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映画「オリエント急行事件」のテレビ録画を観る☆ [テレビ]

年末年始のテレビは例年以上につまらなくて、このところ、ず~っと、予てより録り溜めしておいた録画を観聴しています。

昨夜は、「オリエント急行殺人事件」(10月3日にフジテレビ系列で放送)を観ました。

オリエント急行のマーダー02.jpgアガサ・クリスティーさんの原作なので、ストーリーは当然面白いのですが、主役をはじめ各役者さんの演技がとても素敵で迫力満点、また立ち往生した列車と山深い雪渓谷の風景も美しく、素晴らしく魅力的な映画でした。

そして、劇中末尾(話の流れ)と、番組終了後(12月18日公開と正式告知)に商業的に、其々予告された続編「ナイル川殺人事件」の劇場公開にも興味を持ち、ネットで上映映画館を調べましたら、あら残念、アメリカ本国での公開延期に伴い、日本でも公開延期とのことでした。

公開予定の目途さえ立っていなさそうな雰囲気でした。

日米とも、国家存続さえ危ぶまれる新型コロナウイルス禍の蔓延途上であることから、ここ数年での劇場公開は悲観的です。

2022年以降、オリンピック(東京で、とは限定せずとも)が開催され得るような状況が訪れるような時が来れば、その時には公開されるかもしれません。

問題はその時点で、閉館廃業されていない映画館が残っているか、そしてまた、私が生存しているか、と言うことであります。

話は変わりますが、昨年は、内村光良さんがナレーションをされた、NHK連続テレビ小説『なつぞら』を第12回から定時録画をして休日にまとめて観聴しておりました。
今年は、「おちょやん」が面白そう♪

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「アンナチュラル」鑑賞終了☆ [テレビ]

その後もちょこっとの散歩は続け、取り敢えず三日坊主は回避しました。
歩いたり小走りしたりなので、時間はかかっても距離は出ません。
6年前から、順に、下肢静脈・肺静脈血栓塞栓症、クロンクカイト・カナダ症候群、多発性脳梗塞症、再生不良性貧血が発症してきましたが、その都度に少しずつ体力が低下しております。

前の佐賀、それから沖縄、発症前の長崎の時代には50km程度の距離を出す日もあったのですが、今は昔、でございます。
とりわけ、昨秋の入院時からは約1年のお散歩ブランクがあり、持続してジョギングできなくて、歩いたり、小走りしたりとなってしまうわけです。
オマケに、久しぶりの持久歩なので、筋肉疲労もあります。遅れて筋肉痛も出てきました。

最大筋力・瞬発系の筋トレは続けていたのですが、持久系はやはり鈍(なま)っていたのです。

令和2年9月30日(水) 6.11km  18:40発  SORTIEMAGIC RP 4
令和2年10月1日(木) 7.29km  18:50発  Under Armour Vent
令和2年10月2日(金) 7.59km  18:50発  WAVE SONIC
令和2年10月3日(土) 7.71km  17:10発  SORTIEMAGIC RP 4

さて、9月21日(月)~25日(金)の午後に一挙10回分放送された「アンナチュラル」を2回目から録画しておりまして、それを、先程観終わりました。
とても面白い、興味深く、スリリングな楽しいドラマでした。

第一話 名前のない毒         名前のない毒…連続不自然死の謎を解け
第二話 死にたがりの手紙       一家無理心中…自殺に見せかけた事件の真相!?
第三話 予定外の証人       無実の男を救えるか? 勝率0.01%の逆転裁判
第四話 誰がために働く      謎の交通事故死!? ブラック企業に殺された夫!
第五話 死の報復      盗まれたご遺体!? 亡き妻は自殺か? 他殺か?
第六話 友達じゃない      謎のセレブパーティ連続殺人…同僚が容疑者!?
第七話 殺人遊戯      殺人犯がネットで生中継!? 囚われた人質を救え 
第八話 遥かなる我が家     謎のビル火災! 焼死体が語る最後のメッセージ
第九話 敵の姿      連続殺人犯は近くにいた! 8年越しに掴む真実
第十話 旅の終わり     崩壊の危機…UDIメンバー最後の戦い

ま、ハッピーエンドというほど「ハッピー」なはずはありませんが、理不尽でない形で物語は大団円を迎え、観る者に不全感、ストレスを残しません。気持ちよい終わりと言えます。

なんで第二話からの録画なのか?ということに関しては、第一話を観ていて、第二話以降の録画を決断したからであります。つまり、第一話は(再放送を)リアルタイム鑑賞、第二話以降は(再放送の)録画鑑賞というわけです。

キャスト

三澄ミコト(みすみ みこと):石原さとみ  UDIラボの法医解剖医。

中堂系(なかどう けい):井浦新  UDIラボの法医解剖医。イラつくと、クソ〇〇と言う口癖がある。恋人を殺した犯人を捜しています。それがドラマのメインテーマ。

久部六郎(くべ ろくろう):窪田正孝  大学医学部を休学して、バイトでUDIラボ記録員。父親が偉い医学部教授で確執あり。

東海林夕子(しょうじ ゆうこ):市川実日子  UDIラボ三澄班の臨床検査技師。三澄ミコトの友人で理解者。

坂本誠(さかもと まこと):飯尾和樹  UDIラボ中堂班の臨床検査技師。中堂系をパワハラで告発し、一時UDIラボを離れ大学へ転出避難。

神倉保夫(かみくら やすお):松重豊  UDIラボの所長。厚労省からの天下りを激しく否定。警察庁も含め、関係機関への太いパイプでUDIラボを支え、存続のため死力を尽くしてている。

三澄夏代(みすみ なつよ):薬師丸ひろ子  ミコトの養母で、弁護士。

宍戸理一:北村有起哉  フリーランスの記者で犯人隠匿&共犯者。この事件の暴露本で大儲け。犯人の証拠を隠滅し、有罪化を阻止する。

毛利忠治 :大倉孝二  おもろい刑事 

あと、弟や、かっこいい葬儀屋さん、連続殺人の犯人など。


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早速の大雨情報テロップ♪ [テレビ]

昨日テレビを、20型から32型に買い替えたため、今朝、テレビ画面の左側と下側に大雨情報エリア(テロップ枠)ができても、視聴に支障がありません。

この縮小実画面でも、従来の20型の平常画面よりずっと大きい[わーい(嬉しい顔)]

文字表示もきれいに見える大きさです。

今回買い替えたのはAQUOSが突然急逝したからですが(「突然」と「急逝」は重なりますが)、もともと、災害情報表示時の実画面の見やすさを考えて、買い替えも頭の片隅にはあったわけです。

買い替えるきっかけは兎も角として、思惑通りの結果となりました。


ところで、FUNAIのテレビは、意外に操作が簡単です。

TV02.jpg 

それと、テレビ台の代わりに買った「本当は踏み台」は、テレビとの組み合わせ見栄えもよく、がっしり・しっかりしていて、ジャストマッチ☆

(耐荷重100kgの信頼感 [ドコモポイント]。前足部に2mmのスペーサーを咬ませて角度を付け、私の視線に合わせています。)


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NHKのテレビ画面の警報枠・・・ [テレビ]

この前、全国に、新型コロナウイルス感染症に関する「緊急事態宣言」が出されてから、NHKのテレ部放送画面の左と上の2辺に、1割5分幅の警報テロップが表示されています。

横の帯には、「佐賀県 外出の自粛を」という文字が常時表示。

上の帯には、新型コロナウイルス感染症の種々の情報が、2秒ほど一時停止しながら右から左に流れていきます。

その分、放送画面が縮小されます。

20型のテレビですので、縦横で15%ずつ縮小されると、なかなか視ずらくなります。文字によっては鮮明には見えなくなります。

老眼でない人や、大画面のテレビではあまり問題にならないことだとは思います。

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B型肝炎給付金と寺尾 聡 さんの「出航」 [テレビ]

今朝(2019年5月19日)TVで「サンデーモーニング」を観ていたら、寺尾 聡さんの「出航」を口ずさむ人々、それと、寺尾 聡 さんご本人が出演なされている平松剛法律事務所のB型肝炎給付金のCMが流れてきました

