TV画面の大きさと視聴距離の最適化☆ [テレビ]
いつの間にか春になった♪ [暮らし]
外は、強い北風~北東の風が吹いており、ゆっくりのジョグウォークにも関わらず、ちょいと苦戦しました。
日の当たる場所では暖かく、汗をかきました。
2019年2月24日(日)、午後0時05分発、12.95km (LYTERACER RS5)
昨日の散歩によるダメージがさほど厳しくなかった感じなので、久々に連日散歩にでかけましたが、今日は風もなく、前日よりさらに温かい日となりました。
足痛も回復基調にあるような。
佐賀市内では目下、佐賀城下ひな祭りが開催されており、賑やかになっています。
確定申告の愉しみ♪ [暮らし]
右足の第四指の第一関節甲側の痛みは軽減せず、寝ていて布団に触れても痛いという状態になりました。
いっぽう、ホップすてっぷジャンープッ!で体重を懸けても痛くありません。
骨が折れたり、骨にひびが入っているわけではなさそうです。
皮膚が痛い感じなのですが、熱を発したり、皮膚色が変わってたり、爛れたりしているわけでもありません。
箇所が関節で、骨太く硬くなっているので、変形性関節炎?
ということで、大学病院を受診しました。
足指の関節が痛いので、足指のⅩ線撮影をされました。
第一関節が空洞化し、一足先に変形している手指も、参考のため撮影されました。
なぜか、胸もⅩ線撮影されました。
また、4本採血で、血液検査も受けました。
結果、骨が折れたり、骨にひびが入っているわけではない、感染症でもない、乾癬でもない、皮膚炎でもない、関節炎でもない、ということが分かりました。
科のカンファレンスで検討されたそうですが、かつ、整形外科へのコンサルもされたそうですが、わからないそうです。
特に、運動は制限しなくてよい、と。
痛み止めを処方しましょうか?と言われましたが、今でも、プレドニゾロン、エリキュースなど危なそうな薬剤を5種ほど服用しており、これ以上は増やしたくありません。
ということで、痛みは根性で堪(こら)えることにしました。
で、
今度は、特定疾患(指定難病)で、月に一度の通院日。
病院での受付、採血、診察、支払、院外処方受取りで、朝7時30分から10時30分までかかるのはいつもどおり。
財布を忘れて愉快なサザエさんでしたが、前回一昨日の診察の支払いの際、自動支払機に診察券を忘れていたということで返していただき、また、予備の現金は別にも持っていたので、診察には支障がありませんでした。
ま、病院往復の区間、免許証不携帯ではありました。
免許証を取りに一旦帰宅し、改めて、税務署に確定申告に行きました。
巨額の医療費支払いがあるので、計算上は数万円を超える(10万円には届かない。)還付となる予定です。
まだ、申告期間が始まって間もないのに、駐車場空き待ちの車の行列ができていました。
書類は全部書き上げていたので、簡単なチェックを受けただけで受領していただきました。
税務署は、駐車場の待ち時間さえも楽しいっ♪
PC逝く・・・ [暮らし]
2019年2月14日(木)、Windoyws Update と関係があるのかないのか、PCが不調となり、Update以前の特定時点への復元も成らず。
おまけに、テレビソフトは消失(録画は、再生ソフトのない状態で、徒然、無為に、在る。)。
どうにもならなくなってしまいました。
購入後6年(2013年4月8日購入か)で、ここ数年で2回:先ずマザーボード、次いで、内蔵HDD(ルートディレクトリ)が壊れ、その都度無償で(基幹部分なので無償保証)でメーカー修理してきました。
昨秋頃からは、冷却ファンの音がうるさくなり、時々、作動してなくて(と画面に表示)強制終了したりするなど、寿命の到来を予感させていたので、来るべきものが来たか、というある種潔い諦念を覚えました。
これ以上の無慈悲な延命措置は行わず、休息させることにしました。
早速、寝室から、かねて買い置きの新品の梱包を解き、機器を入れ替えました。
最近の機器は、というかWINDOWSは、最初の設定でいろいろと立ち入った細かいことまで訊いてくるのですね。
個人情報満載です。
今回、PC起動のユーザー名もログインIDも短めのものにしました。
NTTのルータPR-500KIの設定は、(かなり面倒と覚悟していたのに)初期化・再起動の処理を経ることなく、新しいPCと接続しただけで、問題なくネットと繋がってしまいました。
プロバイダーとは楽々と安々と自動で繋がったのに、ブログ(これ)のログインには苦労しました。
結局、ソネットに尋ねるしか無い状況になったのですが、ネットは繋がってもメールを受けるアウトルックもに未認証で使えない。
じゃ、ということで、office 365の認証が先。
録画の移行は失敗しました。
過去の録画はきっぱりと諦めます。
未来志向です。
まあ、なんとか、新しいPCが使えるようになりました。
しかし、WINDOWS UPDATE は避けて通れない。
そして、テレビソフトと、最新バージョンのWINDOWSは相性が悪いようで、テレビソフトを使った後でPCをシャットダウンしようとすると、「PCのシステム異常→再起動」という事態になります。
