タイヤの空気圧調整など♪ [交通安全・マナー]
今日は水曜日で、週休です。大学病院外来の受診もなく、仕事もひっ迫状態を脱しているので、今日は一日フリーです。
で、久々にタイヤの空気圧を診ることにしました。秘蔵の電動エアコンプレッサーは、かねてよりバッチリ充電済みなのです。「出川哲朗 充電させてもらえませんか」というテレビ番組をよく視るので、充電にはコンシャスになっているのです。
魂すぺⅡの「新規検査等届出書」(ベース車改造機を車検に通す際に公的機関に届けられた書類で、各種試験実施実証データ等が記載されている。その時点の天候、風速等も記載。
なお、当該届出書には車両重量が1390kgと記載されているが、車検証には1370kgと記載されており、これはガソリン満タンの状態と20kg消費状態の差であろうか?)の19頁に、タイヤ空気圧 前輪 230kPa 後輪190kPaと記載されているので、これを秘蔵の電動エアコンプレッサーにプリセッティングして空気充填開始。
昨年11月の車検時に適正に調整されている筈の空気圧ではありますが、実測の結果、前輪は両側とも200kPa、後輪は左が170kPa、左が180kPaになっていました。一月ちょっとで随分と減るものですね(疑心)。
空気充填終了。さあ、これで思う存分走り回れます、超穏健安全運転で。
さて、勤務先から、次年度の構内駐車許可証交付申請書(兼出入構パスカード更新申請書)の提出を求められていましたので、自宅マンション管理組合に自動車保管場所承諾証明書の交付をお願いすることといたします。会社への提出様式は任意なので、警察署提出用の書類様式に準拠して作成しています。
会社には、① 駐車許可証交付申請書、② 保管場所承諾証明書、③ 車検証写、④ 新規検査等届出書写、⑤ 1年間の駐車料金(現金)を提出しなければなりません。
駐車料金は通勤手当の数倍の金額で、これに燃料代がかかるので、上級社員はともかく、私のような末端社用人には相当に堪えるのですが、月給額を越えてはいないので、仕事して収支マイナスになるという事態は避けられています。不満なればバス通勤すればよいわけです。それとまあ、バス通勤は、私のように免疫抑制剤を多量に服用している人間にとって生きるか死ぬかの賭けのようなスリリングな楽しみを提供してくれるわけで、昨秋の魂すぺⅡ長期修理期間中には堪能させていただきました。
記載済みの保管場所承諾証明書と、理事長あての依頼書を管理人さんにお渡しし、近日中の交付を依頼しました。
そして、朝の仕事(?)の仕上げで、コンビニに行って、買い物専用カードに10万円を入金してきました。普段の取り引きに使うカードは危なくてネットショッピングには使えませんので、ネットショッピングには、専用の信用限定・金額限定カードを使用しているのです。
河出文庫版「幻燈辻馬車」♪ [本]
奥付を見ますと、上巻、下巻とも、1993年12月6日 初版発行、とあります。上巻、下巻とも本体価格699円。
今は既に絶版となっていますが、良い装丁の版本を買っておいたものだと、自画自賛しておる次第です。
カバー装丁:村上光延、フォーマット:粟津 潔 とあります。
写真では、装丁全貌が見えるように取り外していますが、帯も付いています。帯は、付いている、というだけで、いたって「普通」であります。
デュアルクラッチ"マニュアル"トランスミッションの考え方 [インプレッサ]
垂涎のスイフトスポーツエボリューション☆ [インプレッサ]
この前、弟に GR YARIS の購入を薦めたら、あまり乗り気ではありませんでした。
おかしいな?と思って、週休の今日、ネットで検索したら、スイフトスポーツエボリューション、近々に発売!という情報が飛び交っていました。
いくつもの媒体で同じ内容、同じスペックが報じられているので、信ぴょう性は高いようです。
半年以上前から喧々諤々、世を賑わせていたらしいのに、ちーっとも知らなかった・・・。
車雑誌は、かれこれ30年は読んでなくて、よっぽど賑々しくネットニュースや一般商業新聞の第一面を飾るかしないと気が付かない。
読むと
最高出力:180ps/5,700rpm、最大トルク: 25.5kg・m/2.500-3,500rpm
車重:960kg、駆動方式: FF、変速システム: 6MT
お値段:3,000,000円
いいんじゃないでしょうか・・・。ベースが安すぎるので高く感じるが・・・。
これはいい。
最高出力140ps、23.4kgm、車重970kg の現行モデルが、実測で 0-100km/h加速 6.89秒を記録していることを考えると、加速には大いに期待が持てます。パワーウエイトレシオが6.93kg/psから5.33kg/psへ、トルクウエイトレシオが41.45kg・m/kgから37.65kg・m/kgへと大幅に向上しているわけですから。トルクウエイトレシオなどGolf Rを凌駕しています。
どんなに控えめに見ても、0-100km/h加速は5秒台でしょう(Golf Rですら4.84秒で駆け抜けていますから)。高速道路での合流には十分な加速です。
車種
項目 |
SWIFT Sports
Evolution
|
Golf R Mk7.5
|
GR YARIS 1st E. RZ |
MEGANE
R.S. TROP.