いまどき「出航」を口ずさむ(鼻歌)のは私ぐらいしかいないと思っていたので、新鮮な衝撃を受けました。

宇野重吉 世代としては、嬉しい。

松竹梅のCMと言えば宇野重吉さんでしたね。

嬉しいというか、意外でもあり新鮮でもあったのは、近所のスーパーの店内BGMで、倉木麻衣さんのきみと恋のままで終われない いつも夢のままじゃいられない」が最近よく流れていること。

私は、倉木麻衣さんの歌声には直観的に反応するので、店内がごった返す中、低い音量のBGMが流れていてもすぐにわかります。

比較的顧客の年齢層が高いお店で倉木麻衣さんの歌声を聴くのは新鮮です。


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NHKのドラマ☆ [テレビ]

昨日は、部内(同じ建物内)では私一人の臨時無給出勤でしたが

2019430日(火)は、当セグメント内の実働(営業、接客、稼業)部門同様、当部でも半数(約100人中50人ぐらい)以上が出勤。

私も、昨日と同じく無給ではありますが、正規の出勤です(今日は平日同様、定刻の1時間前に出勤)。

部内の、業務の連携する担当部署が全員出勤していたので、決裁書類等を稟議することもでき、思った以上に仕事が捗りました。

給料は出なくても、仕事が捗ると気持ちのいいものです♪

もっとも、市内にある本社は普通に10連休なので、当室の成果物を送ることはできません(当セグ ⇔ 本社 の社内配送担当部署も本社所属のため、やはり10連休)。

 

話は変わりますが内村光良さんがナレーションをやってると聞いて、NHK連続テレビ小説『なつぞら』を第12回から定時録画をして観ています。

そうすると、ナレーションもいいが、ドラマも面白いことに気が付きました。

構成もいいんでしょうが、役者さんが揃っていますね。

主演の草刈正雄さんをはじめ、松嶋菜々子さん、広瀬すずさん、藤木直人さん、などなど、さすがNHKと感心するキャストです。

一話が15分とは言え、観るのも1回1話。毎日録画されるので視聴が追いつきませんが、楽しく観ています。

 

NHKと言えば、大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」の視聴率の低さが話題を呼んでいます。

Last日曜日は、民放各社の番組があまりにもつまらなくて、消去法で「いだてん」を観てしまいましたが、そこまで酷い番組ではないと思いました。

演出が大げさでわざとらしいという部分は鼻につきますが、我慢できないほどではない。

「いってきゅう」や「いけのみずぜんぶぬく」が無いときは、観てもいいかもしれません。

 


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TV画面の大きさと視聴距離の最適化☆ [テレビ]

一昨年、大学病院に入院した際、病室に備え付けのTVが、なんと、自宅のTVと同じくシャープAQUOSの20型でした。

外観も全く同じです。

退院して自宅のTVを観ると、画像が明らかに色褪せており、ちょっと衝撃を受けたものです。

でも、考えてみると、自宅のTVは2007年の10月に購入したものなので、初期性能そのものが劣っているということではなく、単に経年劣化であろうと納得し、衝撃から立ち直ることができました。


以後、エアコンもPCもなく、誰も携帯電話を持ったことのない実家にある32型TVを譲ろうか、という話もありました。

私の自宅のTVがあまりに観にくいために、親切心から言ってくれたものですが、私としては、自分の大事な大画面液晶TVを心配されて、やや心穏やかならぬものもありました。

しかし、新たにPCのテレビソフトをネットでバージョンアップしたあとで、PCのTV画面と、AQUOS20型の画面と見比べてみると、その違いは歴然としたものでした。

画面に関してはPCが若干大きい程度ですが、画素数には差があるようですし、色の鮮やかさ、明るさが全く違います。

ま、そんなことは当たり前のことで、この際どうでもよくて、一番の違いは、PC画面はテーブル(食卓兼机)上の1m以内にあるのに比べ、テレビは約3m弱離れた距離にあることです。

この3mの距離のせいで、TV画面の文字、特に番組表を表示したときの文字がとても見ずらくなっています。

確かに、画面から離れているほうが、画面全体を一度に把握できるので便利ですが、小さめの文字が読み取りにくいのもちょっとしたストレスになります。


TVを1mほど近くに寄せて(自分から2m)文字を見やすくするほうがいいのか、それとも、小さな視野で画面を一挙に捕捉できる現状(自分から3m)のままにしておくほうがいいのか、悩ましいところです。

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第38回大阪国際女子マラソン [テレビ]

左踵に違和感が残るため、昨日土曜日(1月26日)と今日日曜日(1月27日)はお散歩を控えております。

土曜日は、好いお天気だったので、14時過ぎの熊本地震のこともあり、15時前に実家まで母親の顔を見るために出かけたのですが、到着前に空は暗くなり、雪が降りだしてしまいました。

実家は、築100年を超える古民家で屋外から隙間風が入る上、小型のパネルヒーターしか暖房具が無いので、室温は3℃でした。

この寒さは私には耐えがたく、1時間30分ほどで辞去いたしました。

心なしか、屋外が暖かく感じました。


今日は、朝方は屋外は靄なのか霧(もや、乃至 あさもや)なのか汚染物質(PM2.5等)なのか黄砂なのか、明るい真っ白でしたが、お昼間には綺麗に晴れ上がり、今日こそ好いお天気。

因みに、私の住まいは隣県の実家より緯度上は北に位置していますが、マンションで保温性がよいのか、この冬も暖房を入れたことはなく、それで朝方でも20℃を下回ることはありません(夏は、冷房を入れなくても32℃を上回ることはありません。つまり、一年中で空調を点けるのは数回です。ただ、梅雨時に除湿と空気清浄モードで稼働させることはあります。)。

昼から、第38回大阪国際女子マラソンをテレビ観戦いたしました。

ここ数年、テレビで若干踏気味で迫力の走りを見せていた天満屋の 小原 玲 選手が、気持ちの良い走りを見せて日本人一位となりました。

走りは迫力がありますが、サングラスを取って喋る 小原 玲 選手は、可愛いお嬢さんでした。

このレースでは、トップ集団につけながら、途中、他選手の足が絡み転倒した 福士加代子 選手が可哀想でした。

両膝と顔面から出血しながら走り続けた福士選手でしたが、次第にダメージが出始め、最終的は監督の決断もあり35km過ぎに棄権となりました。

今後のことを考慮し、ダメージが致命的なものとなる前にレースをやめられたことは、冷静で勇気ある決断と、強く支持したいと思います。

可哀想と言えば、2時間28分を僅か2秒超えてしまいMGC出場権を逃してしまった 阿部 有香里 選手は残念の一言。

また、初マラソンで2時間29分15秒の8位だった 大森 菜月 選手には、よくやったと言いたい。立命館時代から傑出していたのに、最近は今一つ表舞台から消えていただけに、これからに期待したいと思います。

そうそう、例の、昨年11月18日の「2018蘇州太湖マラソン大会」でゴール直前までトップを走りながら、中国「ボランティア」の執拗な国旗を手渡しによる走行妨害の結果、並走のケニア人選手に敗れ2位に終わった(おまけに、国旗を投げ捨てとして非難を浴びた)中国の 何引麗 選手も、大森選手に続く9位に入り、元気な姿を見せてくれました。

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全国都道府県対抗女子駅伝2019♪ [テレビ]

2019113日(日)、午4時35分発、16.08kmFaas400

今日は、全国女子駅伝をTV観戦しました。

前川清の「満点タビズキ」を観ていて、あ、そろそろかな?と思ってNHKにチューニングしたら、もうスタートしていました。

1区から白熱のデッドヒート。

以前から注目していた長崎の高校生 廣中璃梨佳 選手が、日本長距離界の第一人者である日本郵政の 鍋島莉奈 選手はじめ、大学、社会人のトップクラスが顔をそろえる中、終始トップグループを引っ張り、最後は 鍋島莉奈 選手との一騎打ち。

