映画「オリエント急行事件」のテレビ録画を観る☆ [テレビ]
今年は、「おちょやん」が面白そう♪
「アンナチュラル」鑑賞終了☆ [テレビ]
その後もちょこっとの散歩は続け、取り敢えず三日坊主は回避しました。
歩いたり小走りしたりなので、時間はかかっても距離は出ません。
6年前から、順に、下肢静脈・肺静脈血栓塞栓症、クロンクカイト・カナダ症候群、多発性脳梗塞症、再生不良性貧血が発症してきましたが、その都度に少しずつ体力が低下しております。
前の佐賀、それから沖縄、発症前の長崎の時代には50km程度の距離を出す日もあったのですが、今は昔、でございます。
とりわけ、昨秋の入院時からは約1年のお散歩ブランクがあり、持続してジョギングできなくて、歩いたり、小走りしたりとなってしまうわけです。
オマケに、久しぶりの持久歩なので、筋肉疲労もあります。遅れて筋肉痛も出てきました。
最大筋力・瞬発系の筋トレは続けていたのですが、持久系はやはり鈍(なま)っていたのです。
令和2年9月30日(水) 6.11km 18:40発 SORTIEMAGIC RP 4
令和2年10月1日(木) 7.29km 18:50発 Under Armour Vent
令和2年10月2日(金) 7.59km 18:50発 WAVE SONIC
令和2年10月3日(土) 7.71km 17:10発 SORTIEMAGIC RP 4
さて、9月21日(月)~25日(金)の午後に一挙10回分放送された「アンナチュラル」を2回目から録画しておりまして、それを、先程観終わりました。
とても面白い、興味深く、スリリングな楽しいドラマでした。
第一話 名前のない毒 名前のない毒…連続不自然死の謎を解け
第二話 死にたがりの手紙 一家無理心中…自殺に見せかけた事件の真相!?
第三話 予定外の証人 無実の男を救えるか? 勝率0.01%の逆転裁判
第四話 誰がために働く 謎の交通事故死!? ブラック企業に殺された夫!
第五話 死の報復 盗まれたご遺体!? 亡き妻は自殺か? 他殺か?
第六話 友達じゃない 謎のセレブパーティ連続殺人…同僚が容疑者!?
第七話 殺人遊戯 殺人犯がネットで生中継!? 囚われた人質を救え
第八話 遥かなる我が家 謎のビル火災! 焼死体が語る最後のメッセージ
第九話 敵の姿 連続殺人犯は近くにいた! 8年越しに掴む真実
第十話 旅の終わり 崩壊の危機…UDIメンバー最後の戦い
ま、ハッピーエンドというほど「ハッピー」なはずはありませんが、理不尽でない形で物語は大団円を迎え、観る者に不全感、ストレスを残しません。気持ちよい終わりと言えます。
なんで第二話からの録画なのか?ということに関しては、第一話を観ていて、第二話以降の録画を決断したからであります。つまり、第一話は(再放送を)リアルタイム鑑賞、第二話以降は(再放送の)録画鑑賞というわけです。
キャスト
三澄ミコト(みすみ みこと):石原さとみ UDIラボの法医解剖医。
中堂系(なかどう けい):井浦新 UDIラボの法医解剖医。イラつくと、クソ〇〇と言う口癖がある。恋人を殺した犯人を捜しています。それがドラマのメインテーマ。
久部六郎(くべ ろくろう):窪田正孝 大学医学部を休学して、バイトでUDIラボ記録員。父親が偉い医学部教授で確執あり。
東海林夕子(しょうじ ゆうこ):市川実日子 UDIラボ三澄班の臨床検査技師。三澄ミコトの友人で理解者。
坂本誠(さかもと まこと):飯尾和樹 UDIラボ中堂班の臨床検査技師。中堂系をパワハラで告発し、一時UDIラボを離れ大学へ転出避難。
神倉保夫(かみくら やすお):松重豊 UDIラボの所長。厚労省からの天下りを激しく否定。警察庁も含め、関係機関への太いパイプでUDIラボを支え、存続のため死力を尽くしてている。
三澄夏代(みすみ なつよ):薬師丸ひろ子 ミコトの養母で、弁護士。
宍戸理一:北村有起哉 フリーランスの記者で犯人隠匿&共犯者。この事件の暴露本で大儲け。犯人の証拠を隠滅し、有罪化を阻止する。
毛利忠治 :大倉孝二 おもろい刑事
あと、弟や、かっこいい葬儀屋さん、連続殺人の犯人など。
早速の大雨情報テロップ♪ [テレビ]
NHKのテレビ画面の警報枠・・・ [テレビ]
B型肝炎給付金と寺尾 聡 さんの「出航」 [テレビ]
今朝(2019年5月19日)TVで「サンデーモーニング」を観ていたら、寺尾 聡さんの「出航」を口ずさむ人々、それと、寺尾 聡 さんご本人が出演なされている平松剛法律事務所のB型肝炎給付金のCMが流れてきました。
