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意外に軽量、Alfa Romeo 4C [インプレッサ]

特定疾患(指定難病)の消化器内科受診の際に、ステロイド剤に関連し、長引く気管支症状の説明をしたところ、即、胸部撮影となりレントゲン撮影をおこなったところ、肺炎や気管支炎の兆候は診て取れず、風邪症状が重篤化したものという診断になりました。

 

プレドニゾロンの大量投与は、感染の危険性が高まるだけでなく、抵抗力の抑制にもなるので、風邪も重篤化、長期化し易いということでした。ステロイド剤服用の減少が大事です。

 

で、原病症状の沈静化見えるので、ステロイド剤を30%ほど減らすことになりました。私としても異議はありません。

 

一方、脳梗塞、肺血栓の薬は同量を服用し続けます。

 

このようなことで、風邪の回復を目指し。運動休養は今後も続きます。

 

散歩や筋トレができなくてやることが無いので(読書でもすればいいのだが)、何となくウエブサイトで輸入車のスペック等を閲覧していると、意外な数値を目にしました。それは、Alfa Romeo 4C 6速MT。

 

総排気量が1,742ccしかなく、最高出力が 240ps/6000rpm、最大トルクが 350Nm しかないので視界から外していましたが、先ほどふと見てみると、空車重量が 1,050kg しかない。

 

それで、ほかの記述もよく読むと、0-100km/h加速が4.5秒となっており、価格も税込8,490,000円と、既述のBMWやポルシェと競合します。

 

難点は、燃料タンク容量が40ℓしかないこと。それと、若干攻撃的なスタイリングですね。オーバーハングの短さは魅力的ですが。

それと、ポルシェ同様、お店が遠い。

あと、運転席回りの計器メーター類が若干取っ散らかっているというか、落ち着きに欠けるというか。

軽すぎて、耐衝突衝撃性にも多少の不安があります。 

 

4c02.JPG


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長引く気管支炎 [残念な結果]

624日(日)気管支炎の具合を診るための夕方のお散歩(16:41発)7.88km SAUCONY COURAGEOUS TR SCM7000

2週間ぶりのお散歩ですが、これは、気管支炎の状態を確認するためです。

脚筋は全然きつくなかった。短距離だったこともありますが、2日に一回は強めの筋トレを続けていたせいもあります。

脚筋が強化された感じ[るんるん]

足裏は、若干だが両足とも少しだけ靴擦れしました。

肝心の肺は、およそ3km毎に咳込みます。うまく呼吸(酸素交換)できていない感じもあります。

でも、速度が遅いので、きつくは感じません。

気管支炎が悪化しても困るので、今日はここ(?)までにしました。

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718 ケイマンと718 ケイマン GTS、ベストプアマンズポルシェは? [インプレッサ]

 確かに、ロータスExige S6MT)は、そこそこ安いし(1000万円未満)、そこそこ加速するし(0-100km 4.0sec.)、そこそこ頑丈だし(全長4,080mmと短めなのに対し、車重1,180kgと軽くはない。)、まあ老後をゆったり運転するにはいいかなと思っています。

 

 しかし、一つだけ難があって、それはボディスタイルが若干アグレッシブなこと。

 今乗ってるSTi spec C type RA-R もフロントグリルのエアインテークが若干挑発的ですが、昔の車だし、ご愛敬。私も若かったし。

 

 ということで、本当に、自宅駐車場に停め、傍の高級スポーツメルツェデスのドクターに呆れられず、職場の駐車場に停め、社員の顰蹙を買わない、ということも考えて次期愛車を選んでみました。

 

 昔書いたように、高性能車を買おうと思って始めた貯金は、既にもう数戸マンションを買える金額にはなっていますが、今は老後闘病資金に化けてしまい、車の購入資金は僅かなものになりました。

 

 ですから、高い車は駄目。

 そう考えると、すでに候補に挙げていた ポルシェ ケイマンが浮上します。

 

 地味で大人しい外観、ほどほどのパワー(Exige S よりほんのちょっと遅い)。
 そこそこのお値段。
 で、あらためてポルシェの公式HP日本版を見てみると、なんと、二つの 718 ケイマン がありました。

 718 ケイマン と 718 ケイマン GTS です。

 外観は、私の目には全く同じに見えます。

 

 ならばと、主要諸元を比較してみますと、 

   

718 ケイマン  6MT     車両本体価格(消費税込)8,620,000  

燃料タンク              64

燃費(総合)           8.1/100 km

空車重量(DIN)           1,380 kg
排気量                      2,497 cm³
最高出力(hp)             350 PS
最大トルク        420nM 

