誕生日前後の虚ろな日々♪ [暮らし]
2018年10月25日(木・休)、午後4時40分発、12.33km ( LYTERACER RS 5)
大学病院で受診、院外薬局でお薬を受け取り、ゆめタウンでスリッパを2足買って、セルフ給油して、機械洗車してお昼頃に帰宅しました。
なんか、いろいろやったような満足感と疲労感で、のんびり寛いでいたら夕方になっていました。
それから、やや慌ててお散歩に出かけた次第で、出かけて暫くは夕陽が眩しくて濃いサングラス、あっという間に日が落ちてからは昼光色増強風サングラスをかけました。
エリキュースとプレドニンを大量服用している重病人としては、転倒しての外傷がとても怖いので、暗くなったら帰らねば、也。
2018年10月27日(土)、午後0時20分発、16.71km (スカセン)
午前中に消防設備の定期点検の立ち合いがありました。
寝過ぎて頭痛がしていたので、消防設備の点検後、濃いハワイコナを2杯淹れていただきました。
正午過ぎにお散歩に出ました。
北西の風が少し強いものの、寒くも暑くもなく(やや肌寒いかも)、空気が爽やか、好い陽加減のお天気でありました。
佐賀は、今が一番良い季節かもしれません。
明日が私の誕生日なのですが、季節だけは(?)良かった。
2018年10月29日(月)、午後7時12分発、11.45km(Gemini3)
月曜日なので、仕事から帰還後の夜のお散歩です(あれ?)。
昨日、日曜日は、寝方がいびつだったため、朝から腰痛が酷く、外出できませんでしたので、今夜散歩に出かけたものです。
久々に」Gemini3を履いてみたら、前足部靴底が、柔らかいながらも重厚堅牢(幾分、自家撞着?)なため、走り易かったです。
今夜は、多少は地面を蹴れた感じ。
前後しますが、前述のとおり、昨日は朝からピリピリ腰痛でした。
背骨を反らそうと、背中に大き目の固めの大きな丸い枕を敷き込んでいたら、うとうとしてしまい、気付けば朝でした。
このため、背骨周囲の腰部分の筋肉、神経が過度にハイテンションになって傷んでしまったようです。
ギックリ腰のようなピリッ!感がありますが、骨より神経・筋のダメージです。
私の誕生日は、かの 倉木麻衣 さんと同じで、昨日だったのですが、そういうわけで、腰痛のため散歩さえできず、まあなんというか、それ相応な、好日となった次第です。
夕食もコンビニで買ってきたカレーうどん。
病気の一態で、味はわかりませんが、香りと食感は有りますので、カレーうどんは美味しいのです。
若干後付けの思い付きではありますが、誕生日ということで、車のヘッドランプのバルブ交換とレンズ磨きを決意しました。
12月の定期点検時に交換、施工予定です。
さらに、決定ではありませんが、町のカーショップでドライブレコーダーを付けることも考えています。
軽量化のためバッテリーも小容量・小型化されているので、電子機器を多装するのは危険ですが。
場合によってはオーディオを外す。
2018年10月30日(火)、午後7時10分発、8.06km(ライトレーサー昔版)
火曜日なので、仕事から帰還後の夜のお散歩です。
筋トレのほうが膝に悪いかなと思って,二夜連続のお散歩でありました。
連続のほうが、脚が疲れない感じです。
逆のイメージだったけど。継続は、矢張り「力」か?
2018年10月31日(水)、午後7時9分発、8.56km(LYTERACER RS 5)
水曜日なので、仕事から帰還後の夜のお散歩です(あれ?)。なんとなくジョギングしたくなって、三夜連続で出かけてしまいました。
しかし、新しいライトレーサーの反発力は半端なものではありませんね。
まるで、駆けているような感覚です。
かと言って、決して速いわけではない。
膝の痛みが軽減しているのは、無理して中足部接地しようとしなくなったからかもしれません。
遅いのに前足部接地というのはおかしい、ということで、中足部接地を密かに(?)心がけていたのですが、考えてみると、私の散歩など誰も気にしないのに、なぜ自分で気にする必要がある?