いまどき「出航」を口ずさむ(鼻歌)のは私ぐらいしかいないと思っていたので、新鮮な衝撃を受けました。
宇野重吉 世代としては、嬉しい。
松竹梅のCMと言えば宇野重吉さんでしたね。
嬉しいというか、意外でもあり新鮮でもあったのは、近所のスーパーの店内BGMで、倉木麻衣さんの「きみと恋のままで終われない いつも夢のままじゃいられない」が最近よく流れていること。
私は、倉木麻衣さんの歌声には直観的に反応するので、店内がごった返す中、低い音量のBGMが流れていてもすぐにわかります。
比較的顧客の年齢層が高いお店で倉木麻衣さんの歌声を聴くのは新鮮です。
NHKのドラマ☆ [テレビ]
昨日は、部内(同じ建物内)では私一人の臨時無給出勤でしたが
2019年4月30日(火)は、当セグメント内の実働(営業、接客、稼業)部門同様、当部でも半数(約100人中50人ぐらい)以上が出勤。
私も、昨日と同じく無給ではありますが、正規の出勤です(今日は平日同様、定刻の1時間前に出勤)。
部内の、業務の連携する担当部署が全員出勤していたので、決裁書類等を稟議することもでき、思った以上に仕事が捗りました。
給料は出なくても、仕事が捗ると気持ちのいいものです♪
もっとも、市内にある本社は普通に10連休なので、当室の成果物を送ることはできません(当セグ ⇔ 本社 の社内配送担当部署も本社所属のため、やはり10連休)。
話は変わりますが内村光良さんがナレーションをやってると聞いて、NHK連続テレビ小説『なつぞら』を第12回から定時録画をして観ています。
そうすると、ナレーションもいいが、ドラマも面白いことに気が付きました。
構成もいいんでしょうが、役者さんが揃っていますね。
主演の草刈正雄さんをはじめ、松嶋菜々子さん、広瀬すずさん、藤木直人さん、などなど、さすがNHKと感心するキャストです。
一話が15分とは言え、観るのも1回1話。毎日録画されるので視聴が追いつきませんが、楽しく観ています。
NHKと言えば、大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」の視聴率の低さが話題を呼んでいます。
Last日曜日は、民放各社の番組があまりにもつまらなくて、消去法で「いだてん」を観てしまいましたが、そこまで酷い番組ではないと思いました。
演出が大げさでわざとらしいという部分は鼻につきますが、我慢できないほどではない。
「いってきゅう」や「いけのみずぜんぶぬく」が無いときは、観てもいいかもしれません。
TV画面の大きさと視聴距離の最適化☆ [テレビ]
第38回大阪国際女子マラソン [テレビ]
全国都道府県対抗女子駅伝2019♪ [テレビ]
今日は、全国女子駅伝をTV観戦しました。
前川清の「満点タビズキ」を観ていて、あ、そろそろかな?と思ってNHKにチューニングしたら、もうスタートしていました。
1区から白熱のデッドヒート。
以前から注目していた長崎の高校生 廣中璃梨佳 選手が、日本長距離界の第一人者である日本郵政の 鍋島莉奈 選手はじめ、大学、社会人のトップクラスが顔をそろえる中、終始トップグループを引っ張り、最後は 鍋島莉奈 選手との一騎打ち。
見事に鍋島選手を引き離し、先頭で第二走者に襷を渡しました。
フォームも綺麗で、脚の筋肉もしっかりしていて、今後の活躍に、大注目です。
1区には、高松智美ムセンビ とか、赤坂よもぎ とか、矢田みくに とかもいたようです。
そして、最終9区では、日本郵政の 鈴木亜由子 選手が魅せました。
国際大会も含め、今迄観た中で一番輝いた走りをしていたように思います。
フォームは勿論、表情も自信に満ちた爽やかで清々しいもので、華がありました。
記録こそ区間1位の 新谷仁美 選手に2秒及ばなかったものの、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。
私としては、この廣中璃梨佳、鈴木亜由子 の2選手に引き続き注目。
それと、熊本1区の 矢田みくに 選手が調子悪そうだったのが気になります。
さて、今日は、女子駅伝をTV観戦してからハワイコナを二杯淹れて昼食。
一息ついてから、夕方にお散歩に出かけたのですが、曇り空だったのが、出かけるとともに晴れてきて、おお♪、と思ったのもつかの間、10分後には雨粒が落ちてきました。
すぐに豪雨になりました。