ホイール&タイヤ     8J x 19 ET 57     235/40 ZR 19
0 - 100 km/h加速   4.6 s  

     718ケイマンs01.JPG 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

718 ケイマン GTS 6MT  車両本体価格(消費税込)9,990,000 円(高い)

    燃料タンク              64ℓ

    燃費(総合)             9ℓ/100km(悪い)

    空車重量(DIN)           1,400 kg(重い)
   
排気量                      2,497 cm³
    最高
出力(hp)             365 PS(高い)  
   
最大トルク                420 Nm
   
ホイール&タイヤ     8 J × 20 ET 57   235/35 ZR 20(大きい)
   
0 - 100 km/h加速   4.6 s 

 718ケイマンGTS01.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 赤と緑のカラーリグ、及び括弧内のコメントは私の独善的(?)私感です。

 

車重は718 ケイマンGTSが20kg重く、フットワークに微妙に影響を及ぼしそうです。

 

また、その重さのせいか、718 ケイマンGTSは燃費が有意に悪く、100km当たり0.9ℓガソリンを余計に喰うようです。

 

もっとも、わが「魂すぺⅡ」の場合、16ℓ/100km ほどなので、だいぶ良い。
さらに言えば、それで燃料タンク容量も12ℓ大きいので、1回の給油で「魂すぺⅡ」より450程度km余計に走行できるようです(「魂すぺⅡ」30
0km   718 ケイマン 750km)。
実燃費がカタログの8割としても、今の車の倍の距離が走れます(「魂すぺⅡ」の名誉のために言うと、この車は長距離ドライブは考えていなくて、クローズドのテクニカルコースのサーキットを想定して設定されているので、良いのです。)。

 

エンジンは同じかな?

排気量は一緒です。最高出力は718 ケイマンGTS15 PS上回っていますが、調整範囲かと思います。最大トルクは一緒だし。

 

タイヤ径は718 ケイマンGTS 1インチ大きく、20インチで、結果、扁平率は35%。タイヤ交換時の恐怖が予測されます。

 

6速手動変速車の加速力は一緒です。ATPDK)車だと718 ケイマンGTSが有意に速いので、不思議です。

 

お値段は、オプションを付けると、718 ケイマンGTS1000万円をこえそうですが、718 ケイマンは相当余裕があります。

 

同じ性能なら価格の低いほうを選んだほうが賢そうに見えますし、タイヤ径が1インチ違って扁平率が1ランク違うとタイヤ代は無茶苦茶変わります。

 

となると、ゆったりと乗れそうな、地味で大人しい外観、ほどほどのパワーの車は、ポルシェ718 ケイマン か、BMW240i クーペというところに絞られます。

どっちもドイツ車ですね。

 

わかりやすくするため、BMW240i クーペのことを、比較しておさらいすると、

まず、お値段は、ちょっとお安い6,830,000円♪

車重は、ちょっと重めの1,550kg☆

しかし、トルクが500Nmとかなり大き目なので、0-100km加速は全く同じ。

しかし、燃料タンクは52ℓとかなり小さいので、総航続距離はやや短い(カタログ値で660km、8割程度で530km)。

 

BMW M240i クーペは、ポルシェケイマンより、さらに大人し目の外観(職場の駐車場でもありふれている)、さらにお安いお値段、同じ動力性能、総航続距離は一寸短いが、タイヤ径も18インチと小さく、支店も近所、ということになり、やはり、ちょっと有利か?

240i09.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

BMWの買いは、M2クーペか?   M240iクーペか? 

現代にライトウエイトスポーツはあるか?

BMWのM240iクーペは「買い」か?

 


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非攻撃的護身グッズ♪ [散歩]

かつて、防犯装身具のことを書いたことがあります。

またまた世の中が物騒な感じになっており、気になってきました。

護身用に特殊警棒などを携行すると警察に検挙されますが、攻撃はできず受け専用であれば少なくとも重罪には問われません。


1 防刃籠手(防刃袖) 
   作業用品にカテゴライズされていて、耐切創レベル5とされています。

       何種類かあるようですが、耐切創レベルは同じですね。
   手首から肘までのものがよいのか、腕まであるほうがよいのか。 

   装着してジョグウォクることを考えると、暑くないほうがいい。


   防刃01.JPG  防刃03.JPG  防刃02.JPG







2 折り畳み傘 

   防刃傘と言うのはみつけられなかったのですが、頑丈で持ちやすいものであれば、其の場凌ぎにはなるでしょう。

   柄をしっかりと握ることのできるものがいいと思います。

   普通の傘に比べて防御力は落ちるかもしれませんが、手軽に持ち歩けないといけないので、軽量でコンパクトな折り畳みがよいのです。 

   晴れた日にリュックに普通傘を入れてジョグウォクは変です。重いし、入りきれない。

かさ1.JPGかさ2.JPGかさ3.JPG





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顆粒剤は気管支炎の原因? [残念な結果]