見事に鍋島選手を引き離し、先頭で第二走者に襷を渡しました。

フォームも綺麗で、脚の筋肉もしっかりしていて、今後の活躍に、大注目です。

1区には、高松智美ムセンビ とか、赤坂よもぎ とか、矢田みくに とかもいたようです。

そして、最終9区では、日本郵政の 鈴木亜由子 選手が魅せました。

国際大会も含め、今迄観た中で一番輝いた走りをしていたように思います。

フォームは勿論、表情も自信に満ちた爽やかで清々しいもので、華がありました。

記録こそ区間1位の 新谷仁美 選手に2秒及ばなかったものの、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。

私としては、この廣中璃梨佳、鈴木亜由子 の2選手に引き続き注目。

それと、熊本1区の 矢田みくに 選手が調子悪そうだったのが気になります。

 

さて、今日は、女子駅伝をTV観戦してからハワイコナを二杯淹れて昼食。

一息ついてから、夕方にお散歩に出かけたのですが、曇り空だったのが、出かけるとともに晴れてきて、おお♪、と思ったのもつかの間、10分後には雨粒が落ちてきました。

すぐに豪雨になりました。

どんどんどんの森の北側の公衆トイレで30分ほど雨宿りです。

多少の雨なら濡れてもいいのですが、1月の豪雨はいけません。

老人はこんなことで風邪をひき、肺炎となって、危ないことになるのです。

冬の雨は要注意です。


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復路も面白かった箱根駅伝2019♪ [テレビ]

201913日(木)、午後215分発、17.65kmM1090)これは純然たるお散歩

                                          午後735分発、  2.75kmGemini3)これは年賀状投函

   今日で、長かったお正月も終わりで、明日からお仕事です。 

 明日は、初っ端から外回り作業のハードワークで、若干憂鬱ですが、お天気が悪そうでないのは救いです。

 

 「第95回東京箱根間往復大学駅伝競争/復路」は、往路で、戦前、圧倒的優位が予想されていた青山学院大学が、往路で、森田歩希の快走がありながらチーム全体としては奇跡的な凡走をやらかしてしまったことで、とても面白く、存分に楽しめました。

 青学が全区区間新の驚異的な追い上げを見せて、10区ゴール直前で逆転するのも面白い、痛快だ、と思っていたら、それ以上に面白い展開となり、それはそれで大満足です。

 青学は、驚異の追い上げを見せて期待に応えてくれたが、東海大が予想を遥かに上回る絶品の走りを見せて、青学の野望を打ち砕きました。

とにかく、浮きは有っても沈みの無い安定感は絶品。

 マスコミへの露出もあって、私自身、青学・原監督びいきの視聴者ではあるのですが、去年の独走する青学の前大会よりずっと面白かった、というのが偽らざる心境です。

 

 夜の年賀状投函は、車で行っても良かったのですが、ヘッド装着ライトを試したくて徒走で行った、というのが真相でした。近所なのに、照明を気にし過ぎて、意外に疲れました。


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第95回東京箱根間往復大学駅伝競争/往路は電波良好で視聴☆ [テレビ]

201912日(水)、午後425分発、18.18kmLYTERACER RS5

今日は天気予報とはうらはらに午前中は曇り空。

正月1日、2日と、お天気があまりよくありません。

ということで、朝の8時からテレビ視聴。

 

「第95回東京箱根間往復大学駅伝競争/往路」です。

テレビ電波の受信状態は、今日はどの局も90%を超えています。

昨日は、30%~60%で、50%未満の局は受信不能で、受信できる状態で視聴していて受信状態が50%を下回ると受信が切れたり、モザイク状態で固まったりしていましたが(PCのテレビチューナー)、今日はそのようなことも無く、受信状態良好。

テレビ信号配信元の地元ケーブルテレビ局が何らかの対応をとってくれたものと思われます。

さて、その箱根駅伝ですが、今年は全区間が波乱万丈でした。

 

1区。開始早々の転倒負傷者。

バトンリレー競技と違って駅伝は、動ける限りは事実上棄権ができません。

場合によっては負傷での競技続行は、代償として負傷の非可逆的重篤化をもたらします。

1区からの青山学院の不振。

3区。青山でもさすが森田歩希、目を見張る走りで、トップを奪い返すが、続く走者はまたまた不振続き。

4区。東洋大の相澤が淡々と超弩級の走りの超絶的区間新記録。

分単位で縮めるとは・・・。 

5区。山登りの区間で、3選手が区間新。

最速の国学院大の浦野選手は、50秒更新ということで、これも凄い。

総合の優勝候補の最右翼と予想された青山は、トップの東洋大から5分30秒遅れの往路6位で明日の復路に臨むわけですが、これで面白くなったとも言えます。

青山は復路に重点選手を揃えていると言われていますので、これくらいのハンディがあったほうが緊迫感をもって視聴できると思います。

 

私は、駅伝選手の6分の一の速度で、夕方のジョグウォーク♪


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ニューイヤー駅伝2019、残念ながら佐賀勢は・・・。 [テレビ]

年が明けて、2019年を迎えました。

 

新年早々、「ニューイヤー駅伝第(63回全日本実業団駅伝競走大会)」が行われます。

今日は、お昼前から隣県の実家を訪れるため、これはPCで録画しておきます。

と思って、PCの設定をしようとしていたら、NHKとFBSとKBCとテレQ以外の地上波の受信状態が悪くなっていました。

テレビのテレビでは受像できるのですが、PCのテレビチューナーでは不安定or受信不能と表示されます。

同じケーブルコードから信号を取っているのですが、PCのチューナーのほうがナーバスなようです(テレビのテレビチューナーのほうが逞しい)。

設定画面で受信状態を調べてみると、NHKとFBSとKBCとテレQ以外の地上波の受信レベルが50%未満となっています。

NHKとFBSとKBCとテレQは、60%程度の受信レベルなので、PCでも問題なく視聴できるようです。

でもまあ、いろんな手を使って強引に録画を開始し、そのまま実家へ出かけました。

で、夕方、帰宅し、恐る恐るPCを確認してみると、中断とはならず、終わりまで録画ができているようです。

さっそく録画を視聴してみると、残念、3区辺りからおかしくなり、4区辺りで画像はモザイク的にフリーズして動かず、音声が途切れ途切れに漏れ聞こえる状態に。

そして、旭化成チームが優勝インタビューを受けている辺りで正常に戻っていました。

どうやら、旭化成がNHPSを逆転して優勝した模様。

そして、「ひらまつ病院」が36位、「戸上電機製作所」が37位でゴールするところは視聴することができました。

1位が宮崎県、2位が長崎県、36位と37位が佐賀県、と、九州勢の存在感を全国に見せつけた大会となりました。

佐賀県から「ひらまつ病院」と「戸上電機製作所」の2チームが出場したのはとても喜ばしいことですが、来年、この両チームが連続出場し、少しでもステップアップすると、さらに嬉しいです。

 

テレQで放送された「新春!芸能人駅伝」は綺麗に録画できていました。

猫ひろしチームの 猫ひろし選手、井上咲楽選手の魂の走りには感動しました。

塚田選手がペース配分を考えた普通の走りをしていたら、猫ひろしチームの圧勝だったでしょう。

 

ところで、テレビ信号は、ケーブルテレビ局からマンションにテーブルで配信されているので、受信状態はマンション各戸同じです。

数週間前、近くの携帯電話のアンテナ送信の増強に伴いテレビ放送波の受信状態に障害が生じることも考えられるので、もし該当すると思われる事態が発生した場合は、云々のチラシがはいっていたような。

いずれにしても、ケーブルテレビ局からの配信なので、ケーブルテレビ局で対応していただくしかありません。

ただ、受信レベルが低いと受信できないのは私のPCのテレビチューナーだけかもしれなくて、その場合、私が声をあげない限り捨て置かれるかな?