|
STI Type S |
車重 | 960kg | 1,470kg | 1,280kg | 1,450kg | 1,490kg |
最高出力 | 180ps |
310ps
|
272ps
|
300ps | 308ps |
最大トルク | 25.5kgm | 38.7kgm | 37.7kgm | 40.8kgm | 43.0kgm |
w/p(kg/ps) |
5.333
|
4.742 | 4.706 | 4.833 |
4.837
|
w/t(kgm/kg) | 37.65 |
37.98
|
33.95
|
35.54 | 34.65 |
燃料タンク |
37ℓ
|
55ℓ |
ND
|
47ℓ | 60ℓ |
変速 |
6MT
|
6MT | 6MT | 6MT | 6MT |
燃費 | 16.4km/ℓ | 12.6km/ℓ | ND | 13.4km/ℓ | 9.4km/ℓ |
連走距離 | 607km | 693km | ND | 630km | 564km |
0-100km/h | 5.5秒(予想) | 4.84秒 | 3.2秒 ~ 5.5秒 | 5.6秒 | 4.35秒 |
税込価格 |
\3,000,000
|
\5,849,000 | \3,960,000 | \4,890,000 | \4,136,000 |
評価 |
良いのに安価
|
販売終了 | 安い | 遅いが良い |
販売終了
|
病状悪化は運転にも影響しており、現車 spec C Type RA-R の峻激にして爆烈な加速は、私には対応できなくなりつつあります(いや、明確に既に対応できていない。瞬間虚血、いや、脳梗塞とヘモグロビン過小により、脳内無酸素。)。困ったものです。冷静かつ客観的に考えれば、エボリューションですらなく、普通の、現行140psのスイフトスポーツが丁度良いように思えてきました。これが相応。
GR YARISは面白い、そろそろトヨタも本気・・・ [交通安全・マナー]
そして、安い!! そしてなんと、快適装備も充実している。こういうことで、この車、この手の車の中では異例の数百万台/年間 は売れるかと思います。ホモロゲ達成どころの話ではない。
そのことは、世間に溢れすぎてありふれ過ぎて、買うのが躊躇われる、乗っているのが恥ずかしい、というレベルにまで達すると思われます。 より恥ずかしいのは ヤリス か プリウス か。てなもんで。
★Golf R はMTが無くなったことが確認されたので、表から削除しました。古いカタログを見て勝手に誤解して勝手に感動していました。
何といっても、時代はGR YARIS です。6速マニュアルトランスミッションが「選べる」のではなく、6速MT「しかない」のです。手持ちの spec C Type RA-R は所有しつつも、GR YARIS を買おう、とさえ思うのです。応援、支援の気持で。
車種
項目 |
M2 COMP.
|
spec C Type RA-R |
GR YARIS 1st E. RZ |
MEGANE
R.S. TROP.
|
STI Type S |
車重 | 1,610kg | 1,370kg | 1,280kg | 1,450kg | 1,490kg |
最高出力 | 410ps |
320ps
|
272ps
|
300ps | 308ps |
最大トルク | 56.1kgm | 44.0kgm | 37.7kgm | 40.8kgm | 43.0kgm |
w/p(kg/ps) |
3.927
|
4.281 | 4.706 | 4.833 |
4.837
|
w/t(kgm/kg) | 28.70 |
31.14
|
33.95
|
35.54 | 34.65 |
燃料タンク |
52ℓ
|
50ℓ |
?
