徒歩走靴の実相! [妄言妄語]
左 GELFEATHER GLIDE 3 374km 右 LYTERACER RS5 645km
左側の靴:右足裏底は第一層、第二層が摩耗し、第三層が見えている状態。履いた感じは、ベアフット感覚(笑)。
踏切が右足の走り幅跳び選手の靴底はこんなふうに摩耗するのであろうか?
踏切が右足の走り幅跳び選手の靴底はこんなふうに摩耗するのであろうか?
右側の靴:第一層がやや摩耗した感じ。第二層は現れているが、第三層に達した感じは皆無。走っていて特に違和感はない。
不思議なのは、400kmも履いていないGELFEATHERが壊滅的な減耗状態であるのに、600kmをだいぶん超えているLYTERACERはもうちょっとは履けそうなこと。
そして、GELFEATHERが左右のアンバランス、前底と踵底のアンバランスが顕著で、LYTERACERはそこまでの酷い偏りはないこと。
履き心地や走り(歩き)易さは殆ど変わらないので、永遠の初心者ジョグウォカーにとっては、価格の安さも含め、LYTERACERがコストパフォーマンスには優れているということになりそうです。
いずれにしても、どちらの靴も、左足用はまだまだ十分に履けそうで、もったいない・・・。
左右の視力がアンバランスなのか、奥歯の噛み合わせがおかしいのか?
脚や膝は右足が疲れるし痛みやすいのに、アキレス腱や脹脛は左足が痛むし攣やすい。
そうとう奇妙なフォームでジョグウォクっているのでせう(笑)。
2019年7月28日(日)午後6時12分発 11.19km(SORTIEMAGIC)
短い距離をゆっくりと散歩した(保育園児たちの集団お散歩よりも遅い!)けど、暑いのです。
短い距離をゆっくりと散歩した(保育園児たちの集団お散歩よりも遅い!)けど、暑いのです。
夜でも、熱中症には油断できません。
2019年7月30日(火)午後7時00分発 10.07km(GELFEATHER GLIDE 3)
執務スペース近傍で窓の埋設工事が夜間に行われるということで、半強制的にではありますが、久々に定時近くの早い時刻に退社し、したがって久々に退勤後お散歩をば敢行いたしました。
執務スペース近傍で窓の埋設工事が夜間に行われるということで、半強制的にではありますが、久々に定時近くの早い時刻に退社し、したがって久々に退勤後お散歩をば敢行いたしました。
西九州なので、夜の7時を過ぎても夕陽燦燦で、サングラスは必須です。
上の ↑ 靴底第三層まで摩耗が進んでいるペラペラ靴を履いてでかけましたが、前足部にインソール二重を仕組んだおかげか、いたって快調でした。
足裏が、出発前より帰宅後のほうが快調。
膝、アキレス腱、脹脛も帰宅後が快調。
もしや、出かける前に摂取した AMINO SPIKE がよかったのかも。