どんどんどんの森の北側の公衆トイレで30分ほど雨宿りです。
多少の雨なら濡れてもいいのですが、1月の豪雨はいけません。
老人はこんなことで風邪をひき、肺炎となって、危ないことになるのです。
冬の雨は要注意です。
復路も面白かった箱根駅伝2019♪ [テレビ]
2019年1月3日(木)、午後2時15分発、17.65km(M1090)これは純然たるお散歩
午後7時35分発、 2.75km(Gemini3)これは年賀状投函
今日で、長かったお正月も終わりで、明日からお仕事です。
明日は、初っ端から外回り作業のハードワークで、若干憂鬱ですが、お天気が悪そうでないのは救いです。
「第95回東京箱根間往復大学駅伝競争/復路」は、往路で、戦前、圧倒的優位が予想されていた青山学院大学が、往路で、森田歩希の快走がありながらチーム全体としては奇跡的な凡走をやらかしてしまったことで、とても面白く、存分に楽しめました。
青学が全区区間新の驚異的な追い上げを見せて、10区ゴール直前で逆転するのも面白い、痛快だ、と思っていたら、それ以上に面白い展開となり、それはそれで大満足です。
青学は、驚異の追い上げを見せて期待に応えてくれたが、東海大が予想を遥かに上回る絶品の走りを見せて、青学の野望を打ち砕きました。
とにかく、浮きは有っても沈みの無い安定感は絶品。
マスコミへの露出もあって、私自身、青学・原監督びいきの視聴者ではあるのですが、去年の独走する青学の前大会よりずっと面白かった、というのが偽らざる心境です。
夜の年賀状投函は、車で行っても良かったのですが、ヘッド装着ライトを試したくて徒走で行った、というのが真相でした。近所なのに、照明を気にし過ぎて、意外に疲れました。
第95回東京箱根間往復大学駅伝競争/往路は電波良好で視聴☆ [テレビ]
今日は天気予報とはうらはらに午前中は曇り空。
正月1日、2日と、お天気があまりよくありません。
ということで、朝の8時からテレビ視聴。
「第95回東京箱根間往復大学駅伝競争/往路」です。
テレビ電波の受信状態は、今日はどの局も90%を超えています。
昨日は、30%~60%で、50%未満の局は受信不能で、受信できる状態で視聴していて受信状態が50%を下回ると受信が切れたり、モザイク状態で固まったりしていましたが(PCのテレビチューナー)、今日はそのようなことも無く、受信状態良好。
テレビ信号配信元の地元ケーブルテレビ局が何らかの対応をとってくれたものと思われます。
さて、その箱根駅伝ですが、今年は全区間が波乱万丈でした。
1区。開始早々の転倒負傷者。
バトンリレー競技と違って駅伝は、動ける限りは事実上棄権ができません。
場合によっては負傷での競技続行は、代償として負傷の非可逆的重篤化をもたらします。
1区からの青山学院の不振。
3区。青山でもさすが森田歩希、目を見張る走りで、トップを奪い返すが、続く走者はまたまた不振続き。
4区。東洋大の相澤が淡々と超弩級の走りの超絶的区間新記録。
分単位で縮めるとは・・・。
5区。山登りの区間で、3選手が区間新。
最速の国学院大の浦野選手は、50秒更新ということで、これも凄い。
総合の優勝候補の最右翼と予想された青山は、トップの東洋大から5分30秒遅れの往路6位で明日の復路に臨むわけですが、これで面白くなったとも言えます。
青山は復路に重点選手を揃えていると言われていますので、これくらいのハンディがあったほうが緊迫感をもって視聴できると思います。
私は、駅伝選手の6分の一の速度で、夕方のジョグウォーク♪
ニューイヤー駅伝2019、残念ながら佐賀勢は・・・。 [テレビ]
年が明けて、2019年を迎えました。
新年早々、「ニューイヤー駅伝第(63回全日本実業団駅伝競走大会)」が行われます。
今日は、お昼前から隣県の実家を訪れるため、これはPCで録画しておきます。
と思って、PCの設定をしようとしていたら、NHKとFBSとKBCとテレQ以外の地上波の受信状態が悪くなっていました。
テレビのテレビでは受像できるのですが、PCのテレビチューナーでは不安定or受信不能と表示されます。
同じケーブルコードから信号を取っているのですが、PCのチューナーのほうがナーバスなようです(テレビのテレビチューナーのほうが逞しい)。
設定画面で受信状態を調べてみると、NHKとFBSとKBCとテレQ以外の地上波の受信レベルが50%未満となっています。