|
47ℓ | 60ℓ |
変速 |
6MT
|
6MT | 6MT | 6MT | 6MT |
燃費 | 10.8km/ℓ | 6.5km/ℓ | ? | 13.4km/ℓ | 9.4km/ℓ |
連走距離 | 562km | (325km) | ? | 630km | 564km |
0-100km/h | 4.4秒 | 4.4秒(丁寧) | 3.2秒 ~ 5.5秒 | 5.6秒 | 4.35秒 |
税込価格 |
\8,930,000
|
(\4,284,000) | \3,960,000 | \4,890,000 | \4,136,000 |
評価 |
良いが高価
|
良い | 安い | 遅いが良い |
安いが形が
|
2950rpmから4600rpmくらいまで、フラットに37.7kgmを発揮している。
Golf R 6MTの驚天動地の38.7kgm/1850-5700rpmには及ばないものの、なんと運転しやすそうなエンジン性能であることでしょう。
いや、手付金を取るのはいいことだと思います。商談だけ楽しんで、やっぱヤメタ!!ということがある程度は防止できて、販売会社も助かるでしょう。
意味合いは少々(だいぶん?)違いますが、この前(年末)に緊急入院するとき、入院保証金として5万円請求されました。これで、多少ですが、退院トンヅラの病院損失を防ぐことができるのです。
足が攣る・・・ [交通安全・マナー]
少し、アクセルワークとクラッチワークを楽しみました。
そうすると、10km走ったくらいで右足が攣りました。脚や脹脛ではなく、足首の先の「足」です。だましだまし運転してゆめタウンの駐車場に着きました。
そしたら今度は駐車場内で左足も攣りました。こちらも、脚や脹脛ではなく、足首の先の「足」です。
痛みに耐えてなんとか駐車すると、ゆめタウン内のドラッグストアに行き、薬剤師さんの薦める一番即効性の高い漢方薬「ドルチェ顆粒」を贖い、さっそく構内で内服しました。なんとか速攻(即効)回復し、車で帰宅することが叶いました。
面白動画「0-100km/h加速まとめ」 [交通安全・マナー]
インプレッサSTI GRB 308ps 4.35秒 コンパクトカー&ハッチバック 1.5〜2.0L過給器付クラス 0-100km/h加速まとめ part2
ゴルフ R ノークラ車 310ps 4.84秒 コンパクトカー&ハッチバック 1.5〜2.0L過給器付クラス 0-100km/h加速まとめ part6
シビック タイプR 320ps 5.46秒 コンパクトカー&ハッチバック 1.5〜2.0L過給器付クラス 0-100km/h加速まとめ part6
トロフィー ノークラ車 300ps 5.37秒 コンパクトカー&ハッチバック 1.5〜2.0L過給器付クラス 0-100km/h加速まとめ part6
スイフトスポーツ 140ps 6.89秒 コンパクトカー&ハッチバック 〜1.5L過給器付クラス 0-100km/h加速 まとめ part3
ここで意外にも、インプレッサ308馬力 が、実測が予想よりもちょっと速い。
シビックRが予想よりもだいぶ遅い。ヌノーよりも遅い。
メガーヌRSトロフィーは、ノークラ車のためか、製造者発表値よりちょっと速い。
ゴルフRは、製造者発表値よりわずかに遅く、一番予想に近い。
このインプレッサの結果を見ると、308馬力で1480kgの車が4.35秒を叩き出しているのに私の超軽量1370kg、魂すぺⅡ320ps の4.4秒というのは、運転者の技術が不甲斐ない、というか、いかに腑抜けかということがわかります。そもそも、いや、だいたい、自車には無理をさせないのが普通ですが (1/14 朝、合流でちょっと頑張ってみたら、2速でメーター読み100km/hに達してしまいました。2速で到達すると、4.4秒なんてものではなく、瞬時ですね。ただ、メーター読み。)。
シビックRは整備不良車が使われたとしか思えません。外観を徹底的に犠牲にしてあれほど頑張っている本気車シビックRです。本調子なら3.56秒で走り切る筈です。本調子の車が存在しないのが問題です。ただ、もう一つのシビックRも5.58秒だったので、単調な直線加速は眼中にない車なのかも知れません(ある外国の動画で、出演者が、シビックRの外観が好きという人は一人しか知らない、と言っていました。それほどストイックな車なのです。)。
欧州車は加速はそこそこ、最高速を求めるのに対し、湾曲山岳路が多い日本車は俊敏な加速を求めるという陳腐で普遍の結論が出るのでしょう。日本で100km/hを超える速度で走行できる非閉鎖路はあるのでしょうか?