相変わらず一進一退、やや収まったかに見えたと思ったら、また酷い咳がぶり返すという具合で、一向に病状は改善しません。

 

今朝なども、朝起きた時は可成り具合がよく、もうジョギングぐらいなら大丈夫かも、と

思っていたら、朝食後になると一転、酷い咳が止まりません。

 

喀痰に小さな白い粒が混ざっています。よく視ると小さな顆粒のようです。

 

何だか、色と形状が、さきほど内服した「ペンタサ顆粒94%」に酷似しています。

 

そういえば、この顆粒は拡散性が高いというか纏まりが悪いというか、内服時に口中に広く広がるとともに一定量が袋に残ります。

 

ですので、顆粒を口腔内(飲み込み途中なので、主として喉の周辺)に残したまま再度上を向いて口を広げます。

 

この時どうも顆粒の一部が気管支に迷入していると言うか、誤嚥を生じているようです。

 

つまり、「ペンタサ顆粒94%」の服用時(朝、夜2回)、その顆粒の一部を誤嚥し、気管支炎を増長させているようです。

 

気管支が健康な時は炎症を生じないで、発咳により気管支から顆粒を排除していたようですが、風邪で気管支が弱っている現状では排除しきれず、朝夜の「ペンタサ顆粒94%」の服用の都度に気管支炎を悪化させていたようです。

 

もっと早く気が付くべきでした。残念です。

 

夜は、服用の仕方に気を付け、誤嚥の無いようにしたいと思います。

 

いったん水に投入してから服用するか?

 

来週の外来受診の際に、病状を主治医に説明し、「ペンタサ錠500mg」への切り替えを訴えたいと思います。

 

※ 早速、「いったん水に溶いて服用しても大丈夫なのか?」、調剤薬局に電話確認したところ、服用直前に水に溶くのであれば問題ない、ということでした。当面これで行きます。

 

※※ その直後(今、ですが。)、調剤薬局さんから、「メーカーに照会したところ、顆粒剤はコーティングしてあるので水には溶解しないということでした」との電話連絡がありました。溶解しなくても、水に纏まり拡散しなければ大丈夫なので、OKです、と答えました。迅速な対応で、信頼できる薬局だと思いました。日本調剤さんです。


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闘病録♪ [暮らし]

2018616日(土) 5時前に起床。

風邪の症状、とりわけ発咳や頭痛がやや軽快したかに見え、筋トレを実施。ジョギングは自粛し、隣のコンビニへの買い出し以外は外出せず。

筋トレは、下半身(脚筋等)はやや強め、上半身は可成り弱め(一度の回数を7割程度に抑え、度数を増やす)。


そして、本日、6月17日、日曜日は、矢張り5時前に一度は起床。なんと朝から咳、頭痛、倦怠感が重篤化。特に頭痛が酷い。

そして二度寝。その後、7時に起きる。

咳、頭痛、倦怠感に加え、上半身、特に胸の筋肉が酷く痛む:筋肉痛。筋トレの悪しき成果・・・。

頭痛は気になる。昨夜。エリキュースを飲み忘れて、結果新たな脳梗塞の発症か?[がく~(落胆した顔)][あせあせ(飛び散る汗)]

なので、薬を飲んで、また寝る。

12時に1度目覚め、しかし、朦朧として、気付いた時は13時。

汗が凄い。発熱の模様(検温の気力無し)。

着替えて、バナナ食べて、市販の咳止め(残薬僅少)を飲んでまた寝る。

17時起床。

熱は多少下がった模様。頭痛と咳は相変わらず。

プロテインバーとジャムパンを摂食し(with coffee)、病院処方の頭痛薬を服用。

まるで入院生活。

土日は予定検査は無い、という感じ。

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「ブレーキとアクセルの踏み間違い」 [交通安全・マナー]

2018615日(金) 朝、5時頃起きると、やっぱり風邪がひどい。(最近、完全に日常の普通の日記)