NHKとFBSとKBCとテレQは、60%程度の受信レベルなので、PCでも問題なく視聴できるようです。
でもまあ、いろんな手を使って強引に録画を開始し、そのまま実家へ出かけました。
で、夕方、帰宅し、恐る恐るPCを確認してみると、中断とはならず、終わりまで録画ができているようです。
さっそく録画を視聴してみると、残念、3区辺りからおかしくなり、4区辺りで画像はモザイク的にフリーズして動かず、音声が途切れ途切れに漏れ聞こえる状態に。
そして、旭化成チームが優勝インタビューを受けている辺りで正常に戻っていました。
どうやら、旭化成がNHPSを逆転して優勝した模様。
そして、「ひらまつ病院」が36位、「戸上電機製作所」が37位でゴールするところは視聴することができました。
1位が宮崎県、2位が長崎県、36位と37位が佐賀県、と、九州勢の存在感を全国に見せつけた大会となりました。
佐賀県から「ひらまつ病院」と「戸上電機製作所」の2チームが出場したのはとても喜ばしいことですが、来年、この両チームが連続出場し、少しでもステップアップすると、さらに嬉しいです。
テレQで放送された「新春!芸能人駅伝」は綺麗に録画できていました。
猫ひろしチームの 猫ひろし選手、井上咲楽選手の魂の走りには感動しました。
塚田選手がペース配分を考えた普通の走りをしていたら、猫ひろしチームの圧勝だったでしょう。
ところで、テレビ信号は、ケーブルテレビ局からマンションにテーブルで配信されているので、受信状態はマンション各戸同じです。
数週間前、近くの携帯電話のアンテナ送信の増強に伴いテレビ放送波の受信状態に障害が生じることも考えられるので、もし該当すると思われる事態が発生した場合は、云々のチラシがはいっていたような。
いずれにしても、ケーブルテレビ局からの配信なので、ケーブルテレビ局で対応していただくしかありません。
ただ、受信レベルが低いと受信できないのは私のPCのテレビチューナーだけかもしれなくて、その場合、私が声をあげない限り捨て置かれるかな?
2019年1月1日(火)、午後5時36分発、14.33km(サッカニー古)
サッカニー、もう限界かな・・・。
底が取れ加減、ということの他、上側が堅くなってきていて、足の甲、指の上側が痛い。
そうそう、帰りに、戸上電機製作所の横を通りました。
今夜はお休みのような雰囲気でした。
「ひらまつ病院」と「戸上電機製作所」:ニューイヤー駅伝2019♪ [テレビ]
2018年12月30日(日)、午後1時57分発、18.70km(Faas400)
朝午前中は好く晴れていましたが、お昼を過ぎると陽が陰ってきました。
お薬屋さん(夢タウン)でサプリ各種、スーパーでアミノ酸系ゼリー食(カロリーメイト風の)各種を買ったら、背嚢が相当に重くなりました。
お薬屋さんのサプリは軽いものですが、アミノ酸系ゼリー食18個が重い。
180g×18個=3240g でたいしたことはないのですが、財布、携帯電話、ライト類、着替え、背嚢自重など、ちりも積もればそこそこ重く、後半の疲れた体でジョグるのにはちょっと堪(こた)えます。
一番気になるのは、背嚢の中身がユッサユッサと背中で揺れること。
不規則横荷重に耐えて重心を制御する筋力と神経は鍛えられるかも。
2018年12月31日(月)、午後0時12分発、18.45km(SKYSENSOR)
午後7時00分発、 5.88km(Gemini3)
明日は、2019年の1月1日で、ニューイヤー駅伝2019(第63回全日本実業団駅伝競走大会)が行われます。
今年のニューイヤー駅伝2018には、隣町の「ひらまつ病院」が出場され、私も病院宛に激励のメールを送ったりして、密やかに応援しました。
結果は37チーム中36位に終わりましたが、よく頑張ったという印象を受けました。
総合病院で普通に勤務しながら実力を磨くことは並大抵ではない厳しさがあると思うので、尊敬の念に堪えません。
健闘を称えたいと思います。
そして、明日のニューイヤー駅伝2019。
この「ひらまつ病院」に加え、地元からは「戸上電機製作所」が出場することになりました。
「ひらまつ病院」は隣町ですが、「戸上電機製作所」は町内の隣区で、歩いて5分以上10分内の至近の地にあります。
超絶的ご近所企業です。
ランナーは、「ひらまつ病院」と同様、常勤の月給労働者のようです。
駅伝は、純粋に給与対象外の「勤務時間外余暇活動」のようで、練習時間など、私の痴呆的散歩彷徨と変わらない程度では?