 

201911日(火)、午後536分発、14.33km(サッカニー古)

サッカニー、もう限界かな・・・。

底が取れ加減、ということの他、上側が堅くなってきていて、足の甲、指の上側が痛い。

そうそう、帰りに、戸上電機製作所の横を通りました。

今夜はお休みのような雰囲気でした。


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「ひらまつ病院」と「戸上電機製作所」:ニューイヤー駅伝2019♪ [テレビ]

20181230日(日)、午後157分発、18.70kmFaas400 

朝午前中は好く晴れていましたが、お昼を過ぎると陽が陰ってきました。

お薬屋さん(夢タウン)でサプリ各種、スーパーでアミノ酸系ゼリー食(カロリーメイト風の)各種を買ったら、背嚢が相当に重くなりました。

お薬屋さんのサプリは軽いものですが、アミノ酸系ゼリー食18個が重い。

180g×18個=3240g でたいしたことはないのですが、財布、携帯電話、ライト類、着替え、背嚢自重など、ちりも積もればそこそこ重く、後半の疲れた体でジョグるのにはちょっと堪(こた)えます。

一番気になるのは、背嚢の中身がユッサユッサと背中で揺れること。

不規則横荷重に耐えて重心を制御する筋力と神経は鍛えられるかも。

 

20181231日(月)、午後012分発、18.45kmSKYSENSOR 

                午後700分発、  5.88kmGemini3

明日は、2019年の11日で、ニューイヤー駅伝2019(第63回全日本実業団駅伝競走大会)が行われます。

今年のニューイヤー駅伝2018には、隣町の「ひらまつ病院」が出場され、私も病院宛に激励のメールを送ったりして、密やかに応援しました。

結果は37チーム中36位に終わりましたが、よく頑張ったという印象を受けました。

総合病院で普通に勤務しながら実力を磨くことは並大抵ではない厳しさがあると思うので、尊敬の念に堪えません。

健闘を称えたいと思います。

 

そして、明日のニューイヤー駅伝2019

この「ひらまつ病院」に加え、地元からは「戸上電機製作所」が出場することになりました。

「ひらまつ病院」は隣町ですが、「戸上電機製作所」は町内の隣区で、歩いて5分以上10分内の至近の地にあります。

超絶的ご近所企業です。

ランナーは、「ひらまつ病院」と同様、常勤の月給労働者のようです。

駅伝は、純粋に給与対象外の「勤務時間外余暇活動」のようで、練習時間など、私の痴呆的散歩彷徨と変わらない程度では?

いや、「戸上電機製作所」にも「ひらまつ病院」ともども頑張ってほしいものです。

 

さて、昼間にスカイセンサーでお散歩したら、ちょと足や脚が痛くなりました。

三日連続のジョグウォクで、疲労もあるのかもしれません。

スカイセンサーは練達者用で、私みたいな下級老齢病弱者が履くには少し厳しい徒走靴です。

病気と老化の進行に伴って、そろそろ靴選びも考え直さなければならないようです。

そこへ行くと、何度も書きますが、Gemini3は痛みや傷みを癒してくれる健康徒走靴です。

今夜も再生用に履きましたが、昼間の疲労や痛みが嘘のように走れます。

もう一足買い足したいくらいです。

柔らかく指甲を圧迫しない上側と、そんなに柔らかくもないのにクッション性もあり、そんなに固くもないのに路面の衝撃を微塵も感じさせない靴底。


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「剣客商売 手裏剣お秀」♪ [テレビ]

12月21日は、テレビで「剣客商売 手裏剣お秀」を観ました。

「剣客商売」は、かつて文庫本で正規全巻と番外編黒白は買って読んだのですが、内容は全て忘れています。

どちらかと言えば、全巻買って読んだ「鬼平犯科帳」(文庫本)のほうが記憶に残っています。

で、全巻全然覚えていないので、TVドラマはとても楽しく観ることができました。

「剣客商売」のテレビドラマは、藤田まことさん主演のものも観ていましたが、藤田まことさんは「あんかけの時次郎」(てなもんや三度笠)のイメージが強すぎて、いまひとつしっくりはこないところがありました。

その点、北大路欣也さんの「秋山大治郎」は違和感なく、心地よく楽しめました。

特に、女剣士「秀」役の 比嘉愛未 さんは、凛々しくて見事にハマった良い演技でした。

痛快時代劇として楽しめ、長閑な田園風景に癒され、かつ、単純な勧善懲悪物ではない後味の好さがありました(ただ、手裏剣お秀 と言うと女忍者≠くノ一 か軽業師のようで、剣士っぽいネーミングではないですよね。)。

できればシーズナリーな続編を期待したい。

天気予報では、昼間に吹き続き今夜も晴れの筈だったのですが、帰宅途中にコンビニに寄って店を出た時には雨が降り出していました。

 

2018年1222日(土)、午後28分発、22.58km  SKYSENSOR

恒例の寝過ぎ(8時間睡眠)頭痛のため、珈琲(ハワイコナ)を堪能してから(味覚障害なのに)のお散歩外出となりました。

出かける時は、濃い目のサングラスが必須の陽光眩いお天気でした。

ウエアも、長袖シャツ1枚腕まくりです。

前半は、暑い暑いお散歩となりましたが、途中から雲雲が湧きだして空中を覆い、薄暗く、寒くなってきました。

こうなると暗くてサングラスは掛けておれませんし、前半でかいたシャツの汗は冷えてきて、特に背中が寒い。

晴れ予報だったのに、帰り着く直前の辺りでは水滴さえ降って来て、ビックリです。

ところで、踵は歩く時以外着いていないなずなのに、帰還後、左踵が軽微に痛い。

これはどうも、足を着いた衝撃による痛みではなく、足裏の筋肉痛が踵の下に顕われているだけのようです。

 


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「DESTINY 鎌倉ものがたり」は面白かった☆ [テレビ]

018128日(土)、午前1059分発、25.42km  (M1090)

朝はちゃんと6時にきっぱり起きましたが、寒かったので、やはり、ズルズルモードに嵌ってしまいました。

外は晴れていて、好いお天気なのですが、昨朝より10℃以上低いようで、出かけるに十分なまで士気が高まりません。

 

昨夜テレビで観た、『DESTINY 鎌倉ものがたり』を頭の中で反芻してみたり。

筋立ては「普通」な気もしますが、主演の堺雅人さんと高畑充希さんの演技が素敵に魅力的で、画面の絵作りも素晴らしく、助演の役者さんたち、とりわけ中村玉緒さん、堤真一さんも妙な味の存在感が4味のあって、よかったです。

死神さんも面白いキャラクター♪

古い19型画面で、色もくすみがちなAQUOSと、二回り画面が大きくて、解像度が高く色が自然なPCの二つを点けて見比べてみましたが、この怪しい映画は、古くて画面の小さなAQUOSで観たほうが良いようです(PC撤退)。

どうもノーカットで放送されたらしく、ビデオにも取っておけばよかったとも思いましたが、考えてみれば、どんな良い映画でも一度見たものを自発的にビデオで見直したことはない私なので、まあ、これで(観切りで)適切だっとかと思い直しました。

一所懸命というか、集中して没入して観たので。

 

で、「朝だ!生です旅サラダ」を観ていると、海外の旅で、江田友莉亜さん(か?)が、中国の鳳凰、張家界を巡っていました。

何かここの風景は、前夜の「DESTINY 鎌倉ものがたり」を連想させます。

天門山とか武陵源風景名勝区とか、中国は凄い。

海外旅行、特に中国、韓国には全く行く気がなかったのですが、中国のこういった場所は行って、自分の目で見てみたいと思いました。

 

昼前に、重い腰を上げて外出しました。

高速の金立SAを中間点とするコースを取ったので、前半の北行は強い北風に悩まされました。

折り返し後は西に折れて大和町中心部を貫通して嘉瀬川沿いの「さが水ものがたり館」横を通りイオン前からR263を南下するのですが、この後半戦になると追い風で、楽になりました。

脚もあまり疲労や痛みは感じませんでしたが、足裏がいけません。

やっぱり、足裏が最大の弱点のようです。

エリキュース錠5mgの関係もあり、体重は60kgを割ってはいけない。

そうでなくても、あまり痩せたくはない。

でも、体重が55kgだったら、足裏はだいぶん楽かも知れません。


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僕らは奇跡でできている(火曜日 夜9時)♪ [テレビ]