つまり、シャットダウンするために、途中、1回再起動を経ることになり、時間がかかるようになりました。
PCを新品に入れ替えてこれなので、もう成す術はありません。
骨折か、骨のひび、何の炎症? [暮らし]
炎症のような痛風(経験ないけど)のようなリウマチのような。
左足の踵とアキレス腱の痛みがやや引いたような気がしたので、夕方お散歩に出たのですが、やっぱ10kmくらいが限度のようです。
まあ、踵やアキレス腱の痛みは常識的に理解できるのですが、足指の痛みは不気味で気になります。
放置しておいてよいのか、専門医に診てもらうべきなのか。
道路横断中の交通事故 [交通安全・マナー]
2019年2月5日(火)、午後6時59分発、7.01km(SKYSENSOR)
久々に、「火曜日なので、仕事から帰還後の夜のお散歩」です。
仕事から帰還後と限定しなくて、散歩自体が3週間ぶりです。
左足の踵が痛くて、散歩を自粛し、踵局所衝撃の少ない筋トレに甘んじていたわけです。
それが、2週間かかっても完全には痛みが取れないので、衝撃を避けるだけでなく、積極的に衝撃に突っ込んでみよう(?)と思った次第です。
2週間ぶりだと、踵がどーのこーのという前に、脚と心肺がきついです。
2週間で体は鈍ってしまうのですね。
それと、最大筋力系のトレーニングは、あんまり持久力の低下を押さえてはくれないということを改めて知りました。
さて、今は、道路横断中の交通事故のことが気になっています。
横断歩道があろうが無かろうが、信号があろうが無かろうが、明るい日中は、前方を注視していれば余程の高速ランの、物陰からの飛び出しや歩道橋からの転落以外は避けられる筈です。
しかし、街灯の無い、片側二車線以上の道路となると、物陰からの超速飛び出しや歩道橋からの転落以外でも避けられないことがあると思います。
自車の前照灯で人影のないことは常時確認していても、前照灯が横を照らさない至近距離で歩行者が横断を開始した場合、距離が近すぎて法定常速でも避けきれない場合があるでしょう。
或る程度の幅員の幹線道路の場合、30m間隔の街灯設置は必須です。
兆歩譲って、せめて横断歩道至近には街灯を設置すべきでしょう。
確か、佐賀県では、1月中に2件の交通死亡事故が発生し、お二人が亡くなられています。
うち一件は道路横断中の死亡事故です。
① 1月3日午後4時頃、大和町久留間の県道と市道が交わる信号の無い交差点で、県道を走行中のライトバン右側面に、市道走行中の軽自動車が衝突。ライトバン運転の61歳の男性が頭部打撲で死亡、軽自動車の18歳~19歳の男性4人は無事だったようです。
② 1月10日午前9時半頃、久保泉町上和泉の見通しの良い直線の県道で、信号や横断歩道のない地点で道路を横断中の近隣の幼稚園長の87歳女性が若宮方面から川久保方面へ走行中の81歳の男性が運転する軽自動車に撥ねられて死亡しました。
① の場合。信号のない交差点では、優先関係に関わらず、自分の安全のために、一時停止 → 一旦停止を励行しましょう。止まれの表示がある場合は、1秒以上の法定(指定)一時停止 ⇒ 完全視認の一旦停止を100%厳守しなければなりません。
② の場合。後方や側方への注意も疎かにはできませんが、まずは、進行方向である前方への注意を最優先すべきでしょう。
なお、福岡県では、2月4日午後10時15分頃、福岡市中央区赤坂の国道で、18歳の女性が運転する普通乗用車と51歳男性が運転するタクシーが正面衝突する事故があり、タクシー乗客の56歳の男性(福岡高等検察庁の総務課長)が死亡しています。双方の運転者は軽傷。
ア)亡くなったタクシー乗客はシートベルトをしていなかったとみられている。
イ)乗用車を運転していた女性は「カーナビを確認しようと脇見をしていた」と話している。
シートベルトは最後の命綱みたいなもんで、必須ですね。司法関係者がシートベルト装着を怠ってしまったことは不幸なことですが、きっと、えーくろておられたのでしょう。
また、飲酒運転と同様、睡眠運転、電話運転、読書運転、食事運転、髭剃運転、激昂運転、TV視聴運転、ゲーム運転、目隠し運転、カーナビ運転も危険です。
ナビゲーションは音声に限ります。
走行中は、速度計、回転計、水温計、油温計、後方鏡等最低限必要な自動車の計器等以外は見るべきではありません、
そもそも、自動運転全盛の今時、画面カーナビなんて原始媒体が残存していたのですね。
法令で規制し、聴覚障害のある方を除き禁止すべきでしょう。
私など、最近はラヂオさえ聴きません。
注意がそっちに行ってしまうのもいけませんし、緊急車両のサイレンも聞こえにくくなります。
付記 2月2日午後8時40分頃、西与賀町高太郎の片側一車線の直線の県道で、自転車に乗って仕事から帰宅中の64歳の女性が、後ろから来た20歳男性が運転するの軽乗用車に撥ねられ、頭などを強く打ち死亡した。通報者は撥ねた人。
これで、今年の佐賀県内の交通事故による死亡者は3人で、昨年より3人増のハイペースとなり、事故現場はいずれも佐賀市内。
3件とも轢き逃げではありませんが、極度の前方不注意と技量不足でしょうか?