ということで、昨夜からは、前足部接地で遅くジョグウォクっているのです。
そうすると、中足部(土踏まず)がショックあぶそーぶ して、膝は痛くないやら、スリングは効くは。
以外にも、脹脛の負担が大きくなるわけでもなく(距離が長くなるとわかりませんが)、アキレス腱も痛くならない(距離が長くなるとわかりませんが)。
10kmまでは、これが楽しそう♪
2018年11月1日(木・休)、午後5時40分発、13.42km(Faas400)
週休なのですが、この日は午前中に現場作業があるので、いつも通り自宅を7時15分発でサービス出勤です。
勤務を振り換える面倒ですし、振り替えて休めば職場に迷惑をかけますので、休みの日にブラりと職場を訪れ、ついでなので仕事をする、という態を取らせていただいております。
出勤時、空にバルーンは見えないのですが、国道も、職場への北進道路も平常の3倍くらいの車の量です。
佐賀北警察署から出発したパトカーも国道から左折北進します。
この片側1車線道路、この北上するパトカーと、北から来たパトカーが対向擦れ違うなど、よくわからない動きもありました。
因みに、私は、信号が黄色に変わった時点で極力停止しますが、パトカーは、(後続車の追突を回避するためか?)悠然と黄色信号を通過されます(後続車は、パトカーに遠慮して過剰な車間距離を取っているので、追突の危険性は皆無と思われました。)。
因みに因みに、黄色信号に変わった時点で停止するので、朝は、2回、信号交差点の先頭にて待つことになりました。
速度を押さえて進行しているので、黄色信号になった時点で即座に停止できるし、後続車に追突されることも無いのです。
さてさて、11時頃には現場作業も終了し、職場を後にしました。
現場作業は、前半が建物内、後半が屋外で、前半は汗をかきましたが、後半には戸外の涼しさと風で汗を乾かすことができました。
帰る途中で、オートバックスに立ち寄り、ヘッドライトとフォグランプのバルブ交換やドライブレコーダーの装着について話を聞きました。
ヘッドライトとフォグランプの両方を高輝度のLEDに換えると、50,000円ほどかかりそうですし、ドライブレコーダーも前方と後方の2カメラとすると40,000円くらいかかるとのこと。
ヘッドランプは純正のハロゲンをディーラーで換えるだけでいいかな・・・。
レンズ磨き代込みで2万円若。
ドライブレコーダーは、後ろ向きは要らないかな・・・。
今日は話だけ。
帰宅して、シャワーを使って、昼食取ったら眠ってしまいました。
そういうわけで、夕方遅めのお散歩。
既に薄暗いのです。
今夜で4連続のナイトウォークのですが、発病後は初めて。
さすがに脚が疲れています。
午前中の作業も、歩き回るもので、結構負担が来ています。
そういうことで、5,6km走ったくらいで、故障性の痛みではなく、疲労性の痛みが来ました。
懐かしい感覚でした。
日々是好日♪ [妄言妄語]
2018年10月18日(木・休)、午後15時50分発、14.87km (M1090)
きょうは、割と元気でした。
左脹脛が攣りかけましたが、両足アキレス腱はなんとか持ちましたし、右膝も軽い張りが感じれれるくらい。
脚もまあ大丈夫だったので、これから徐々に定期お散歩を再開していこうと思います。
決して油断することなく、十分慎重に。
普通に、ただ痛みが余り強くは無かっただけのことで好事ではありませんが、ま、好事魔多し。油断大敵。
2018年10月20日(土)、午前11時50分発、16.31km(Faas400)
ギリギリ午前のうちにお出かけしました。
高速道路の金立SAまで廻るつもりでしたが、あまりに北北東の風が強いので、断念。
市内を適当に歩き廻ることにしました。
歩き出しから右膝の張りと痛みを感じます。
でも、駆けているうちに判らなくなりました(笑)。
でも、帰還後に若干の痛みを感じております。右膝も左膝も。
両足アキレス腱も。
また、夕方、車で買い物に出かけた際には、左脹脛が攣りそうになり、走り出しの半クラッチ(ここでは、クラッチペダルを踏んで動力伝達を遮断してからギアを1速に入れてクラッチペダルを戻して動力伝達を回復するまで)の時間コンマ2秒以下!! でないと、攣る!!