これは日記なので嗜好の記憶として書いておきますが、今季、私が最高に面白いと思うテレビドラマは「僕らは奇跡でできている(火曜日夜9時)」です。

考えさせられる、とかではなく、素朴に面白くて楽しいので、毎週観て笑って、喜んでいます。

もちろん、考えさせられるところもありますが、おまけです。

脚本もさることながら、やっぱり演出と、役者さんの味のあるお芝居でしょう。

いや、役者さんたちも個性派ぞろいで楽しい。

個性派と言ったのは、アクが強い、とか、存在感が際立っている、とかいう意味でなく、やっぱり「いろんな味がある」ということ。このドラマ、決してカオスではない。

このテレビプログラム、ジャンルと方向性は異なるものの、面白さの絶対値に於いて、「出川哲郎の充電させてもらえませんか」に匹敵する、と言っても過言ではありません(私の中では)。

 

 

 出演役者:高橋 一生、戸田 恵子、小林  薫、榮倉 奈々、要   潤、児島 一哉 



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今日の「ゲゲゲの鬼太郎」♪ [テレビ]

きょうの「ゲゲゲの鬼太郎」は、『妖怪アパート秘話』。

ほっこりと面白かったです。

思えば、原初は「墓場鬼太郎」。

これが進化(?)して妖怪の森に棲む「ゲゲゲの鬼太郎」か?

墓場鬼太郎は、土葬された母親から墓地の地中から生まれたんだっけ?どうだったっけ?

「墓場の鬼太郎」と「ゲゲゲの鬼太郎」とは別物なのですね。

「墓場の鬼太郎」は突然変異妖怪(?!)で、「ゲゲゲの鬼太郎」は祖先を引き継ぐ正統妖怪。

それはそうと、最初のアニメ化テレビは中学生の頃に観ていたかな?

その再放送を高校生の頃、観ていた。

その後、何回かアニメ化されたと思いますが、今のシリーズは最初のシリーズに次いで面白い。

今日の、「妖怪アパート秘話」は異色の感動もので、思わず涙してしまいました。

番組の公式サイトでは「両親から譲り受けたオンボロアパートを取り潰すつもりの夏美。そこに妖怪たちが現れ、思いとどまるよう説得する。驚く夏美だが、昔の出来事を思い出す・・・」とされていますが、番組に父親は出てきません。

母親の子ども時代は少し描かれていますが、夏美さんを出産後お亡くなりになったようで、夏美さんの育ての基本は祖父母。

祖母も亡くなり、結局オンボロアパートを譲り受けたのはお祖父さんから、ということのようです。

伝統妖怪と家主さん(お祖父さん、お婆さん、若き日のお母さん、幼い頃の夏美さん、今の夏美さん)の絡みが良い。

情緒もあって良い。

時代、時代に登場する鬼太郎達、老けない(老けてはいるのだろうが、人のタイムスケールの千分の一?)。

2018年9月2日(日)、11時35分発、17.19km(M1090)

気温は盛夏より少し下がった感じでそよ風が涼しい気がしますが、陽光は厳しく熱いです。

今日は両足のアキレス腱が痛い。

首筋が重い。

そして意外に暑い。

すぐさま予定のコース変更。

橋の駅ドロンパ行きは取り止めて、博物館横を南下して、適当に南方方面を回りました。


2018年9月4日(火)、午後7時18分発、8.39km  (スカセン

仕事から帰還後の夜のお散歩ですが、今宵も買い物無しです。
アキレス腱、特に右足の痛みが取れていないので、注意して散歩しました。
戻った直後は痛くないのですが、静かにしておくと段々痛くなるのです。
別件ですが、頭痛がして、平衡感覚がふらふらして、ちょっと嫌な感じ。
昨年の脳梗塞前の状態に似ています
小さな脳梗塞が頻発している可能性があります。
嚏(くしゃみ)も頻回に連発するので、最近の朝方の涼しさに風邪気味なのかもしれません。

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大学の体制:日大騒動に想う。 [テレビ]

5月25日(金)金曜日なので帰宅後の夜のお散歩(19:07発)8.98kmGT2000 NY

土曜の昼までは雨らしいので前夜に少し遊んでおいたわけです。

 

526日(土)雨が上がった午後遅めのお散歩(15:45発)19.13km Faas400

 

で、やっぱり雨だったわけです。

 

午後に出かけたわけですが、部屋を渡る風から想像したより外は少し暑くて、もう、すぐさまに汗をかきました。

北東の風の予報だったので、最初は向かい風になるよう、北東に向かいました。

今日は、伊賀屋を北上し、東側から久保泉工業団地に回り込みました。

そして早くもミートセンター交差点で南下開始、村徳永交差点で右折西行、千布北交差点を左折南下したわけです。

 

全て通ったことのある経路ですが、この組み合わせは初めてです。

昨夜も散歩した割にはきつく感じませんでした。

 

ま、右足親指の爪は剥離中で、肉と爪の間から、リンパ液と血液の混合液のようなピンク色の液が流れ続け(出血、とも思えるが)、また、右足の第2指の爪も剥離中です。

爪の剥離は、足の酷使の為ではなく、現病のせいと思われます。

ピンク色の出血が2日ほど続いているのは、抗血液凝固剤の薬効がある証拠だと思われます。

 

さて、世間ではちょっと前の白鵬事件、最近のTOKIOメンバー事件に続き、今は、日大アメフットボール事件で沸騰しています。

問題の、試合中の悪質タックル事件は、単純明快ではっきりしているのですが、その後の関係者の対応が常識を逸脱しているので、裏に何か(とても深い、重大な秘密)あるのかな?と疑ってしまいます。

 

悪質かつ不正な行為で相手を負傷させることは、相手チームのデメリットにはなるが、決して自チームのメリットにはなり得ないし、当座の局面的にも長期的にも不利益になることは明白です。監督がそんな(悪質かつ不正な行為で相手を負傷させる)指示を出す筈がありません。

 

しかし、その時の映像では、監督の頭(顔)は反則行為の現場方向を向いているように見える。反則行為を目撃しているように見える。

 

悪質かつ不正な行為で相手を負傷させろという指示を出していなくて、そして、相手を負傷させるような悪質かつ不正な反則行為を目撃したのであれば、巷説のとおり、即座にその選手を交代させ、叱責を交え、行為の説明を求めるとともに選手の誤った認識を修正するのが常道です。

 

然るに、監督は、その反則は見ていなかった(だから、そこで交代はさせなかった。)、と説明されており、一般人は納得しかねる、腑に落ちないわけです。しかし、確証はない、単なる印象です。

 

ほか、いちいち書くことは膨大になり控えますが、謝罪会見の進行役の方の対応を含め、変なこと、腑に落ちないことだらけです。

 

理事長からコーチ、広報部、事務局の職員にいたるまで、こんな対応が、あの巨大規模大学の日大であり得るのか、不思議でならないのです。

 

ガバナンスもマネジメントもコントロールも無い、カオス状態。

内部で一体何が起きているのか?

 

国立大学では、職員による選挙(意向投票)で選ばれた学長が理事を選任する、学長が絶対権力者の世界であり、教育・研究・診療・経営は一元化されており、乖離はありません。

学長は、理事長も兼務していると見做すことは大きな間違いではないかもしれませんが、理事の中から理事長が選ばれるということではなく、先ず、投票で学長が選出されて、学長が理事を指名するわけで、学長と理事は任命した人と任命された人の関係があって、当然、力関係は10対0。

 

学長は、(再選を考えれば、特に)職員からの評価は多少は気にします。

 

どっちがいいのかわかりませんが、国立大学の学長は大統領、私立大学の理事長は親分、私立大学の学長は雇われ支配人という感じでしょうか?

