STi specC TYPE RA-R の年末☆ [インプレッサ]
街のタイヤ屋さんは開いているのですが、BRIDGESTON EPOTNZAはブリチストン社への発注なので動きが取れなかったわけです。この時は、年が明けて長崎のタイヤ館からブリヂストンさんに照会してもらった結果、ドライ最速タイヤはメーカーにも在庫がなく、オールラウンダーのBRIDGESTONE POTENZA S001に履き替えました。
(タイヤは、その2年後の2016年11月27日に、タイヤ館でBRIDGESTONE POTENZA の RE-71R 235/40R18に履き換え、そのまた4年後の2020年11月30日に、タイヤ館でBRIDGESTONE POTENZA の RE-71R 235/40RS18に履き換えたわけです。)
その徒然さを紛らわすために、ネットでspecC TYPE RA-Rの動画を鑑賞しています。
年末にラジエーター、逝く・・・ [交通安全・マナー]
昨夜、職場から帰って、マンションの契約駐車場に車を停めた時に、クラッチプレートが焼けたような、あるいは、エンジンオイルが漏れて焼けたような、でも、ちょっと違う微妙な臭いがしました。
でも、半クラッチ多用や長時間高回転運転もしておらず、心当たりはありません。
不思議に思いながらも忘れました。
そして今日、休日お昼の買い物を終えて帰還中、交差点で信号待ちしている時に同じ匂い。また、エアインテークやフロントグリルから薄い白煙が仄かに上がっています。
そのままちょこっと走ってみましたが、臭いは収まらず、走行中は煙は見えませんが信号停止すると見えてきます。
これはまずいと思い、すぐ近くのスバルのお店に向かいました。12月29日だし、もしかしたら営業していないかもと危惧しながら。
着いてみると、開いていました。ピットで作業中の人、社屋・ショールーム等を掃除している人(屋外から建物を高圧洗浄)など、沢山の社員の方が働いていました。
駐車場に停めると同時くらいに女性社員の方が駆け寄り、用向きを尋ねられました。
手短に用件(要件・状況)を説明すると、間髪を入れずメカニックを呼び、点検・診察が始まりました。
その間、私はショールームへ案内され、ホットコーヒーをいただきながら、新型レヴォーグのビデオを観ていました。
30分ほど後に、説明を受けましたが、ラジエーターの水漏れ、ホース部分と本体、ということでした。
対症の要所修理でも大丈夫ではある、ということでしたが、推奨のとおり(私も同じ考えなので)、リビルト品と交換してもらうことにしました。
修理だと再発しそうだし、純正品だと高価だし、全体の経年劣化を考慮するとリビルト品がバランスよさそう。
交換・修理の見積もりは6万円強でした。
出来上がり予定は1月9日(土)。
変な話ですが、出来上がりが楽しみです。
ところで、故障の原因は経年劣化なのかもしれませんが、実際のところは、昨夏8月の、冠水道路に減速不十分で突っ込み、水塊にやられて、フロントスポイラー、バンパー、フロントグリル、エンブレム、フォグランプ等を交換修理した際、ラジエーター廻りもダメージを受けていたのだと思います。
運転に当たっては、集中的に意識する場所はあっても、広範な目配りも忘れてはいけないということを改めて痛感する次第であります。
年末の回顧(懐旧)、続いてGR YARIS☆ [インプレッサ]
することも、行きたい所もないので、筋トレ、読書、ネット探索です。新型コロナ対策自粛もあり、食料買い出しに隣のコンビニに行く以外、外出はしません。誰とも会いません。電話もしません。
2950rpmから4600rpmくらいまで、フラットに37.7kgmを発揮している。
Golf R 6MTの驚天動地の38.7kgm/1850-5700rpmには及ばないものの、なんと運転しやすそうなエンジン性能であることでしょう。"
しかしながら、現車「魂すぺⅡ」(spec C Type RA-R:1,370kg,320ps,44.0kg-m) があまりに絶好調過ぎて、かつ見目も麗し過ぎるので、両車とも私の中では忘却の彼方に翳んでいったわけですが、年末に、懐かしくも思い出してしまいました。
昨日の MEGANE R.S. TROPHY に続き、GR YARIS のおさらいです。
グレード | RZ | RC | ||
High-performance | RZ | |||
全長×全幅×全高(mm) | 3,995×1,805×1,455 | |||
ホイールベース(mm) | 2,560 | |||
トレッド<フロント / リヤ>(mm) | 1,535/1,565 | 1,540/1,570*1 | ||