とりわけ咳が苦しい、腹筋に激痛も走ります。

意識も朦朧としており、仕事は休んだほうが無難かな、という状態。

しかし、二人しかいない部署なので、計画的な休暇取得以外は、この前のような緊急入院でもしないと簡単には休めません。

相方に大迷惑をかけてしまいます。

で、いつものように、食事や歯磨きなどの朝のルーチンをこなし、ただ、腹筋4~500回は病状に鑑みて省略。

なのに、出宅時刻は通常より5分の遅延。

どういうことかと言いますと、作業工程は減っているのに時間は余計にかかり、本人はそのことに気付いていない。

つまり、風邪のせいでボケているわけであります。

風邪とはこのように、時間までをも無慈悲に奪い去る情け容赦のない途轍もなく恐ろしい病なのであります。

 

さて 佐賀県でも遂に起こってしまったペダルの踏み間違い。

 

佐賀新聞より引用
15日午前710分ごろ、佐賀県伊万里市二里町大里のコンビニエンスストア「ファミリーマート伊万里二里店」に乗用車が突っ込み、店内でATMを利用していた客の男性(19)が頭部や腕にけがをしたほか、店員2人が倒れた棚などの下敷きになり打撲を負った。乗用車を運転していた男性(58=長崎県=も指をけがしている。伊万里署によると、男性は「ブレーキとアクセルを踏み間違えた」と話しているという。」

 

ちょっと以前までは75歳以上の高齢運転者に起きていた「ブレーキとアクセルの踏み間違い」。それが今年にはいって、60代、50代と低年齢(?)化してきました。

そしてついに、佐賀県内で起きてしまったわけです。

ペダルの踏み間違い、どうして起こるのでしょうか?

そしてまた、それが高齢者のパニック状態時に起こると限ったことでもないのでしょうか

 

私も、車の運転中に操作ミスをすることがあります。

なかでも、ギアの入れ間違いのミスはたまにやります。

 

〇 発車時に1速に入れたつもりで3速に入れる。右への押しが足りない。

〇 減速時に3速に落としたつもりで5速に入れる。 同上

〇 後退時にリバースに入れたつもりで6速に入れる。 シフトノブリングのプルが足りない。

 

というように、左手がミスることはあります。

 

足でミスるのは、靴踵がフロアマットにひっかかってクラッチペダルの離しが悪く、半クラッチが長くなる(と言ってもコンマ何秒ですが)。

 

右足が攣ってアクセルが踏めない。

左足が攣ってクラッチの繋ぎが急になる。

 

というように、加減が狂うことはありますが、モノを間違える事態は脚・足が起こし得ません

 

踏み間違えのメカニズムを交通生理学で明らかにすることが必要です。


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咳の酷さと腹筋♪ [悲惨な結果・・・]

6月12日(火)、同室勤務者の男性が、ついにキレた。あんたが帰らないんだったら俺が帰るっ! と私の咳や嚔(くしゃみ)がひどくて、耐えかねたようです。

じゃ、帰ります、と、私は職場を後にしました。

出勤前から風邪の症状がひどく、休みたかったのですが、「室」として依頼され、「室」としてどうしても当日内に完了しなければならない仕事があったので出勤したわけです。

お昼に業務が完了し、依頼元へ、「室」としてお渡ししました。

ですので、同室勤務者から「帰れ」と言われれば、帰れる状況になりました。

そして、症状もますますひどくなったので退勤したわけです。

そして、昨日6月13日(水)、症状はさらにひどくなりましたが、この日は勤務割り当てが私一人だったので、休むわけにはいきませんでした。

咳止めや強壮剤を内服しながら退勤時刻まで何とか持ちこたえました。

そして、今日6月14日(木)、症状の軽快は見られず。

咳があんまりひどいものだから、腹筋が音を上げて極度の筋肉痛です。

毎朝400回以上の腹筋運動をやっているのですが、強度と回数に関して咳には及ばなかったようです。

ここ2日ほど朝の腹筋を休んでおりますが、腹筋バキバキ。

それと、お散歩(ジョギング)も、今日もお休みです。


斯様なことで、此度の身体不調は矢張り風邪だった様です。

しかも、極度に「咳」に特化した風邪。

嚏、鼻水(いわゆる「ぢごばな」も)も無いではありませんが、咳の酷さとは比較になりません。


※「ぢご」というのは内臓のこと。特に、淡水魚の臓物をイメージしており、「ぢごばな」とは、血液や茶濃色から黄色、白色迄、筋状に或いは瘤上に綺麗に入り混じったジェル状鼻水を指します。卵白に似た粘性の高い質感です。