責任体制は国立大学がシンプルで判り易いですね。

 


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テレビ東京「執事 西園寺の名推理」は面白い [テレビ]

5月8日(火)右膝痛で暫く歩いてもいなかったので帰宅後お散歩(1915分発)7.75km (ライトレーサー昔版)

雨が降っておりまして、少し濡れましたが、滑り易そうなライトレーサーを履いて、滑らずにもどりました。

しかも、軽くかぁ~るく歩んだので、ゆっくりゆっくりで、全然疲れず、痛みも無く。

短いけど。

老人の歩きより遅いけど(儂も老人だけど。まあ、いいのではないか。)。

 

5月10日(木・休)サービス勤務から帰宅後の午後のお散歩(1530分発)14.18km (FAAS400

絶対にやらなければならない作業(「絶対にやれ」だそうな)が、時々週休の日とぶつかるのす。

半分肉体労働と言うか汚れ仕事ですが、病人の私でもやらせてもらえます(さもなくばクビ、でしょうが。)。

作業時間が半日を超える時は、残りのは通常業務を行い、一日を振り替えて別の日に休むのですが、作業時間が短い場合、残りの通常業務時間のほうが長くなることになって、振替の事由に該当しません。

振り替えるには業務時間が短いので自らサービス勤務にしたもので、けっしてうちの会社はブラック企業ではありません。念のため。

さて、そんなこんなの後、銀行に立ち寄って、保険会社に数百万円の入金(送金)。

脳梗塞の後遺症の保険金が入ったので、それをそっくりそのまま、別の保険商品の初回保険料に充てたものです。

よくわからないのですが、会社としては渾身の新商品なので、景気づけをしたいのかなと思い、入ったお金をすぐさま入金したものです。

筑後っ子は、宵越しの銭は持たねえっ、てなもんです(笑)。

それから、郵便局に回って、この前、惜しくも会員継続の更新を忘れたMai-K.netの休眠復活更新をしようかと思ったのですが、折悪しくと言いますか、間が悪いことにお昼時となってしまったので、自宅に戻って食事を摂らなければなりません。

ということで、惜しくも会員継続の更新を忘れたMai-K.netの休眠復活更新は、また次の機会に、ということになりました。

で、夕方のお散歩に出かけたのですが、右膝の痛みは全く無くなったものの、右脹脛に、筋(すじ)を伸ばしてしまったような痛みと言うか、違和感が…。

この間まで脹脛の、肉離れの予兆のような違和感は左脚にあったのですが、今度は右脚に移ってしまったものと思われます。

人の体はなかなかに面白いものです。

右脹脛の違和感(痛みもあり)により、今日も行程を伸ばすことなく、斯様にして、すごすごと途中帰還してしまったわけであります。


ところで、テレビ東京で放送中のドラマ「執事 西園寺の名推理」は面白いですね。

だいたいが、「超かわいい映像連発!どうぶつピース!! 」の後、20時から放送されるテレビ東京のドラマは面白い。

「三匹のおっさん」全シリーズ然り、「特命刑事カクホの女」然り、「釣りバカ日誌 新入社員 浜崎伝助」然り。

そしてなんと、「執事 西園寺の名推理」では、なんとななんんと、あの八千草薫さんの演技を観ることができる!!

こんな、こんな贅沢なテレビ番組があるだろうかっ!? と、私は感涙にむせぶことになります。

そして、また、私は、執事役の上川隆也さんの演技が好きだったりする。

とりわけ、「奥様」のお薬をとてもとても気に掛ける「執事」が好きだ。

これはもう、金曜日の夜は最高に楽しいわけです。

日曜日の「ブラックペアン」と金曜日の「執事 西園寺の名推理」は私にとって今季の双璧ですが、「執事」のほうがより楽しいかも。

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『もみ消して冬 ~わが家の問題なかったことに~』も来週は最終回か・・・ [テレビ]

3月10日(土)左脹脛の張り感はあるが、慎重を期して出かけたお散歩(14:50発)13.70km (プーマファース400
        
ということで、いつもより更にゆっくり、しかも僅かながら右足重心ででかけました。
好い天気[晴れ]
で、左脹脛の張りも酷くなることはなかったのですが、出かけて20分も経たないうちに、左大腿内側の筋肉に痛みが出てきました。
前か後かと言えば後ろになるかな?
半腱様筋か、半膜様筋か?
よくわからないが、そんなとこです
ということで、左脹脛に加え、左太腿内側の筋肉も騙しだましし、短距離で戻りました。
太腿の痛みは、実は、3日前と2日前に、体の後ろ側に特化して筋トレ(かな?)をやってしまっていて、明らかにそのせいだと思います。
一日空けたくらいでは筋肉疲労は矢張り回復しないのだな、特に年寄りは。
ところで、散歩の途中、よこみち をチラ見しますれば、佐賀大財から水ケ江の史跡、旧家筋に沢山の人がいらしゃいました。
これは、歴史、維新への興味ではなく、雛祭のお客様なのでしょう。
賑わっておりました。
アンダーアーマー010.jpgこれもドロップが小さそう。
UNDER ARMOUR Speedform Gemini Vent 税込14,040円 送料無料
なんか昔の高重心アイアンのブレードを彷彿とさせますね。
ベンホーガンのパーカッションセンターアイアンより怖い逆段差アイアンが昔あったなぁ~。強く打ち込んで強烈なバックスピンをかける奴。
さて、
土曜の夜は、『もみ消して冬 ~わが家の問題なかったことに~』(日本テレビ系、主演:山田涼介)を観ているのですが、来週で最終回のようです。
とても面白く観ているドラマなので、終わるのは残念。
主演の山田涼介さんはじめ、出演者の皆さん、良い、というか面白い演技をされていて、引き込まれてしまいます。
しましまあ、何といっても山田さんがダントツに面白いし、独り言ナレーションも良いのです。
萩原健一さん前略おふくろ様)の場合、母上への手紙ですが、山田さんのナレーションは誰宛だったっけ?

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冬季五輪、興味なし・・・ [テレビ]

2月11日(日)暖かかったのに急に冷えて来た夕のお散歩(16:15発)14.35km(スカイセンサー グライド2

風も強く、やがて雪も降って来て、寒い。

耳が、耳たぶがヤバい。

凍傷になるかも。

油断して、装備が不十分であった。

2月12日(月・振)昼間は雪のため夕方のお散歩(16:35発)15.87kmNB M1090

夕方、雪が止んだと思ったので出かけたら、すぐにまた降り始めました。

吹雪きのように強くて、風も強くて、体の前面に雪が積もります。

耳は、今日は対策済みですが、服に雪が積もって此れが溶けると拙い。

雪をはたき落としながら進みます。


冬季五輪には全く興味がないだけに、観るテレビ放送が少ない・・・。

札幌五輪の頃は、ジャンプ(笠谷選手など)や滑降競技、回転競技やバイアスロンを楽しんでいましたが。

ロジミッターマイヤーとかステンマルクとかは、それより後ですかね?

昔は、日本選手を応援するというより、分け隔てなく競技を楽しんでいたような気がします。

より速く、より高く。

あえて言うなら、純粋に速さ(タイム)を競う競技は、ちょっとだけ観る(笑)。

審査がある競技はいけない。

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大阪国際女子マラソン2018♪ [テレビ]

1月27日(土)またまた今日も陽光が暖かい昼前のお散歩(10:50発)17.27km
ファース400)

プーマのファース400は1年ちょい前に格安で買いおいていたものを今日おろしたものですが、おろすタイミングが良くありませんでした。

昨夜の筋トレでまたまた右足裏を痛めた(傷めた?)ので、右足ではちゃんと地面を蹴れません。

それでよくお散歩できたものだ(呆笑)。

というわけで、日曜日は雨との予報もあることから、翌日はお散歩はお休みにして筋トレか?