それでも急発進やエンストをしないのは、我ながら流石と言うか。
アクセルペダルとブレーキペダルを司る右脹脛が攣ってしまうと危険な場合もありますが、クラッチペダルは、足首の角度は変えず脚全体を使って踵で操作することが比較的容易で、かつ操作時間も非常に短いのでOKなのです。
2018年10月23日(火)、午後7時15分発、8.61km(ライトレーサー昔版)
火曜日なので、仕事から帰還後の夜のお散歩です。
新しいライトレーサーを買って既に何度か履いているのに、何故か廃靴置き場から戻した古い古いライトレーサーを履いてしまいました。
ヘタリにヘタってグニャグニャになった靴本体に、硬めの中敷きを入れて履けるようにした逸品です。
これが妙に具合がいいので、また履いてみました。
ただ、タンタンタンと気持ちよく走れた気がしたのですが、地図で距離を算出してみると、8.6km/h。
ま、ジョギングと言ってはいけない ローペース。
ウォーキングとも言ってはいけない す・ローペース。
つまり、これこそが、お散歩なのであります。
指定難病に冒され、血栓と脳梗塞も抱え、悪味症(味覚障害)と手指第一関節欠損も抱える病欲張りな独居老爺ではありますが、寝込むことも少なく、細々と仕事にも出ながら、なんとか日々永らえておるわけで、合掌もんですな、是は。
ま、今度寝込んだら、そこで THE END!ですが。
運転免許の更新完了! [交通安全・マナー]
平成30年10月15日(月)、仕事から帰宅し携帯電話の着信を確認したら、朝から、着信3回、メッセージセンターへのメッセージ登録が2件ありました。
仕事場では携帯電話を着用せず、また常時マナーモードなので、帰宅後でないと着信はわからないのです。これでは固定電話と変わりません。
メッセージを再生してみると、県運転免許センターからで、「診断書を受け取った。説明があるので電話した。また電話する。」との内容でした。
診断書とは、先週金曜日に速達簡易書留で県警本部あてに発送した「(脳梗塞の)病後運転に関する診断書」の事です。
こちらから電話しようかなと思いましたが、もう19時近いので明日にするかと思っていたら、まだメッセージの再生が終わらないうちに、固定電話が鳴りました。左手に携帯電話を持ちながら、右手で固定電話の受話器を取って出てみると、運転免許センターからでした。
再生中のメッセージは女性ですが、固定電話にかかって来たのは男性の声です。皆さんにお手数をお掛けしております。
さて、電話の内容は、「自動車運転への脳梗塞の影響に関する医師の診断書が届き、センターの専門家・担当者で協議・検討した結果、条件なしで運転免許の更新を有効とすることになった。今後、運転にあたっては医師の指示に従い、慎重に行ってほしい。」とのこと。
わざわざ何度も即日電話をいただき、恐縮です。何度も不在(電話に出ない)でお手数をおかけしたことのお詫びと、極めて親切で行き届いた対応に謝意を述べるとともに、今後のいっそう慎重な安全運転をお誓い申し上げました。
県によっては、脳梗塞発症即、病院から県警に連絡が行き、直ちに免許取り消しになるところもあるようですが、当県の場合、重度でなければ免許更新時の親告まで診断書の提出と適性検査の受検が猶予されるようです(結果論ですが。)。
「一定の病気に係る免許の可否等の運用基準」というものがあって、その中の「8 脳卒中(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血、一過性脳虚血発作等)(令第33条の2 の3第3項第3号関係)」において、脳梗塞発症の場合の免許取消について記述があります。
私の場合、医師診断時に、運動機能まで含めた検査が行われ、診断書に詳述されていたこと、またこの前の運転免許センターでの医療担当官とのやり取りで、改めて「臨時適性検査」を受ける必要なし、と判断されたようです。
事実、医師からは、検査結果は満点で、一般(当該病歴の無い)の同年齢者と比べて優れているとの評価をいただきました。