いや、「戸上電機製作所」にも「ひらまつ病院」ともども頑張ってほしいものです。
さて、昼間にスカイセンサーでお散歩したら、ちょっと足や脚が痛くなりました。
三日連続のジョグウォクで、疲労もあるのかもしれません。
スカイセンサーは練達者用で、私みたいな下級老齢病弱者が履くには少し厳しい徒走靴です。
病気と老化の進行に伴って、そろそろ靴選びも考え直さなければならないようです。
そこへ行くと、何度も書きますが、Gemini3は痛みや傷みを癒してくれる健康徒走靴です。
今夜も再生用に履きましたが、昼間の疲労や痛みが嘘のように走れます。
もう一足買い足したいくらいです。
柔らかく指甲を圧迫しない上側と、そんなに柔らかくもないのにクッション性もあり、そんなに固くもないのに路面の衝撃を微塵も感じさせない靴底。
「剣客商売 手裏剣お秀」♪ [テレビ]
12月21日は、テレビで「剣客商売 手裏剣お秀」を観ました。
「剣客商売」は、かつて文庫本で正規全巻と番外編黒白は買って読んだのですが、内容は全て忘れています。
どちらかと言えば、全巻買って読んだ「鬼平犯科帳」(文庫本)のほうが記憶に残っています。
で、全巻全然覚えていないので、TVドラマはとても楽しく観ることができました。
「剣客商売」のテレビドラマは、藤田まことさん主演のものも観ていましたが、藤田まことさんは「あんかけの時次郎」(てなもんや三度笠)のイメージが強すぎて、いまひとつしっくりはこないところがありました。
その点、北大路欣也さんの「秋山大治郎」は違和感なく、心地よく楽しめました。
特に、女剣士「秀」役の 比嘉愛未 さんは、凛々しくて見事にハマった良い演技でした。
痛快時代劇として楽しめ、長閑な田園風景に癒され、かつ、単純な勧善懲悪物ではない後味の好さがありました(ただ、手裏剣お秀 と言うと女忍者≠くノ一 か軽業師のようで、剣士っぽいネーミングではないですよね。)。
できればシーズナリーな続編を期待したい。
天気予報では、昼間に吹き続き今夜も晴れの筈だったのですが、帰宅途中にコンビニに寄って店を出た時には雨が降り出していました。
2018年12月22日(土)、午後2時8分発、22.58km (SKYSENSOR)
恒例の寝過ぎ(8時間睡眠)頭痛のため、珈琲(ハワイコナ)を堪能してから(味覚障害なのに)のお散歩外出となりました。
出かける時は、濃い目のサングラスが必須の陽光眩いお天気でした。
ウエアも、長袖シャツ1枚腕まくりです。
前半は、暑い暑いお散歩となりましたが、途中から雲雲が湧きだして空中を覆い、薄暗く、寒くなってきました。
こうなると暗くてサングラスは掛けておれませんし、前半でかいたシャツの汗は冷えてきて、特に背中が寒い。
晴れ予報だったのに、帰り着く直前の辺りでは水滴さえ降って来て、ビックリです。
ところで、踵は歩く時以外着いていないなずなのに、帰還後、左踵が軽微に痛い。
これはどうも、足を着いた衝撃による痛みではなく、足裏の筋肉痛が踵の下に顕われているだけのようです。
「DESTINY 鎌倉ものがたり」は面白かった☆ [テレビ]
2018年12月8日(土)、午前10時59分発、25.42km (M1090)
朝はちゃんと6時にきっぱり起きましたが、寒かったので、やはり、ズルズルモードに嵌ってしまいました。
外は晴れていて、好いお天気なのですが、昨朝より10℃以上低いようで、出かけるに十分なまで士気が高まりません。
昨夜テレビで観た、『DESTINY 鎌倉ものがたり』を頭の中で反芻してみたり。
筋立ては「普通」な気もしますが、主演の堺雅人さんと高畑充希さんの演技が素敵に魅力的で、画面の絵作りも素晴らしく、助演の役者さんたち、とりわけ中村玉緒さん、堤真一さんも妙な味の存在感が4味のあって、よかったです。
死神さんも面白いキャラクター♪
古い19型画面で、色もくすみがちなAQUOSと、二回り画面が大きくて、解像度が高く色が自然なPCの二つを点けて見比べてみましたが、この怪しい映画は、古くて画面の小さなAQUOSで観たほうが良いようです(PC撤退)。
どうもノーカットで放送されたらしく、ビデオにも取っておけばよかったとも思いましたが、考えてみれば、どんな良い映画でも一度見たものを自発的にビデオで見直したことはない私なので、まあ、これで(観切りで)適切だっとかと思い直しました。
一所懸命というか、集中して没入して観たので。
で、「朝だ!生です旅サラダ」を観ていると、海外の旅で、江田友莉亜さん(か?)が、中国の鳳凰、張家界を巡っていました。
何かここの風景は、前夜の「DESTINY 鎌倉ものがたり」を連想させます。
天門山とか武陵源風景名勝区とか、中国は凄い。