こんど売り出される ヤリス など、最高速度は260km/hと凡百ながら、0-100km/h加速は3.20秒と秀逸、というお話ですし、廉価日本車はこれからも頑張るのです。
☆ もちろん、一番お買い得なのは一目瞭然、スイフトスポーツです。
クラッチペダルの効用:安心感♪ [インプレッサ]
(但し、スポイラーが役立つような高速走行はやったことがありません。何せ、STiの車に乗るようになって27年、交通違反はしたことはないのです。当然のことですが。
法定制限速度、指定制限速度を1cm/hも超過したことが無いのかと言われると、それは自信がありませんが、一時停止、一旦停止、交通信号は完全遵守しているという自負があります。)
次期WRX STI に、このようなオーソドックスなセダンタイプのスタイルの車が用意されるとありがたいです。
まあ、WRX S4 ということになるのでしょうが、その場合、トランスミッションはスポーツリニアトロニックということで、いわゆるノークラ車になるわけで、運転が不安いっぱいで、無理です。
フロント下部のラジエーターグリル両側のエアインテーク風部分がCivicに似て品が無い以外は概して端正なのです(まあ、spec C Type RA-R のボンネット上のI.C.用のエアインテークも見る人によっては品が無いと思われるのかもしれません。)。
外観に難はあると言いつつ、敢えて Golf R と MEGANE R. S. TROPHY とを比較すると、外観は MEGANE R. S. TROPHY が好きです。Golf R ほどは極端に地味ではなく、微かなロマンを感じます。内装とインパネ周りはMEGANE R. S. TROPHY が好きです。Golf R ほどは野暮ったくなく、微かにエキサイティングムードがあり、バーチャルながら回転計が中央にあります(デジタル数字の速度の表示が真央にあるが、それも良い。)。ただ、販売店は、Volkswagen は通勤途上にあるが、RENAULT は久留米になるので、歩いてはいけません。
全灯火類を一新したばかりのこの現車、そんなに急に買い替えるはずもありません。
今、タイヤの交換を考えている状態です。
今日など、発進機会の半分以上で「急加速が増えています。注意しましょう。」のアナウンスが流れました。そのうち、やや快適な加速をしたのは4~5回で、ほとんどは乳母車発進です(実は、このところ、燃費向上を強く意識しています。)。
信号停止機会の半分以上で、同。実は、信号停止に向けての減速も超微速を実践しています(歩く速度までゆっくり減速したのち、ギアをニュートラルに入れて惰性前進により好燃費を確保しています(巡航速度からのニュートラル惰性走行は安全上問題がありますが、5km/h程度に速度を落としてからの微速ニュートラル前進は悪いことではないと思います。)。
また、通勤の帰路は曲がりくねった狭い堤防的河岸道路を利用しており、必然的に道なりにハンドルを切らなければなりません。そうすると、毎日決まった場所で、「急ハンドルが多くなっています。注意しましょう。」と「ふらつきが目立ちます。注意しましょう。」と小言を言ってくれます。操舵を緩慢にして右側の川or狭河川敷や左側の低平地に転落するのは保険会社として良くないのではないのでしょうか?ドライブレコーダーにはカメラが付いているのが多いので、道路形状がどのようになっているのかはわかると思うのですが? AIではないから無理か・・・。
トランスミッションに応じたエンジン調律 [交通安全・マナー]
この間、Golf Rのエンジン性能に関して、「最大トルクに関しては、トランスミッションの特性に合わせて微調整されているようであり、7速DSGの40.8kgm/2000-5400rpmに対して、6速MTは38.7kgm/1850-5700rpmとアレンジされています。
7速DSGに対して、6速MTは最大トルクが2.1kgm落とされ、その代わりに発生回転域が下に150rpm、上に300rpm広げられています。」と書きました。
それで、あ?と思って、「只のMEGANE R. S.(279馬力)のほうが気持ちよく爽快に走れるかもしれない。出力・トルク曲線をみれば。パワー、トルクの昇降が素直。TROPHY(左)のトルク特性は恐い。」とコメントしたMEGANE R. S. TROPHYのエンジン性能曲線グラフの図を見直しますと、
左側のTROPHYの図を見ると、下部に
Power: 300ps/221kW at 6,000rpm、Torque: 420Nm at /3,200rpm との記載があり、この図は、電子制御6速AT(6EDC)のTROPHY EDCのものであってTROPHY MTのものではない、ということがわかります。TROPHY MTは、
Power: 300ps/221kW at 6,000rpm、Torque: 400Nm at /3,200rpm でありまして、無理に(?)トルクを引っ張り上げてはいません。このTROPHY MTのトルクは、R.S.のTorque: 390Nm at /2,400rpm に近いものがありまして、
(R.S. :39.8kgm TROPHY MT:40.8kgm TROPHY EDC:42.8kgm
つまりTROPHY MTのトルクはTROPHY EDCのトルクより普通のR.S.のトルクに近い。=無理していない。だから、トルクカーブも近いはず。→)TROPHY EDC のものよりはもうちょっと素直なトルクカーブを描き、運転しやすいかと推測されます(TROPHY MTのエンジン性能曲線図も見てみたいものです。)。
だから、そこそこの気持ち良さを求めるのに、MEGANE R. S. TROPHY MT を贖うのは間違いではない、ということが言えるかと思います。
ところで、M2 COMPETITION と性能的には近いにも関わらず、5,849,000円と300万円も安価なGolf R ですが、近々に、8が登場し、僅かながら運動性能も向上するという情報が出ています。より強力なRプラスも登場するとの噂もあり、それは当然に7速DSGしかないと思いますが、肝心のGolf R自体からも6MTが消滅しそうな嫌な予感もあります(もともとGolfにはMTモデルなどないと思っていたのではありますが・・・。)。
BRIDGESTONE POTENZA の 新製品♪ [交通安全・マナー]
1 ハイグリップポリマーを配合したトレッドゴムを採用。同社独自のシミュレート&計測技術徹底駆使して、旋回中でも最大限接地面積を確保できるようパタンや形状を最適化と。
ちなみにPOTENZA RE-71RSのお値段は、235/40R18 95W XL 58,190円 52,900円 は、67,210円 (税込み)とあります。
今、「魂すぺⅡ」には、POTENZA RE-71Rの235/40R18を履かせており、購入時に19万3320円を支払っております。消費税は8%ながら、それでも結構な出費だったわけであります。
ですが、2月以降、RE-71RSの登場に伴い、型落ちのRE-71Rは在庫品の投げ売りが予想されます。
今、価格コムを見ますと、一本28,000円強。
これがもちょっと下がると、本当に狙い目。
現に履いているから断言できますが、これで十分に、いや抜群に良いタイヤなのです。
何より、制動距離の短いこと。
わき道からの急な飛び出し対応の急制動に対して、足回りしっかり目の魂すぺⅡの前底を擦り白煙を上げながら、偏制動傾向もなく(つまり挙動も乱さず)安全に安心に魂すぺⅡを止らせてくれます。
これよりグリップがよかったら、止まり過ぎて車が前転します。
ということで、価格急落するであろうこの機会に、今履いているのと同じサイズで旧型となる71Rにまたまた履き替えようと思うのであります。
13年落ちの旧い車は、地味に緩く、型落ち71R!!