因みに、流動性の高い、粘性の低い水状のものは「みずばな」と呼びます。

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梅雨風邪に憩う♪ [暮らし]

610日(日)前日の疲れなのか体の重い夕方のお散歩(16:22発)14.13km Gemini3

先週以上に咳が出て、頭が痛くて、きつい。

7時に起きて朝の栄養成分を摂取して(バナナ、ヨーグルト、プロテイン、パンと牛乳)、薬を服用する前にちょっと横になったら、気が付くと正午過ぎ。

 

きっと、密かに風邪をひいているのに違いありません。

そして、611日(月)、出勤。

喉が痛い・・・。

やっぱり風邪だった。

こうなったらもう、心と体をゆっくり休ませるしかありません[ドコモ提供]


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日焼けで腕が痛い♪ [交通安全・マナー]

69日(土)気温32℃になる前に出かけたお散歩(11:22発)25.92km Faas400

朝は5時頃に起きたのですが、頭が重くて気分が勝れずグダグダして過ごし、結局先週の土曜日とほぼ同じ時刻:数分遅れてお散歩に出かけました。

公式計測気温は同じ32℃となっていますが、体感的には今日が暑かったかな。

北上、ついで東行し、伊賀屋(天満宮手前)からまた北上、県道48号線を跨いで北上し、久保泉工業団地入口交差点を左折西行、294号にぶつかって右折北上、あとは金立SAでサプリ補水。

帰りは(金立SAを中間点と見て)大和町(久池井)の中を横断して国道263号線に出て南下というコースでした。

今日は「さが水ものがたり館」を経由しませんでした。

陽射しがあったので日焼けしました。

顔はキャップとサングラスでガードしていますし、足はジーンズが守ってくれましたが、半袖から露出した腕はヒリヒリしています。

国道34号線(北バイ)以北はこんな感じ。

20180609.JPG

























さて、本日も高齢者の交通事故のニュースが入っています。

9日午前9時半頃、大阪府のJR学研都市線の野崎-住道間の線路上に乗用車が飛び出し、走ってきた列車と衝突、はね飛ばされ横転し、運転していた男性は死亡、助手席の妻は車から脱出し軽傷。電車の乗客に怪我はなかった。

事故直前に、車は線路に隣接した施設の駐車場ゲート前で停止後、突然後退して後続の車と衝突、その後、急発進(前進?)し、約100m先の駐車場のフェンスと線路のフェンス2つとも突き破って線路に侵入した。

警察は、後続車に衝突して動揺し、運転をあやまった可能性もあるとみて、事故原因について調べている。


パニックになってアクセルとブレーキを踏み間違えたのではないか、との見方が有力ではありますが、100mも踏み続けて、踏み間違いに気づかないのか、という指摘もあります。

踏み間違えは若年者にもあるが、それに気が付かないのが高齢者、という意見もあります。

アクセル系統に整備の際か何かに混入した異物が最初の後退衝突の際に挟まり、アクセルが戻らなくなったのではないか、という意見もあります。

はたまた、最初の後退衝突のパニックで脳血管が破れて異常行動に至ったのではないかと言う急病説もあります。

極論としては、衝突事故の責任から遁れるため逃走を図ったのではないか、という無責任に近い意見もあります。仮にそうだとしてもパニックリアクションでしょう。

真相解明は警察の捜査の進展を待たなければわかりませんが、年齢は無関係では無いようです。


高齢者として、私も運転にはいっそう気を付けたいと思います。
MTだから大丈夫なんてことはありません。

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農道孤行♪ [ウォーキング]

67日(木・休)午前中は6ヶ月点で午後のお散歩(15:55発)19.80km M1090


今日も、ホームセンター祐徳千代田店まではいつかの時(520日)と一緒。


その後が、一旦西戻りの国264、県48の蓮池ではなく、東行きて右折小農道南下で左折、県15経由東行、またまた右折南下で右折、県20東行の蓮池でした。


蓮池の後は前回(520日)と同じコース。


距離は、有意に違うはず(今回が遠い)なのですが、前回19.25km vs. 今回19.80km と僅差。誤差の範囲。


これは矢張り測定減論の魔訶不思議な世界。


臨象物理学というより一般性減象論と呼びたい。



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夜用サングラス♪ [散歩]