海外旅行、特に中国、韓国には全く行く気がなかったのですが、中国のこういった場所は行って、自分の目で見てみたいと思いました。
昼前に、重い腰を上げて外出しました。
高速の金立SAを中間点とするコースを取ったので、前半の北行は強い北風に悩まされました。
折り返し後は西に折れて大和町中心部を貫通して嘉瀬川沿いの「さが水ものがたり館」横を通りイオン前からR263を南下するのですが、この後半戦になると追い風で、楽になりました。
脚もあまり疲労や痛みは感じませんでしたが、足裏がいけません。
やっぱり、足裏が最大の弱点のようです。
エリキュース錠5mgの関係もあり、体重は60kgを割ってはいけない。
そうでなくても、あまり痩せたくはない。
でも、体重が55kgだったら、足裏はだいぶん楽かも知れません。
僕らは奇跡でできている(火曜日 夜9時)♪ [テレビ]
これは日記なので嗜好の記憶として書いておきますが、今季、私が最高に面白いと思うテレビドラマは「僕らは奇跡でできている(火曜日夜9時)」です。
考えさせられる、とかではなく、素朴に面白くて楽しいので、毎週観て笑って、喜んでいます。
もちろん、考えさせられるところもありますが、おまけです。
脚本もさることながら、やっぱり演出と、役者さんの味のあるお芝居でしょう。
いや、役者さんたちも個性派ぞろいで楽しい。
個性派と言ったのは、アクが強い、とか、存在感が際立っている、とかいう意味でなく、やっぱり「いろんな味がある」ということ。このドラマ、決してカオスではない。
このテレビプログラム、ジャンルと方向性は異なるものの、面白さの絶対値に於いて、「出川哲郎の充電させてもらえませんか」に匹敵する、と言っても過言ではありません(私の中では)。
出演役者:高橋 一生、戸田 恵子、小林 薫、榮倉 奈々、要 潤、児島 一哉
今日の「ゲゲゲの鬼太郎」♪ [テレビ]
大学の体制:日大騒動に想う。 [テレビ]
5月26日(土)雨が上がった午後遅めのお散歩(15:45発)19.13km (Faas400)
で、やっぱり雨だったわけです。
午後に出かけたわけですが、部屋を渡る風から想像したより外は少し暑くて、もう、すぐさまに汗をかきました。
北東の風の予報だったので、最初は向かい風になるよう、北東に向かいました。
今日は、伊賀屋を北上し、東側から久保泉工業団地に回り込みました。
そして早くもミートセンター交差点で南下開始、村徳永交差点で右折西行、千布北交差点を左折南下したわけです。
全て通ったことのある経路ですが、この組み合わせは初めてです。
昨夜も散歩した割にはきつく感じませんでした。
ま、右足親指の爪は剥離中で、肉と爪の間から、リンパ液と血液の混合液のようなピンク色の液が流れ続け(出血、とも思えるが)、また、右足の第2指の爪も剥離中です。
爪の剥離は、足の酷使の為ではなく、現病のせいと思われます。
ピンク色の出血が2日ほど続いているのは、抗血液凝固剤の薬効がある証拠だと思われます。
さて、世間ではちょっと前の白鵬事件、最近のTOKIOメンバー事件に続き、今は、日大アメフットボール事件で沸騰しています。
問題の、試合中の悪質タックル事件は、単純明快ではっきりしているのですが、その後の関係者の対応が常識を逸脱しているので、裏に何か(とても深い、重大な秘密)あるのかな?と疑ってしまいます。
悪質かつ不正な行為で相手を負傷させることは、相手チームのデメリットにはなるが、決して自チームのメリットにはなり得ないし、当座の局面的にも長期的にも不利益になることは明白です。監督がそんな(悪質かつ不正な行為で相手を負傷させる)指示を出す筈がありません。
しかし、その時の映像では、監督の頭(顔)は反則行為の現場方向を向いているように見える。反則行為を目撃しているように見える。
悪質かつ不正な行為で相手を負傷させろという指示を出していなくて、そして、相手を負傷させるような悪質かつ不正な反則行為を目撃したのであれば、巷説のとおり、即座にその選手を交代させ、叱責を交え、行為の説明を求めるとともに選手の誤った認識を修正するのが常道です。
然るに、監督は、その反則は見ていなかった(だから、そこで交代はさせなかった。)、と説明されており、一般人は納得しかねる、腑に落ちないわけです。しかし、確証はない、単なる印象です。
ほか、いちいち書くことは膨大になり控えますが、謝罪会見の進行役の方の対応を含め、変なこと、腑に落ちないことだらけです。
理事長からコーチ、広報部、事務局の職員にいたるまで、こんな対応が、あの巨大規模大学の日大であり得るのか、不思議でならないのです。
ガバナンスもマネジメントもコントロールも無い、カオス状態。
内部で一体何が起きているのか?