最新で至高の71RSは、アルファードやエルグランドといった高級スポーツカーにこそ履かせるべき絶品タイヤかと思われます。
回想:インプレッサ購入の顛末☆ [インプレッサ]
私が初めてインプレッサを意識したのは、1993年頃。当時、そのころの車としては高性能な 「いすゞ ジェミニ ZZハンドリング・バイ・ロータス」に乗っていて、走りには自信のあった私の前に、ホンダドマーニ。
こいつが何故か速くて、何度も、信号停止からの加速では引き離される。
なぜ?
ジェミニがドマーニに引き離されるなんて?
ということがあって。
後日、そいつは、ドマーニに似ているが別の車種で、スバルのインプレッサという聞きなれない車であることを知ります。
スバルに行ってカタログを貰って確認したら、WRXというグレードであることも知りました。
この時はここまででした(つまり、試乗などはしていない。)。
その数か月後、そろそろ愛車の「いすゞ ジェミニ ZZハンドリング・バイ・ロータス」(1988年購入? 排気量1588cc、最高出力140PS/7200rpm、最大トルク14.5kgm/5600rpm、車重1050kg)
(その前は「サニーターボ ルプリ」《1982年購入 排気量1487cc、最高出力115PS/5600rpm、最大トルク17.0kgm/3200rpm、車重870kgで強烈加速 0~400m発進加速16.9秒》
ちなみに、このルプリ、初期加速(0~100mくらい)に関しては、今のRA-Rをも凌駕する激烈なものでした。肉体は車と一緒に(ハンドルとシートの背もたれのお蔭で)加速するも、魂は置いて行かれるような、そんな初期加速でした。ジェット機の離陸加速がかったるく感じたものです。))
(その前は「日産バイオレット1600DX」《昭和54年購入 昭和49年式 ねずみ色 4ドアセダンだがクーペライン、 排気量だいたい1600cc、最高出力100PS(この頃はグロス表示)、最大トルク 忘れた、車重940kg 4速フロアシフト 8トラックカセット後付》)もボディが錆び始め、買い替えの検討を開始しました。
さて、ジェミニの後継者(車)を求めて、高性能車を当たりまくった挙句に、取りあえずスカイラインに到達。ただし、GT-Rではなく、GT-S。
GT-Sを検討していたら、スバルのレガシィターボ(ツィンターボ)がもっと良いよ、という意見がマニアさんたちから聞こえてきました。
それで、スカイラインGTSとレガシィを乗り比べ。
確かに、レガシィがすごい・・・。
スバルでそんな話をしていると、インプレッサWRXの展示車を発見。
営業さんに、これはどんな感じ? って訊いたら、2000ccターボという点では一緒だが、シングルターボで癖はありつつも体感パワーは上で、軽量なので速い。
でも、完成度はレガシィが高いので、レガシィがお勧め☆ という感じ。
その後、機会あって職場の同僚(かつ、同好の)の三菱ランエボの助手席に乗せてもらって、その凄まじさを体感。正直言って、危険!!というレベル。危なくて乗ってられるか、という物凄さ!