6月3日(日)前日の疲れなのか体の重い夕方のお散歩(16:55発15.59km (スカセングラ3
咳は出るし、なんだか怠(だる)いのです。
夜暑く、朝方寒い今日この頃の、風邪かもしれません。
6月4日(月)月曜日なので帰宅後の夜のお散歩(19:15)8.93km  (ライトレーサー昔版) 
ということではなく、天気予報では翌日の火曜日が雨っぽいので、月曜日の筋トレと火曜日のお散歩を入れ替えたものです。

ま、雨でなくても、夜の外出は危険です。

免疫力を低下させる薬と血液凝固作用を低下させる薬を大量服用している老人は、転ぶと、大量出血(この場合、即悶絶死)と悪疫感染(この場合、翌日苦悶死)により、あっという間に昇天しますので(降獄ではないと思われ・・・)、夜間の散歩は暗い足元への注意が必要です。

というわけで、暗い光(なんだ、それ?)をシャットアウトするという薄黄色のサングラス(当日、郵送で着いていた。)をかけて出かけました。

夜間JPG.JPG


原理はわかりませんが、少しの光でも、まあ明るいです。よい買い物をした(680円送料、手数料不要)と満足[わーい(嬉しい顔)]


しかし、赤外線照射の暗視グラスではないので、真っ暗いところはそれなりに暗く、やはり速度を落とさざるを得ません。


難病老人の悲しさです。




それで、頭(帽子)にクリップライト若しくはベルト式ライトを装着しているわけです。


追記 明るい曇りの日(6/7)にこのグラスをかけて見たら、明るすぎて大変でした。

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赤信号3秒ルールは間違い。0秒ルールも間違い。 [交通安全・マナー]

62日(土)気温33℃になる前に出かけたお散歩(11:18発)20.52km Faas400
        夕食の買い物のお出かけ散歩(19:05発)     6.28km(寛平C)
                                                                     日計 26.80km


90歳の女性(この際、性別は無関係だが)が、国道の信号のある交差点で、赤信号で交差点に進入(突進)し、青信号で横断中だった4人を撥ねて死傷させた事故がありました。

事故を起こした運転者は、赤信号と認識していたが、渡っている人間がいないので、いけると思い突っ込んだということです。

この人にとって長い間、「赤信号は、通常は進入・通行し、歩行者が渡っている場合に限り、停止乃至徐行する」と認識されていたようです。

自転車やリヤカーや車が通っていたらどうするのかな?


多くの人は、「3秒ルール」:赤信号になって3秒経ったら停止しよう。さもないと、警察に検挙される、が浸透しているのですが、この人は何秒経とうが歩行者がいなければ突入してOKと思っていたのです。

あ、そもそも、「0秒ルール」:赤信号になったら0秒で(つまり即座に)手前の停止線の手前に停止すべきなので、社会常識の「3秒ルール」も完全なる間違い、交通犯罪です。

まあ、そもそも、黄色信号になったら止まるのが本当なので、「0秒ルール」も間違いなわけです。

黄色信号突っ込んだ人間を逮捕しろとは言いませんが、赤信号で突っ込んだ人間は、それが赤になって0.001秒後であろうが、容赦なく現行犯逮捕すべきでしょう。


事故を起こした運転者は、知人が見送っていたので早く視界から影響消えねばと焦っていたということで、その気持ち自体はわかります。

私も、点検後の帰り際、見送りはいいと言っても担当営業の人が見送ってくれるので緊張します。

spec C Type RA-Rのオーナーとしての矜持、というより見えがあるので猶更です

或る時など、営業所から車道に出る際、歩道手前で一時停止した際、何故か一度ニュートラルに入れて、それから1速でなく3速に入れてしまい、歩道から車道手前に進む際にエンストしてしまいました。

瞬時に再点火したため、動き上の停止は避けられましたが、起動音はした筈です。

1速と3速を入れ間違うなんてことは通常は無いし、また、強力トルクのためエンストはするはずないのですが、その時はなぜか入れ間違え、かつお見送りを意識して低回転のクラッチミートをしてしまったため、見事にエンストしてしまいました。

また、実家に帰り、戻る際には弟が見送ってくれるので、逆に最初の信号は黄色停止を徹底遵守します。

つまり、見送られると、早く視界から消えたい、という気持ちも生じますが、それ以上に大人しい運転をしようとか、遵法運転をしようという意識が強くなるものです、正常な適格運転者の場合

事故を起こした運転者は高齢運転が問題と言うことでなく、そもそも昔から運転不適格者だったのであり、免許を交付した公安委員会にも原因があると言えるでしょう。

なお、「歩行者が渡り始めていないので」というのは認知ミスだったようです

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