国立大学では、職員による選挙(意向投票)で選ばれた学長が理事を選任する、学長が絶対権力者の世界であり、教育・研究・診療・経営は一元化されており、乖離はありません。
学長は、理事長も兼務していると見做すことは大きな間違いではないかもしれませんが、理事の中から理事長が選ばれるということではなく、先ず、投票で学長が選出されて、学長が理事を指名するわけで、学長と理事は任命した人と任命された人の関係があって、当然、力関係は10対0。
学長は、(再選を考えれば、特に)職員からの評価は多少は気にします。
どっちがいいのかわかりませんが、国立大学の学長は大統領、私立大学の理事長は親分、私立大学の学長は雇われ支配人という感じでしょうか?
責任体制は国立大学がシンプルで判り易いですね。
テレビ東京「執事 西園寺の名推理」は面白い [テレビ]
5月8日(火)右膝痛で暫く歩いてもいなかったので帰宅後お散歩(19時15分発)7.75km (ライトレーサー昔版)
雨が降っておりまして、少し濡れましたが、滑り易そうなライトレーサーを履いて、滑らずにもどりました。
しかも、軽くかぁ~るく歩んだので、ゆっくりゆっくりで、全然疲れず、痛みも無く。
短いけど。
老人の歩きより遅いけど(儂も老人だけど。まあ、いいのではないか。)。
5月10日(木・休)サービス勤務から帰宅後の午後のお散歩(15時30分発)14.18km (FAAS400)
絶対にやらなければならない作業(「絶対にやれ」だそうな)が、時々週休の日とぶつかるのです。
半分肉体労働と言うか汚れ仕事ですが、病人の私でもやらせてもらえます(さもなくばクビ、でしょうが。)。
作業時間が半日を超える時は、残りのは通常業務を行い、一日を振り替えて別の日に休むのですが、作業時間が短い場合、残りの通常業務時間のほうが長くなることになって、振替の事由に該当しません。
振り替えるには業務時間が短いので自らサービス勤務にしたもので、けっしてうちの会社はブラック企業ではありません。念のため。
さて、そんなこんなの後、銀行に立ち寄って、保険会社に数百万円の入金(送金)。『もみ消して冬 ~わが家の問題なかったことに~』も来週は最終回か・・・ [テレビ]
冬季五輪、興味なし・・・ [テレビ]
大阪国際女子マラソン2018♪ [テレビ]
(ファース400)
今年の都道府県対抗女子駅伝 [テレビ]
第62回全日本実業団駅伝を観た♪ [テレビ]
特に、市田兄弟(双子)の超が付くほどの安定的で速い走りには強い印象を受けました。
病院のフルタイム勤務職員という厳しい環境でよく頑張っていると思います。
週に1~3回ほど夜勤のある選手もいるということで、本当に大変だと思います。
今年は出場37チーム中の36位。
来年も出られるよう、頑張ってください。
そして、来年も出られたら、次の目標は 警視庁 ですかね。
警視庁 もフルタイム勤務でしょうから、真正の勝負です♪
第71回福岡国際マラソンは面白かった! [テレビ]
NBの徒走靴の外底前足部が一層剥けて無くなったので、買い置きのソーティマジック RP4 を下ろしました。
この靴を買った理由は、惹句に「前足部での着地衝撃を緩衝するため、アウターソール前足部の外側に軽量スポンジソール材を配置。」とい文言があったから。
私は鈍足散歩人なのに、外底の減りから見て、どうも前足部だけで歩いているようなのです。
足裏の前足部分が痛くもなります。
いっぽう、踵裏はいつまでも新品のようです。
にも関わらず、ほとんどの靴は踵下の補強はしっかりしていても前足部の補強は少なく貧弱です。
そんな時に、このソーティマジック RP4 の惹句を見て、つい衝動買いしてしまったものです。
〇 前足部足裏が痛くない!!
〇 おまけに、左足首から脛の内側の痛みが取れた!!
驚きです。おまけに
但し、短い距離ながら、全然高速ではありません。
名付けて、低速フォアフット這法
ただ、脹脛には負担がかかっているようで、短距離ながら、最後は脹脛が攣りかけました。
オレゴンプロジェクトの大迫傑選手は、2時間7分19秒と、ボストンからさらに正統進化し、期待通りのレースを見せてくれましたが、期待通りっていうのは本当に凄いこと。身体が震えました。
また、優勝したノルウェーの26歳の選手(モーエン 2:05:48)の走りは圧巻!