彼に買い替えのアドバイスを求めると、断然インプレッサを推奨。
ごく近々に、このランエボを強烈に意識したインプレッサWRXのエボリューションモデルが出るという。
私の心の中では、「高性能」ということよりも、一番に「超危険!」という印象はありました。
しかし、だんだんとランエボの鮮烈な印象が根を張り始め、好適が予想されるインプレッサに気持ちが傾倒、スバルの営業さんにその旨を伝えると、ちょっと待て、と。
今、スバル系列の別会社で改造車のプロジェクトが進行中なので、多少値が張ることになると思うが、「好きモノ」のお客さんにはそちらをお勧めする、と。
で、考えた挙句に、それを待って購入した次第。
それが、打倒ランエボを強烈に意識し具現した インプレッサWRX の最初のSTiの改造車。
200台の受注限定生産だったので、納車までちょっと時間がかかりました。
1994年3月納車。シリアルナンバーは「111」。
スペックは、車両重量 1220kg、総排気量 1994cc、 最高出力 250ps/6500rpm、最大トルク31.5kgm/3500rpm
今となっては大したことはありませんが、当時はそこそこのものでした。
車重もそんなに重くなく。
ABSとエアバッグは取り外されています。意のままに操縦する人に制動補助は要らない(汗)、衝撃や激Gの都度にエアバッグが作動しては堪らない(大汗)ということですね。
その後、この車の成功で、STi はカタログモデルとなり、やがて全部大文字の STI となり、スペックも成長していきました。
でも、スバルのメカニックさんに言わせると、エンジン関係がすべて手作業工程で、ピストンも鍛造もこの車は、精度・完成度が非常に高く、さらなる改造にも向いている、ということでした。
したがって、その後、スバルメカニックさんの仲介で関東のチューナーに数か月預け、ECU大改造(書き換え)を行いました。
データ取り報酬との差し引きで、改造費は数万円と割安でした。
ついでに、足回りも小改造。
なぜか無茶苦茶低くなりました(これでターマックスペシャルになってしまったのは以前記載のとおり)。したがって、ストロークも極小のガチガチ車(笑)。
全体小改造を行いました。
その後、幾多の苦楽を共に、喜びも悲しみも幾歳月、足掛け13年、18万km超の累積走行距離を数えることになります。
そして、2006年11月、熱心なスバル営業マンさんや所長さんのお勧めもあり、
SUBARU IMPREZA WRX STI spec C - TYPE RA-R の購入契約をいたすことになります。
支払いは500万円超のニコニコ払い。
年明け2007年の納車と同時に支払う約束でしたが、先方のご都合もあり、2006年、年の瀬12月29日、耳を揃えてお支払いをいたしました。
その甲斐あって、明けて1月6日の納車時には10万円の感謝ペイバックをいただきました。
スペックは、車両重量1390kg、総排気量1994cc、圧縮比8.0、最高出力235KW(320ps)/6400rpm、最大トルク 432N・m(44.0kg・m)/4400rpm
※かつて掲載した記事に、正確を期して加筆訂正したものです。
或る日の投稿 インプレッサWRXを目撃、追走したのは1993年頃。当時はインプレッサの存在自体知らなかったので、「後姿がドマーニに似ているくせにとても速い謎の車」と認識していました。
やがてインプレッサWRXと言う車種を知り気にしていたところ、スバルテクニカインターナショナルという子会社が改造車を出すからそれ迄待て、という情報を得て、待って購入。
それが最初のSTi仕様車で、ピストンが鍛造、標準車からエアバッグとABSが取り外されて、200台の限定販売。所謂Version 0です。
2006年12月にはspec C TYPE RA-Rに乗り換えました。
S202 STi versionもいいのですが、同じエンジンスペックながら、ブレーキが強化され、不便なまで軽量化が徹底されたこのspec C TYPE RA-R こそが最もストイック&スパルタンな真のCompetition modelだと思っています。
GDB型 インプレッサ [WRX STI Spec-C RA-R] の性能比較と評価 [1994cc/320PS|4WD/6MT|2006年]
おまけ2 上の動画:Spec C Type RA-R、 下の動画;S204?
ステロイド剤の幸福感? [残念な結果]
年末から年始にかけて、先行の特定疾患に係る病状増悪が顕著になり、年初から連日の大学病院外来受診の結果、主薬のステロイド剤の投与量が10倍になりました。
久々のステロイド剤大量投与は憂慮すべき事態であるのですが、今朝服用開始してから、なぜか、(根拠ない)幸福感というか、充実感と言うか、気分が大変良くなっています。
これが、ステロイド剤の副作用の一つでもあるのでしょう。
見方をかえると、幸福感や安心感、充実感をえるために違法麻薬系のドラッグに手を出している人は、合法(医療処方)のステロイド剤の大量処方は極めて有効であろうと思われます。
経験から断言できますが、ステロイド剤には常習性はありませんし、副作用も限定的です。
副作用の大きなものは3点、感染に注意すること、大腿骨骨頭壊死に気を付けること、骨粗鬆症に注意すること、等です。
感染は、常時マスクを着用することと、手洗い・うがいを徹底することで基本的には防げます。
骨粗鬆症は、サプリのカルシウム剤とビタミンDの適正服用で防げます。
