効果ではないと思います。
それはそれとして、このところ、欠損した手指第一関節周辺部の痛みが強くなって困っています(熱も持っているようで、そうすると、リウマチの要素も併せ持つハイブリッド疾病?)。
関節自体に何かが触れると痛いのはこれまで通りですが、ちょっと力がかかると周辺部も可成り痛むようになってきました。
おまけに、右人差指の変形(左曲がり)が30度を超えて来ました。
文字を書くことで人差指に力がかかり、第一関節部の変形に拍車がかかっているようです。
最早、署名もきつい(痛い)状態ですが、仕事では文字を書かないわけにはいきませんので、人さし指を使わない書き方を編み出し、それに習熟するしかないようです。
お箸がもっと使いづらいですが。