最低地上高(mm) | 130 | |||
室内 長 / 幅 / 高(mm) | 1,880 / 1,430 / 1,175 | |||
乗車定員(人) | 4 | |||
車両重量(kg) | 1,280*2 | 1,250*3 | ||
車両総重量(kg) | 1,500*2 | 1,470*3 | ||
燃料消費率(国土交通省審査値)km/L | TOTAL | 13.6 | ||
市街地モード | 10.6 | |||
郊外モード | 13.8 | |||
高速道路モード | 15.3 | |||
最小回転半径(m) | 5.3 | 6.0*4 | ||
エンジン | エンジン型式 | G16E-GTS | ||
総排気量(cc) | 1,618 | |||
種類 | 直列3気筒インタークーラーターボ | |||
使用燃料 | 無鉛プレミアムガソリン | |||
内径×行程 | 87.5×89.7 | |||
最高出力[PS]/r.p.m. | 272/ 6,500 | |||
最大トルク[kgf・m]/r.p.m. | 37.7/3,000~4,600 | |||
燃料供給装置 | 電子制御式燃料噴射装置(EFI) | |||
燃料タンク容量(L) | 50 | |||
トランスミッション | トランスミッション | iMT(6速マニュアル) | ||
第1速~第6速 / 後退 | 3.538/2.238/1.535/1.162/1.081/0.902/3.831 | |||
減速比 | Front[第1-4速]3.941,[第5-6速,後退]3.350 / Rear2.277 | |||
サスペンション<フロント / リヤ> | ストラット式コイルスプリング / ダブルウィッシュボーン式コイルスプリング | |||
ブレーキ | フロント / リヤ | ベンチレーテッドディスク / ベンチレーテッドディスク | ||
作動方式 | 油圧式 | |||
駆動方式 | 4輪駆動方式 | |||
タイヤサイズ | 225/40ZR18 | 225/40R18 | 205/45R17*5 |
年末の回顧(懐旧)、まずはメガーヌ R.S.トロフィー☆ [インプレッサ]
”MEGANE R. S. TROPHYは良い意味で、そこそこ。500万円以下で買える納得車です。何より、タコメーターが運転席中央に配置されており、specC Type RA-R から乗り換えても大きな違和感はありません。specC Type RA-Rは、動力性能が適正すぎて(恥ずかしながら)全く乗りこなせていない現状からすれば、やや非力と言うのは悪いことではありません。ただ、販売店が佐賀にないこと(久留米)は大きなネックであり、またゴーン元日産会長の絡みでルノーには悪いイメージしかなく、世間体が気になります。
と書きました。その直後には、トヨタから、GR YARIS なども出て、大いに盛り上がった年初でした。
結局は、現車「魂すぺⅡ」(spec C Type RA-R:1,370kg,320ps,44.0kg-m) があまりに絶好調過ぎて、かつ見目も麗し過ぎるので、両車とも私の中では忘却の彼方に翳んでいったわけですが、年末に、懐かしくも思い出してしまいました。まずは、MEGANE R.S. TROPHY
モデル | MEGANE R.S. TROPHY-R | MEGANE R.S. TROPHY MT |
型式 | ABA-BBM5P | 7BA-BBM5P |
ハンドル | 右 | |
全長×全幅×全高 mm | 4,410 × 1,875 × 1,465 | 4,410 × 1,875 × 1,435 |
ホイールベース mm | 2,670 | |
トレッド(前 / 後)mm | 1,620 / 1,600 | |
車両重量 kg | 1,330 | 1,450 |
定員 | 2 | 5 |
エンジン型式 | M5P | |
エンジンタイプ | ターボチャージャー付筒内直接噴射直列4気筒DOHC16バルブ | |
総排気量 L | 1.798 | |
内径×行程 mm | 79.7 × 90.1 | |
燃料供給装置 | 電子制御式マルチポイントインジェクション | |
最高出力 kW(ps)/rpm | 221(300)/6,000 | |
最大トルク N・m(kgm)/rpm | 400(40.8)/3,200 | |
燃料タンク容量 L / 使用燃料 | 47 / 無鉛プレミアムガソリン | |
燃料消費率*註(欄外下部に詳記) | 13.0km/L(JC08モード) | 13.4km/L (WLTCモード) |