運任せで、予測・対応不能で突然やってくるのは、大腿骨骨頭壊死くらいであり、発生率はそんなに高くはありません。
週末外泊中に、片脚に体重を乗せて足をついたら大腿骨がグシャッと潰れた、というケースがインシデントレポートで散見されますが、発生率が100%ということはないのです。
副作用は、私の場合、骨粗鬆症の絡みからか、背骨が一個潰れて、身長が3cmほど低くなったことくらいです。これは、ステロイド剤の大量服用の開始当初、骨粗鬆症対策を取っていなかったからだとおもわれます。病院では、感染対策のことしか説明しません。副作用情報は、当該製薬会社の製品副作用情報サイトから取ることは必須です。
いずれにしても、致命傷ではありません。
まあ、脂肪の体内残存率が高くなり、顔が張って真ん丸になるということはありますが、食品の栄養表示をよく見て脂肪含有の少ないものを選べば、そんなに酷いことにはなりませんし、逆に難病でやせ細り貧相になった顔立ちを健康そうに回復させてくれます。悪くはありません。
ことほど左様に、ステロイド剤の大量服用は、違法ドラッグと比べ良いことずくめです。
ぜひとも転薬をお薦めしたいと思います。
GOLF には、GOLF R 6MT があったんだ♪ [交通安全・マナー]
M2 COMPETION は270km/kを超える速度で巡行していますが、いずれも集中はしつつもリラックスした緊張状態であり、安全上の安心感を醸しています。
粘って、車線を譲らない車がない。
直進状態は保てたものの、車がアンダーコントロールにあるとは言い難い状態でした。
瞬時ながら法定最高速度を超過した可能性さえあります。
お値段はちょっと上がりますが。
車種 項目 |
M2
COMPETITION
|
Golf R | MEGANE R. S. TROPHY |
SUBARU STI Type S |
(参考)specC Type RA-R 2006 |
車重 | 1,610kg | 1,470kg | 1,450kg | 1,490kg | 1,370kg |
最高出力 | 410ps |
310ps
|
300ps | 308ps | 320ps |
最大トルク | 56.1kgm | 38.7kgm | 40.8kgm | 43.0kgm | 44.0kgm |
w/p |
3.93kg/ps
|
4.74kg/ps | 4.83kg/ps |
4.84kg/ps
|
4.28kg/ps |
w/t | 28.70kgm/kg |
37.98kgm/kg
|
35.54kgm/kg | 34.65kgm/kg | 31.14kgm/kg |
燃料タンク |
52ℓ
|
55ℓ | 47ℓ | 60ℓ | 50ℓ |
燃費 | 10.8km/ℓ | 12.6km/ℓ | 13.4km/ℓ | 9.4km/ℓ | 6.5km/ℓ(実測) |
計算連走距離 | 562km | 693km | 630km | 564km | (325km) |
0-100km/h | 4.4秒 | 4.6秒 | 5.6秒 | N.D. | 4.4秒(感性) |
税込価格 |
8,930,000円
|
5,849,000円 | 4,890,000円 | 4,136,000円 | (4,284,000円) |
購入機会 |
販売中
|
販売中 | 販売中 |
受注終了
|
とっくに生産終了
|
7速DSGに対して、6速MTは最大トルクが2.1kgm落とされ、その代わりに発生回転域が下に150rpm、上に300rpm広げられています。
これは、6速MTにとって決して悪いことではなく、このことによって、0-100km/h加速に関して、DSGかMTかに関わらず等しく 4.6s を達成しているのでしょう(1割程度は40kgという車重差も要因かも)。非常に好感が持てます。また、FULLTIME AWDでありながら、12.6kmという燃費性能を達成していることに関しては素直に敬意を表します。頑張れ、SUBARU!
弟に言わせると、昔風のスタイル、ということだが、貶しているのか褒めているのか?私はこんな地味目が好き☆
半信半疑ではいましたが、YouTubeの外国の実測特集動画を観ると、やはり4.8秒程度で0-100km/h加速をこなしています。質実剛健、ゲルマン魂の権化、燃える闘魂ベルティ・フォクツ。地味だが捨てがたい。
EJ20の後継機搭載STI特装車への姿勢♪ [交通安全・マナー]
無理をしないで手が届くお値段で、性能がそこそこで、面白そうな車であること、実はピッタリ。
車種 項目 |
M2
COMPETITION
|
308 GTi by Peugeot Sport |
MEGANE R. S. TROPHY |
SUBARU STI Type S |
(参考)specC Type RA-R 2006 |
車重 | 1,610kg | 1,320kg | 1,450kg | 1,490kg | 1,370kg |
最高出力 | 410ps | 270ps | 300ps | 308ps | 320ps |
最大トルク | 56.1kgm | 33.6kgm | 40.8kgm | 43.0kgm | 44.0kgm |
w/p |
3.93kg/ps
|
4.89kg/ps | 4.83kg/ps |
4.84kg/ps
|
4.28kg/ps |
w/t | 28.70kgm/kg |
39.28kgm/kg
|