日々、外出の前には風浪宮のお札に手を合わせて二礼二拍手一礼する際には、感謝と併せて安全と健康の決意を念じております。
ゆとりある運転で、早着やパンクチュアルを守りつつ、安全と思い遣りを優先できるよう、1時間早めに出勤しています(かなり早く出勤することになります)。
黄色信号では絶対に突っ込みませんし、歩行者信号の点滅を見て黄色を予測して速度を加減しますので、急停止もありません。
横断歩道のない場所で横断を待つ自転車や歩行者があれば停止して、対向の車も停まってくれるまで待ちますし、側道等からの車にはできるだけ速度を加減して円滑な合流等を意識しています(車に関しては必ずしも100%停止するわけではありません。)。
今後とも、自身の安全運転に万全を期すとともに、安全運転のデモ車(?)として、周囲に対して愚直なまでに安全運転をアピールすることで、世の法令遵守意識と交通マナーの向上に少しでも貢献できれば幸いです。
と言いつつ、無自覚な終始ノロノロ運転で周囲に無意味な迷惑をかけて苛立させ事故を誘発させることのないよう、状況に応じたメリハリのある運転は心がけています。
ですので、速度だけは交通状況に注意しながらそれなりに少しだけ出すことはあります。
また、発進加速も、0-100km/h 4秒そこそこの片鱗を・・・。。
道路交通法施行令
(免許の拒否又は保留の事由となる病気等)
第三三条の二の三 法第九十条第一項第一号イの政令で定める精神病は、統合失調症(自動車等の安全な運転に必要な認知、予測、判断又は操作のいずれかに係る能力を欠くこととなるおそれがある症状を呈しないものを除く。)とする。
《追加》平14政024
《改正》平18政010
2 法第九十条第一項第一号ロの政令で定める病気は、次に掲げるとおりとする。
一 てんかん(発作が再発するおそれがないもの、発作が再発しても意識障害及び運動障害がもたらされないもの並びに発作が睡眠中に限り再発するものを除く。)
二 再発性の失神(脳全体の虚血により一過性の意識障害をもたらす病気であつて、発作が再発するおそれがあるものをいう。)
三 無自覚性の低血糖症(人為的に血糖を調節することができるものを除く。)
《追加》平14政024
3 法第九十条第一項第一号ハの政令で定める病気は、次に掲げるとおりとする。
一 そううつ病(そう病及びうつ病を含み、自動車等の安全な運転に必要な認知、予測、判断又は操作のいずれかに係る能力を欠くこととなるおそれがある症状を呈しないものを除く。)
二 重度の眠気の症状を呈する睡眠障害
三 前二号に掲げるもののほか、自動車等の安全な運転に必要な認知、予測、判断又は操作のいずれかに係る能力を欠くこととなるおそれがある症状を呈する病気
《追加》平14政024
4 法第九十条第一項第五号の政令で定める行為は、次に掲げるとおりとする。
一 法第百十七条の二第一号又は第三号の罪に当たる行為(自動車等の運転に関し行われたものに限る。)
二 法第百十七条の罪に当たる行為(自動車等の運転に関し行われたものに限る。)
三 別表第二の一の表に定める点数が六点以上である一般違反行為
一定の病気に係る免許の可否等の運用基準
8 脳卒中(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血、一過性脳虚血発作等)(令第33条の2 の3第3項第3号関係)
(1) 慢性化した症状 見当識障害、記憶障害、判断障害、注意障害等は「認知症」、運動障害(麻
痺)、視覚障害(視力障害等)及び聴覚障害については「身体の障害」に係る規 定等に従うこととする。
(2) 発作により生ずるおそれがある症状
ア 脳梗塞等の発作により次の障害のいずれかが繰り返し生じている場合につい ては、拒否又は取消しとする。
(ア) 意識障害、見当識障害、記憶障害、判断障害、注意障害等(認知症に相当 する程度の障害に限る。)
(イ) 運動障害(免許の取消事由に相当する程度の障害に限る。)
(ウ) 視覚障害等(免許の取消事由に相当する程度の障害に限る。)