1月28日(日)大阪国際女子マラソン終了後暫く経ってからのお散歩(16:30発)13.19km(GT-2000 NEW YORK 旧々)

雨がほぼ上がったので、お散歩にでも出かけましょう。

右足裏(筋肉)が傷んでいるので、少々古いけど底がソフトなGT-2000を履きました。

ソフトというよりも、どこで着地しても足裏全体に満遍なく体重がかかる、どちらかと言えばソリッドな、堅牢な外底でありました。

マラソンは、初マラソンで22歳の松田瑞生選手がアグレッシブとも言える走りを見せて優勝しましたが、30kmより大分手前でペースメーカーを振り切って先頭に飛び出し、みるみる差を広げた21歳の前田穂南選手も(よりいっそう)評価したいです(このマラソンは2位)。

昨年2時間21分36秒を出した安藤友香選手(このマラソンは3位)は23歳。

22歳が1位、21歳が2位、23歳が3位と、若い選手が頑張っている日本女子マラソンという印象を持ちました。

まあ、男子マラソンも、この頃期待の、設楽悠太選手、大迫傑選手ともに26歳なので、若くないかと言えば、そんなこともないのですが。

まあ。

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今年の都道府県対抗女子駅伝 [テレビ]

1月14日(日)珈琲2杯立続けに飲み頭痛を軽減させお散歩(15:30発)14.59km(M1090)

ま、珈琲2杯と頭痛軽減は午前中のことで、実際は都道府県対抗女子駅伝のテレビ放送が終わったので出かけたわけです。

駅伝は、長崎が頑張りました。

とりわけ、高校生の 広中璃梨佳 選手が凄かった。

木崎選手の記録を8秒も凌駕した区間新も凄いが、何といっても何よりも、存在感が違う。

誰も敵わない「桁違いの速さ」、「圧倒的な速さ」は規格外と言うほかありません。

昨年の同大会で「帽子の広中」を知り、注目はしていましたが。

昨年からの注目選手と言えば、熊本の高校生 矢田みくに 選手にも期待しています。

勿論、来週の都道府県対抗男子駅伝にも期待しています。


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第62回全日本実業団駅伝を観た♪ [テレビ]

今日は平成30年1月1日です。

今年の元日は月曜日ということで切りが良い。

母親とは昨年12月26日(火)の私の退院の際に会ったばかりで、弟にいたっては28日(木)にも会っていますが、一応年を越しても生きている、若しくは、あれ以上脳梗塞を発症していないことを示す意味で実家に顔を出してきました。

午後には自宅に戻り、夕方は、第62回全日本実業団駅伝の録画放送を観ました。

旭化成は第二期の黄金時代に入った感があり、4区でHonda の 設楽 悠太 が区間賞を取って一矢報いた以外は殆ど隙の無い盤石の闘いでした。
特に、市田兄弟(双子)の超が付くほどの安定的で速い走りには強い印象を受けました。

また、佐賀県から出場の ひらまつ病院 は、初出場のフルタイム職員チームながら、健闘しました。
病院のフルタイム勤務職員という厳しい環境でよく頑張っていると思います。
週に1~3回ほど夜勤のある選手もいるということで、本当に大変だと思います。
今年は出場37チーム中の36位。

チームとしては不本意な結果だったかもしれませんが、厳しい環境でよく頑張ったと感心しています。
来年も出られるよう、頑張ってください。
そして、来年も出られたら、次の目標は 警視庁 ですかね。
警視庁 もフルタイム勤務でしょうから、真正の勝負です♪ 

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第71回福岡国際マラソンは面白かった! [テレビ]

12月3日(日)朝方だが暖かい陽射しの中のお散歩(9:18発)14.95km
NBの徒走靴の外底前足部が一層剥けて無くなったので、買い置きのソーティマジック RP4 を下ろしました。

ソーティマジック RP4 .JPGこの徒走靴は、「中・上級者のマラソン・駅伝ランナーへ!!」という冒頭惹句があって、永年低級散歩人の私には超過剰品質ですが、車だって超過剰性能の spec C type RA-R に乗っていますので、大丈夫(?)。
この靴を買った理由は、惹句に「前足部での着地衝撃を緩衝するため、アウターソール前足部の外側に軽量スポンジソール材を配置。」とい文言があったから。
私は鈍足散歩人なのに、外底の減りから見て、どうも前足部だけで歩いているようなのです。
足裏の前足部分が痛くもなります。
いっぽう、踵裏はいつまでも新品のようです。
にも関わらず、ほとんどの靴は踵下の補強はしっかりしていても前足部の補強は少なく貧弱です。
そんな時に、このソーティマジック RP4 の惹句を見て、つい衝動買いしてしまったものです。

で、履いてみた結果は
〇 前足部足裏が痛くない!!
〇 おまけに、左足首から脛の内側の痛みが取れた!!
驚きです。おまけに

〇 路面を叩く音が心地よく響く!!
 但し、短い距離ながら、全然高速ではありません。
名付けて、
低速フォアフット這法
 ただ、脹脛には負担がかかっているようで、短距離ながら、最後は脹脛が攣りかけました。

お昼からはTVで福岡マラソンを観戦しましたが、眠気も吹き飛ぶ面白いレースでした。
オレゴンプロジェクトの大迫傑選手は、2時間7分19秒と、ボストンからさらに正統進化し、期待通りのレースを見せてくれましたが、期待通りっていうのは本当に凄いこと。身体が震えました。
また、優勝したノルウェーの26歳の選手(モーエン 2:05:48)の走りは圧巻!
欧州の白人選手であのような走りができるなんて!人間の可能性は限りない。
日本人ももっと頑張れそう。
凄いと言えば、地方公務員の川内選手も凄い。
途中あれだけ遅れながら終盤盛り返し、2時間10分台でフィニッシュするとは驚異的。
初マラソンの神野選手も、初マラソンでよくやった。
で、偶々、と言うのか、大迫選手はフォアフット走法ということのようです。
ああ、あれが高速フォアフット「走法」なのか、と。
私の低速フォアフット「這法」も負けてはいませんよ(笑)。
驚異の分速100m[わーい(嬉しい顔)][あせあせ(飛び散る汗)]


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今夜は「陸王」を録画"をも"いたしました☆ [テレビ]

11月19日(日) やや冷え込んで風もある、お昼前のお散歩(10:32発)  15.78km

 

出発時よりも帰還時のほうが左足首内側周辺の痛みが軽快しているという不思議な結果。

 

北西の風で、方向転換する度に風の影響が強くて大変でしたが、楽しいジョグでした。

 

久しぶりに体の具合が良かったので、従来ならこんな時は距離を伸ばしてしまうのですが、今回は原病の症状や最近の傷み・故障続きの体調も斟酌して、予定通りで切り上げました。

 

ゆっくりであっても、15km以上は続けない。

 

 

さて、今夜、日曜日の夜は、テレビドラマ「陸王」の視聴です。

 

今夜は、放送枠拡大に何かを感じて、リアルタイムの視聴に重ねて、録画もしました。

 

予感通り、とても面白くて楽しくて興奮して涙ぐむ80分でした。

 

「陸王」は、徒走足袋のお話ということで興味を持ち、放送開始から視聴しています。

 

全く虚構・架空のお話ではあり、こんな靴は存在しないし、また、こんなにうまい具合に次々と協力者や最適素材が見つかることは現実には有り得ないとわかってはいますが、回を追うごとに、プロット、イベント、脚本(読んでいないが)、演出、役者さんの秀逸と自然と白熱のバランス良い演技が冴え渡り、見逃せなくなっています。

 

主演の 役所広司さんはもとより、山﨑賢人さん、志賀廣太郎さん、寺尾 聰さん、阿川佐和子さん、竹内涼真さん、市川右團次さんの熱演も素晴らしく、さらに、敵役の ピエール瀧さん、小籔千豊さんも良い味を出しています。小藪さんの、小物感全開の敢えて薄い演技も捨て難い。 

 

銀行員役の、風間俊介さん、馬場 徹さん。いろいろと銀行員の枠を超えた提案をしてくれる風間さんに加え、馬場さんの今夜の役回りもちょっと感動的でした。 

 

それと、お話とは関係の無いことですが、亜細亜工業のスター選手役の 佐野 岳さんは、オレゴンプロジェクトの 大迫 傑 選手に風貌が似ており、自分勝手に面白く思っています。 

 

なんだか、また新しい徒走靴でも買って走り出したくなりますね。

 


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「警視庁ゼロ係」と「警視庁いきものがかり」♪ [テレビ]