駆動方式 | 前輪駆動 | |
トランスミッション | 6速MT | |
変速比1速 | 3.076 | |
2速 | 1.947 | |
3速 | 1.387 | |
4速 | 1.026 | |
5速 | 0.815 | |
6速 | 0.673 | |
後退 | 3.23 | |
減速比 | 4.187 | |
懸架方式 | 前:マクファーソン / コイル,後:トーション・ビーム / コイル | |
制動方式 | 前:ベンチレーテッドディスク,後:ディスク | |
タイヤ | 245 / 35R19 | |
ホイールサイズ | 8.5J × 19 |
註 燃費表示(時系列採用順)
エンジン仕様とギア比は同じで120kgも軽量なのに、なんでRのほうが(甘い表示なのに)燃費が悪い
のか、不思議。
1,798ccで300馬力を絞り出していることや、比較的軽量であること、比較的安価であることは大いに評価したいと思いますが、FFであること、そして、台数限定のRに関しては、「売り」の「4コントロール」が軽量化のため取り外されていること、走りが「そこそこ」なこと、二座であること、などがちょっと引っかかるわけです。でも、Rで一番引っかかるのは、外装です。
レッドのサイドペイント、レッドのフロントライン、レッドのホイールは、はっきり忌避します。ボンネットのブラックペイントのエアインテーク、ブラックペイントのドアミラーもアンマッチ。
出川哲朗さんと倉木麻衣さん♪ [良い結果♪]
※ アソシエイト(アフィリエイト)ではなく単なる記事なので、クリックしても買えません。
そして再起動後に、ウインドウズのログインするためパスワードを入力しようとしたのですが、打鍵に画面は無反応。
電源ボタン長押しの、電源強制断にも無反応。
こうなると、最後の手段、危険な荒療治ですが、本体の電源コードを抜く。こうすると、充電器期は別としてたいていの電気製品は電源を落とすことができます。
電源完全断したせいか、立ち上がりにいつもの数倍時間がかかりますが、慌てません、焦りません、恐慌は来しません。
帯状疱疹・・・ [残念な結果]
これが瞬く間に成長し、昨日には、仰向けには就寝できないほどになってきました。
電気自動車と言えば・・・ [交通安全・マナー]
リチウム電池20ah
1速~8km/h、2速~15km/h、3速~20km/h
バックモニターやサイドブレーキも付いている。
メーカー希望小売価格(税込)
車両本体 ¥630,600 バッテリー ¥139,400 合計金額 ¥770,000
主要諸元
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名称(登録)
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カヴァロ(ミニカー) | ||
機種名(型式) | Cavallo | ||
全長/車幅/全高 | 2,300 /1,190 /1,485mm | ||
軸間距離 | 1,715mm | ||
ステップ高 | 250mm | ||
タイヤサイズ | 前後輪:135/70-R12 | ||
本体重量(バッテリー含む) | 473kg | ||
積載重量(貨物) | 30kg | ||
最大乗車重量+貨物 | 150kg | ||
定員 | 1名 | ||
最高速度 | 45m/h | ||
1充電走行距離 | 120km | ||
原動機種類 | 3相モーター | ||
定格出力 | 600W | ||
最大出力 | 6,000W | ||
バッテリー | 鉛電池(メンテナンスフリー) | ||
バッテリー電圧/容量 | 60V90Ah | ||
バッテリー寿命 | 約300回(約1年~2年) | ||
充電器形式 | スイッチング・レギュレーター式 | ||
フル充電時間 | 約8~10時間 | ||
駆動方式 | 差動装置付デフ直結 | ||
ブレーキ | 前後輪:油圧ディスク式 | ||
登坂角度 | 約15゜ | ||
カラー | オレンジ | ||
引き籠りの時代は万年筆日和? [その他]
ブルーも、鮮やかで良いですね。
気持ちが引き立つ(浮かれ過ぎないワクワクmode)感じがします。
年寄りの元気づけには打って付け。
ペン習字を練習するのも面白そうです。
リフレッシュ後のインプレッション♪ [インプレッサ]
その分、全くへたっていない車自体の締め上げられた足回りと相まって、非常に「しっかりした」乗り心地を感じることになります。人を乗せるのには向いていないことは確かです。