イ アを除き、過去に脳梗塞等の発作でアに掲げる障害のいずれかが生じたこと がある場合については、以下のとおりとする。
(ア) 医師が「「発作のおそれの観点から、運転を控えるべきとはいえない」 (以下8において「免許取得可能」という。)とまではいえない」旨の診断 を行った場合には拒否又は取消しとする。
(イ) 以下のいずれかの場合には6月の保留又は停止とする。(医師の診断を踏 まえて、6月より短期間の保留・停止期間で足りると認められる場合には、 当該期間を保留・停止期間として設定する。)
a 医師が「6月以内に、免許取得可能と診断できることが見込まれる」旨 の診断を行った場合
b 医師が「6月以内に、今後x年程度であれば、免許取得可能と診断でき ることが見込まれる」旨の診断を行った場合 上記a及びbの場合には、保留・停止期間中に適性検査の受検又は診断 書の提出の命令を発出し、 ① 適性検査結果又は診断結果が上記ア及びイ(ア)の内容である場合 には拒否又は取消しとする。 ② 以下のいずれかの場合にはさらに6月の保留又は停止とする。 (医師の診断を踏まえて、6月より短期間の保留・停止期間で足り ると認められる場合には、当該期間を保留・停止期間として設定す る。) ⅰ 「結果的にいまだ免許取得可能と診断することはできないが、 それは期間中に○○といった特殊な事情があったためで、さらに 6月以内に免許取得可能と診断できることが見込まれる」旨の内 容である場合
ⅱ 「結果的にいまだ、今後x年程度であれば免許取得可能と診断 することはできないが、それは期間中に○○といった特殊な事情 があったためで、さらに6月以内に、今後x年程度であれば免許 取得可能と診断できることが見込まれる」旨の内容である場合 ③ その他の場合には拒否等は行わない。
(ウ) その他の場合には拒否等は行わない。 (エ) 「今後x年程度であれば、免許取得可能」旨の診断を行った場合(上記イ(ウ)に該当)については、一定期間(x年)後に臨時適性検査を行うことと する。
(3) 本基準については、脳動脈瘤破裂、脳腫瘍等についても準用する。
怪談話の文庫本:学校の宿直 [業火クラブ]
再入室した時に、開いている窓がなかったりすると「ぎゃーっ!」ということになりますが、それは一度もありませんでした。
再来:シシステムで患者IDを検索し、カルテ室から当該カルテを探して出してくる、
新患:患者IDをシステムで付与し、マニュアルに従ってカルテ冊子を作成する、
自衛交通、防御交通♪ [交通安全・マナー]
自分が歩行者の時は、死にたくないので、車が曲がり切って通過するまで待ちます。一信号くらい待つ覚悟です。
100台中99台は自分が出る車線(手前側の車線)を来る車のほう、つまり右側は見ていますが、手前の車線を車が来るはずの無い、自車の進行方向である左側は見ません。
自分が止まらなければ轢かれますので、絶対に停まりましょう。
たぶん、その車はなかなか出られないので、その車の後ろ側を注意して通りましょう。
BMW M240iクーペ6MT 力尽く・・・ [残念な結果]
運転免許更新条件の診断書♪ [交通安全・マナー]
国立大学医学部附属病院の常勤(承継職員)医師としての権威、プライドもあります。
運転免許更新!・・・? [交通安全・マナー]
さらに
思い遣り運転 入れてやろうよ、本線へ。待ってやろうよ、右折車を。
妄老の徒然の日々♪ [暮らし]
右アキレス腱がまだ痛むし、右膝は膝自体というより靭帯の張りの痛みに変わってきました。
何年前に買ったか忘れた古いライトレーサー(昨年6月に廃靴置き場から引っ張り出して破れた中敷を変えて使っている。)もゴム草履か地下足袋みたいで味があっていいのですが、おニューの LYTERACER RS 5 は、ソールが堅牢で安心感があります。
これが、5000円台で、送料無料で買えました(コンビニ受け取り)。
ということで、アキレス腱痛などと言ってはおられない。
痛みはお散歩後の整備運動、クーリングダウンをきちんとやることで根治しなければ!