7月29日(土)暑いので近場のお散歩(8:35発)15.22km
 
とは言え、流石に自宅周辺周回コースでは飽きるので、多布施川遊(散)歩道コース。
舗装はされていない、凸凹で、足元を木の根が横切ったり、頭近くを木の枝が横切ったり、ある程度の注意、緊張が要求されます。
そこそこ大きい小石も落ちており、踏むと相当に痛いし、バランスも崩します。
 
マムシではないと思いますが、蛇も横切ります。
ハブはいない筈なので、上から落ちてくるものはないと思いますが、油断は禁物です。
また、対向する散歩者等があれば擦れ違うのは厳しいので、避ける必要があります。
 
すぐ横に、車の離合は難しい「狭い道」(車も人も通行できる道)もあるので、柵を越えてそちらに退避する手もあります。
およそ数百m毎に横切る普通の車道にぶつかります。
所々では、普通の車道にぶつかる手前で、径が、車道を横切るものと、車道の下をくぐるものに分かれるところもあります。
 
交差する場合は、その手前で、遊歩道は狭い道に合流します。
で、狭い車道が普通の車道の下をくぐることは有りません。
JR長崎本線や国道34号線は、歩道は狭い車道と合流せずに下をくぐります。
   
昨夜は、小泉孝太郎さん主演の「警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜」(金曜日20時~ テレビ東京)。 割と面白く、欠かさず観ることにしました。
刑事ものは、陰謀物か、コメディ仕立てに限ります(?)。
小泉孝太郎さんの、仕立ては普通だが色合いが(公務員としては)尋常ではない衣装も良い。
単なる警察コメディではなくて、裏がありそうで、楽しみです☆☆☆
  
日曜夜は、渡辺篤郎さんと橋本環奈さんW主演の「警視庁いきものがかり」(日曜日21時~ フジテレビ)を楽しみにしています。
癒しと安定感のある(可愛らしいという意味です[たらーっ(汗)])橋本環奈さんの演技も素晴らしいし、渡辺篤郎さんの味のあるベテランの演技とダジャレも楽しみです。
こちらも色々と裏の事情がありそうで、単なるドタバタコメディではありません。
  
この二つ、敢えて1、2を付ける(優劣、甲乙ではなく)ならば、いきものがかりです。
俳優力として、渡辺篤郎さんと橋本環奈さんは超強力です。

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斉藤清六さん登場っ!!! [テレビ]

5月28日(日)重い脚(!)の午前のお散歩(9:42発)14.42km

3時半頃起きて4時半頃から脚筋系の自重筋トレをやったので、案の定、重い脚のお散歩となりました。

今日は、コンビニだけでなく大型薬局にも立ち寄ったので帰還までに2時間ほどかかってしまいました。

12時直前に帰宅して速攻(特攻?)シャワーで汗を流していたら、「前川清の笑顔まんてんタビ好キ」のオープニングの数秒を見逃してしまいました[がく~(落胆した顔)][あせあせ(飛び散る汗)]

今日の旅好きのコンパニオンは、えとう窓口 さんではなく、斎藤清六 さんです。

欽ちゃんファンには懐かしい、欽ちゃんファミリーの一員で、前川清さんとは旧友・盟友とも言える方です。

前川清さんは、独特のボケで良い味を出していましたが、斉藤清六さんは強烈なる真正の天然ボケで多くのファンに愛されていました。

番組で観る限り、今も人としての本質は全然変わられていないようです。

内気なので、TV出演のオファーは断っている(「まんてんタビ好キ」の出演は、前川さんへの友情出演ですね。気心の知れた相手で、気が楽、ということでもあるでしょう。)ということでしたが、勿体無い気もします。

ご健康であるならば、時々はテレビ番組に出演していただきたいですね。

言語中枢は、最近の日本語が変な女性タレント(モデル?)と共通するものがあるようにも思えますが。

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TBS日曜劇場「小さな巨人」は何故面白いのか? [テレビ]

4月23日(日) 連日、爽やかな朝の気持ちの良いお散歩(6:52発)11.71km


今日は、出だしから足裏が痛かったです。


右足小指付け根辺りの肉刺(まめ:馬刺し、ではない。)も痛かったです。


そういう事情で、足裏にかかる負担を軽減する走り(歩き)を心がけた結果、大腿筋(前、後)や腓腹筋(脹脛)が疲れました。


しかし、今日も、特に攣る箇所も無く帰還できました。


帰宅後は「六人の超音波科学者」を読み進め、お昼は、前川清さんの「まんてんタビ好き」を視て、北朝鮮情報を視て、週一の買い出しに出かけました。


その後は、ちょっと腹筋をして・・・。


さて、夜は、「サザエさん」から「モヤさま」を視て、「世界の果てまでイッテQ!」を視て、止めに、TBS日曜劇場「小さな巨人」を視ました。


この「小さな巨人」は今夜が2回目の放送ですが、極めて面白いですね。


話の設定並びにプロット自体はそれほど凝ったものでは無いように思います(失礼)。


矢張り、役者さんの力量と気合と、台本・演出が素晴らしいのでしょう。


ほぼ同時期に始まったフジテレビ「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」もそこそこ面白いのですが、2回目は視ながら寝てしまいました。


「小さな巨人」の場合、ウツラウツラしていたのが、番組開始と同時に眠気が吹き飛んでしまいます。


これは、主役の長谷川さんの深みのある演技(浅そうで深い?)は勿論ですが、脇の、安田さん、岡田さん、香川さんの演技も素晴らしく、視る者をグイグイと引き込んでしまうからでしょう。


特に私は、岡田さんの演技には非常に注目しています。


幅の広い役者さんということを認識しました。


今回からは、吉田羊さんも出演されていて、ますます面白くなりそうで、次回がさらに楽しみです。


欲を言えば(切りがないが)、悪徳弁護士さんが、若干人が好さそうで・・・。

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マラソンや駅伝のテレビ中継 [テレビ]

年末から春先にかけては、徒競走の長距離競技が沢山開催され、其の幾つかはテレビで生中継放送されます。

レース其の物の出来不出来は別として、撮影各局の撮影の仕方には不満もあります。

1 撮影バイクが選手に近づき過ぎる。

  観る私としては、バイクが選手の邪魔にならないか、気を散らさないか、気になります。
  また、選手の直前に位置すると、中継バスの映像に、バイクからの大きなアンテナが入って、邪魔です。
  あまり選手近くをうろつかないで欲しいと思います。

2 バイクからの映像だけではないのかもしれませんが(殆どはバイクからですが)、選手の全身を映さないで、一部分だけを拡大して映し過ぎる。

 1)多いのは、顔のアップ。
   そんなにアップにしなくても全身撮影レベルで、うちの19型テレビでも選手の表情はわかります。
 2)次いで、上半身のアップ。
 3)それから、下半身のアップ。盗撮みたいなことはやめて欲しい。
 兎も角、走り・フォームが見たいので、靴先と路面まで入れた全体像を流してもらいたい。

3 選手間を急加速や急減速で移動するのはやめて欲しい。

  主にバイクだと思いますが、上位選手を近接撮影していて急減速して下位選手に接近し撮影する(これはまだいいかな)と、今度は急加速して、其の前の選手に近づき並走、すぐまた急加速して其の前の選手に近づき並走近接撮影のようなことを繰り返す。
  観る側として面白くないことも無いのだが、選手の気持ちを考えると煩わしいだろうなと思ってしまいます。

NHKは、割と良いなと思います。

受信料を払っている価値があるのかなと思います。

ちなみに、払っているのは地上波の受信料です。

NHKからは、衛星放送の受信契約を促す郵便物が届きますが、受信できる機器がないので、受信契約をしても視聴ができません。

ベランダにアンテナなんか置きたくありませんし(鳩と台風が問題)、機器を購入するお金もありません。

ケーブルテレビに加入すれば、アンテナや機器無しに視聴できるのかな?

NHKも、契約だけを強要要請するのではなく、その前提となる「衛星放送を受信できるするためのサポート」もやってほしいですね。

年寄りは無知だし、手続きを調べるのも面倒くさいのです。 


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