35.54kgm/kg | 34.65kgm/kg | 31.14kgm/kg |
燃料タンク |
52ℓ
|
52ℓ | 47ℓ | 60ℓ | 50ℓ |
燃費 | 10.8km/ℓ | 15.9km/ℓ | 13.4km/ℓ | 9.4km/ℓ | (6.5km/ℓ) |
連走距離 | 562km | 827km | 630km | 564km | (325km) |
税込価格 |
8,930,000円
|
4,512,000円 | 4,890,000円 | 4,136,000円 | (4,284,000円) |
購入機会 |
販売中
|
販売中 | 販売中 |
受注終了
|
とっくに生産終了
|
そして帰りしな、相関性はありませんが、二十年ぶりくらいにスバルのカレンダーをくれました(販売店は、佐賀、鹿屋、宇部、鹿児島、佐賀、那覇、長崎、佐賀と変わっていますが。)。
近年、企業のカレンダー自粛もあり、またスバルは人気も高いことから(割り当て数と顧客数の乖離。競争率は10倍を超えるという。)、長年、カレンダーは全て有償の市販品を贖い、企業さんに提供をほのめかしたことすらなかったので、一度は辞退しました。
うるさくカレンダーを要求するお客さんが沢山いることを知っていたので、私のような穏健で常識的な(整備には金をかけるが新車は買わない)客にカレンダーを進呈するのは営業マンとしていかがなものか、という意見もしたのですが、彼の決意は固く、厚意を受けることにした次第です。
ただ、国沢光宏氏の年初の記事によると、「2020年規制ではスバル車の平均燃費20.3km/Lを達成しなくてはならない」ということなので、EJ20の後継機搭載のWRX STI と雖も、FULLTIME AWDと雖も、これまでのように一桁台の燃費は許されないでしょう。ジャンプアップして、15km/ℓ くらいは達成しないとインパクトはありません。そのような厳しい燃費条件ですと、48.0kgmで380ps の快速車は難しいかもしれません。
全体をクロスさせた7速ではなく、従来ギア比6速プラスアルファの7速。燃費7速と燃費PARTTIME AWDの採用で、燃費15km/ℓ と48.0kgmで380ps の性能が達成できるということになります。お値段は7,500,000円くらいでどうでしょうか?
手で切り替える、ということより、クラッチペダルで動力伝達の切り繋ぎを行うということ、これこそが安心感につながるということなのかもしれません。
要は、そこから車高が低く、段差路・不整路が苦手になった。ターマックオンリー。いや、ターマックスペシャル。つまり、「魂すぺ」の誕生となりました。
日々の職場の平地駐車場の出入りにも最新の注意が必要ですし、ショッピングターの立体駐車場での動きは、多少の擦過には目をつぶる度量が求められます。
年初の妄想♪ [インプレッサ]
13年前に買った SUBARU IMPREZZA WRX STi specC Type-RAR は、本で言えば「幻の特装本」みたいなもので、動力性能は、時々生産されるSTIの特装車と変わりないものの、さらに制動装置を強化換装し、なにより日常の使用に不便を感じるほどに軽量化された異端車であります。
ですので、13年を経過したとはいえ、走行距離の上ではやっと慣らしが終わった、今機関絶好調の状態であり、手放す考えは毛頭ありませんが、それはそれとして、手ごろな車に目をやって楽しんでいるところはあります。
まったく自由に考えていくと、歯止めなく、取り留めもなく、終わりもありませんし、制約が無ければ実はあまり楽しくありません。
現実に近々買い替える気はないものの、「もし、買い替えるとすれば」と考えるのは楽しいものです。
無理をしないで手が届くお値段で、性能がそこそこで、面白そうな車。
車種 項目 |
M2
COMPETITION
|
308 GTi by Peugeot Sport |
MEGANE R. S. TROPHY |
FORD FOCUS RS MK3 |
(参考)specC Type RA-R 2006 |
車重 | 1,610kg | 1,320kg | 1,450kg | 1,590kg | 1,370kg |
最高出力 | 410ps | 270ps | 300ps | 350ps | 320ps |
最大トルク | 56.1kgm | 33.6kgm | 40.8kgm | 44.9kgm | 44.0kgm |
w/p | 3.92kg/ps | 4.89kg/ps | 4.83kg/ps |
4.54kg/ps
|
4.281kg/ps |
w/t | 28.70 |
39.28
|
35.54 | 35.41 | 31.136 |
燃料タンク |
52ℓ
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52ℓ | 47ℓ | 52ℓ | 50ℓ |
変速機 | 6MT | 6MT | 6MT | 6MT | 6MT |
ハンドル | 右 | 左 | 右 | 右 | 右 |
税込(円) |
8,930,000
|
4,512,000 | 4,890,000 | 6,198,000 | (2006) 4,284,000 |
CaterhamやLotusなども気になるわけですが、趣味性が強すぎて、手持ち車にはしにくいのです。衝突されると怖い車でもあります。
新車納車後のいくつかの改修・パーツ交換の中で次第に軽量化していったのだと思います。