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憲法記念日も膝痛♪ [悲惨な結果・・・]

先週の木曜日(4月26日・休)は、寝ているうちに左脚の膝の裏側付近が激しく痛み、脚(膝)の曲げ伸ばしが困難になり、お散歩をお休みしました。
その痛みは翌日には消えていました。
そして、三日後の日曜日(4月29日)には、やっぱり朝から、左膝の今度は外側が痛くて体重がかけられなくなりました。
夕方には痛みが軽減したためお散歩に出かけたところ、帰還後には全く痛みが無くなっていました。
そして昨夜、帰宅し夕食を摂ろうとしていると、徐々に右膝の外側が痛み出し、体重をかけたり曲げ伸ばしたりできなくなってしまいました。
丁度、日曜日の左膝の状態の右膝版です。
さて、演舞歌唱グループの40代後半のアイドル男性が、女子高生に強制わいせつ行為を行ったということで報道が過熱気味となっています。
これを聞いて思ったのは、アイドルとは言え、成人男子が18歳未満の女性と接する際には注意が必要である、ということです。
今回は、相手の意に反したため強制わいせつとなりましたが、相手の意に沿っていた場合は未成年淫行罪に問われかねません。
ですので、大人は女子高生とはあまり関わらないほうが賢明と考えられます。
また、(相手が18歳未満かどうかに関わらず)夜間とは言え、一人ではなく敢えて友人と来訪したのであれば、親密な気持ちは無いと判断し、大胆な行動は控えるべきでした。
飲酒が正常な判断を狂わせたのでしょう。
決してお酒が悪いわけではありませんが、お酒がなかったらこのような惨事は起きていなかったと思われます。
まあ、お酒が無かったら、飲酒運転による交通事故も起きていない筈なので、お酒の社会的費用は、アルコール依存症の医療負担は別として、莫大なものがあります。
もっとも、酒のおかげでストレスやフラストレーションが発散・解消されて、多くの悲惨な事件の発生を未然に防いでいるという面もあるかもしれないので、お酒は、「悪い」のではなく、「功罪あるので、上手に付き合いましょう!」というところでしょう(異常なまでに月並みです。)。
後記
夕方、急に胸が苦しくなり、横になっても治まらず、次第に奥歯も痛み始めました。
心臓の機能が低下しているのだな、と思いました。
そして、今日ジョギングに出かけていたら
、死んでいたかも、と思いました。
何の思い当たる節も無く右膝が痛み動かせなくなったのは、外出(強い運動)を忌避するためだったのかな、と思いました。
明日も膝が痛ければ、明日も身体を労わって慎重に(お散歩しない)、ということかなとも思います。
  
今日は腹筋以外運動していないので腹が空かない・・・。

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