欧州の白人選手であのような走りができるなんて!人間の可能性は限りない。
日本人ももっと頑張れそう。
凄いと言えば、地方公務員の川内選手も凄い。
途中あれだけ遅れながら終盤盛り返し、2時間10分台でフィニッシュするとは驚異的。
初マラソンの神野選手も、初マラソンでよくやった。
で、偶々、と言うのか、大迫選手はフォアフット走法ということのようです。
ああ、あれが高速フォアフット「走法」なのか、と。
私の低速フォアフット「這法」も負けてはいませんよ(笑)。
驚異の分速100mゞ
今夜は「陸王」を録画"をも"いたしました☆ [テレビ]
出発時よりも帰還時のほうが左足首内側周辺の痛みが軽快しているという不思議な結果。
北西の風で、方向転換する度に風の影響が強くて大変でしたが、楽しいジョグでした。
久しぶりに体の具合が良かったので、従来ならこんな時は距離を伸ばしてしまうのですが、今回は原病の症状や最近の傷み・故障続きの体調も斟酌して、予定通りで切り上げました。
ゆっくりであっても、15km以上は続けない。
さて、今夜、日曜日の夜は、テレビドラマ「陸王」の視聴です。
今夜は、放送枠拡大に何かを感じて、リアルタイムの視聴に重ねて、録画もしました。
予感通り、とても面白くて楽しくて興奮して涙ぐむ80分でした。
「陸王」は、徒走足袋のお話ということで興味を持ち、放送開始から視聴しています。
全く虚構・架空のお話ではあり、こんな靴は存在しないし、また、こんなにうまい具合に次々と協力者や最適素材が見つかることは現実には有り得ないとわかってはいますが、回を追うごとに、プロット、イベント、脚本(読んでいないが)、演出、役者さんの秀逸と自然と白熱のバランス良い演技が冴え渡り、見逃せなくなっています。
主演の 役所広司さんはもとより、山﨑賢人さん、志賀廣太郎さん、寺尾 聰さん、阿川佐和子さん、竹内涼真さん、市川右團次さんの熱演も素晴らしく、さらに、敵役の ピエール瀧さん、小籔千豊さんも良い味を出しています。小藪さんの、小物感全開の敢えて薄い演技も捨て難い。
銀行員役の、風間俊介さん、馬場 徹さん。いろいろと銀行員の枠を超えた提案をしてくれる風間さんに加え、馬場さんの今夜の役回りもちょっと感動的でした。
それと、お話とは関係の無いことですが、亜細亜工業のスター選手役の 佐野 岳さんは、オレゴンプロジェクトの 大迫 傑 選手に風貌が似ており、自分勝手に面白く思っています。
なんだか、また新しい徒走靴でも買って走り出したくなりますね。
「警視庁ゼロ係」と「警視庁いきものがかり」♪ [テレビ]
小泉孝太郎さんの、仕立ては普通だが色合いが(公務員としては)尋常ではない衣装も良い。
斉藤清六さん登場っ!!! [テレビ]
TBS日曜劇場「小さな巨人」は何故面白いのか? [テレビ]
マラソンや駅伝のテレビ中継 [テレビ]
年末から春先にかけては、徒競走の長距離競技が沢山開催され、其の幾つかはテレビで生中継放送されます。
レース其の物の出来不出来は別として、撮影各局の撮影の仕方には不満もあります。
1 撮影バイクが選手に近づき過ぎる。
観る私としては、バイクが選手の邪魔にならないか、気を散らさないか、気になります。
また、選手の直前に位置すると、中継バスの映像に、バイクからの大きなアンテナが入って、邪魔です。
あまり選手近くをうろつかないで欲しいと思います。
2 バイクからの映像だけではないのかもしれませんが(殆どはバイクからですが)、選手の全身を映さないで、一部分だけを拡大して映し過ぎる。
1)多いのは、顔のアップ。
そんなにアップにしなくても全身撮影レベルで、うちの19型テレビでも選手の表情はわかります。
2)次いで、上半身のアップ。
3)それから、下半身のアップ。盗撮みたいなことはやめて欲しい。
兎も角、走り・フォームが見たいので、靴先と路面まで入れた全体像を流してもらいたい。
3 選手間を急加速や急減速で移動するのはやめて欲しい。
主にバイクだと思いますが、上位選手を近接撮影していて急減速して下位選手に接近し撮影する(これはまだいいかな)と、今度は急加速して、其の前の選手に近づき並走、すぐまた急加速して其の前の選手に近づき並走近接撮影のようなことを繰り返す。
観る側として面白くないことも無いのだが、選手の気持ちを考えると煩わしいだろうなと思ってしまいます。
NHKは、割と良いなと思います。
受信料を払っている価値があるのかなと思います。
ちなみに、払っているのは地上波の受信料です。
NHKからは、衛星放送の受信契約を促す郵便物が届きますが、受信できる機器がないので、受信契約をしても視聴ができません。
ベランダにアンテナなんか置きたくありませんし(鳩と台風が問題)、機器を購入するお金もありません。
ケーブルテレビに加入すれば、アンテナや機器無しに視聴できるのかな?
NHKも、契約だけを強要要請するのではなく、その前提となる「衛星放送を受信できるするためのサポート」もやってほしいですね。
年寄りは無知だし、手続きを調べるのも面倒くさいのです。